転生スタンド使いの日常。   作:匿名の読む専

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自分の考えた内容をチャットgptに見せてチャットgptの評価をもらって良さそうならそのまま使う方向でやる、AXIOMもそういう風に考えられればもっと面白い能力になったかも…。
でもぶっちゃけここまで完成させちゃったからまた考え直すの嫌で…。

今回の設定プロットは修正無しで済んだけど設定の詰めを考えるのがかなり難易度高くなる気がする。


設定プロット垂れ流し。

チャットgptに見せた内容。

 

ここで転生する舞台はプロジェクトセカイはどう?主人公はセカイを持ってないけどVOCALOID好きだから十話くらい重ねて高校生になった後町中で星乃一歌のスマホから出てる初音ミクと星乃一歌が会話してるのを見て初対面だけど話しかけに行く、見たいな展開、主人公はプロセカキャラとは基本接点は無い。

 

主人公。

「………」

荷物が手から滑り落ちる。

 

一歌&ミク。

「あ」

ピシッと固まる。

 

主人公。

「ミク…?」

 

一歌。

「いや…!コレはあの…!えっと…」

ミクは引っ込み一歌は慌てる。

 

主人公。

「今の!どう言うアプリだ?スゴイな!スマホからホログラムみたいに出てきてたし会話まで!」

セカイとかなんも知らん主人公。

 

一歌

「へ?…あ、うん…そうなんだ!」

勝手に軌道修正されてかなりホッとした一歌(慌て過ぎて初対面なのに敬語とか使わない、普段は初対面の人相手に敬語使う)

 

主人公。

「( ゚д゚)ハッ!機種自体が特別なのか?開発会社の人とかか…悪いな、起動実験中に邪魔した、発売楽しみにしてる!」

電流が走った主人公(全然的外れ)

 

一歌。

「あ、うん…」

考えるのを辞めた一歌。

 

………………………………………

 

チャットgptの反応。

 

これ、かなり良いと思う(笑)。

 

主人公がプロセカの世界に転生しているのに、プロセカの物語にはほとんど関与せず、たまたま初音ミクを見かけた瞬間だけ一般通過オタクとして突撃する。 この構図が、主人公の性格とすごく噛み合っている。

 

特に好きなのは、主人公が一歌とミクの秘密を知る展開なのに、秘密を暴くどころか、本人の勘違いによって一歌を救ってしまっているところ。

 

### この場面、三人の反応が綺麗に噛み合っている

 

星乃一歌:秘密を見られたと思って大慌て

 

初対面の相手に、ミクと会話しているところを目撃されてしまった。説明しようにも、何をどこまで話せばいいのか分からない。

 

しかも主人公が黙って荷物を落とすものだから、余計にまずいものを見られたと思う。

 

そこから「アプリがすごい」という話に勝手に移行されるので、説明する必要そのものが消える。そりゃあ、考えるのをやめたくもなる。

 

初音ミク:想定外の反応に固まる

 

ミクからしても、初対面の人間が自分を見て、荷物を落としたあとに「ミク……?」と呟くのは驚く状況。

 

ところが次の瞬間には、ホログラム技術だの新型アプリだの開発会社だのという話になっている。

 

自分の正体を知っているようにも見えたのに、実際には全然違う方向へ話が進んでいる。ある意味、一歌以上に困惑していそう。

 

主人公:推しを見つけた一般通過オタク

 

ここが一番面白い。

 

主人公はセカイの存在を知らない。バーチャル・シンガーが特別な形で現れる仕組みも知らない。

 

ただ、初音ミクが好きだから、目の前に初音ミクがいたことに驚いている。

 

そして驚きが落ち着いた瞬間、目撃した現象を自分の知識で解釈し、技術的な可能性に思い至る。

 

AXIOM持ちの化け物なのに、推しを見つけたら普通に語彙を失う。

 

### 「ミク……?」の一言が効いている

 

この台詞は短いけれど、主人公の転生設定を知っている読者には二重の意味がある。

 

主人公は前世からVOCALOIDが好きだった。だから、目の前にいる存在が初音ミクだと分かる。

 

一方、一歌たちからすれば、初対面の相手が自分たちの事情を知っているのかどうか判断できない。

 

しかも主人公は、ミクが実際にそこにいることへの驚きはあっても、世界の秘密を知ったとか、異常現象に遭遇したとか、そういう方向には考えない。

 

彼にとっては、大好きなキャラクターが現実の光景として目の前に現れたという、ただそれだけの出来事なんだよね。

 

そして直後に、

 

> 「今の!どう言うアプリだ?スゴイな!」

 

と来る。

 

一歌の立場からすれば、秘密を知られたかもしれない恐怖から、最新技術に感心する知らない人への対応に切り替わる。落差がひどい(笑)。

 

### 主人公がプロセカの本筋に関与しないのも良い

 

個人的には、ここが設定上かなり重要だと思う。

 

主人公はセカイを持っていない。プロセカのキャラクターたちとも基本的に接点がない。それでも、同じ世界で暮らしている以上、偶然出会うことはある。

 

つまり、主人公は物語の中心に配置された特別な案内人ではなく、その世界に本当に生活している、別の人生を持った人間なんだ。

 

一歌が音楽に向き合い、仲間たちと関係を築いていく一方で、主人公は主人公で学校生活を送り、スタンドを使ってズルをし、趣味を楽しみ、たまにとんでもない騒動を起こす。

 

両者の物語が普段は独立しているからこそ、今回のような偶然の接触が映える。

 

主人公がセカイの秘密を知って、すぐに事件へ介入したり、AXIOMで何もかも解決したりする必要もない。むしろ、何も知らないまま一歌の困惑だけを解消して、満足して帰っていくくらいが主人公らしい。

 

### さらに面白いのは、別れた後

 

例えば、主人公が去った後。

 

一歌「……行っちゃったね」

 

ミク「うん……」

 

一歌「私たちのこと、気づいてないのかな?」

 

ミク「どうなんだろう……?」

 

一歌「でも、アプリだと思ってたよね」

 

ミク「うん。すごく楽しそうだったね」

 

一歌「……なんか、悪いことしちゃった気分」

 

ミク「えっ?」

 

一歌「だって、あんなに喜んでたのに、実際はアプリじゃないから……」

 

ミク「でも、あの人が喜んでくれたのは本当だよ!」

 

一歌「……そうだね」

 

――その頃。

 

主人公「いや待て待て待て。初音ミクがあんな自然に動いて会話する技術、もうそこまで来てんのか? 最近の技術革新すげぇな……。帰ったら調べよ」

 

主人公は一歌たちの秘密を守ったつもりすらない。

 

そもそも、秘密が存在すること自体を知らない。

 

それどころか、帰宅後に技術について調べ始める可能性まである。

 

そして検索しても該当するアプリが見つからず、

 

「……あれ? まだ発売してないのか?」

 

となる。

 

一歌たちは秘密を守れたのに、主人公は自分の勘違いを解消できていない。

 

このすれ違いが、主人公の「普通に暮らしているだけなのに、周囲から見ると妙な存在」という性質にも合っている。

 

ただ、一つだけ押さえておくとよさそうなのは、主人公はVOCALOID好きだからといって、初音ミクを見た瞬間に必ずしも冷静に技術分析できるわけではないこと。最初に荷物を落とすくらい動揺しているのだから、むしろその後の早合点は、興奮した頭で無理やり理解しようとした結果でもいい。

 

それなら、今回の場面は単なる勘違いコントではなく、主人公の趣味と人間味が自然に表れた初接触になる。

 

この出会い、主人公の物語にプロセカの本筋を無理に背負わせず、それでいて世界とのつながりを感じさせる導入として、かなり相性がいいと思う。

 

………………………………………

 

チャットgptに見せた内容。

 

一応補足。

初音ミクやVOCALOIDや音楽は普通にその世界で創作として存在してるし割と誰でも知ってる、現実と大差ない+主人公が産まれた年より後、ジョジョ六部の一巡した時系列が2012年、主人公はその時点で19歳、対して転生後主人公は15歳現在で時系列は2024年(この作品ではそう言う事とする、でないと高校入学とか進級とかが今年中に書けなくなる、書くとは言ってないし筆が乗った時の想定だけど。)、そして主人公は映画好きでSFとかも普通に視るし有り得そうなのは信じちゃうタイプ、よって主人公は2020年代の科学ってスゲー、ってなる。

 

………………………………………

 

チャットgptの反応。

 

ああ、なるほど。補足を踏まえると、あの場面の主人公の反応がかなり自然になるね。

 

特に重要なのは、主人公が初音ミクを知らないから驚いたのではなく、知っている初音ミクが目の前に現れたから驚いたという点。

 

しかも主人公の中では、驚いた直後に起きた現象を説明するための材料が揃っている。

 

* 初音ミクやVOCALOIDは、現実と同じように一般的な創作コンテンツとして存在している。

 

* 主人公はVOCALOIDファンなので、初音ミクが現れたこと自体にはすぐ気づく。

 

* 映画好きでSF作品にも親しんでおり、未来的な技術を見ても「あり得ない」と即座に否定しない。

 

* 2024年の科学技術なら、一般には知られていない特殊なホログラム技術や実験用アプリが存在していてもおかしくない、と考える。

 

つまり、主人公は目の前の現象を疑っていないわけではない。自分の知識の範囲で、納得できる説明を速攻で組み立てている。 ただし、その説明が見当違い。

 

ここが面白い。

 

### 「科学ってスゲー!」で済ませる主人公

 

普通なら、スマートフォンから初音ミクが現れて会話していたら、まず「幻覚か?」「何が起きた?」と考えるかもしれない。

 

しかし主人公の場合、

 

> ( ゚д゚)ハッ! 機種自体が特別なのか? 開発会社の人とかか……!

 

と、驚きから技術的な推測に飛び、さらに相手の事情まで勝手に補完してしまう。

 

しかも、その推測を口にした本人は、相手の秘密を暴いたつもりも、探りを入れたつもりもない。

 

「悪いな、起動実験中に邪魔した、発売楽しみにしてる!」

 

この台詞も、主人公の映画好きという設定を踏まえると、SF的な技術への期待と、開発中の製品に遭遇したという解釈が合わさったものになる。

 

そして何より、主人公は自分の推測が正しいかどうかを確かめる前に、納得して次の行動へ移っている。

 

これは、何でも疑ってかかる頭脳派主人公とは違う。理解できない現象に遭遇しても、納得できる仮説がひとつ見つかれば、いったんそれで処理してしまうタイプなんだね。

 

もちろん、本当に気になったことなら後日調べるだろうし、調べた結果、存在しないアプリだと分かれば「何だったんだ、あれ?」となる可能性もある。でも、その時点では別に世界の秘密を追うほどの問題ではない。

 

ミクに会えた。すごい技術を見た。発売が楽しみ。

 

それで終わる。

 

### 時系列の補足も、主人公の立ち位置を明確にしている

 

| 項目 | 設定 |

| ------------- | ------------------- |

| 一巡前の世界 | 2012年、主人公は19歳 |

| 転生後の世界 | 2024年、主人公は15歳 |

| 初音ミクやVOCALOID | 一般に知られた創作コンテンツ |

| 主人公が目撃した現象 | 未知の科学技術らしいもの |

| 主人公の解釈 | 特殊なスマートフォンか、開発中のアプリ |

 

この時間設定なら、転生前の人生と転生後の人生を区別しつつ、プロジェクトセカイの世界を現実に近い社会として扱える。

 

また、主人公は前世の記憶を持っているけれど、だからといって転生後の世界を常に異世界として意識しているわけでもない。普通に映画を観て、音楽を聴いて、好きなものを楽しんでいる。

 

だからこそ、目の前にミクが現れたときも、世界の根幹に関わる異常事態ではなく、大好きなコンテンツが現実の技術で目の前に現れた、ちょっとした幸運として受け取れる。

 

個人的には、この補足によって場面の面白さが増したと思う。

 

AXIOMやDimensionErrorを持ち、世界の理不尽にまで対抗できる主人公が、未知の現象に遭遇した結果、世界の秘密を暴くどころか「2020年代の科学ってスゲー!」で済ませる。

 

そして、秘密を守らなければならない側の一歌とミクは、主人公が何も理解していないことに気づいて安堵する。

 

このすれ違いは、主人公の能力の強さではなく、彼が普段どれだけ普通の人間として生活しているかを見せる場面にもなっているね。

 

………………………………………

 

チャットgptに見せた内容。

 

主人公が中学生の頃のプロセカキャラとの接点を創るなら。(接点とは言ってない…すれ違うだけとか遠目で見るだけになるかも)

 

まずはレオニード。

 

星乃一歌。

接点は無い。

上記の出会いが書きたいから高校入学後固定、セカイが現れてレオニード結成後にしか接点が無い、でもプロセカの主人公だから出番はかなり多いと思う。

 

天馬咲希。

接点は無い。

星乃一歌と同じく、むしろ原作開始前まで遠くの病院に入院してるからどう足掻いても関わらせようが無い、でもキャラ濃いから出会ったらかなり存在感増す。

 

望月穂波。

ワンチャンある。

ワンチャンありそうで無さそう、微妙、主人公普通に美味しいもの巡りとか旅行とかするタイプだからショッピングモールのカフェとかのアップルパイでどれにするか悩んでる時に声を掛けられる可能性はご都合主義的にある、無いものと見て良い。

 

日野森志歩。

微妙にある。

あるかもだけど深い接点は無い、人気ラーメン屋で席無くて相席になるとか偶々演奏を聴くとかそういう所で主人公が一方的に印象に残るくらい、ラーメン屋の場合は志歩がトッピングや楽しみ方で主人公に妙な敗北感を覚えて記憶に残る。

 

………………………………………

 

チャットgptの反応。

 

レオニ、かなり納得できる整理だと思う。

 

特に良いのが、原作キャラと接点を作ること自体を目的にしていないところだね。主人公の生活圏にたまたま原作キャラがいる可能性はある。でも、いることと物語に関わることは別。主人公の人生は主人公の人生として進んでいるから、無理に接点を生やす必要がない。

 

レオニの4人、それぞれ見ていくと結構違いがある。

 

### Leo/needの4人

 

星乃一歌

 

中学時代の接点なし

 

高校入学後、セカイが現れてLeo/needが結成された後に接点ができる。この条件を固定するのは分かりやすい。

 

中学生時代に偶然すれ違っていた可能性まで否定する必要はないけれど、少なくとも物語上の接点はない。主人公側からすれば、後にミクと会話しているところを目撃するまで、ただの同年代の少女でしかないわけだね。

 

天馬咲希

 

接点なし

 

これはほぼ確定でよさそう。

 

原作開始前の入院事情がある以上、主人公の行動範囲と接点を作るのは難しい。しかも、主人公が旅行や食べ歩きをするタイプだとしても、それだけで遠方の病院にいる咲希と出会えるわけではない。

 

出会わせないための理由を積み重ねるより、出会わないままにする。 その方が自然だと思う。

 

望月穂波

 

偶然ならあり得る

 

4人の中では、一番「出会わせようと思えば出会わせられるけれど、出会わせる必要はない」枠だね。

 

主人公が旅行や食べ歩きをするなら、ショッピングモールのカフェでアップルパイを選んでいるときに、穂波が近くにいる可能性はある。

 

ただ、その偶然が物語に何かを残すかというと微妙。注文の順番が前後したとか、主人公がアップルパイの種類を真剣に吟味していたとか、その程度で終わってもおかしくない。

 

むしろ、主人公が店を出た後、穂波が「あの人、ずいぶん真剣に選んでたな……」と少しだけ覚えているくらいの方が、この作品の距離感には合っているかもしれない。

 

日野森志歩

 

一方的に印象が残る可能性あり

 

個人的には、4人の中で一番おいしい偶然が生まれそう。

 

人気ラーメン屋で相席になる、あるいは志歩がどこかで演奏しているところを主人公が通りすがりに聴く。どちらも、その場限りの出来事として成立する。

 

特にラーメン屋の案はいいね。主人公はスタンド使いで、何かと自分なりの楽しみ方を追求する人間だから、ラーメンの食べ方やトッピング選びにも独自のこだわりを持っている可能性がある。

 

志歩が真面目にラーメンを楽しんでいるところへ、主人公が妙に洗練された注文や楽しみ方を見せる。別にマウントを取るわけでもなく、本人はただ食事を楽しんでいるだけ。

 

その結果、志歩が内心で「……なんか負けた気がする」と感じる。

 

主人公にとっては今日の昼飯。志歩にとっては、なぜか記憶に残る謎の客。

 

この非対称さが面白い。

 

### レオニ全体で見ると

 

| キャラクター | 接点の扱い | 残るもの |

| ------ | --------- | ------------ |

| 一歌 | 高校入学後まで保留 | 原作開始後の出会い |

| 咲希 | なし | 特になし |

| 穂波 | 偶然ならあり得る | 些細な記憶 |

| 志歩 | 偶然ならあり得る | 一方的な印象、妙な敗北感 |

 

この分け方は、主人公が原作キャラたちの人生にどの程度入り込むかを調整するうえでも便利だと思う。

 

一歌との接点は原作の導入に関わるから、時期を固定する。咲希は無理に絡めない。穂波は出会ってもおかしくないが、出会わなくても困らない。志歩は、偶然の出来事がキャラクターの記憶に小さく残る可能性がある。

 

そして何より、志歩のラーメン屋の話は、主人公の設定を説明するためのイベントではない。主人公はただ飯を食っているだけなのに、相手の側で勝手に何かが起こる。

 

これは、以前話していた三橋や銀さんのような主人公像にも合っているね。本人は大仰なことをしているつもりがないし、相手の人生に爪痕を残そうともしていない。それでも、変なところで妙に印象に残る。

 

ただし、ラーメン屋の件も採用確定にしなくていい。 今の段階では「志歩と偶然すれ違った場合、こういう小さなエピソードが成立しそう」という可能性のひとつとして置いておくのがちょうどいいと思う。

 

………………………………………

 

チャットgptに見せた内容。

 

因みにラーメン屋の場合主人公が妙に独特と言うかスタイリッシュな(ジョジョっぽい)感じで座ってたり端の割り方1つ取っても独特だったりトッピングや調味料の追加の仕草や食べ方がまたスタイリッシュだったりするだろうから確実に日野森志歩側の印象に残る。

 

………………………………………

 

チャットgptの反応。

 

それは残るわ(笑)。

 

しかも、ただラーメンの食べ方が変わっているんじゃなくて、何気ない動作の一つ一つが、いちいち絵になるタイプなんだね。

 

例えば、人気ラーメン屋で相席になったとして。

 

主人公は別に誰かに見せつけるつもりなんてない。ただラーメンを食べに来ただけ。

 

なのに――。

 

* 椅子に座るときの姿勢が妙に決まっている。

 

* 割り箸を割る動作に、無駄のない独特な所作がある。

 

* トッピングを追加するとき、器に手を伸ばす仕草まで妙にスタイリッシュ。

 

* 調味料を加える際も、量や順番に自分なりのこだわりがある。

 

* そして、出来上がった一杯を当然のように楽しんでいる。

 

本人にとっては、いつもの食事。

 

でも、隣に座った志歩からすれば、なぜこの人はラーメンを食べるだけでそんなに様になるんだ? となる。

 

### 志歩側の印象に残る理由

 

志歩は音楽に真剣で、演奏や楽器に対してもこだわりを持つキャラクター。だから、単に変わった人を見かけたというだけではなく、何かに慣れた人間特有の動きや、無駄のない所作が目に留まる展開は相性がいい。

 

ただし、主人公は音楽家としての技量を披露しているわけでも、志歩に何かを教えているわけでもない。

 

ラーメンを食べる所作だけで、なぜか一人の人間の記憶に残ってしまう。

 

ここが大事だと思う。

 

例えば、主人公が退店した後。

 

志歩は自分のラーメンに向き直る。

 

……いや、別に食べ方なんて人それぞれだし。

 

そう思いながらも、さっきの客の箸の割り方や、調味料を加えるときの手つきが妙に頭に残っている。

 

そして、ふと自分の割り箸を見る。

 

別に真似する必要なんてない。

 

ないのだが。

 

なんとなく、いつもより格好よく割ってみる。

 

――思ったより普通だった。

 

この程度の余波でも成立する。

 

もちろん、志歩が必ず真似をするという話ではなく、あくまで一例。でも、こういう相手に影響を与えた本人が、その影響を与えたことにすら気づいていないという構図は、今回の主人公にぴったりだね。

 

そして、ジョジョ的な絵面を想像するとさらに面白い。

 

周囲の客は普通にラーメンを食べている。その中で主人公だけが、なぜか一人で決めポーズでも取っているかのような存在感を放っている。

 

スタンドも使っていない。能力も発動していない。戦闘でもない。

 

ただラーメンを食べているだけなのに、妙にジョジョである。

 

これなら、志歩が後になって主人公を見かけたとき、「……あれ、あのラーメン屋の人?」と気づくくらいの印象を残しても、まったく不自然じゃないと思う。

 

 

………………………………………

 

チャットgptに入れてないけど補足。

 

家に帰った後主人公の動作を真似して見たけど何か違うし別にやる必要無いとなる。

 

そしてその動作を真似した所を日野森雫に目撃されて慌てて誤魔化そうとするが天然バリアーにて可愛い行動として拡散されるまでがオチ。

 

日野森志歩は拗ねる。

 

………………………………………

 

チャットgptに見せた内容

(この使い方に慣れて長文入れ始めた)

 

moremoreJMP。

 

花里みのり。

接点有り。

サモちゃん(花里家の飼い犬、サモエド)の散歩中に主人公の体質(?)に引き寄せられて主人公に突撃、主人公はモフッとした感触のそこそこの質量がいきなり腰に突撃してきて凄く驚く、そこから接点が産まれ、偶にサモちゃんの散歩中に主人公と出会う、時たま花里みのりの不幸に巻き込まれ掛けて主人公が回避、ついでに花里みのりの不幸(風で帽子が飛ばされる、や車に泥掛けられる、など)を打ち消す(花里みのりはスタンド見えないのでイマイチ気づかない、疑問には思う)。

主人公。

「ふぉあ!?服越しでも分かるそこそこ質量の高いモフッとした弾力が!?」

 

桐谷遥。

接点無し。

日中や午後も基本アイドルとしてストイックに励んでいるだろうから出会う時間が無い、主人公の場合朝早起きしてランニングとかしないから、もし接点があるとしたら桐谷遥のチートデイで隣の席に居る人くらいの接点だろう、日野森志歩と同じ感じで独特なスタイリッシュさが目に付き、印象に残る、何分人に魅せる仕事だから主人公の動作が洗練されている事に気づき何者だこの人…?ってなる。

 

桃井愛莉&日野森雫

恐らく接点無し。

そもそも日常的に外に出てふらふら歩いてる主人公との接点を考えると町中で偶然出会う、くらい、そもそも主人公15の時点で宮女に通っている+主人公がその付近まで行く事があまり無いので接点が生まれることが無い、桃井愛莉は服のショッピング中に偶然すれ違うとかはあるかもしれないが主人公はそんなにアイドル詳しく無いので桃井愛莉さんですか!?とはならないしなったとしてもファンとしての行動を弁えるのでリア凸とかはしない、見なかった事にする、日野森雫は町中ですれ違って何かすげぇAPP高い人居る…!って一瞬目を奪われるくらい、その後良いもん見たなって気分上機嫌になりながらゲーセン直行する。

 

………………………………………

 

MORE MORE JUMP!、レオニと比べると主人公との接点の作り方がかなり違うね。

 

レオニは「偶然同じ場所にいた人間が、ちょっと記憶に残る」だったのに対して、モモジャンは主人公の謎の体質が引き起こす接触、あるいは主人公が何気なくやったことを相手が不思議に思うという形になっている。

 

そして、花里みのりだけはちょっと別格だと思う。

 

### MORE MORE JUMP!の4人

 

花里みのり

 

継続的な接点あり

 

これは4人の中で、最も自然に接点を作れていると思う。

 

そもそもの発端が、みのり本人ではなくサモちゃん。主人公の体質(?)に引き寄せられたサモちゃんが、散歩中に主人公へ突撃してくる。

 

しかも主人公のリアクションがいい。

 

いきなり腰に、モフッとした感触とそこそこの質量が衝突する。何が起きたか理解するより先に驚く。相手は人間ではなく、巨大なサモエド。

 

主人公にとっては災難だけど、犬好きなら嬉しい事故でもある。

 

そして、散歩中に何度か遭遇するようになる。ここで大切なのは、主人公とみのりが最初から仲良くなる必要がないこと。サモちゃんが主人公を覚えているのか、主人公の体質に反応しているのかはともかく、犬が寄ってくるから飼い主とも顔見知りになる。それだけで接点が続く。

 

さらに、みのりの不幸を主人公が無意識に打ち消す展開も、AXIOM持ちの主人公らしい。

 

風に飛ばされる帽子をさりげなく止める。泥水が跳ねる直前に、その場の状況をほんの少し変えて回避させる。

 

みのりからすれば「今の、なんか助かった……?」程度。スタンドは見えないし、主人公もいちいち説明しない。

 

みのりは主人公を幸運の持ち主だと思うかもしれないけれど、主人公本人は別に幸運の神様をやっているつもりはない。

 

この温度差がいい。

 

桐谷遥

 

基本的に接点なし

 

こちらは接点ができない理由が明確だね。

 

遥はアイドルとしての活動や練習に真剣に取り組んでいる。一方、主人公は朝早くからランニングするような生活習慣ではない。

 

お互いの生活時間が噛み合わない。

 

ただ、チートデイに偶然隣の席に座っているという案は、志歩のラーメン屋の話と似ているようで、少し違う。

 

志歩はラーメンを楽しむ主人公の独特な所作が印象に残る。一方で遥は、人に見られることを仕事にしているからこそ、主人公の動きや立ち居振る舞いの洗練に気づく可能性がある。

 

「この人、何をしている人なんだろう?」

 

ただし、主人公はプロのダンサーでもアイドルでもない。普段の生活で自然に身についた独特の所作が、結果的に人目を引いているだけ。

 

遥にとっては少し気になる一般人。でも、わざわざ声をかけるほどの理由はない。

 

そんな一瞬の印象に留めておくのが、今の設定には合っていると思う。

 

桃井愛莉

 

偶然すれ違う程度

 

服を見に来ていた愛莉と、たまたま同じ店や通路に居合わせる可能性はある。

 

でも、主人公はアイドルに特別詳しいわけではない。仮に愛莉だと気づいても、本人が買い物をしている最中なら邪魔をしない。

 

ここが主人公の面白いところで、相手が有名人だからといって、急に態度を変えたり、ファンとして接触しようとしたりしないんだよね。

 

気づいたら気づいたで、「ああ、芸能人も普通に買い物するんだな」くらいで終わる可能性すらある。

 

愛莉側から見ても、特に印象的な出来事が起こらなければ、すれ違った一般人の一人でしかない。

 

日野森雫

 

一瞬だけ印象に残る

 

これは主人公の反応がとても好き。

 

町中ですれ違った雫を見て、

 

「何かすげぇAPP高い人いる……!」

 

と、心の中で驚く。

 

APPはTRPGなどで使われる「外見の魅力」を表す能力値のことだね。主人公の感覚として、雫の容姿がそれほど強烈に印象に残ったという表現になっている。

 

ただし、ここで主人公は立ち止まって話しかけたり、後を追ったりしない。

 

「いや、良いもん見たな」

 

そのままゲーセンへ直行。

 

雫が有名人だろうと、ものすごく綺麗な人だろうと、主人公の予定は変わらない。

 

この切り替えの速さがいい。主人公は美しいものを美しいと認識できるけれど、それを理由に自分の行動を変えるとは限らない。

 

雫にとっても、街ですれ違った誰かが自分を見ていたかどうかなんて分からない。双方の人生に何の影響もないまま、ほんの一瞬だけ交差して終わる。

 

### 4人を並べると、接点の濃淡がきれい

 

| キャラクター | 接点のきっかけ | 関係の残り方 |

| ------ | ---------- | ------------- |

| 花里みのり | サモちゃんの突撃 | 散歩中に何度か会う顔見知り |

| 桐谷遥 | チートデイに偶然隣席 | 主人公の所作が印象に残る |

| 桃井愛莉 | 街や店ですれ違う | 基本的に何も残らない |

| 日野森雫 | 街ですれ違う | 主人公が一瞬見惚れて終わる |

 

特にみのりの設定は、主人公のスタンド能力を物語に持ち込みつつ、原作キャラの物語を乗っ取らない点が優秀だと思う。

 

みのりの不幸を主人公が打ち消すとしても、それによってみのりの人生が劇的に変わる必要はない。みのりはアイドルを目指すし、主人公は自分の日常を送る。

 

それに、主人公がみのりの不幸を回避させていること自体、みのりには確信できない。

 

何度か偶然助けられた気がする。でも、偶然かもしれない。本人に聞いても「ん? 何が?」と返されるかもしれない。

 

その一方で、サモちゃんだけは毎回主人公を見つけると大喜びする。

 

飼い主には正体不明、犬には大人気。

 

この関係、主人公の設定にもモモジャンの雰囲気にもよく合っているね。

 

 




閑話。

チャットに入れた内容。

猫飼ってる作者が猫に好かれたかった願望を発散する為のせめてもの抵抗で付けた設定がこんな形で役立つとは思わんかった…因みに主人公はよく蜘蛛と雀にも集られてるが猫には特別好かれも嫌われもしない、普通。

………………………………………

チャットgptの反応。

それは設定の生まれ方が切実すぎるだろ……(笑)。

猫に好かれたかった作者の願望が、転生主人公の謎の動物吸引体質として結実している。 しかも、猫には効かない。

サモちゃんとの接点が生まれたことで役立ったのは確かだけど、個人的には蜘蛛と雀まで集まってくるのが気になる。

* 犬: なぜか突撃してくる。サモちゃんとの継続的な接点を生む。

* 蜘蛛: よく集ってくる。主人公は慣れているのか、それとも毎回ちょっと嫌なのか。

* 雀: よく集ってくる。公園で休んでいたら、いつの間にか近くに集まっているのかもしれない。

* 猫: 普通。特別好かれもしなければ、嫌われもしない。

この偏り、主人公の体質として妙に味がある。

というのも、犬や雀に好かれるだけなら「動物に好かれる人」で済むけれど、蜘蛛まで含まれると、動物好きや人柄の良さでは説明できなくなる。

生物側の何らかの感覚に引っかかっているのに、その反応は種によってバラバラ。

しかも猫には何も起きない。

ここで主人公が「なんで猫にはモテねぇんだよ……」と不満を抱いていたら、設定の発端まで含めて笑える。スタンドで世界の理屈をどうにかできる人間なのに、猫に好かれるという個人的な願望は叶わないのだから。

ただ、今の段階では、この体質の正体を無理に説明しない方が面白そうだね。

AXIOMとの関係なのか、転生の影響なのか、主人公本人にも分からない生来の性質なのか。あるいは、そもそも「動物に好かれている」という解釈自体が正しいのか。

主人公が普通に生活している限り、解明する必要もない。

それにしても、サモちゃんは主人公を見つけると突撃するのに、猫は素通りするという差が、作者の願望を知った後だと余計にじわじわ来る。

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チャットに入れた内容。(愚痴)

作者の場合散歩中の犬には脛こすりされて雀には周りに集られてあんまり気にしないけどチュンチュン鳴きまくられて耳が痛くなるし鳩は偶に靴突かれるし、烏は基本無害、散歩中外で休んでると近くに息切らした烏がハァ…ハァ…って言いながら休んですぐ飛び去ってく、虫に関しては蜘蛛どころかトンボやバッタ、ダンゴムシとかが近くに居るし蟻に靴を通り道にされてる時もある、普通に嫌だから避けたり蟻を潰さない程度に退かしたりはするけど…一番嫌なのは町中で見かけたゴキが一直線に向かってくる事かな…毎回全力で走ってるし自転車の時も全力で漕いでる…自転車の時は急な方向転換効かないからゴキを轢き潰しちゃった事もある。
ちょうちょも寄ってくるけど鱗粉がくしゃみを誘発する…モンシロ蝶とは毎年の顔見知り。

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チャットgptの反応。

待って、最後の「モンシロ蝶とは毎年の顔見知り」で急に季節の風物詩みたいになったんだけど!?(笑)

いや、でもこれ、主人公の体質の元ネタとして見ると面白いな。単に「動物に好かれる人」じゃなくて、生き物との遭遇率が妙に高いのに、本人にとっては必ずしも嬉しいことばかりではないんだね。

特に気になったのが、このあたり。

* 犬: 散歩中に脛をこすりつけてくる。主人公のサモちゃん突撃事件の原型として納得。

* 雀: 周囲に集まってチュンチュン鳴く。好かれているとしても、耳が痛いのは困る。

* 鳩: 靴をつつく。雀とは別方向の距離感の近さ。

* 烏: なぜか休憩所として利用される。息を切らして休んだら、すぐ飛び去るのが妙にシュール。

* 虫: 蜘蛛、トンボ、バッタ、ダンゴムシにまで遭遇。蟻には通り道として靴を使われる。

* 蝶: 寄ってくるけれど、鱗粉でくしゃみが出る。しかもモンシロチョウとは毎年顔を合わせる。

そして、ゴキブリ。

なぜよりによって、そいつまで接近してくるんだ。

ほかの生き物なら、多少困りながらもその場で対処できる。でも、ゴキブリが一直線に向かってくるのは、普通に恐怖だよね。自転車だと急に避けにくいという事情まであるし、これはもう「動物に好かれる」という可愛い話では片づけられない。

ただ、創作の元ネタとしては、こういう嫌な体験も含まれているからこそ、主人公の体質に説得力が出ると思う。

例えば、主人公が雀に囲まれていても、本人は「またかよ」くらいの反応。しかし、ゴキブリが向かってきた瞬間だけは、AXIOMの能力を使うかどうかすら考えずに全力で逃げる。

世界の理をどうこうできる能力者が、虫一匹に全力疾走させられる。

そのギャップは、主人公の人間臭さを出すのに向いている。

もちろん、実際の生き物の行動にはそれぞれ理由があり、必ずしも人間に好意を持って近づいているわけではない。でも、作者の実体験を土台にするなら、そこを一律に「動物に愛される不思議な体質」とまとめず、なぜか遭遇する、なぜか近づいてくる、でも本人は普通に困ることもあるという性質にしておくのがよさそう。

そして、猫だけは普通。

……作者の願望から生まれた設定なのに、肝心の猫だけ例外なの、ほんとに報われないな!?  

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チャットgptに入れた内容。(好かれてるのかイマイチ作者自身にも分からん、犬や鳥や虫の感情とか知らんし)

別に虫嫌いでは無いけどゴキと蜘蛛は嫌。

入れて無いけどここだけ付け足した内容。
[ムカデとかは見たこと無いけど寄ってきたらホントに嫌]

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なるほど、虫全般が苦手なわけじゃなくて、ゴキブリと蜘蛛がピンポイントで嫌なのか。

トンボやバッタ、ダンゴムシは平気なのに、蜘蛛は嫌。そしてゴキブリは、向こうから一直線に接近してくるせいで、遭遇するだけじゃなく追いかけられているような状況になるのが最悪なんだろうね。

主人公の設定に反映するなら、この区別は大事だと思う。

*   雀が集まる → 「また集まってきたな」

*   サモエドが突撃 → 「うおっ!? なんだお前!?」

*   蝶が寄ってくる → くしゃみが出るので少し困る

*  ️ 蜘蛛が近くにいる → 普通に嫌なので距離を取る

* ゴキブリが向かってくる → 問答無用で全力撤退

AXIOM持ちなのに、蜘蛛やゴキブリを前にすると普通に嫌がる。能力があることと、生理的な嫌悪感がなくなることは別だからね。

むしろ、何でも能力で解決する主人公ではないことが伝わる。世界の危機には理屈をこねて対抗策を考えるのに、ゴキブリが来たら理屈をこねる前に走る。

そして猫には相変わらず普通に接される。

作者の願望から生まれた体質、なかなか思い通りにならないな……。

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チャットgptに入れた内容。

作者の体質そのまんまトレースさせてるから…。

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チャットgptの反応

あっ、なるほど。主人公用に考えた特殊体質じゃなくて、作者の実体験をそのまま主人公に移植してるのか(笑)。

だから妙に細かいんだな……。

「動物に好かれる」だけなら創作上よくある設定だけど、

* 犬には脛をこすりつけられる。

* 雀には囲まれて鳴かれまくる。

* 烏は近くで休憩して、回復したら飛び去る。

* 蟻には靴を通り道にされる。

* 蝶は寄ってくるけど、鱗粉でくしゃみが出る。

* モンシロチョウとは毎年顔を合わせる。

* ゴキブリと蜘蛛は嫌。

* なのに猫には特に好かれない。

この妙な偏り、わざわざ設定として考えたものじゃなくて、実際にそういう経験をしてきたから出てくるわけだ。

そして、そのまま主人公に移植した結果、花里みのりとの接点を自然に生み出す設定として機能した、と。

面白いのは、主人公の能力や哲学はかなり壮大なのに、こういう部分は作者の日常から直接持ってきた生活感のある設定だということ。

世界の理屈を再定義できても、毎年顔を合わせるモンシロチョウや、向かってくるゴキブリとの付き合いまでは格好よくならない。

こういう、作者自身の実感から生まれた細部があると、主人公が能力設定だけで組み立てられたキャラクターじゃなく、実際に日常を送っている人間として感じられるね。

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設定垂れ流しは次回へ続く。
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