名探偵コナン 名探偵コナン ~失われた真実の銃弾(シルバーブレッド)~ 作:たこ焼き屋
怪斗「烏丸蓮耶?」
寺井「はい。謎の死を迎えられ、その遺品のオークションの際に大勢の方が亡くなられたあの事件、ご存知でしょうか?」
怪斗「あの謎の多い事件だろ…。いわくつきとかじゃねぇだろうな?」
寺井「それについてはなんとも言えません…」
怪斗「まあいいさ、どんなものでも盗み出すのが怪盗キッドだからな…」
11/13. AM11:30
中森「怪盗キッドからの予告状が来ただとう!?」
部下A「はい。読み上げます」
次にきたる満月の夜 ムーンナイトをいただきに参上します。
月明かりの中 星の見守りの下で
お会いしましょう
怪盗キッド
中森「遂にきたかぁぁぁ!待っていたぞ!このときを!」
部下A「警部…?」
中森「何をしているいる!直ちに現場の下見だ!」
部下A「は、はあ。」
11/13. PM12:00
コナン「灰原、大丈夫か?」
灰原「ええ、収まったわ。」
阿笠「しかし…まだバーボンがうろついているとは」
コナン(バーボンが公安ってのは内緒だな…今言うと灰原が余計な干渉をする気がするだろうし)
コナン「ほんとだな…」
歩美「コナンくん!来て来て!」
コナン「なんだ…?」
光彦「怪盗キッドの予告状ですよ!」
元太「次の満月の夜だってよ!」
コナン「そうか…こんな時だが、今度こそやつを…」
11/13. PM2:00
ラジオ「怪盗キッドからの予告状です!日時などは…」
ウォッカ「怪盗キッドか…そういや、スネイクの野郎が昔言ってたっけ…」
キャンティ「連絡してやりゃいいじゃん。あいつ怪盗キッドを殺してやる!とか言ってたしね…」
11/13. 19:00
蘭「世良さんも?いいよ!」
世良「ありがとう!怪盗キッドかぁー!楽しみだなぁ!」
園子「まあ、怪盗キッド様が捕まるわけないけどねー?」
世良「捕まるのは目的の一つだけど、少し確かめたいことがあってさ!」
蘭「確かめたいこと?」
世良「うん!ちょっとねー!」
11/13 同19:00
怪斗「ご馳走さまでした!」
青子「はい、よろしい!」
怪斗「ふー。食った食った!そういや青子、
警部はどうしたんだ?」
青子「お父さんは怪盗キッドが予告状を出したからって3日前から現場の視察。部下の人が教えてくれたんだけど、かなり嬉しがってるらしいわよ。」
怪斗「久しぶりの登場だからか?まあ、あのヘッポコ警部に捕まえられるわけないけどな。ケケケーッ」
青子「ば怪斗にだって無理ですよー。」
怪斗「なんだとー!?」
11/13. 20:30
小五郎「沖野ヨーコちゃんが!?」
コナン「うん!怪盗キッドへのインタビュー役として来るんだって!」
小五郎「怪盗キッドの予告日は16日…!ここは、ヨーコちゃんの目の前で怪盗キッドを捕まえて、いいとこみせてやるぜ!」
コナン「頑張ってね!おじさん!ついでに、僕と少年探偵団のみんなも連れてってよ!」
小五郎「おう!いいぞいいぞ!♪」
コナン(作戦成功!保護者確保!)
11/13. 21:00
コナン「蘭姉ちゃん達も行くの!?」
蘭「そうよ!園子と、世良さんと!」
コナン「あいつが一緒なら大丈夫か…」
11/13. 23:00
スネイク「本当だな?米花町のスーパーバーローに16日…」
ウォッカ「ああ、あんたにゃ、色々情報をもらってるからな。ほんのお返しさ。」
スネイク「ありがとよ。ウォッカ。一つだけ言っておく。次から非通知でかけてこい」
ウォッカ「やべ。またやっちゃった!」
11/13. 23:58
灰原「嫌な感じがする…」
阿笠「どうしたんじゃ?哀君」
灰原「いや、なんでもないわ!」
ネクストコナンズヒーント!
《沖野ヨーコ》
小五郎「ヨーコちゅわーん!」
コナン「ハハハ…」