書きたくなったので、色々内容がぐちゃぐちゃかもしれないですが暖かい目で見てください!
都立武蔵川高校に通う僕は、絶賛遅刻をしていた。
朝までVRのゲームをしていた僕は無事に寝落ちをかまして
パソコンの前で起きたのだ。
画面の右下にある時刻を確認して、急ぐわけもなく
ダラダラ身体を起こしで寝巻きから制服に着替え、歯を磨き、顔を洗い、朝ごはんを食べることなく家を出た。
「おはよ〜ございまーす.... 」
ガラガラと教室の扉を開けたとすれば空気は授業中であり、先生と教室内のクラスメイトたちと目が合った。
先生とクラスメイトたちは僕を見るとくすり...と笑い始めたのだ。
別にそこまで笑う必要はないじゃないかと思うが、気にせず自分の席へと着いて、再び眠りについたのであった。
.....今度はちゃんと怒られた。遅刻してまた寝るヤツがあるか!?と怒鳴られた怖い。
「いやはや...橘くん今日のは凄かったね」
「完全に寝ぼけ顔だったよねぇ〜」
授業が終わり、右隣の綾紬芦花と前の席の諫山真実が僕の席を囲い始めていた。
芦花さんは見た目はギャルギャルしいが優しい人で、真実さんはゆるふわ〜みたいな人だ、優しい。
なんで僕の席にたむろう理由は分からないが、とっくにその疑問は捨てた。
「KASSENやりすぎだんだよ....」
「本当にやりすぎなんだよねぇ〜、私たちと終わってもまだやってたんでしょ〜」
「絶対ハマらない!とか宣言してたのに1番やってるしね」
だって仕方ないじゃん。思ったよりも楽しくてやっちゃうんだもん。僕にこのゲームを紹介した2人が悪いことにした。
学校が終わり、帰りの支度をする。芦花さんと真実さんがカラオケに誘ってきたのだが生憎、バイトが入っていて行けないので誘いは断った。
「なんか、橘くん嬉しそうじゃない?」
「音痴だから丁度バイトがはいってて神ー!とか思ってるんじゃない?酷ーい」
「ち、ち...違うし〜!2人が上手すぎて一緒に行くのが嫌だなーって思っちゃったボクがいるだけだし」
「あらら、全部言っちゃってるよこの子....」
そんな子供を見るような目で見ないでください、芦花さん。
バイト頑張ってねーという言葉と共に2人はカラオケに消えていった。
別に歌えるちゃ歌えるのだが、僕の周りがレベチなだけだ、僕が82~88点に対して皆は90~95点なのだ、頭おかしいよ声帯をくれ。
ボーッと道を進んで行き、もうそろそろバイトのお店へと近づいてきた。
約5時間、アルバイトをするわけで『BAMBOOCafe』と言うカフェで働く。
裏口から扉を開けて学校と同じ感じで挨拶をした。
「あ、おつかれ橘」
そう言ってきたのは同じアルバイト先の先輩であり、同じ学校に通うクラスメイトの酒寄彩葉だ。
今から出勤だろうか、ロッカーで制服に着替え終わっていた、彩葉さんは鏡で身だしなみを整えていた。
「今日も忙しいですかねー?」
「うーん...どうだろ、でも木曜日だからね、混んでてもおかしくないと思うけどな」
いやだなーっと言いながら僕に苦笑いをする彩葉さん。
まぁ彼女が入ればこのお店は急に覚醒を始めて止まらなくなる、まさにドーピング。良い意味で。
そんかこんなで何とか忙しいピークを乗り越え、長いようで短いアルバイトは終了した。
「....疲れた」
「おつかれ、橘。サポートあんがとね、今日居なかったら終わってたかもしれない」
彩葉さんにそこまで言って頂けるとは嬉しい。途中、みおちゃん先輩がグラスをお客様の所に落としてしまい、心臓が止まるかと思ったが、スーパーエリートの彩葉さんが一人で対応しきったので、何とかなったのだ。
「別に大したことはしてないっすね、彩葉さんに言われたことをやった結果なので」
「えー?そうかな、私的には橘くんが自分から動いてみえたけどー?」
確かに今、この人はこれが必要だろうなーとか先読みしてサポートしてただけですけどねと伝えたら、何故か呆れられた。
「それじゃあ、お先です!」
「ずみまぜん、先輩!今日もドジばっかりで...後輩くんもごべんね...」
みおちゃん先輩が鼻水と涙を大量に垂れ流しながら謝る。
「いやいや....ミスも成長する過程なんで、これからも一緒に頑張って行きましょ?」
「うぅ...良い後輩を持ったなぁ....」
そのままタイムカードを切って、彩葉さんと帰宅していた。たまたま家の方向が同じでバイトが終わったら適当に雑談をして帰るのがここ最近のルーティンでもあった。
「....♪」
彩葉さんが小さく口ずさんだ。この口ずさんだ曲はAiライバー月見ヤチヨの曲だ。彩葉さんの推しで、僕がハマってる『KASSEN』というゲームモードに含む仮想空間『ツクヨミ』の管理人でもあり、ライブ配信も行うアーティストだ。
歳は8000歳らしい。すっごい長生き。
月を見上げながら彩葉さんの鼻歌をBGMにしながら隣を歩く、すると流れ星が流れた。
周りの人たちも流れ星に気づいて指をさす。僕も彩葉さんの肩を叩いて教えた。
「彩葉さん、彩葉さん、流れ星!」
「か、金....」
なんか思ったよりも願い事が現実味過ぎて笑えてきた。
ふふ...っと笑うとちょっと恥ずかしそうに照れた彩葉さんがいた。
「女子高校生らしくない願いで悪かったわね....」
「まぁ、僕も実際、お金は欲しいです。叶ったら少し分けてくださいね」
ダメです〜。と言われた、なんでや!僕たちは友達なはずだったんではないのかー!
そのまま分かれ道になり、お疲れ様でしたと別れを告げて、僕たちは自分の家へと歩いていった。
10分ぐらい経ったぐらいだろうか、彩葉さんから電話がかかって来たので出たら。
「....光る電柱から赤ちゃん居て、思わず持ってきちゃったんだけど.....助けてくれない?」
「は?」
開いた口が塞がらないと言うのはこういうことだったのか。
彩葉とかぐやとヤチヨが好きすぎる、!!!
面白かったですかー?
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面白そう!続き楽しみ!
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別に普通。
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面白くないー!好かなかった