プロテウスリドリーをなんとかしろ!
あとトリッカル編のちょい見せ
まーたクソ遅れてますよコイツ
なんなんですかね
頑張ります
ローリングで落ちてくるパワードスーツを避け、片手で動かないそれを揺すりながら上空に向けて、レーザーライフルの狙いを定める
「起きてくださいよ!ちょっと!?」
切り立った崖から、サムスさんを倒したであろう敵が姿を現す
その青い肌は数箇所機械化されており、鋭い牙と目は邪悪さを感じさせる
「あー!もう!やりゃあいいんでしょ!クソ!」
それの吐き出した8wayの火炎弾を避け、サムスさんを岩の裏に隠し、頭へと狙いを定め、睨み合う
飛び上がった敵に、レーザーを撃ち、横薙ぎに払った爪にセイバーを叩き込む
「効かないか、なら!」
バックジャンプで振るわれる尻尾を避け飛び上がり、大型の対物スナイパーライフル、ストリンガーJ9を取り出し、装甲のない部分を狙い、定め、空中で引き金に手をかける
閃光が光り、敵の体を貫く
「ダメ押しにもう1発!」
反動でさらに高く飛び上がった姿勢を制御しつつ、熱の収まったプラズマコアと
「
落下を飛行ユニットで更に加速させ、敵の真ん前に位置し、最近距離、ランスの最高火力を叩き込む
撃ち込んだ勢いで壁に吹き飛ぶ敵とは逆方向に、反動で空中に投げ出される
「最後の1発!消し飛べ!プラズマ・グレート・キャノン!」
高速のプラズマ弾が着弾し、辺りを大きく揺らし、爆発と落石が敵を襲い、叩き潰した
「はぁ…はぁ…やったか…」
飛行ユニットで落下速度を下げ、ふわりと着地する
岩の裏からパワードスーツを引っ張り出し、声を張り上げて起こそうとする
「サムスさーん……?起きてくださいよー!」
ガンガンとパワードスーツを叩き、起こそうとする
手が多少痛むが、別に後で治療すればいい、もう敵はいない訳だから、時間はいくらでもある
バチバチと中のライトが付き、むくりと起き上がる
「……ん……」
「起きましたか?おはようございます」
「すまない…私は…」
「大丈夫です、少し気絶してただけですよ、あのよく分からない敵はなんとかしましたし!」
「…すまないな、手を煩わせてしまったようだ、不甲斐ないな」
「大丈夫ですって、それじゃあそろそろ…」
突然、突き飛ばされる
「なっ…?」
突き飛ばされた私が、尻もちを付くよりも早く、突き飛ばした彼女は、先の尖ったムチのようなもので吹っ飛ばされる
「!あいつ!まだ生きてたのか!?」
手と膝をつきつつも、吹き飛ばされないよう耐えながら、パワードスーツの拡声器越しにこちらへと叫ぶ
「奴は消耗しているはずだ!もう一踏ん張りしろ!」
その空気を裂くように、ふわふわと緑色の物体がただよう
それは敵に吸い付き、そのエネルギーを喰らい尽くす
「メトロイド…?」
「それは味方だ!」
「どういうっ!」
尻尾で地面を抉りながら、突撃してくる敵にプラズマ・グレート・キャノンをもう1発撃ち込み押し返す
「メトロイドが味方?一体どういう!」
「あの子はまだ生まれたてだ!殺す権利なんて、私には無い!」
「…いや……分かった、あなたがそう言うなら、そうなんだろう!」
「今は!」
「十まで言わなくとも!」
エネルギーを渡されるサムスを横目に、敵に向き直す
火炎弾をそれぞれの武器で打ち消し、そのまま攻撃を続ける
地上に降り、後ろ側に腕を振り上げる
爪を振るう構え、しかしその爪は振り下ろされない
まるで力を溜めるように姿勢を固定し、少しずつ、私とサムスを追い詰め壁際へと迫る
「…どうする?」
「後ろに回る、合図は射撃だ」
「分かった!」
じりじりと、距離を詰められ、息が詰まっていく
サムスのキャノンに、エネルギーが視認できるほどに集約されていく
そして、その膨大化したエネルギーは、放出され敵の顔へと直撃し、一瞬のみだが、怯ませ、狙いを逸らすことになる
サムスはスペースジャンプで飛び越え、私は股の間を潜り、2人同時に
グラントとスーパーミサイルをお見舞いする
爆発で怯み、のけぞった姿勢から、敵は噛みつきを放つ
しかし、全体重を乗せた一撃、隙だらけなそれはカウンターには十分である
サムスがキャノンを振り上げ、乗せられた力をはね返す
「行くぞ!」
「OK!」
サムスのスーパーミサイルと同時に飛び出し、セイバーを振るう
周りを周回しながら背面をとにかく切り付ける
装甲が溶ける音が妙に耳に残った
「チャージ進行70%...90%...」
「今だ!」
宙返りで離脱するサムスの掛け声と同時に、チャージが完了し引き金を引いた
「ポジトロンキャノンGX!フルバースト!」
極太のレーザーが敵を貫き、敵はその勢いで、後方の崖に衝突する、ポジトロンキャノン自体の威力とその勢いで、崖が崩れ下半身から上半身の半分にかけてが、落石で押しつぶされ、機械化された目から光が消える
「……勝った…」
「よくやったな、おそらく今はとどめを刺さないが、それでも…ん?」
「どうし…ました?」
ふと、敬語を忘れていた事に気付き、敬語を付け直し、話す
「そういえば、君はどうするんだ?私はこれからメトロイドを研究所に届けるが…」
「あっ」
そういえば失念していた、一体どうしたものか…
気づくと、周りをサムスさんの連れていた小さいメトロイドが周りをふわふわと漂っている
「?どうしたの?餌でも欲しい?」
猫撫で声でその頭…頭?を撫でようと手を伸ばす
その瞬間、突如意識が遠ざかっていく
「!?」
驚き、駆け寄ってくるサムスの叫びだけが、遠くに感じられ、その意識は途切れてしまった
………
「んぅ…」
暗く、埃にまみれた場所だ
「ここは…倉庫?サムスは…」
埃を払い、辺りを見渡し、そう呟く
辺りを見渡した事で、光が差し込んでいる扉があることと、ここが先ほどまでいた場所でない事に気づく
力を込め、開けようとするが、開かない
「ちっ」
埃で壊れることを案じ、空気式でない、従来のプラズマコア式のウィングを起動し、ブーストの勢いを乗せ無理やり蹴り破る
扉の先の場所は、少しの明かりしか灯っていないが、それが逆に、私に思い起こさせる
広い廊下、道の中央の照明、そして、無造作に止められた戦車
「ここは…ベース382…?」
ベース382、私が最後に所属していた隊の勤務地、荒れた基地にそっくりの造形、いや、造形自体はEDF基地で大きくは変わらないのだが、状況や雰囲気がかなり似ているように感じられる
だが、先日のそれは、とりあえず地球の治った記念ということで数室だけ片付け、パーティーをしていたはず、その部分の雰囲気だけ、全く感じられない
「帰ってきた…でいいのか…?」
取り敢えず、外に出てみる事にする
幸い、出入り口に近い倉庫だったようで、外への隔壁はあっさり見つかる
操作盤を操作し、隔壁を開くと目に入ったのは、ビル街だったであろう廃墟、曇り空
そんなものより、目を引くものが一つある
枯れたように見える、異常に大きな木
よく見てみれば、その麓には町が形成されているようだ
活気こそなさげに見えるが、この廃基地と倒壊したビル群で人を探すよりかは、可能性がある話だろう
空気式のコアに取り替え、その中世風の町を目指すことにし、飛行を開始する
なーんかプロテウス戦上手くいかなかった…
トリッカル編、既に展開予想できた人いるんですかね?
少なくとも本編世界でないことは確かですねぇ…
今回は早め早めの3章とサブ決め
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メトロイド フュージョン(メイン)
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ロックマンZ(メイン)
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トリッカル'(メイン)
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EDF6(サブ)
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デジボク2(サブ)