パパは異世界ATM   作:taniko

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プロローグ(お忙しい方の高速読み用 ネタバレ!)

 

 中世初期の農村に転移したライチは、家族との生き別れのショックを、【送金】を目指すエネルギーに変えて奮起します。降りてきたスキルの声に従い、布オムツづくりからスタート!(1話)

 

「股間丸出し?! あり得ない!」

 

 

 手仕事の経験値が溜まると、「ポン」と、手をかざすだけで素材からクラフトすることができるようになります。(2)

 

「クラフト……ポン!」

 

 

 ミルク、布オムツ用の布……とクラフトが降りてくる中で、麻布の村人たちとレーヨンのような糸から布を作るようになります。(3〜24)

 

「すごい!めっちゃするする引ける!」

 

 

 作ったものを並べて村の中で売店を開きます。ようやく手に入れた小銭を、初めて【ATM】スキルで、家族に送金します。(25)

 

「たったこれだけだけど……確かに家族と繋がった」

 

 

 砂糖のない村の子ども達のために、雑草から甘味料もクラフトします。その頃、村に行商人がやってきます。(37)

 「どれもとんでもない品だ!」と認められ、ライチは山を降り、街へ向かいます。(38〜43)

 

「新製品、宣伝してきます!」

 

 

 

↓街へ移動↓

 

 

 

 途中の河港商人組合長にも商品が認められ、さらに領地の中心街へと進みます。道中、ヘアケアの方法を教えます。(44〜48)

 

 中心街に入ると、こもりきった悪臭に、下水処理のクラフトが降りてきます。(49〜50)

 

「スーパーバクテリアくん!これだ!」

 

 

 中心街で金銭のやり取りをするため、市民登録をします。魔力や魔道具に初めて出会います。(51〜54)

 

「額に宝石。唾液で登録。なんてファンタジー!」

 

 

 中心街の商人組合長に、即金で手持ちの商品を購入してもらいます。甘味料をまとまってクラフトポンしていたライチは、一気に大金持ちになります。夜には元の世界の家族に、高額の送金をします。(55〜56)

 

「百万円!どや!【送〜金】!!」

 

 

 縁で、中心街商人組合長の屋敷に泊まることになります。ライチがお礼も兼ねて、知っているレシピを振る舞うと、ガッツリ首根っこを押さえられ、屋敷の居候になります。(57〜66)

 

 

 

↓屋敷の居候↓

 

 

 

 ライチは、下水処理のクラフトを始めます。ついでに、行商人の縁で、フォークや箸を鍛冶屋に発注します。フォークの発案をギルドマスターに買い取られ、また資金が増えます。(67〜83)

 

「これ……人体まで分解しないよな?」

 

 

 組合会議により、新製品についての庶民の意見がまとまり、領主に報告されます。発案者のライチは隠されます。(84〜87)

 

 

 街の下水処理を、スラム街の人々へ依頼し、街が美しく生まれ変わります。(88〜91、109)

 

「よかった。誰かに必要なものは溶けないみたいだ」

 

 

 懺悔室で、神様に転移のことを愚痴ったところ、一人の修道女に聞かれてしまいます。その元貴族の修道女に、アドバイザー役を頼みます。(92〜94)

 

「この世界のアドバイザーになってもらえませんか?!」

 

 

 おもむろに領主に呼び出され、商人組合長とともに、城へ向かいます。発案者だとバレてしまい、領主から「新製品の大量生産を叶えよ」と命令されます。(95〜101)

 

「首が飛ぶ……!ひぃぃ」

 

 

 

↓領主の命令で動く↓

 

 

 

 城見学で風の魔道具に触れた際、ふわりと浮かび上がります。父性が魔力の代わりに使えることを自覚します。(102〜106)

 

「うい……浮いてる浮いてる!」

 

 

 大量生産のため、広大な魔力不足の荒地に、父性を注いでみるも、不発に終わります。(107〜108)

 

「そう簡単には、いかないよ、ねぇぇ……」

 

 

 なしの礫で魔道具のレンタルを依頼します。許可が下り、魔力持ちの平民と、城の魔道具を借りに行きます。(110〜118)

 

「飛車、ゲット〜!!」

 

 

 魔力組合の魔力持ちから、魔道具の操作を習います。うまくいかず、ちょくちょく死にかけます。(119〜122、128〜129、139〜140)

 

「指から父性が出せる人なんて、います?!」

 

 

 商人組合長が、領主が王族の前で着る予定の、新しい布の衣装づくりを命令されます。ライチもそのドレスづくりに参加します。(123〜124、148〜154)

 

 

 アドバイザーの発想により、荒地が緑地になるクラフトが降りてきます。(125〜127)

 

 

 手づかみ食べが基本の世界で、フォークを流行らせるため、パスタマシーンも作ることになります。(130〜134、155〜157)

 

 

 緑地クラフトの材料を集めに城へ向かったものの、重すぎて魔道具が飛ばず、落ち死にしかけます。(141〜144)

 

「ああああっ、ふせい、でででろ」

 

 

 緑地クラフトの準備が成功し、あとは種をまいて父性を注ぐだけになります。(145〜147)

 

「いえ〜い!やった!大成功!」

 

 

 農村で、生産の素材になる種や雑草を集めます。(161〜)

 

 

途中からでもウェルカムです!

本編も、お楽しみください!

 

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