おまけ
100人とのバトル。
その結果が何をもたらしたのかをここで出していこう。
第21話終了時点の成長設定
主力組:リザードたち
- 百人との連続バトルで実戦経験を蓄積。
- 相手の技や地形に応じた対応力、仲間との連携が向上。
- レベルアップによる技の習得に加え、技マシンを用いた学習にも取り組める。
- 新しく覚えた技は、習得しただけで完成ではなく、練習によって精度や威力を高めていく。
実家組:控えのポケモンたち
- シンヤが交代で出場させたポケモンたちは、直接のバトル経験を獲得。
- 出場していないポケモンも、学習装置を通じて経験を蓄積。
- レベルアップによって新たな技を覚える機会が増え、技マシンによる学習も進められる。
- 母ミサキのポケモンたちとの訓練も継続しており、技の使い方や戦闘時の判断力にも成長が見られる。
学習装置による成長の仕組み
今回、マサユキが開発した学習装置は、ゲームの経験値共有を参考にしつつ、アニメ世界に合った機能を備えている。
バトル経験 実際に戦ったポケモンが、対戦相手や戦術への対応を学ぶ
経験の共有 実家で待機しているポケモンにも、戦いから得られる経験が蓄積される
レベルアップ 成長に応じて、レベルで習得する技を覚える機会が生まれる
技マシンによる学習 技の動きやエネルギーの扱い方を理解し、適性があれば習得を目指せる
技の練度向上 反復練習や実戦によって、命中精度・威力・応用力が向上する
ただし、学習装置があれば、戦っていないポケモンまで実戦経験を完全に再現できるわけではない。経験を共有しても、実際に技を使ったときの感覚や、相手の動きへの瞬間的な対応は、それぞれが練習して身につける必要がある。
今後の物語への影響
- 手持ちの選択肢が広がる。 実家組も十分に育っていくため、ジム戦や野生ポケモンとの戦闘で、主力以外を積極的に起用できる。
- 技構成が変化する。 これまで覚えていた技に加えて、レベルアップや技マシンによって新しい戦術を組み立てられる。
- ポケモンごとの個性が際立つ。 同じ経験を共有しても、覚える技、得意な戦い方、習得速度には違いが生じる。
- シンヤの育成方針がさらに強化される。 主力だけを優先せず、実家組も含めた全員の可能性を見ながら、必要な場面で最適な仲間を選べるようになる。
手持ちの数だけ戦術もあり、味方同士の連携もある。
特にゲームとは違いターン制というわけではないので指示をしっかり出す早さに相手の動きをよく見る洞察力なども必要になってくる。
この100人バトルではポケモン側だけではなくシンヤのトレーナーとしての能力をより底上げするきっかけとなるバトルだった。