本当に申し訳ないと思っている
mission7からトリッカル編に入る予定です
「あっち!あっち!」
地面がメトロイドの熱戦で熱され足を火傷しそうなほどの熱を放つ
「試作品だけど…やるしかないか!」
襟首に仕込んだボタンを押すと、背中のバックパックの側面からウィングが展開される
その状態で飛び上がり、サイオニックリンクに意思を込めると、少し不安定だが、ウィングから噴射される空気での飛行に成功した
「プラズマ飛行と比べたら安定しないか…」
ほんの少し、愚痴をこぼしつつ熱戦を放つメトロイドの口を狙う
その狙いに気づいたか、メトロイドは尻尾を打ち鳴らし、落石を起こす
グラントの銃口を上に向け、落石を破壊し、1発撃ち込み尻尾を吹き飛ばす
グラントとバーストブレイザーを仕舞い、ライサンダーZFとミニオンバスターMKXを取り出し、ベルトのガンホルダーにミニオンバスターを着ける
『ギュアアァァァ!!』
怒りを滲ませ、威嚇をするメトロイドのコアに、ライサンダーを撃ち込み怯ませたところに、落石で落ちた岩をウィングを全力で蒸し持ち上げ、無理矢理投げつける
しかしそれは、背後でサムスと戦うディガーノートのレーザーの流れ弾で真っ二つに断ち切られ、メトロイドの右手を潰すのみに至った
「うわっ!?」
怒りのまま放たれたメトロイドの熱戦を横方向にウィングをブーストし避ける
避けられた熱戦がディガーノートの左弱点を破壊し、落石がメトロイドに当たり、怯んだ隙にウィングで近づきミニオンバスターを接射し更にコアにダメージを重ねる
いよいよ疲労しよだれをダラダラと垂らすメトロイドの爪を飛行し避け、ウィングを反転、噴射し、コアに向かって突撃していく
「うおおおお!!」
再び爪が振り下ろされる直前に、決着は付いた
キックでコアと胴体を貫き、メトロイドを絶命させ、力強く右足で血を踏み締め、左足の膝をつく
いわゆる
「決まっ……ぺっ!ぺっ!」
「
ふと、背後のディガーノートを見やると、ちょうどサムスさんがチャージビームでコアを破壊し撃破されようとしている所だった
「大丈夫か?怪我は無いな?」
「それは大丈夫ですが…メトロイド食べちゃって…お腹壊さないといいんですが…」
「それについては大丈夫だろう、メトロイドはエネルギーを分け与える事もできる上、鳥人族が食べていたとの記録もある……わざわざ好んで食べるものは少なかったようだが…」
「なら大丈夫ですか…ん?」
回収したメトロイドDNAを渡した時、通路の奥に何かが見える
「どうした?」
「いえ、少し見てきます」
「?分かった」
サムスさんを置いて、駆け出していく
ジャガーノートの壊したであろう壁の奥に、白いマークの付けられた機械がある
何やらねばついた何かがくっつき、壊れているように見え、直感が、ここには何もなさそうだと告げる
「…?」
なんでこんな物に惹かれたのかと、疑問を覚えるが、何も無いなら仕方なく戻る事にする
「どうだったんだ?」
「いや、特に何もなかったな」
「そうか」
また他愛のない話に戻りつつ、下層に向けて歩を進める
次回、メトロイド死す
デュエルスタンバイ!
思い出したようにルビを使うなボケ(自虐)
あとみなさんを待たせた割に文字数がすくねぇよアホ(自虐)
何気なくトリッカルの小説欄を確認した結果EDFトリッカルが既にあることを確認してしまいSANチェック1or1D10だね
【設定】
・融合型飛行ユニット
インベーダー・フォーリナー・プライマー、そしてEDFの技術の集合体であり、機構自体は空気を取り入れ噴射するだけであるが、そこにテレポーション、エネルギー増幅&質量置き換え、時空変化などありとあらゆる技術を詰め込みレンジャー・エアレイダーなどの一般的な装甲での飛行を可能にした
フェンサーの重装甲にも対応するという案は、本部の「フェンサーはそもそもジャンプブースターとスラスターで飛行できるだろう」という発言で廃案になった
今回出てきたのはこれ
なおプラズマエネルギーでの飛行では無いためウィングダイバーの武装はプラズマグレネードなどの自立ユニット持ちの装備のみである