七海千秋(別人)のようこそ実力至上主義の教室へ。 作:ろやる
(特に今話タイトルの2人)
多分、ずっとこんな調子でちょっとずつ進みます。
(次話以降が
文句は…あっても大丈夫です。受け止めます。
(筆者も、こんな
アニメでいう
読んだ結果、よくわからなくても問題ありません。
(書いてる筆者もよくわかってません)
前話と比べて文章量も地の文もかなり少なめです。(それでも1万字ちょっとの量にはなりました)
(特に後半部分はほぼセリフのみです)
※
それもよろしければ、是非とも頭を空っぽにしてお読みください。
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番外編1(第十二話?) ゲーマー少女と黒髪女子
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これは、いつかどこかであったかも知れない、
これは、
これは
七海千秋(別人)のようこそ実力至上主義の教室へ。
はじまり、はじまりーー
「貴女が、七海千秋さんね。私と勝負してもらうわ」
それは、あまりにも突然のことだった。
「…んぇ?…勝負?」
正しく、晴天の霹靂であった。
「…すまない、七海。堀北に付き合ってやってくれ」
私ーー
…ごめん、やっぱりよくわからないかも。
兎にも角にも、こんな状況になった理由を説明するために、時を少し遡る…と思うよ?ーー
ーー
その日、
いつもならいるゲーム仲間も含め、今は皆少しばかり
とはいえ、どんなに頑張っても一朝一夕で一足跳びに解決することは難しく、それぞれが今、自分にできる精一杯のことを行いながらも、
橋本は、他クラスにてこれまで以上に友達を増やすように活動を続けている。ーー謎の男子生徒も1名連れて。
頭が良さそうな見た目をしているが、頑固?というわけでもないようで…どうやら橋本と同じく、社交性が高そうだ。
それは、来るべき時に備え、いずれはその時がきた時に即座に納得し、行動してもらう為だろうか…今はまだ、わからない。
神室は、これまでとあまり変わらない。
とはいえ、何もしていないわけではなく、彼女も坂柳の指示であちこちへと足を伸ばし、何やら隠密に長けた女子生徒と共にスパイ活動のようなことまでしているみたいだ。
葛城は、ひとまずはクラスのリーダーとして概ね皆に認められたようだった。
そんな彼の次の舞台ーー何やら手には一つの書類。そこに書かれていたのは、どうやら生徒会への所属希望用の紙。
彼自身の、そしてAクラスの、そして何よりも大切な仲間達、その仲間の友達のため、彼は次なる戦いの舞台への一歩を踏み出した。
その傍らには、未来の己の右腕となり得るかもしれない
坂柳は、神室に指示を出す傍ら時折どこかへ電話をかけており、それが終わったと思ったら今度は、新しくボディガード役として仲間に迎え入れた強面の男子生徒と共に、他クラスへと足を進めていた。
各々がしっかりと未来のため、奇跡を起こすため、己の成すべきこと、成さねばならぬことを行っていた。
無論、
そんななか、彼ら彼女らの中心人物であり、当小説の主人公ーー
「スースー」
寝ていた。
「スースー」
寝ていた。(2回目)
どういうわけか、彼女は眠っていた。
(
と、
実はあの後、
具体的には、"彼"が眠ってしまった彼女を
ーー
しかし、強力故にいくつか問題もある。
まず第一に、強力すぎる故に
普段は
第二として、消耗が激しい為1日に最大1回までしか使えない。
そう何度もポンポン使っては、
そして最後、第三にして最大の問題なのだが…使用した時間に比例して、シンクロが
これは、
"彼"を助けた際、かなり長い時間シンクロを維持しており、更には一時的に半分離した状態になり坂柳や葛城達の
その日は、ちょうど休日だったため良かったもののーー皆が変わる変わる様子を見にきて声を掛けていたがまるで起きる
ーーそんな事もあったため、七海には暫くの間休息時間が設けられていた。
深夜までゲームなど
それだけ心配をかけたのである。
「スースー…むにゃ…スー」
そういうわけで、彼女は今現在、
そういえば、ここまでまだ直接話に出てきていなかった"彼"はあの後どうなったのかというと…何やら少々、"面白いこと"になっていた(七海や坂柳が聞いたら面白がること間違いなしである)ーー
ーーというのも先日、"彼"には色々と変化が起きていた。
まず"彼"は、心の絶望を打ち払った影響か、ほんの僅かではあるものの、感情を少しずつ表に出すことが出来るようになった。
その結果どうなったのかというと…
「
「わかるわかる!少し前までは全然、これっぽっちも表情筋?動いてなかったし。何考えてるかわかんなかったもん」
「なんていうか…少し
「そんな感じするよね。なんか毎日忙しそうにしてるけど、
「彼女とかいるのかな」
「Aクラスに2人候補がいるらしいよ?どっちも美少女だとか」
「うわー、一歩遅かったかあ。もう先約いるんだね」
「でも、どっちも告白はしてないっぽいよ?」
「マジ?ならワンチャン狙えるかな」
「無理無理。片方は可愛らしいけど、もう片方は普段は表に出ないけど魔王だとかラスボスだとか言われてるらしいよ。クラスを支配してるって噂もあるし」
「ヒェッ!綾小路くんってそういうのタイプなの!?」
「シーッ。本人に聞こえるって」
「大丈夫大丈夫。本人音楽聞いてるっぽいし。イヤホン片耳だけど…集中してるっぽいから」
「アンニュイな顔も良いなあ」
「やめときなって。魔王様に知れ渡ったらヤバいって。ウチら
「あー私もAクラスだったらなあ…てか5月のポイントってマジ?未だに疑問なんだけど…」
「ほんとほんと。初日でラスボスが看破したおかげで、985ポイントも残ったんだってさ。
「うわぁ、良いなあ…なんでも買えるよね」
「そうよねぇ、人気のコスメとか最新のブランド物のバッグとかも、それなりの
「良いなぁ…良いなぁ…Aクラス良いなぁ…」
「まあ、うちのクラスもそれなりにポイントは稼いだし、これからっしょ」
「これからって、まだ90ポイントじゃん。またすぐ無くなるよ…」
「大丈夫だって!誰も問題行動は起こしてないし」
「まあ、そりゃねぇ。"どっかの誰かさん"のおかげで、
「まあ、あれだけ置かれてたら暴力とか絶対に起きないよね。てか、起きてもすぐバレるし」
「そうそう。いやー誰かはわからないけど感謝だよね。嘆願書を送ったっていう匿名希望の人」
「匿名って言っても、出した紙に一応名前は書かれてたんでしょ?なんて言ったっけ…ひ、ひゅうが?」
「
「仲が良いって言っても、同学年か1つ下でしょ。間違ってもうちらの学年じゃないって、きっと」
「そりゃそうだよねぇ。…はぁ〜、綾小路くん…」
「…アンタまだ諦めてなかったの?良い加減にしときなさいって。魔王にオシオキされても知らないわよ?」
「うぅ…魔王様なら、良い、カモ」
「えっ…アンタってそんな趣味あったっけ?」
「いや、ないけど」
「即答!?尚更なんで!?」
「いやあ、普段は眠たげにしてるけど優しいって噂じゃん。常に配下が付き添ってるらしいけど」
「そりゃ、常日頃から冷徹な顔はしてないでしょ。
「
「あーそれ、Cクラスにいる友達に聞いたよー。何でも、
「ひぇ、怖…やっぱり監視カメラついてて良かったねー」
「ほんとほんと。監視カメラが無かったら今頃いつ殴られるかわかったもんじゃないもの」
「うちのクラスとか、どっかの
「えーそんなことある?うちのクラスって…いや、居
「居
「えー!?もしかして恋した相手に好かれる為に、とか?まっさかー。彼ってこう、バスケ一筋!って本人もいつも友達に言ってるの聞いてたじゃん」
「だってあいつ、たまにぼーっとしてるっしょ。友達が声掛けても気づかない時あるし」
「ほー?それはそれは…バスケが恋人の
「もーまたその話?やめときなって。どうなっても知らなーー」
何やら色々と
要するに…"彼"こと綾小路はかなり異性にモテるようになった。ーー本人にその自覚は全くないが。
そこもまた天然として受け止められ、クラスの女子の半分くらいは彼のことを無意識のうちに目で追っている。(もう半分は、平田という爽やかイケメンである。ちなみに彼女持ち)
「…」
そんな中、とある男子生徒をじっと見つめる一つの視線が…
「…」ギロッ
いや、正確には睨んでいる。滅茶苦茶睨んでいる。
どういう訳か知らないが、彼女も理由もなしに睨んでいるわけではない。
「…どうした、堀北?そんなに睨んできて」
「なっ!に、睨んでないわよ!これは、その…観察しているのよ!」
「その目つきだと、どっちもそんなに「何か言ったかしら、綾小路くん」変わら……なんでもない」
そう、堀北と呼ばれる少女に対して言葉を返すのは件のモテる男ーー綾小路であった。
「…」
「…」
「…」ジー
「…」
「…」ジー…
「…なあ、いつまでそうしてるんだ?」
「貴方がそうなった理由を話すまでよ」
「…はあ。だから何度も言ってるだろ。友達のお陰だって」
「嘘ね。貴方に友達なんているわけな「それは違うぞ、堀北」っ!!」
思わず、否定の言葉を強めに口にした綾小路であったが、それを聞いた
ここ数日、堀北は綾小路に対してずっとこの調子だった。
隣に座っていれば、時折彼女はじっと綾小路を見つめていた。時間と共に睨むように目を細めることも、ままあるようだが。
そうして決まって、先のやり取りが繰り返されるのであったーー
「何度も言うように、貴方に友達ができたなんて思えない」
「そうは言ってもな、事実だから仕方ないだろ」
「その事実が、疑わしいのよ」
「疑わしいって…じゃあどうするんだよ。尋問でもする気か?」
「…いいえ。それでも良いけど、貴方は口を割らなさそうだからする意味がないわ」
「する気はあったの「何か言った?」…いえ、なんでもありません」
「…」
「おい、堀北?」
「…」
「おーい?堀北ー?堀北さん?」手をフリフリ
「…」
「…目の前で手を振っても反応なしか。駄目だな、これは。重症だ「誰が重症なのかしら?」…そういうのは聞こえる「考え事してるからちょっと黙ってて」のなって…はあ、わかったわかった。静かにするからそう睨むな「睨んで無いわ」…さいですか」
その言葉を最後に、堀北は再び思考の海へと沈む。
何やら彼女は、先程から思案を続けている。視線は相変わらず、綾小路に向けたままだったが。
「…そうね、そうしましょう」
「おい…一体何をするつもり「私が見極めてあげるわ」……は?」
そして、話は冒頭の後、
ーー
「というわけよ。わかったかしら?」
「…えーっと…うん?…綾小路くん、どういうこと?(ヒソヒソ)」
「…こんなことになって本当にすまないが、堀北に合わせてやってくれ…オレもよくわかってないんだ(ヒソヒソ)」
「えぇ…」
「何を2人で内緒話をしてるのかしら?」
「うわぁっ…話、聞こえてた?」
「いいえ。けれど、そんなのはどうでも良いの」
「おい、堀北…言い方ってものが「綾小路くんは悪いけど黙ってて。これは、私と彼女の問題よ」だから何の問題が「綾小路くん」あーはいはい。わかりましたよ、堀北さん「さん付けは要らないわ。貴方にそう言われるの、何だか気持ち悪いし」へいへい、堀北「何かしら?」いやだから、そう呼べって「言ったけど、返事をしろとは言ってはいないわ」…理不尽だ」
2人でポンポンと会話のキャッチボールをしている様を見た七海は、とある疑問を思い浮かべる。
「ほら見ろ、こいつもよくわからないって顔してるだろ「表情はそう見えても、実際に心の内では私達を見下してる可能性もあるのよ」この表情のどこにそんな可能性があるんだ、どこに「2人って、付き合ってるの?」「「………は?」」
そして、
ーー
(いやあ、お2人とも仲が良さそうですなあ。美男美女の王道カップル…乙女ゲーの基本中の基本ですな)
そう、七海は思いながらも今も目の前で繰り広げられる2人の会話に耳を傾ける。彼女の顔は今、さぞ
「…綾小路くん」
「…何だ、堀北。何故か、何となく言おうとしてることはわかるが…」
「そう、それなら多分、私達の考えていることは同じね」
「そうだな」
「でも、聞かせてちょうだい」
「ああ、聞こう」
「……
「…」
「ちょっと、何とか言いなさいよ」
「…」
「綾小路くん?」
「…」
「…綾小路くん!」
「うお!?…どうした、堀北?」
「いや、だから…
「…ああ、それなら大丈夫だ」
「…大丈夫?」
「ああ」
「それって」
「「いつも、こんな調子だ/なのね…」」
「「はあ…」」
「いやあ、仲良いね、2人とも」
「「よくない(わ)」」
「うんうん。息ピッタリ」
「「どこがだ/よ!!」」
「ほら、またピッタリ。いやー良いものが見れて満足…だと思うよ。うん、満足満足」
「「だから!!」」
「ふふっ…ふっ…あっはははは!!」
遂に堪えきれなくなり、腹を抱えて笑ってしまう七海。
いやー面白いものが見れたと言わんばかりに、その顔は彼女に似つかわしくないくらい、けれどどこか可愛らしくその表情筋はくしゃくしゃに歪んでいる。目尻には涙も滲んできているようだ。
そんな彼女を見た2人は、口をあんぐりあけ、驚いているようだった。
「…この子、笑う時はこんな風に笑うのね」
「…いや、オレも初めて知ったぞ」
「いつも一緒にいるのに?」
「いつもじゃないぞ。たまにはオレも、1人になりたい時もあるしな」
「そういえば今月に入ってから
「…言うな堀北。あの時はオレも…色々悩んでたんだ」
「…え?…事なかれ主義の貴方が?」
「何だよ。オレが悩むのはダメな事なのか?」
「いえ、そういうわけではないけれど…その、悩みは解決したの?」
「…ああ。"友達"と、その"仲間"のお陰でな」
「……明日は槍でも降るのかしら」
「おい堀北、聞こえてるぞ」
「聞こえるように言ったつもりよ」
「ほう、そうか…。なら、今度ゲームで対戦でもするか?」
「…ゲーム?貴方が?」
「ああ。以外にもオレにはそういう才能があるらしくてな。それも、
「ふぅん。そう、そうなのね…そこまで彼女に…」
「堀北、何か言ったか?」
「いいえ、何でもないわ」
「…本当か?」
「何、疑うの?」
「オレも疑われてたからな」
「…それについては、ごめんなさい。謝るわ」
「いや、わかってくれたのならそれでいいさ」
「…」
「…」
「…で、どうするの?
「…オレに聞くな。オレにもわからん」
「…そう。なら良いわ」
「…?」
「…はあ。とりあえず、止めても無駄な気もするし…笑い疲れるまで待つしかないのかしら?」
「…そうだな、寧ろそうしよう。こんな顔滅多に見れないしな」
「…貴方、意外に狡賢いところがあるのね」
「意外とはなんだ意外とは。オレはそこまで頭は悪くないはずだが…」
「今月あった
「…
「…ええ。ただ、
「…お前に、そんな気遣いができたとはな。それこそ、明日は槍が降ってきそうだ」
「なんですって?」
「5月の初め、放課後に
「…
「まあ、オレも茶柱先生とは
「ふぅん」
「…何だ?」
「いいえ。別に…それで、何の話だったかしら?」
「お前に人の心があったって話だ」
「失礼ね。私だって…相手が嫌だと思うことしたらダメだってことくらい…色々あって
「…そうか」
「そうよ」
「…」
「…」
「…堀北」
「何?」
「2学期の中間テストからは、
「あら、
「いや、別に
「言わないのね…綾小路くんらしいといえばらしいけれど」
「オレらしいとはどういう意味だ」
「そのままの意味よ。ところで、どうして急にそんなことを考えたの?申し訳ないけれど、貴方が理由もなくそんなことをするとは思えない。何か、心境の変化でもあったのかしら?」
「…理由、か。そうだな…」
「……?何よ、勿体ぶ「自クラスの友達と言えなくもない
「いや、何でもない。忘れてくれ」
「…嫌よ」
「え?」
「…嫌だと、言ったのよ」
「…」
「…」
「…そうか」
「そうよ」
「…」
「…」
「…あ、綾小路くん」
「…?」
「わ、私と、とも…だち…に…なりなさ…いえ、コレではダメね…」
「ん?すまん。よく聞こえなかった。もう一回頼む」
「〜〜〜〜っっっっっ!!!!私と友達になってあげても良いって言ってるのよ!!」
「え?そうなのか?」
「そうよ!そう言ってるでしょ!」
「何で怒ってるんだ「返事!」はい?「返事!!!」あーはいはい「はいは一回!」はい!…コレで良いのか?「ヨシッ!!」…待て、何を持ってヨシと言ったんだ?「この話はコレで終わりよ!」ええ、相変わらず理不尽な…「何か言った?」…いえ、何も「も?」何もありません。「よろしい」「あはっあははっあはははは!!!!!2人と、もちょっ、ちょっと待って…ひー、お腹痛い…あははは!!あはははは!!!」「「……はあ…どうすれば良いんだ(良いのよ)、この状況」」あはははは!!!」
ーー
「…あー笑った笑った…こんなに笑っちゃったのは学園サバイバル物のシミュレーションゲームのラストが
「「…はあ」」
「ふふっまたピッタリ「「それはもう良いから」」はーい。七海千秋は大人しくしてまーす」
七海はとんでもなく爆笑した。今までで一番爆笑した。間違いなく爆笑。キャラ崩壊も良いところである。
でも、
そう思うと、
「き、今日のところはこの辺で勘弁してあげるわ」
と、
七海は結局、何で勝負を挑まれそうになったのか最後までわからないままになってしまった。
七海本人としては、楽しかったからそれで良いのだろう。きっと。おそらく。多分。めいびー
「?…よくわからなかったけど、わかった。次はゲームでもしよう?綾小路くんも一緒に」
「いや、オレは別に…ああいや、わかったから寂しそうにしないでくれ。別に、
「綾小路くん?それはどういう意味かしら?」
「いや、他意は無いぞ。他意は」
「他の意ならあるのかしら?」
「だから考えすぎだってーー」
(ふふーん。女の武器も使いようによってはゲームみたいに上手くいくものだね)
と、その日はその後ものんびりと過ぎていった。
ーー
が、後日ーー
「おはよう、七海さん」
「…おはよう?…えっと、堀北さん?」
「何かしら」
「何で
「貴女を迎えに来たのよ」
何故か、寮のーー七海の部屋の前で、堀北は朝から待ち伏せをしていた。
「…ええ、別に良いのに「良くないわ。髪がまた跳ねてるじゃない」…いや、これは癖毛で「しっかりと水で濡らせば、ある程度は落ち着くはずよ。…せっかく綺麗な髪をしてるんだから、少しは身だしなみにも気を使いなさい」…やめてー、私の
朝から、寮の何処かで
おしまい
(あっそういえば…有栖ちゃんから頼まれてた
つづく?
Q.何コレ?
A.(筆者にも)わからん。気づいたら出来てた。
色々と出てきたアレやコレについて回収されるかは不明。
筆者は本作については雰囲気で書いてます。
あくまでも番外編のため、キャラ紹介はありません。
なんとなく、こういうことがあったのかなと想像していただけたら。(筆者もいつも想像で書いてました)
(もしかしたら、気まぐれに人物名はぼかしてちょろちょろっといつの日か書き足しておくかもしれません。)
こんなのでよければ、これからも不定期に続くかも?
多分今後もこんな感じだけど今後も続いてほしい?
-
いや、いいかな。前話までで十分
-
こんな感じがいい。このまま続けてほしい