来年1月からの遊戯王クロニクルズが”Evil★Twin”
リィラ(CV:羊宮妃那)……( ゚д゚)
あの……ペンギン使わせた直後にこれは…………
そんな事はおいておいて、デュエルが良い感じに終わったので一旦閑話です。
いやー!!前回の閑話前と違って、先行制圧とかワンキルしないでちゃんとアニメっぽいデュエルしてましたね!!
ここで新たな参加者を開示だ!!開示!!
という事でどうぞ……
「よしっ!!よくやった燈!!」
「抹茶食べたい……」
「豊川さんが負けたという事は曲が減るという事ですか……セットリストを調整しないといけませんね……」
元バンドメンバー同士のデュエルが終わった。
それを見ていた同じバンドだった立希が思わず声を挙げて反応を示していたが、今のバンドのメンバーは自分達の事にしか意識が向いていなかった。
流石にこれを見た他の面々は苦笑いを浮かべることしか出来なかったのだが―――
「ふえぇ~……やっと帰ってこれた……」
「いや、花音?アタシ達が最速だからね?」
「あっ!!かのちゃん先輩!!お疲れ~!!」
「今井さんもお疲れ様でした」
「あれ?リサちー、彩ちゃんは?」
このタイミングでイベントを終えたリサと花音が中継されていた控室へと戻ってきた。
その2人の登場に同じバンドの面々が出迎えていたのだが、この場に同じタイミングでイベントを終えた彩がいない事を日菜が指摘するとリサ達はその声がした方へと視線を向けたが、そこにはアイドルが茣蓙の上に座っている異常な光景が飛び込んできた。
「いや~2人でボコボコにして号泣したから流石にそっとしておこうってなって置いて来たんだけど……」
「千聖ちゃん達は……その……なんで茣蓙なの?」
「今井さん達は知らないんでしたね。実は――――――」
「マジで……?アタシ達、持ち曲の数で待遇変わるとか聞いてないんだけど……」
「そうだったんだ……。じゃあ、私達はそのまんまなんだ……。でも、リサちゃん達は凄いね……」
「うん。アタシが言うのもアレだけど……。ここだけ見れば悪くないかな~って思うけど…」
「リサちーと花音ちゃんが彩ちゃんをボコボコにしたから、あたし達こうなってるんだけど!?」
「ヒナ、それは知らなかったんだから仕方ないでしょ?」
ここでようやくリサと花音も自分達によって待遇が変わるというシステムを聞かされて驚いていたのだが、それを聞いた2人は2人とも彩を文字通りに何もさせずに倒した結果が”茣蓙に水”と言う最低レベルのパスパレの待遇まで落ちていた事実と共にパスパレから視線をそらさずにはいられなかった。
しかし、待遇が悪化している日菜の言葉でその現実を叩きつけられてしまい、苦笑いで誤魔化そうとしていた。
「そうだ…燈が勝ったからゲーミングチェアになるんだ……」
「あっ!!サキコが負けたから、にゃむ達が茣蓙じゃん…!!」
「立希さんも祐天寺さんも落ち着いてください。それは2連勝と2連敗した結果のはずですからきっと中間があるはずです」
「ちっ……海鈴の言う通りか…。てなるとそっちも茣蓙との中間か」
「ちょっと何になるか怖いな~………」
そんな先輩達のやり取りを他所に今戦っていたMygo!!!!!とAve Mujicaの待遇も変わる事になる事を思い出した。
だが、いきなりRoselia達の様に大きく変わることがないだろうと予想していたが――――
「1勝でオフィスチェアか……背もたれはあるから悪くないな……」
「立希さん、それ肘置きもないし、リクライニングも出来ない安物ですが?」
「安物でもそっちに渡された100均とかで売ってる折りたたみ椅子でしょ?」
「りっきー……抹茶……」
「あっちの抹茶のチョコは食べていいってさ」
「抹茶……!!」
「ムジカはジュースが禁止になりましたが、お茶で十分間に合ってますからそこまでダメージはありませんね」
2つのバンド共に丸椅子に座っていたが、勝者は背もたれ付きのオフィスチェアへと変わって軽食の種類が追加されたが、敗者はジュース類が完全に没収されるもこちらは差したるダメージではないが、小さな折り畳み椅子へとランクダウンが意外なまでにダメージを与えていた。
「ちょっと~!!これ、椅子自体が小さいから座りにくいんですけど~!!」
「祐天寺さんだと、載ったら壊れてしまいそうですね」
「壊れません~!!それを言うならウミコだと尻が座面からはみ出しちゃうんじゃない?~。てか、これなら足を伸ばして座れる茣蓙の方がマシじゃない?」
「それは……一理あるかもしれません」
「だったらこっちの茣蓙と変えてあげましょうか?」
「いえ、千聖さん―――じゃなくて、パスパレさんのモノを貰うのはにゃむち的にもイベント的にも不味いかな~って」
折り畳みの椅子という事もあって椅子のサイズがとにかく小さくて座りにくい事に文句を零し始め、挙句の果てには茣蓙で足を延ばせるパスパレの方がマシとまで言い始める始末。
それを聞いた千聖が交換を提案するも、流石にイベントの趣旨を理解していたにゃむはその提案を苦笑いを浮かべつつもその提案を断っていた。
そんな中―――
「ん~……?
《ファジー》と《アーセナル》でリンクして……そこから出てきたのでエクシーズ繋げて………ランクアップして………
あっ……」
「今井さん、モニターを見てどうしたんですか?」
「いや、これでさっきの試合のログ見てるから見てみたんだけどさ。
アタシもそこまで詳しいわけじゃないから正しいか分かんないけど……」
そんな中でリサが画面を見ながら唸り始めていた。
紗夜はそれが気になったのか思わず彼女に理由を尋ねたと、彼女からは衝撃的な言葉が飛び出してきた。
「あっちの祥子……だっけ?カード使うの間違えてたんじゃない?」
「「「「「えっ!?」」」」」
「デッキのカードを全部知ってる訳じゃないしデッキの中身も知らないけど、ミスってなかったら勝ってたんじゃないかな~って」
あろうことかリサは先ほどの試合で祥子がミスを犯した可能性を指摘すると、この場の空気が一瞬で凍り付いてしまった。
それもそのはずミス1つで負けに祥子は勝利を取りこぼした。と言われれば皆が驚くのも仕方がない。
「リサさん!!それってサキコはわざと負けたってことですか!?」
「にゃむ。ワザとだとルール違反だからそれは無いって~。
多分だけどゲーム中に熱くなって判断間違えただけだと思うけどな~」
「あぁ~……。それを今言われるとなんかショックですね~……」
「勝負は時の運だからね~。アタシも紗夜達とお菓子食べよ~」
その発言には祥子と同じバンドメンバーのにゃむが食いついていた。
流石のリサも熱くなってしまったことによるプレイングミスだとフォローすると、にゃむはその答えを聞いて納得したのと、今更それを言い始めてもどうにもならないと理解してそれ以上の追及を止め、リサも自分が勝ったことでランクアップした軽食を楽しもうとしたのだが――――――
「あっ!!リサ姉!!画面見て!!おねーちゃん!!」
「別の画面にはRASもいるわよ!!」
「おぉ~……殆ど同時に出会ったね~」
「リサ姉!!解説して!!」
「いや、アタシもあんまり詳しくないんだけど……」
「リサ!!良いからやりなさいよ!!」
「ちょっとチュチュまで~!?」
このタイミングで画面には巴が映り、別の画面ではRASのメンバーも映り込む。
そして、その状況を前にリサはあことチュチュに捕まって拙いながらも解説をさせられる羽目になってしまったのだった。
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感想評価は気分次第でお願いします。
参加メンバー
Poppin'Party:***、***
Afterglow:巴、***
パスパレ:彩(2負)、***
Roselia:リサ(2勝)、***
ハロハピ:花音(1勝1負)、***
Morfonica:***、***
RAISE A SUILEN:***、***
MyGO!!!!!:燈(1勝)、***
Ave Mujica:祥子(1敗)、***
Who’s the next Battle?
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Afterglow vs Morfonica
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ハロハピ vs RAS
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Roselia vs パスパレ