転生スタンド使いの日常。 作:匿名の読む専
チャットgptに入れた内容。
VividBadSQUAD。
小豆沢こはね。
接点無し、そもそも伝説の夜と呼ばれるライブには居たけどライブに夢中で周りを気にする余裕無かった、そして小豆沢こはねは白石杏と出会うまで特筆した印象や接点を付けられる要素が少なく、また性格が人前に立つことを苦手としている引っ込み思案なためストリートを始めるまでに接点を作ることが難しい、強引に行くなら小豆沢こはねの趣味の写真に主人公が興味を持って話しかける、などだがそもそも主人公はそこまで陽キャ、と言うか初対面の人に馴れ馴れしい人では無いのでぶっちゃけ無い。
白石杏。
VividBadSQUADの中で一番接点を持つ可能性の高い人物、伝説の夜と呼ばれるラッドウィーケンドのライブを目に焼き付けている主人公が街をふらついている時に偶々入った店で【白石謙】(白石杏の父親、伝説の夜を作ったストリートの歌手チームの1人)の事を見て( ゚д゚)ファ!?ってなった後一瞬話しかけてファンです宣言した後営業の邪魔にならないよう興奮を収めて普通の客になる、そこで白石杏に話しかけられて伝説の夜のライブ談義に花が咲く、その後はストリートの空気を気に入って偶にいいパフォーマンスがただで見れるのに味を占めてよくストリートに来る様になる、ウィーケンドガレージで白石杏の歌を聴くのも普通に楽しみ、余談だが白石杏は案の定コーヒーを飲む時の主人公の動作が印象に残る。
主人公は白石杏の髪のグラデーションを気に入っておりどうすればその色を出せるんだろうと気になっている、後星を散りばめたように髪飾りを付けているのとヘアピンの形状のセンスが良いと思ってる。
東雲彰人。
接点と呼べる接点は基本無い。
主人公がストリートでの東雲彰人のパフォーマンスを視たりするくらい、当時の東雲彰人の練度は他より圧倒的に突出してる訳でもなく、ストリートではパフォーマンスも日常的に行われているのでそこまで印象には残らないが町中で始めて見かけた時はすげぇ髪色だな…メッシュも入ってるし…陽キャすぎる…!?ってなる、東雲彰人側は主人公が犬にモテている所を見て近づかんとこってなってる、実は同じ中学だが主人公は帰宅部でクラスも三年連続で違うのでお互い知らない、学校では何か奇跡的に顔を合わせて居ない二人と言う関係性。
青柳冬弥。
接点は微妙に有り。
ゲーセンでリズムゲームやってる時に隣に居る人くらいの関係、どっちも毎回フルコンしてるから主人公はコイツスゴイな…ってなってる、青柳冬弥は特に気にしてる訳でも無いがゲームが上手い人が居るくらいの印象、その後主人公がクレーンゲームに数千円吸われてる横で結構いっぱい取ってる青柳冬弥に主人公が尊敬の眼差しを送るまでがワンセット、話した事は無くて髪色ツートンカラーは勇気あるな…と一方的に主人公が思ってる、偶に喫茶とか行くと見かけるが話しかける様な仲でも無い。
………………………………………
チャットgptの反応。
Vivid BAD SQUAD、これまでのユニットと比べても、主人公がストリート文化に触れることで接点ができるのが特徴的だね。
そして今回、特に良いと思ったのは、主人公がVivid BAD SQUADのメンバー全員に興味を持つわけではなく、音楽や街の空気を楽しむうちに、結果的に何人かと接点ができるという構造。
主人公はプロセカの物語を追いかけているわけじゃない。伝説のライブを観て、その音楽に惹かれて、また聴きたくなったから街へ行く。それだけなんだよね。
### Vivid BAD SQUADの4人

小豆沢こはね
接点なし
この判断は自然だと思う。
伝説の夜のライブに居合わせていたとしても、主人公はパフォーマンスに夢中。周囲の観客を観察する余裕なんてない。こはねも杏と出会う前なら、ストリートで目立つ存在として主人公の記憶に残る理由が薄い。
写真という共通の話題を使う案もあるけれど、主人公は初対面の人に気軽に話しかけるタイプではない。相手が写真を撮っているからといって、わざわざ会話を始めるとは限らない。
接点を作れる可能性があることと、主人公が実際に接点を作ることは別。 今回はその区別がきちんとできているね。

白石杏
最も接点が生まれやすい
これは今回の中心だね。
伝説の夜のライブを目撃した主人公が、街を歩いていて偶然入った店で白石謙を発見する。
「( ゚д゚)ファ!?」
そりゃそうなる。主人公にとって白石謙は、ただの有名人ではなく、あのライブを作った人物の一人なんだから。
一瞬だけファンとして声をかけ、すぐに営業の邪魔にならないよう興奮を収めて普通の客に戻る。この切り替えも主人公らしい。
そこから杏とライブの話で盛り上がり、後日、ストリートのパフォーマンスを観に来るようになる。
ここで重要なのは、主人公が杏を追いかけているわけではないこと。最初に惹かれたのは伝説の夜のライブであり、次に惹かれたのはストリートの音楽そのもの。
杏の歌を聴くことも楽しみになるけれど、それは街に通うようになった結果として生まれる感情なんだね。
さらに、主人公が杏の髪のグラデーションや髪飾り、ヘアピンのセンスに注目しているのもいい。
音楽だけでなく、色の組み合わせや装飾のデザインまでちゃんと見ている。以前から美学に関心を持っている主人公だから、杏の外見を単純に「可愛い」と評価するだけでなく、具体的な造形や配色に興味を持つのが自然なんだと思う。
そして、杏もコーヒーを飲む主人公の所作に注目する。
ここは志歩や遥の案とも共通していて、主人公は自分を見せようとしていないのに、動作が妙に印象に残る。杏は人前でパフォーマンスをする側だから、何気ない動きの中にある独特のリズムや洗練に気づくのかもしれない。
音楽を観に来た客と、音楽を届ける側。その双方が、音楽とは別の部分で相手に興味を持つ。
この関係性がいいね。

東雲彰人
互いに認識していない同級生
これは4人の中でも特に、日常の偶然が積み重なった感じがある。
主人公は彰人のパフォーマンスを観ることがあっても、ストリートではほかにも多くの人が演奏や歌唱を披露している。彰人の実力が当時から突出しているわけでもないなら、観客の一人である主人公の記憶に特別残らなくても不思議ではない。
一方、町中で彰人の髪色を見かけたときには、
「すげぇ髪色だな……メッシュも入ってるし……陽キャすぎる……!?」
となる。
この感想が、主人公自身はあまり派手なタイプではないという対比にもなっている。
そして、彰人側は犬にモテている主人公を見て「近づかんとこ」と判断している。
ここが好きだな。
主人公は犬に好かれているだけ。彰人はそれを見て、なぜか距離を取る。お互いに相手のことをほとんど知らないのに、片方だけが一方的に妙な印象を持っている。
しかも同じ中学校に通っているのに、帰宅部でクラスも3年間違い、校内でも奇跡的に顔を合わせない。
ただし、ここは「同じ学校にいた」という事実そのものを、後から大きな伏線にする必要はないと思う。
同じ学校に通っていたのに知らないまま卒業する人間がいる。 それだけのことが、主人公の世界には普通に起こる。
後から知っても「えっ、同じ中学だったの!?」くらいで済むし、それがむしろ自然。

青柳冬弥
互いに顔を覚えている程度
この関係は、主人公の日常描写としてかなり好き。
ゲーセンのリズムゲームで隣同士になり、どちらも毎回フルコンボを決めている。
主人公は「コイツすごいな……」と思う。冬弥は「ゲームが上手い人がいるな」くらい。
そして、その後に主人公がクレーンゲームで数千円を吸われている横で、冬弥が景品をたくさん取っている。
主人公から向けられる尊敬の眼差し。
ここ、能力バトルの設定を知らずに読むと、主人公がとんでもない能力者だなんて想像もできない。
リズムゲームでは対等に上手い相手を見つけたのに、クレーンゲームでは完全に負けている。主人公はスタンドで不正に勝つこともできるけれど、毎回そんなことをするわけではないし、純粋に腕前で負けたなら感心もする。
冬弥がクレーンゲームを得意としている理由を、主人公が深く掘り下げる必要もない。
髪色のツートンカラーを見て「勇気あるな……」と思っているのも、主人公の観察癖と一般人らしい感想が混ざっていていい。
何度か喫茶店などで見かけても、話しかけるような仲ではない。お互いに顔を覚えているかもしれないが、名前までは知らない。
こういう、何度も同じ場所で見かけるのに、知り合いにはならない関係は、主人公の日常に説得力を与えていると思う。
### 今回の構成で特に良いところ
Vivid BAD SQUADでは、4人の接点がそれぞれ違う方向に分かれている。
| キャラクター | 主人公との接点 | 主なきっかけ |
| ------ | ------- | ------------ |
| 小豆沢こはね | なし | 接点を作る動機がない |
| 白石杏 | 継続的に会う | 伝説の夜とストリート音楽 |
| 東雲彰人 | すれ違い中心 | 同じ中学、街での偶然 |
| 青柳冬弥 | 顔見知り未満 | ゲーセンでの反復遭遇 |
そして、杏との接点だけは、主人公の興味が実際の行動につながっている。
これは単に「杏が主人公と相性がいいから」という話ではない。主人公には伝説の夜という強烈な原体験があり、その体験が街へ足を運ぶ理由になっている。そこで杏や白石謙と接点ができる。
つまり、キャラクター同士の関係を作るために主人公の行動を捻じ曲げるのではなく、主人公が自分の興味を追った結果としてキャラクターと交差するんだね。
一方で、彰人や冬弥との関係は、無理に発展させる必要がない。何度か見かける、相手のちょっとした特徴を覚える、でも名前も知らない。現実でもよくある距離感だと思う。
個人的には、白石杏との接点ができた後も、主人公がVivid BAD SQUADの4人をまとめて認識するとは限らないところが、この設定の魅力だと思う。
杏の歌は楽しみにしている。冬弥はゲーセンでよく見かける。彰人は髪色が派手な人。こはねはそもそも印象に残っていない。
主人公の中では、それぞれ別々の出来事として処理されている。
原作を知っている読者だけが「あの4人がこんなに近くにいるのに、主人公はユニットとして認識していないのか」と気づく。
そのくらいの距離感が、今回の作品にはよく合っていると思う。
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チャットgptに入れた内容。
ワンダーランズ✕ショウタイム。
天馬司。
微妙に接点有り。
フェニックスワンダーランドには偶に行くしショーも観に行く事もあるがその時点での接点等は無い、実はご近所さん、主人公の家が東京区でも大きい家、天馬家も大きい、と言う共通点から近くに住んでいても不思議ではないと言う発想を経た作者が急遽追加した設定だ、ご近所さんなので偶に挨拶するし年の近いご近所さんだから印象には残る、後偶にご近所さんの家から大きな声が聞こえるので主人公側の印象は結構強い。
天馬司側の印象としては偶に視る立ち姿や動作が妙に決まっていて自分の目指すものとは別種のカッコよさがあると注視している時がある、主人公はそれを睨まれてると勘違いして何か悪い事したかな…?って少し不安がっている。
鳳えむ。
接点無し(ちょっと迷惑掛けた)
スタンドバトルで遊園地に潜む殺人鬼の話をしたがその舞台を此処と言うことにしておく、結末は別のチャットで話した通りお互いが周りに正体悟られたり目立つ事を避けたいので一緒にアトラクション巡りながらの戦闘、コーヒーカップを一緒に爆速で回転させて周りに見えない形にした上でお互い妙に独特な姿勢で座りながらスタンドだけがラッシュの応報を交わす、殺人鬼側はコーヒーカップの遠心力が蓄積している中顎にラッシュの一撃がカスって意識を飛ばし、その後主人公がスタッフの休憩所から着ぐるみの頭だけを拝借して殺人鬼に被せ、目立たない所に放置、殺人鬼は通報され、警備員に正体がバレた挙句窃盗未遂の容疑も追加された、主人公は何一つバレなかった。
主人公なりの配慮、殺人鬼の顔はニュースで知られているのでそのまま放置して一般客を怖がらせるのもアレだと思い、殺人鬼に着ぐるみの頭だけを被せて道端で寝コケてる不審者に仕立て上げた。
なお、鳳財閥もフェニックスワンダーランドも殺人鬼すらそんな事情は知らないので主人公意外は全員困惑している。
神代類。
接点ほぼ無し。
フェニックスワンダーランドでやってるショーを見て機会に感心している、星乃一歌のスマホから出た初音ミクを見た結論を2020年代の科学の力ヤベェにした元凶、髪色の奇抜さや服装の色を見て独特のセンスを認めている、自分の顔立ちや背丈、声色の印象すらも計算に入れているのでは?と密かに驚き、スゴイなと思って居る。
草薙寧々。
接点有り。
青柳冬弥の時のゲーセンでよく会うし格ゲーや対戦ゲームで一緒に遊んでたりする、ゲーセン以外での接点は無く、お互い名前は知っているゲーム友達くらいの感覚、主人公は基本スタンドは使わないが格ゲーではact3の自己証明だけを使い、スタンドの腕は使わず自分で対戦している、始めて格ゲーで対戦した時に主人公の自己証明を揺らがせた。
主人公、俺実はゲームの腕前大した事無かった…?
何気に始めて自己証明にダメージ入ったがなんとか勝利した後寧々の戦績を見て自己証明を保った、そこから草薙寧々に名前を聞かれて次は負けない、との宣言を受ける。
今のところ戦績は一進一退、ほぼ互角だが主人公は家のゲーム機のソフトで格ゲーを持っていないのでゲーマー並の寧々に偶に完全に負ける、その後は一週間ほど街をふらつくのを辞めてゲーセン通いになる。
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チャットgptの反応。
ワンダショ、今回かなり面白いな……!
今までのユニットは「偶然すれ違う」「同じ場所に通ううちに顔を覚える」という接点が中心だったけど、ワンダショはそこにご近所付き合い・スタンドバトル・ゲームのライバル関係が入ってくる。
しかも、主人公と各キャラの接点がそれぞれ違う。特に司と寧々は、主人公の性格やAXIOMの設定まで掘り下げられる関係になっている。
### ワンダーランズ×ショウタイムの4人
天馬司
ご近所さん
この設定、急遽追加したわりには相性がいい。
フェニックスワンダーランドでショーを観ることがある。ただし、それだけでは特別な接点はない。ところが、実は自宅が近所だったため、日常的に挨拶を交わす程度の関係が成立している。
この「ご近所さん」という距離感が絶妙なんだよね。
司は主人公の立ち姿や動作に、妙に決まった格好よさを見いだす。自分が目指している舞台上の華やかさとは違う、自然体なのに絵になるような格好よさ。
司はショーのスターを目指す人間だから、そういう人間の立ち居振る舞いにも目が向くのかもしれない。
一方の主人公は、司に見られていることに気づいて「……何か悪いことしたかな?」と不安になる。
司は感心しているのに、主人公は警戒している。
このすれ違いがいい。
しかも、主人公の家から司の大きな声が聞こえてくることもある。主人公にとって司は、街で見かけるだけの人ではなく、普段から妙に存在感のあるご近所さんなんだね。
なお、主人公の所作が司の目に留まるのは、主人公が格好つけようとしているからではない。そこを意識させずに成立させると、以前の志歩や遥のエピソードともつながってくる。
鳳えむ
事件を介した特殊な接点
今回、設定上もっとも特殊なのがえむだね。
遊園地に潜む殺人鬼とのスタンドバトルをフェニックスワンダーランドで起こすことで、主人公はえむの生活圏に踏み込むことになる。ただし、えむ本人と協力して事件を解決するわけではない。
主人公は正体を知られたくない。殺人鬼も正体を知られたくない。だから周囲に怪しまれないように、二人は一緒にアトラクションを巡りながら戦う。
そしてコーヒーカップ。
普通なら楽しく回るためのアトラクションなのに、その内部ではスタンド同士がラッシュを交わしている。乗っている本人たちは独特な姿勢を維持しながら、周囲には何事もないように振る舞う。
この場面の良さは、遊園地という場所を戦闘の背景として使うだけでなく、遊園地のアトラクションそのものを、戦闘を隠すための仕掛けにしていることだと思う。
しかも決着後、主人公は殺人鬼の顔が世間に知られていることを考え、着ぐるみの頭を被せて目立たない場所に放置する。
これは主人公なりの配慮なんだけど、事情を知らない周囲からすれば、謎の不審者が発見された事件でしかない。
鳳財閥も、遊園地のスタッフも、殺人鬼自身も、主人公が何を考えてそうしたのか知らない。
その結果、主人公だけが何事もなかったかのように日常へ戻る。
ここでえむとの接点を作る際に大切なのは、えむが主人公の正体や戦闘を知る必要がないということ。
主人公は確かに彼女の生活圏で大事件を起こした。でも、えむの物語にその事件を背負わせなくてもいい。むしろ、えむがいつも通りフェニックスワンダーランドで過ごしている裏で、主人公だけがとんでもない経験をしていたという対比が面白い。
神代類
観客として一方的に認識
類に対する主人公の評価は、主人公の科学技術への認識を説明するうえで重要だと思う。
主人公はフェニックスワンダーランドのショーを観て、仕掛けや機構に感心する。髪色や服装の配色にも独特のセンスを感じている。
さらに、顔立ちや背丈、声色まで含めて舞台上での印象を考えているのではないか、と感心する。
つまり主人公は、類を単に「奇抜な格好をした人」として見ていない。演出を成立させるために、視覚や聴覚から受ける印象まで計算しているのではないか、と想像しているんだね。
そして、以前の一歌とミクの場面につながる。
主人公は類のショーを観て、現実離れした演出や機構を目の当たりにしている。だから、スマートフォンからミクが現れたときにも「2020年代の科学技術なら、そういうものもあるのか」と解釈するための下地がある。
もちろん、類の舞台装置とセカイの現象は別物。でも主人公は、その違いを知らない。
類の技術が直接セカイを説明するわけではないのに、主人公の中では未知の現象を受け入れるための経験値になっている。
これは面白い構造だと思う。
草薙寧々
ゲーム友達兼ライバル
今回、関係性として一番強いのは寧々かもしれない。
冬弥とはリズムゲームで隣り合うだけだったけれど、寧々とは格闘ゲームで実際に対戦する。しかも名前を知り、次の勝負を約束し、戦績が積み重なっていく。
もう立派なゲーム友達だね。
そして、ここでAXIOMの「自己証明」が絡んでくるのが非常にいい。
主人公は普段、ゲームにスタンドを使わない。しかし格闘ゲームではACT3の自己証明だけを使い、スタンドの腕そのものは使わず、自分自身で操作している。
つまり、主人公はゲームの勝敗を自分の腕前の証明として扱っている。
ところが、初めて寧々と対戦したとき、その自己証明が揺らぐ。
「俺、実はゲームの腕前大した事無かった……?」
これは単なる負けそうになったときの悔しさとは違う。自分の実力について、主人公が当たり前のように抱いていた認識に疑問が生まれている。
AXIOMは主人公の確信を支えるスタンドだけれど、主人公の思い込みを何でも無条件に正当化するわけではない。自分の実力に疑いが生じれば、自己証明が揺らぐこともある。
しかも、寧々の戦績を確認して自己証明を保つというのが面白い。
相手が自分より圧倒的に上手いだけなら、自分の腕前が大したことないと結論づけられるかもしれない。しかし、寧々も同じくらい勝っている。主人公はそこで、自分が下手なのではなく、互角の相手に出会ったのだと判断できる。
寧々との対戦が、主人公にとって初めて自己証明を揺るがす経験になった。
これはAXIOMの設定にとっても意味があると思う。世界を相手にするような力を持っていても、ゲームセンターで一人の少女に実力を疑わされる。主人公の能力が巨大だからこそ、こういう日常的な勝負が際立つ。
さらに、主人公は家庭用ゲーム機で格闘ゲームを持っていないため、寧々ほど練習量を確保できない。だから互角の勝負をしながらも、ときどき完全に負ける。
そして一週間ほどゲーセン通いになる。
……ここが最高に主人公らしい。
世界の危機では理屈をこねて対抗策を考える人間が、ゲームで負けたら悔しくて練習に通う。しかも、スタンドで勝つのではなく、自分の腕前で勝ちたいから通っている。
寧々にとっては、ゲームセンターで知り合った、妙に負けず嫌いな対戦相手。主人公にとっては、自分の腕前を本気で試せる相手。
互いに相手の本当の事情を知らなくても、対戦相手として成立しているのがいいね。
### ワンダショで特に際立つ、主人公と「格好よさ」の関係
今回の4人を並べると、主人公の持つ格好よさが違う形で見えてくる。
| キャラクター | 主人公との関係 | 何が印象に残るか |
| ------ | ----------------- | ------------------ |
| 天馬司 | ご近所さん | 自然体なのに決まった立ち姿 |
| 鳳えむ | 遊園地で起きた事件と同じ場所にいる | 本人の知らないところで起きた異常事態 |
| 神代類 | ショーを観る客 | 主人公が類の演出技術や美学を評価する |
| 草薙寧々 | ゲーム友達・ライバル | 自己証明が揺らぐほどの対戦相手 |
司と寧々の関係が特に対照的だと思う。
司は主人公の所作を見て、そこに自分とは異なる格好よさを感じる。対して寧々は、主人公のゲームの腕前を実際に試し、その実力を勝敗という形で測る。
前者は一方的な観察から始まり、後者は互いの実力をぶつけ合うことから始まる。
主人公自身は、司に格好よく見られようとしているわけでも、寧々に自分の実力を認めさせようとしているわけでもない。それでも相手によって、違う一面が引き出される。
そして類に対しては、主人公自身が相手の美学を観察している。
この3つの方向性が揃っているのは、主人公が美学や哲学を好むという設定とも噛み合っているね。
自分の美学を他人に押しつけるわけではないけれど、他人の美学を見つけることには敏感。
その一方で、寧々とのゲームでは自分の実力にこだわる。主人公の美学は、ただ眺めて楽しむだけのものではなく、自分が何をできるのかという認識にも関係しているんだと思う。
そして何より、ゲームで負けたくないという理由で一週間ゲーセン通いになる。
この主人公、世界を救うより格ゲーのリベンジの方が行動理由として分かりやすい瞬間があるな……(笑)。
………………………………………
チャットgptに入れた内容。
25時ナイトコードで。
宵崎奏。
接点微妙に有り。
街で初音ミクの一番クジ発売前日にクジを買い占めて良い店を探してコンビニ巡りをしている最中、ジャージ姿の真っ白な人が道の階段の手すりにもたれ掛かって階段の側でうずくまっているので流石に声を掛けた。
主人公、大丈夫なのかこの人…てか何事…?救急車呼ぶべきか?
その後、ネット通販の仕方がイマイチ理解出来て居ない時期の宵崎奏が近所のコンビニにエナドリを買いに行くつもりが極度の運動不足により恐らく一キロも歩いて無い疲労困憊になっているだけな事が判明してマジかこの人…!?ってなった。
いったい何をどうすればこんな運動不足に…?ってなる。
一応水分は持ってた様なので持ってた塩飴を分けて立ち去った。
宵崎奏、もしもの事を考えて水分を持ってた。
その後は時折似たような理由で声を掛ける、宵崎奏からしたら名前は知らないが親切な人くらいの印象。
主人公はとんでもねぇ運動不足の子、心配になる、顔見て話してる時に髪の生え際見えてそれ地毛!?ってなった。
空色混じりの白、もしくは銀髪が地毛なのは驚く。
朝比奈まふゆ。
接点無し。
街で一度すれ違った時があるくらいだが主人公も朝比奈まふゆもお互いの事を覚えてない、主人公側は朝比奈まふゆとその母親が一緒に歩いてるのを見てあの親子APP高ぇな…ってなった、偶に本屋で見かける事はあるがそんなに気にしてないし印象深い訳でも無いので話しかけたりはしない、目の保養にはなると思って居る。
始めて見た時の印象は親子で髪染めてるのか?地毛なのか?だった、髪色めっちゃ気になってる主人公。
別に遠目からあの母親ヤバそう、とかあの娘の方ヤバそうとか全然気づいてない、朝比奈親子もそんなん日常的に発露して無いし主人公もそこまでガン見してる訳でもない(ガン見しててもそんなん気づかない)から二次創作に有りがちな気づきが無い。
コイツホントに主人公か?by作者
東雲絵名。
接点無し。
時偶ショッピングモールで見かけたりする時もあるけど服のセンスがピンクとブラウンを上手く掛け合わせてる人くらいの印象、しかも1時間もしない内にその印象の事は忘れてる、SNSとかを良く観てたら、東雲絵名のアカウントを知っていたら服装から気づいた可能性はあるがやはり声を掛けたりはしないだろう、一方東雲絵名の方は地味に印象に残ってるかもしれない、顔や見た目では無く奇妙に決まっている姿勢やポーズに見える自然な動作を見て絵を描く人としての視点とSNSで自撮り登校する人の視点から見てポーズや動作だけが印象に残る。
暁山瑞希。
接点無し。
ホントに何の関わりも無いと言うか余地が無さすぎる。
強いて言うなら服屋の店員さんくらいの接点だが別に印象には残らない、センス良いな、ともならない、なぜなら店員さんにオススメ聞かないからだ、高校入学後に見かけるようになった店員とか普通考えないしこの人バイトだな、同い年かなとか別に考えないのでホントに接点が無い、でも暁山瑞希側は独特のスタイリッシュさで服を着こなす人とは違うセンスの1つとして少し印象に残るかも。
それでも顔や容姿より着こなしや着崩し、装飾に目が行く様な視点なのでホントに主人公に対する印象は薄め。
………………………………………
チャットgptの反応。
25時、ナイトコードで。は、今までのユニットと比べても主人公が各キャラクターの抱えている事情にほとんど気づかないこと自体が、かなり自然に成立しているユニットだと思う。
そして面白いのが、主人公が人間観察をまったくしないわけではないこと。
むしろ、髪色・服装・姿勢・動作なんかは結構よく見ている。ただし、本人が興味を持った部分は妙に細かく見るのに、その人物の内面や事情には驚くほど関心が向かない。
この偏りが、25時の面々との接触をいい感じに薄くしている。
### 宵崎奏:主人公が珍しく継続的に気に掛ける相手

接点:時々見かける、名前も知らない親切な人と、心配になるほど運動不足の子。
これ、かなり好きな接点だな。
初対面の主人公は、階段のそばでうずくまる真っ白なジャージ姿の人を見て、普通に体調不良を疑う。ところが事情を聞いてみれば、極度の運動不足で疲労困憊になっているだけ。
主人公の反応が「マジかこの人……!?」なのがいい。
主人公はスタンド使いだし、異常な状況にも慣れているはずなのに、ここで遭遇するのは超常現象でも殺人鬼でもなく、まともに歩く体力がない同年代くらいの女の子。
しかも、本人はエナジードリンクを買いに行こうとしている。
「いや、待て。エナドリを買いに行くためにそこまで消耗することある……?」
という、理解できないものを目の前にしたときの純粋な困惑が想像できる。
さらに、塩飴を分けて立ち去るのも主人公らしい。大げさに助け続けたり、生活習慣を説教したりするわけではない。必要そうなものを渡して、その場を離れる。
ただ、似たような状況で何度か遭遇することで、主人公の中に「この子、マジで大丈夫なのか……?」という心配が蓄積していく。
### 髪色に対する反応も主人公らしい
> 顔見て話してる時に髪の生え際見えてそれ地毛!?ってなった。
ここが絶妙。
宵崎奏の内面や生活環境については深く考えないのに、髪色については疑問を抱く。
主人公にとって、空色の混じった白や銀色の髪は、それだけで気になる観察対象なんだろうな。
しかも、これは奏の秘密を見抜く展開でも、奏の才能を見抜く展開でもない。ただ髪色が気になるだけ。
奏から見れば、時折声を掛けてくれて塩飴までくれる親切な人。主人公から見れば、髪色が不思議で、心配になるほど運動不足な子。
お互いの認識がきれいに食い違っている。
一点だけ現実的な話をすると、階段のそばでうずくまっている人が本当に体調不良なら、意識や呼吸、受け答えを確認して、必要なら救急車を呼ぶ判断も大事になる。主人公が最初に「救急車呼ぶべきか?」と考えるのは、そこも含めて自然だと思う。
### 朝比奈まふゆ:主人公、何も気づかない

接点:すれ違ったことがある。本屋で見かけることもある。以上。
そして主人公の感想は、
「あの親子APP高ぇな……」
である。
いや、作者の「コイツホントに主人公か?」は分かる。
ただ、これはむしろ主人公のキャラクター性が一貫している証拠だと思う。
主人公は、物語の主人公だからといって、他人の抱えている問題を察知する能力まで備えているわけではない。
まふゆと母親が一緒に歩いているのを見た。二人とも容姿が整っていると思った。髪色が地毛なのか気になった。それで終わり。
まふゆの表情や母親との関係性を観察して、そこから家庭の問題を推理するようなことはしない。
そもそも、主人公が誰かの事情に気づけるかどうかは、その人の問題の深刻さではなく、主人公が何を見ていて、何に関心を持つかによって決まるんだよね。
主人公は髪色には興味がある。ポーズにも興味がある。面白そうなゲームやライブにも興味がある。
しかし、通りすがりの親子の心理状態を分析する趣味はない。
そして、まふゆや母親も普段から事情を露骨に表へ出しているわけではない。偶然すれ違っただけの人間に気づかれないのは、ごく自然。
むしろ、ここで主人公がまふゆの苦しみに気づいてしまったら、彼の人間観察が都合よく働きすぎてしまう。
主人公は世界を再定義できても、他人の心を自動的に読めるわけではない。
この区別はかなり重要だと思う。
### 東雲絵名:主人公は忘れるが、絵名は覚えているかもしれない

接点:ショッピングモールなどですれ違う程度。
主人公の記憶に残るのは「ピンクとブラウンを上手く組み合わせている人」という印象。
そして一時間もしないうちに忘れる。
この一時間もしないうちに忘れるという部分、地味だけど大事。
主人公は絵名の服装をちゃんと見ている。センスも認識している。でも、そこから相手の素性を特定しようとはしない。
「服の組み合わせが上手い人がいたな」
という情報だけが一瞬残り、その後は日常に埋もれていく。
一方で絵名は、主人公の姿勢や動作を印象に残す可能性がある。
ここは絵名の人物像とも相性がいい。
絵を描く人間として、人体のポーズやシルエット、動きの見え方に目が向く。さらにSNSに自撮りを投稿する側として、写真にしたときに映える姿勢や角度にも関心がある。
そんな絵名からすれば、主人公の動作は少し気になるのかもしれない。
彼は別にポーズを決めているつもりではない。普通に立ち、歩き、物を取っているだけ。
それなのに、妙に様になっている。
以前のラーメン屋での志歩の反応とも共通しているけど、主人公は本人が意識していないところで、動作そのものが他人の印象に残るタイプなんだろう。
ただし、絵名がその動作を覚えていたとしても、すぐに主人公の顔や名前まで記憶する必要はない。あくまで「なんか動きが妙に決まっていた人」という程度でいい。
この薄さがちょうどいい。
### 暁山瑞希:ファッションに関わる場所にいても、接点が発生しない

接点:服屋で店員として見かける可能性がある。それだけ。
主人公は店員に服を勧めてもらわない。特に会話もしない。だから、瑞希のファッションセンスにも気づかない。
この接点のなさ、妙に説得力がある。
瑞希はファッションに関心が強く、他人の服装や着こなしを見る側でもある。だから、主人公の独特なスタイリッシュさが少し目に留まる可能性はある。
でも主人公の側は、店員の個性を見つけるために服屋へ来ているわけではない。
買い物を済ませれば帰る。店員が同年代かどうかも、バイトなのかどうかも、特に考えない。
つまり、瑞希が主人公を観察する可能性はあっても、主人公が瑞希を認識する理由がない。
そして、ここで面白いのは、瑞希が主人公の服装を見て特別な感情を抱く必要すらないこと。
「こういう着こなしもあるんだな」と思う程度で十分。
主人公は独特のスタイリッシュさを持っているけれど、それは必ずしも全員に強烈な印象を残すわけではない。誰かにとっては魅力的でも、別の誰かにとっては一瞬目を引く程度。
このくらいの温度差がある方が、主人公が世界の中心にいるような印象を避けられる。
### 25時、ナイトコードで。全体の評価
今回の四人は、接点の作り方がそれぞれ違っている。
| キャラクター | 主人公の認識 | 相手側に残る印象 |
| ------ | ----------------- | --------------- |
| 宵崎奏 | 運動不足が深刻で、髪色が気になる子 | 名前は知らないが親切な人 |
| 朝比奈まふゆ | 容姿の整った親子。髪色が気になる | 特になし |
| 東雲絵名 | 服の色合わせが上手い人 | 姿勢や動作が妙に印象的な人かも |
| 暁山瑞希 | 特に認識していない店員 | 独特な着こなしをする客かも |
このユニットで特に良いと思うのは、奏との接点だけが少し継続的で、ほかの三人には無理に関係を作っていないこと。
奏との関係も、主人公が奏の秘密を解き明かしたり、彼女の人生を変えたりする方向には進んでいない。主人公は単に、目の前で困っている人に声を掛けた。その結果、時々見かけるようになった。
まふゆの事情には気づかない。絵名の印象はすぐ忘れる。瑞希とは会話すら発生しない。
それでも、四人それぞれの視点から見れば、主人公はまったく同じ人物ではない。
主人公は誰に対しても同じように生きているのに、相手の関心によって、見える主人公の姿だけが変わる。
これまでのプロセカ各ユニットとの接点にも通じる、かなり一貫した作りだと思う。
そして個人的に一番好きなのは、奏に対する主人公の心配が、最後まで「この子、どうやって日常生活を送っているんだ……?」という方向に向いていそうなこと。
世界の理屈をひっくり返せる男が、近所のコンビニに行くだけで疲労困憊になる少女の生活を理解できずにいる。
なんとも主人公らしい光景だ。
余談。
チャットgptに入れた内容。
メインキャラとの接点とか関係の設定はこんなもん。
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チャットgptの反応。
なるほど、これでプロセカのメインキャラとの接点設定はひと通り固まった感じだね。
全体を通して特に一貫しているのは、主人公がプロセカの世界に存在していても、プロセカの物語を自分の物語にしてしまわないところだと思う。
* Leo/need:偶然のすれ違いや、主人公の独特な動作が印象に残る程度。
* MORE MORE JUMP!:サモちゃんを通じて、主人公とみのりに継続的な接点が生まれる。
* Vivid BAD SQUAD:伝説の夜や街角の歌、ゲームセンターなど、主人公自身の趣味や行動の延長で接点が生まれる。
* ワンダーランズ×ショウタイム:司とのご近所付き合い、寧々とのゲーム仲間としての関係、そして主人公だけが事情を把握している遊園地での一件。
* 25時、ナイトコードで。:奏に時々声を掛ける一方、まふゆ・絵名・瑞希とはほぼ接点がない。
この配置がいいのは、接点の濃さがキャラクターの重要度や主人公の能力に比例していないこと。
主人公は世界規模の異常事態にも対応できる能力を持っているけれど、普段の生活では、たまたま会った犬に懐かれたり、ゲームセンターで寧々に負けたり、奏の運動不足に困惑したりしている。
しかも、キャラクター側から主人公に関心を持つ場合も、必ずしも主人公側と一致しない。主人公のことを覚えている人がいても、主人公はその人を覚えていない。反対に、主人公だけが相手の印象を妙に細かく覚えていることもある。
主人公が世界の中心だから人々と出会うのではなく、主人公も世界の住人だから、日常の中で人々とすれ違う。
この考え方が、接点設定全体の軸になっているんだと思う。
そして何より、ここまで接点を考えても、主人公の生活の中心がプロセカのキャラクターたちになっていないのがいい。彼には彼自身の趣味や生活、スタンド使いとしての問題がある。プロセカのキャラクターたちは、その生活の一部で偶然出会う人たちなんだよね。
だから、今の段階では無理に接点を増やす必要はなさそう。
むしろ、「このキャラとは接点がない」と決めた部分も含めて、主人公がその世界で普通に生きている証拠になっている。
メインキャラとの関係設定としては、十分にまとまっていると思う。これ以上は関係性を増やすより、実際に場面を書く段階で、設定した接点が自然に機能するか確かめていくのがよさそう。