幼女であって何が悪い!   作:音子雀

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とある日のチャットルーム

-チャットルームには誰もいません-

 

-甘楽さんが入室されました-

 

-田中太郎さんが入室されました-

 

-セットンさんが入室されました-

 

-哭猫さんが入室されました-

 

甘楽「みなさんこんばんわー☆」

 

田中太郎「ばんわです」

 

セットン「こんばんわ」

 

哭猫「夜分遅うに失礼でござる」

 

田中太郎「哭猫さんの挨拶www」

 

哭猫「何か?」

 

セットン「相変わらず古風ですね」

 

甘楽「まあそれが哭猫さんのイイところだよね♪」

 

哭猫「変なのであれば直すでございます」

 

セットン「……直ってないですよ」

 

田中太郎「あっそうだ!」

 

田中太郎「僕から皆さんに報告です」

 

セットン「?」

 

哭猫「……?」

 

甘楽「なになにー?」

 

田中太郎「明日から池袋に住むことになりました」

 

セットン「!」

 

哭猫「へー」

 

セットン「来るんですか!」

 

甘楽「じゃあオフ会とかしちゃいます?」

 

田中太郎「いいですね」

 

甘楽「あ、オフ会と言えば」

 

甘楽「一時流行りましたよね〜自殺オフってやつ」

 

田中太郎「あー、ありましたね」

 

セットン「最近は聞かなくなりましたけどね」

 

哭猫「世の中平和が一番」

 

哭猫「なくてよしぜよ」

 

田中太郎「ぜよってwww」

 

甘楽「ないとは限らないよー >セットンさん」

 

甘楽「あるけど表に出てないだけ、だったりして」

 

哭猫「まぁ、なくはない話じゃけんね」

 

哭猫「何事にも表と裏って」

 

甘楽「そーそー♪」

 

田中太郎「なんで誰も突っ込まない……」

 

セットン「いい加減慣れましょうよ >田中太郎さん」

 

田中太郎「そんなもん?」

 

セットン「そんなものです」

 

哭猫「で、甘楽さん」

 

哭猫「自殺オフなんてどして?」

 

哭猫「まさか、するのか?」

 

田中太郎「えっそうなんですか?」

 

哭猫「待たれし、甘楽殿」

 

甘楽「やだなぁ哭猫さん」

 

甘楽「そんな訳ないじゃないですか」

 

セットン「ビックリさせないでください」

 

甘楽「いやいや、私そーゆーのがあるとしか言ってないσ(^_^;)」

 

田中太郎「言いだしたからですよ」

 

哭猫「すまぬ、今日はこれから用事が」

 

哭猫「あるのでこ」

 

哭猫「こで退散するでござる」

 

-哭猫さんが退室されました-

 

田中太郎「…………」

 

田中太郎「慌てすぎじゃない?」

 

セットン「ですよね(苦笑)」

 

甘楽「あ……」

 

田中太郎「?」

 

田中太郎「甘楽さんどうかしましたか?」

 

甘楽「あ、いえ、なんでもないです」

 

セットン「ごめんなさい」

 

セットン「私も仕事が入ってしまいました」

 

セットン「今日はこれで」

 

甘楽「了解です〜」

 

田中太郎「お疲れ様でした」

 

-セットンさんが退室されました-

 

甘楽「私もそろそろ」

 

田中太郎「と言うか、もう夜中ですもんね」

 

田中太郎「これから用事って、哭猫さんもセットンさんも大変ですね」

 

甘楽「ですね〜」

 

田中太郎「それじゃあ、お休みなさい」

 

甘楽「バイバーイ☆」

 

-田中太郎さんが退室されました-

 

-甘楽さんが退室されました-

 

-チャットルームには誰もいません-

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