お労しいナギサ様へ   作:ムテケル

52 / 52
第45話です!

前回、ハナコの水着作戦は、まさかのナギの登場によって失敗に終わりました!

そして、いよいよ補習授業部のプール遊びが始まります!

今回は、プールを準備した裏側と、FOX小隊とのお話から始まります。


ご褒美の裏側

 ――話は、前日の夕方に遡る。

 

「……さて、どうしたものかな」

 

 俺は、合宿所のプールを眺めながら、小さく呟いた。

 

 …………。

 

 広い。

 

 ものすごく広い。

 

(……これ、掃除するの結構大変そうだなぁ)

 

 実は、このプール。

 

 原作でも、補習授業部のみんなが掃除するイベントがあった場所なんだ。

 

 だから、今回も原作どおりに進めるという選択肢はあった。

 

 ……ただ。

 

(……いやいや。勉強を頑張ってる子たちに、あの広いプールまで掃除させるとか、ないわ~)

 

 ただでさえ、試験に合格するために大変な思いをしているんだ。

 

 そんな子たちに、わざわざ肉体労働までさせる必要はないだろう。

 

 少なくとも、俺はそう思う。

 

 ちなみに、合宿所の他の場所については、既に部下たちにお願いして掃除を終わらせてもらっている。

 

 もちろん、頑張ってくれた部下たちには、ご褒美もちゃんと渡してある。

 

 ……ただ。

 

 プールだけは、まだ手をつけていなかったんだ。

 

 というのも。

 

 今回の合宿は、あくまで勉強が目的。

 

 だから部下たちも、プールを使う予定はないだろうと判断して、掃除の対象から外していたらしい。

 

 ……まあ。

 

(……普通、そう考えるよな)

 

 俺だって、特に何も言っていなかったわけだし。

 

 責めるようなことじゃない。

 

 むしろ、必要な場所を優先して掃除してくれたんだから、十分ありがたい話だ。

 

 ……で。

 

 以前から考えていた、合宿初日のプール遊び。

 

 昨日、ハナコからご褒美の話が出たことで、ちょうどいい機会だと思ったんだ。

 

(……せっかくだし、みんなに思いっきり遊んでもらおう!)

 

 先生とも相談して、初日は勉強をお休みにすることにした。

 

 ……となれば。

 

 残る問題は、このプール。

 

(……掃除しないとなぁ)

 

 というわけで。

 

 今日は、FOX小隊にお願いして、夜の特訓をお休みにしてもらった。

 

 その時間を使って、俺がプールを掃除することにしたんだ。

 

 ……うん。

 

 まあ、何とかなるだろ。

 

「……ナギサ様」

 

 すると、背後から声がかかった。

 

「……はい?」

 

 振り向くと、そこにはユキノが立っていた。

 

 その後ろには、ニコ、クルミ、オトギの三人もいる。

 

「本日の訓練は中止と伺いましたが」

 

「ええ。申し訳ありません。少し準備したいことがありまして」

 

 俺は、手に持っていたブラシを軽く持ち上げた。

 

「今日は、こちらのお掃除をしようかと思っているんです」

 

「…………」

 

 ユキノが、俺の手元を見つめた。

 

 そして、プールへ視線を向ける。

 

「……お一人で、ですか?」

 

「ええ。そのつもりです」

 

「…………」

 

 ……あれ?

 

 何だか、妙な沈黙が。

 

「ナギサ様」

 

「……はい?」

 

「この広さを、お一人で掃除されるおつもりですか?」

 

「……ええ」

 

 俺は、頷いた。

 

「時間はかかるかもしれませんが、何とかなると思いますよ」

 

 …………。

 

 すると。

 

「……隊長」

 

 ニコが、ユキノへ視線を向けた。

 

「これ、手伝った方がいいんじゃないかな?」

 

「……そうだな」

 

 ユキノが、小さく頷いた。

 

「ナギサ様。私たちも手伝います」

 

「……えっ?」

 

 いやいや。

 

 それは、さすがに申し訳ないだろ。

 

「ですが、皆さんには、既に色々とお願いしていますし……」

 

「……ナギサ様」

 

 ニコが、柔らかく微笑んだ。

 

「私たちも、何もせずに見ているだけというのは落ち着きませんから」

 

「そうそう!」

 

 クルミも、腕を組んで頷いた。

 

「こんな広い場所、一人で掃除してたら夜が明けちゃうわよ!」

 

 …………。

 

 ……いや。

 

 それは、ちょっと大げさじゃないか?

 

 ……多分。

 

「プール掃除の任務だねぇ」

 

 オトギが、楽しそうに笑った。

 

「たまには、こういうのもいいんじゃない?」

 

 …………。

 

 ……ああ。

 

 なんていい子たちなんだ。

 

「……ありがとうございます」

 

 俺は、四人へ頭を下げた。

 

「では、お言葉に甘えさせていただきますね」

 

「承知しました」

 

 ユキノが、頷いた。

 

 そして。

 

「では、作業を分担します」

 

 …………。

 

 ……うん。

 

 さすが隊長。

 

 掃除でも指揮を執るんだな。

 

 

     ◇

 

 

 ――それから、しばらくして。

 

 ゴシゴシゴシッ!

 

「よーし! こっちはもう少し!」

 

 クルミが、勢いよくブラシを動かしていた。

 

 ……いやぁ。

 

 すごいなぁ。

 

 俺も結構頑張ってるつもりなんだけど。

 

 あの子、まったく疲れた様子がないぞ。

 

 しかも、ただ力任せに磨いているわけじゃない。

 

 汚れの残っている場所を見つけては、手際よく片づけている。

 

(……掃除、得意なんだなぁ)

 

「……クルミちゃん」

 

 すると、ニコが声をかけた。

 

「……何?」

 

「そっち、もうほとんど終わってるんじゃないかな?」

 

「そうよ。だから、最後にもう一回磨いてるの!」

 

「……なるほどね」

 

 ニコが、感心したように頷いた。

 

「本当に綺麗になってる」

 

「当然でしょ!」

 

 クルミが、得意そうに胸を張った。

 

「やるからには、徹底的にやらないと!」

 

 …………。

 

 ……うん。

 

 頼もしいなぁ。

 

「クルミさん、すごいですね」

 

 俺が声をかけると、クルミがこちらを向いた。

 

「……え?」

 

「私が磨いたところより、ずっと綺麗になっています」

 

「そ、そんなこと……」

 

 クルミが、一瞬だけ言葉を詰まらせた。

 

 そして。

 

「ま、まあ! これくらい当然よ!」

 

 …………。

 

「……あはは!」

 

 オトギが、楽しそうに笑った。

 

「クルミ、褒められて嬉しそうだねぇ」

 

「べ、別に普通でしょ!」

 

「そうかなぁ?」

 

「そうよ!!」

 

 …………。

 

 ……ふふっ。

 

 何だか、随分と賑やかになったなぁ。

 

 普段の特訓では、こんな雰囲気になることは少ない。

 

 ……いや。

 

 そもそも、特訓中の俺には雑談する余裕なんてないんだけどさ。

 

「……ナギサ様」

 

「……はい?」

 

 ユキノが、こちらへ歩いてきた。

 

「そちらは終わりましたか?」

 

「ええ。こちらの範囲は、ひとまず終わりました」

 

「確認します」

 

 ユキノが、床をじっと見つめる。

 

 そして。

 

「……問題ありません」

 

「……よかったです」

 

 …………。

 

 ……あれ?

 

 何だか、訓練の採点を受けている気分だな。

 

「では、次はこちらをお願いします」

 

「……はい!」

 

 …………。

 

(……完全に指揮下に入ってるな、俺)

 

 まあ、いいか。

 

 ユキノの指示は分かりやすいしな。

 

 そんな調子で。

 

 俺たちは、黙々と掃除を続けた。

 

 ……時々、クルミとオトギが騒いでいたけど。

 

 そして。

 

 ようやく、半分ほどが終わった頃。

 

「……ふぅ」

 

 俺は、ブラシを手に腰を伸ばした。

 

「……なかなか大変ですね」

 

「まだ半分ほどです」

 

 ユキノが、淡々と答えた。

 

「……そ、そうですか……」

 

 …………。

 

 ……うん。

 

 分かってるんだけどさ。

 

 改めて言われると、ちょっと疲れが増す気がするなぁ。

 

「……ナギサ様」

 

 すると、ニコが声をかけてきた。

 

「少し休憩されてはいかがですか?」

 

「……そうですね」

 

 俺は、周囲を見渡した。

 

「では、皆さんも一度休憩しましょうか」

 

「……いえ、私たちはまだ大丈夫ですが」

 

「せっかくですから、一緒に休みましょう」

 

 そう言うと、ニコは少し驚いたように目を瞬かせた。

 

 そして。

 

「……そうですね」

 

 柔らかく微笑んだ。

 

 それから、五人でプールサイドに腰を下ろした。

 

 俺が用意していた飲み物を配ると、クルミが勢いよく飲み干す。

 

「……ぷはっ! 生き返ったぁ!」

 

「クルミ。もう少し落ち着いて飲みなさい」

 

「分かってるって、隊長!」

 

 ニコが、小さく笑った。

 

 オトギも、楽しそうに足を揺らしている。

 

 …………。

 

 ……うん。

 

 何だか、いいなぁ。

 

 普段は、訓練する側とされる側。

 

 それに、そもそも彼女たちは俺の護衛として派遣されてきた子たちだ。

 

 ……でも。

 

 こうして一緒に掃除して、休憩して、何でもない話をしていると。

 

(……少しは、仲良くなれた気がするな)

 

「……ところで、ナギサ様」

 

 ニコが、こちらへ視線を向けた。

 

「明日は、このプールを使うんですよね?」

 

「ええ」

 

 俺は、頷いた。

 

「補習授業部の皆さんに、遊んでいただこうと思っているんです」

 

「……遊ぶ?」

 

 クルミが、首を傾げた。

 

「訓練じゃなくて?」

 

「はい。普通の水遊びですよ」

 

「……へぇ」

 

 クルミが、少し意外そうに目を瞬かせた。

 

「合宿って、勉強するんじゃなかったっけ?」

 

「もちろん、勉強もしていただきますよ」

 

 俺は、微笑んだ。

 

「ですが、皆さんは既に頑張っていらっしゃいますから」

 

「一日くらい、ご褒美があってもいいと思いまして」

 

「…………」

 

 ユキノが、静かにこちらを見つめた。

 

「そのために、訓練を休まれたのですか?」

 

「……ええ」

 

 俺は、頷いた。

 

「せっかくなら、皆さんに思いっきり楽しんでいただきたいですから」

 

 少しだけ、沈黙が流れた。

 

 そして。

 

「……そうですか」

 

 ユキノが、小さく頷いた。

 

 ……あれ?

 

 何だか、少しだけ表情が柔らかくなったような。

 

「……あはは」

 

 オトギが、楽しそうに笑った。

 

「ナギサ様って、面白い人だねぇ」

 

「……え?」

 

「だって、普通は自分でプール掃除なんてしないでしょ?」

 

 ……まあ。

 

 それは、そうかもしれないけどさ。

 

「たまには、こういうこともいいものですよ」

 

「……そう?」

 

「ええ」

 

 俺は、微笑んだ。

 

「それに、皆さんと一緒にお掃除できて、楽しいですから」

 

「…………」

 

 ……あれ?

 

 何だか、四人とも黙ってしまったぞ。

 

 最初に笑ったのは、ニコだった。

 

「……そうですね。私も、悪くないと思います」

 

「……まあ、たまにはいいんじゃない?」

 

 クルミが、少し照れくさそうに視線を逸らした。

 

「……あはは。クルミ、照れてる?」

 

「照れてないわよ!!」

 

 …………。

 

 ……うん。

 

 相変わらずだなぁ。

 

 そして。

 

「……ナギサ様」

 

 ユキノが、静かに口を開いた。

 

「……はい?」

 

「休憩は、あと五分とします」

 

「……あ、はい」

 

 …………。

 

 ……うん。

 

 やっぱり、ユキノはユキノだな。

 

 ……でも。

 

 その声は、少しだけ優しく聞こえた。

 

 

     ◇

 

 

 ――数時間後。

 

「……終わったぁ!」

 

 クルミが、大きく伸びをした。

 

 ……ああ。

 

 やっと終わった。

 

 俺は、綺麗になったプールを見渡した。

 

 ……うん。

 

 素晴らしい。

 

 見違えるほど綺麗になったな。

 

 ……あとは、水を張るだけだ。

 

 その辺りは、設備担当の人たちにお願いしてある。

 

 水質の確認も含めて、明日の朝には使えるようにしてもらう予定だ。

 

「……皆さん、本当にありがとうございました」

 

 俺は、四人へ頭を下げた。

 

「皆さんがいなければ、こんなに早く終わらなかったと思います」

 

「……いえ」

 

 ユキノが、静かに首を振った。

 

「必要な作業を行っただけです」

 

「それでも、助かりました」

 

 俺は、微笑んだ。

 

「本当に、ありがとうございます」

 

「……それじゃあ、ナギサ様」

 

 オトギが、楽しそうに笑った。

 

「明日、みんなが喜んでくれるといいねぇ」

 

「……ええ。本当に」

 

 俺は、頷いた。

 

 …………。

 

 それにしても。

 

(……これ、原作のプール掃除イベントをFOX小隊とやっちゃったようなものだよな)

 

 いやぁ。

 

 何とも不思議な気分だ。

 

 本来なら、補習授業部のみんなと掃除するはずだった場所。

 

 それを、今はFOX小隊と一緒に綺麗にしている。

 

 ……でも。

 

(……こういう変化なら、悪くないよな)

 

 むしろ、よかったと思う。

 

 補習授業部のみんなには、ご褒美を用意できたし。

 

 FOX小隊とも、少し仲良くなれた気がする。

 

 ……うん。

 

 いい一日だったな。

 

「……では、ナギサ様」

 

 ユキノが、こちらへ向き直った。

 

「……はい?」

 

「本日中止した分の訓練ですが……」

 

 …………。

 

 ……あっ。

 

「明朝、予定に上乗せする形でよろしいでしょうか?」

 

 …………。

 

 ……うん。

 

 そうなるよな。

 

「……ええ。もちろんです」

 

 俺は、頷いた。

 

「よろしくお願いします」

 

「承知しました」

 

 …………。

 

 ……まあ。

 

 これくらいは、覚悟しておこう。

 

 きっと、少し大変になるだけだ。

 

 …………。

 

 ……うん。

 

 ……少し、だよな?

 

 

     ◇

 

 

 ――そして、翌朝。

 

(……全然、少しじゃなかった……!)

 

 ざばっ!

 

「……ぷはっ!」

 

 俺は、水面から顔を上げた。

 

 …………。

 

 ……きっつ!

 

 いや、マジできつい!

 

 昨日の夜の訓練をお休みにした分、今朝はいつも以上に厳しい内容になっていた。

 

 泳いで。

 

 泳いで。

 

 ひたすら泳いで。

 

 休憩を挟んでは、また泳ぐ。

 

(……いやぁ。水泳って、こんなに疲れるものだったんだな……)

 

 もっとも、最近は体力の伸び方がおかしい。

 

 何しろ、どれだけ疲れても、三時間ほどでほとんど回復してしまうんだ。

 

 おかげで、走り込みも繰り返せるし、以前とは比べものにならないほど体力がついてきた。

 

 ……ただ。

 

(……それでも、FOX小隊には全然追いつけないんだよなぁ)

 

 いや、本当に不思議なんだよ。

 

 俺なんて、こんな異常な回復力を持っているのに。

 

 あの子たちは、俺より重い装備を背負って。

 

 俺より速く。

 

 俺より長く走って。

 

 それでも、まだ余裕があるんだから。

 

(……一体、どういう鍛え方をしたら、あんな体力が身につくんだ?)

 

 ……まあ。

 

 その答えを知るために、今こうして特訓してるんだけどさ。

 

「……ナギサ様」

 

「……は、はい!」

 

 プールサイドから、ユキノの声が聞こえた。

 

「そろそろ、時間です」

 

「……え?」

 

 俺は、壁に掛けられた時計へ視線を向けた。

 

 …………。

 

(……あっ)

 

 ……やばい。

 

 集合時間まで、ほとんど余裕がない。

 

「……す、すみません!」

 

 俺は、慌ててプールから上がった。

 

「もう、こんな時間だったんですね……!」

 

「……ええ」

 

 ユキノが、頷いた。

 

「予定より長引いてしまいました」

 

 ……うん。

 

 もう少し早く気づくべきだったなぁ。

 

「……ナギサ様」

 

 すると、ニコが近づいてきた。

 

「こちら、タオルです」

 

「……ありがとうございます!」

 

 俺は、受け取ったタオルで髪を拭いた。

 

 ……よし。

 

 とりあえず、これで。

 

 …………。

 

(……着替える時間、ないな……)

 

 ……うん。

 

 仕方ない。

 

 このまま行くか。

 

 そんなことを考えていた時だった。

 

 ユキノの端末が、小さく音を立てた。

 

「……失礼します」

 

 ユキノが、端末を確認する。

 

 そして。

 

「カヤから連絡が入りました」

 

「……カヤさんから、ですか?」

 

「ええ」

 

 ユキノが、頷いた。

 

「私たちは、一時的にDUへ戻ることになりました」

 

「……そうですか」

 

 …………。

 

 ……カヤ、か。

 

(……少し、気になるな)

 

 何の用事なのかは分からない。

 

 ただ、あの子たちには以前、色々と忠告したばかりだ。

 

 ……まあ。

 

 今は事情も分からないし、むやみに疑っても仕方ないか。

 

「……承知しました」

 

 俺は、頷いた。

 

「皆さん、昨日から本当にありがとうございました」

 

「いえ」

 

 ユキノが、静かに首を振った。

 

「また、訓練の続きを行いましょう」

 

「……はい!」

 

「それじゃあ、ナギサ様!」

 

 クルミが、元気よく手を振った。

 

「楽しんできてくださいね!」

 

「ありがとうございます」

 

「頑張って掃除したんだから、みんな喜んでくれるといいねぇ」

 

 オトギが、楽しそうに笑った。

 

「……ええ。本当に」

 

 俺は、微笑んだ。

 

「また、皆さんにもお礼をさせてくださいね」

 

「……楽しみにしています」

 

 ニコが、柔らかく微笑んだ。

 

 …………。

 

 ……うん。

 

 やっぱり、いい子たちだなぁ。

 

 さて。

 

 それじゃあ。

 

(……急がないと!)

 

 そして、俺は。

 

 水着姿のまま、集合場所へ向かうことになった。

 

 ……うん。

 

 まさか、あんなことになるとは思わなかったけどな。

 




最後までお読みいただき、ありがとうございます!

今回は、ナギが水着姿で登場した理由と、その前日に行われたプール掃除のお話でした!

原作では補習授業部が行うプール掃除ですが、今回はFOX小隊と一緒に行うことに。

普段は厳しい特訓ばかりのナギですが、こうした交流を通じて、少しずつFOX小隊とも仲良くなっているようですね!

もっとも、夜の特訓をお休みにした分、翌朝は大変なことになってしまいましたが……。

そして、FOX小隊はカヤからの連絡を受け、一時的にDUへ。

次回は、いよいよ補習授業部のみんなでプール遊びです!

引き続きよろしくお願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

【急募】元宮チアキって何すればいいんですか?(作者:元宮愛好人間)(原作:ブルーアーカイブ)

元宮チアキって子に転生したらしいけどブルアカをふわっとした知識でしか知らないぜ!▼そんな転生者がスレに助けを求めながら頑張る話▼スレ民曰く、そこまで大変な役回りじゃないらしいから大丈夫だと思う……何かマコトとサツキの様子がおかしいけど、たぶん大丈夫!


総合評価:1071/評価:7.83/連載:9話/更新日時:2026年09月23日(水) 08:03 小説情報

ブルーアーカイブ ゲヘナ食堂いらっしゃいませ! 〜人型パンちゃんに転生した私、ゲヘナ給食部でパンちゃんたちを従えて無双…?〜(作者:Di Gi O)(原作:ブルーアーカイブ)

ブラック企業で過労死…でもなく。▼夜道で不幸にも暴走トラックに轢かれた…訳でもなく。▼大好きなパンケーキを自宅でたらふく食べていたら喉に詰まって窒息死したアホな現代女性。▼転生したのはキャラクターとシナリオが人気、しかし鬼畜な世界観が目立つ作品、ブルーアーカイブの世界だった。▼ただの生徒ではなく、牛牧ジュリの生み出す怪物『パンちゃん』の突然変異体、人型パンち…


総合評価:1414/評価:8.51/連載:15話/更新日時:2026年11月02日(月) 14:37 小説情報

月白玲は、今日も意味深である。(作者:モレ(一般人?))(原作:ブルーアーカイブ)

 気がつけば、憧れのキヴォトスで銀髪の美少女・月白玲に転生していた。せっかく美少女になったのだから、少しくらい謎めいた存在を演じてみたい。そんな軽い気持ちで意味深な言葉を口にしていたら、なぜか周囲が勝手に深読みを始めてしまい……。▼ これは、謎の美少女を気取りたいだけの能天気な少女が、知らぬ間にキヴォトス中から注目されていく、勘違いの物語。


総合評価:2082/評価:8.27/連載:13話/更新日時:2026年10月25日(日) 21:10 小説情報

転生者共の学園生活(作者:矢守龍)(原作:ブルーアーカイブ)

ある日、俺は転生してしまった………ブルーアーカイブの世界で頑張って生きていこう考えていたが………▼だが、自分一人だけじゃなくて他に一人、二人、三人………いやおおくね!?▼転生者共が自分たちで学園を立ち上げてこのブルアカ世界を生きてくしかねえ!!!▼


総合評価:1485/評価:7.31/連載:96話/更新日時:2026年11月02日(月) 07:00 小説情報

『ミレニアム治安維持局局長』、空崎ヒナ(作者:無名のカヤ推し)(原作:ブルーアーカイブ)

 ゲヘナでの日々の業務や重責で限界が来てしまった空崎ヒナ。▼ そんな彼女がある出来事がキッカケで、ミレニアム(超ホワイト)へと転校するお話。▼


総合評価:2743/評価:8.43/連載:40話/更新日時:2026年11月02日(月) 19:31 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>