原神の世界に通えるようになったので、モンドを拠点に異世界生活を楽しみます 作:ところてんの
次の休日。
俺は、いつものように自室のパソコンからテイワットへ移動した。
目の前に広がるのは、風車の回るモンドの街並み。
石畳の道を歩く人々、露店から聞こえる店員の声、どこかから漂ってくる料理の匂い。
何度か訪れた景色にも、少しずつ見慣れてきた。
とはいえ、まだまだ知らないことは多い。
前回は騎士団本部の図書館で、モンドの歴史や人々の暮らしについて調べた。
本を読むのは面白かったが、やはり実際に見たり、食べたり、話を聞いたりすることも大切だと思う。
特に、食べ物については気になっていた。
これまで冒険者ギルドの依頼を受けたり、街で商品を売ったりすることはあったが、モンドの料理をじっくり味わう機会はそれほど多くなかった。
日本から持ち込んだお菓子を試してもらうことはあっても、こちらの食文化については、まだ知らないことだらけだ。
「せっかくだし、今日は食べ歩きでもするか」
商売の参考にするという目的もある。
ただ、それだけでは少し味気ない。
異世界に来たのだから、純粋に料理を楽しんだっていいはずだ。
俺は街の広場を抜け、まずはグッドハンターへ向かうことにした。
◆
グッドハンターは、モンドの街でもよく知られた料理店だ。
店の前まで来ると、香ばしい匂いが漂ってきた。
焼いた肉の匂いに、香草や調味料の香りが混ざっている。
その匂いを嗅いだ途端、急に腹が減ってきた。
「……朝食、軽めにしてきて正解だったな」
俺は店先の料理を眺めた。
並んでいる料理は、どれも見た目からして食欲をそそる。
日本でも肉料理や煮込み料理はよく食べるが、使われている食材や調理方法が違えば、味わいも変わるだろう。
せっかくなら、店の人におすすめを聞いてみよう。
そう考えて、店員に声をかけた。
「すみません。初めて来たんですけど、おすすめの料理ってありますか?」
「いらっしゃい。そうねえ……初めてなら、まずはうちの定番料理を試してみたらどう?」
応対してくれたのは、料理を担当しているサラさんだった。
明るく、はきはきとした話し方で、こちらの質問にも気さくに答えてくれる。
「定番料理ですか」
「ええ。初めてのお客さんなら、まずはモンドらしい料理を味わってもらいたいもの」
サラさんは、店先に並んだ料理を示した。
「お肉を使った料理もあるし、魚や野菜を使ったものもあるわ。しっかり食べたいなら肉料理、軽めに済ませたいなら野菜を使った料理もおすすめよ」
「なるほど……」
どれも気になる。
ただ、初めて来た店で、いきなりあれもこれも注文するわけにもいかない。
俺は少し考えてから、肉料理を一つと、野菜を使った料理を一つ注文した。
「それじゃあ、これとこれをお願いします」
「はい、少々お待ちくださいね」
注文を済ませ、料理を受け取る場所の近くで待つ。
店先にはほかにも客がいて、それぞれ料理を選んだり、店員と話をしたりしていた。
食事を持ち帰る人もいれば、その場で食べている人もいる。
こうした光景を眺めているだけでも、街の人たちがどんなふうに食事をしているのか、少しずつ分かってくる。
しばらくすると、注文した料理が用意された。
「お待たせしました」
「ありがとうございます」
俺は礼を言い、料理を受け取った。
まず目に入ったのは、肉料理だ。
焼き目のついた肉から、香ばしい匂いが立ち上っている。
表面にはほどよく焼き色がつき、添えられた野菜も彩りを添えていた。
もう一品は、野菜の味を生かした料理だった。
こちらは肉料理に比べて見た目が軽く、食事の合間に食べるのにもよさそうだ。
さっそく、肉料理から口に運ぶ。
「……うまっ」
思わず声が出た。
肉は柔らかく、噛むとしっかりとした旨味が広がる。
香草の香りが肉の風味を引き立て、味付けも濃すぎない。
日本で食べる肉料理とは違う部分もあるが、初めて食べる料理なのに、どこか親しみやすい味だった。
続いて野菜を使った料理も口にする。
こちらは素材の味が感じられ、肉料理の合間に食べるとちょうどよかった。
「これは、ほかの料理も試したくなるな……」
もちろん、味の好みは人それぞれだろう。
それでも、店の定番として出されているだけあって、食べやすく、満足感もある。
食事を終えると、俺はサラさんに声をかけた。
「ごちそうさまでした。どっちもおいしかったです」
「あら、ありがとう。気に入ってもらえたならよかったわ」
「こういう料理って、やっぱり地元の人にもよく食べられているんですか?」
「ええ。もちろん好みは人それぞれだけれど、普段の食事に選ぶ人も多いわね。仕事の合間に食べに来る人もいるし、家で料理をするために食材を買っていく人もいるわ」
「なるほど」
俺は頷いた。
料理店は、単に食事を提供するだけの場所ではない。
忙しい人が食事を済ませる場所でもあり、料理を持ち帰る人にとっては、日々の食事を支える存在でもある。
日本の飲食店と同じように、生活の中に根づいているのだろう。
「食材の仕入れも大変そうですね」
「そうね。料理に使うものは、品質も大切だから。安ければいいというわけではないのよ」
その言葉に、俺は思わず反応した。
最近、商売について考えることが増えたせいか、こういう話が気になる。
「やっぱり、品質も値段も両方考えないといけないんですね」
「ええ。お客さんに喜んでもらえるものを出したいもの。値段だけを見て決めるわけにはいかないわ」
「勉強になります」
俺がそう言うと、サラさんは笑った。
「ふふっ。ずいぶん熱心なのね」
「最近、小規模ですけど商品を売り始めたんです。だから、いろいろ参考にしたくて」
「あら、そうなの? それなら、お客さんの反応をよく見るといいわ。何が喜ばれるかは、実際に試してみないと分からないことも多いから」
「確かに……」
最初の販売では、商品を並べれば自然に売れると思っていた部分もあった。
けれど、実際には商品を手に取っても、買わずに帰る人もいる。
説明を聞いて興味を持つ人もいれば、値段を見て迷う人もいた。
売る側がいいと思うものと、買う側が欲しいものは、必ずしも一致しない。
サラさんの話は、そんな当たり前のことを改めて思い出させてくれた。
「ありがとうございます。今後の参考にします」
「どういたしまして。また食べに来てね」
「はい。また来ます」
俺はサラさんに礼を言い、グッドハンターを後にした。
◆
食事を終えた俺は、少し街を歩くことにした。
腹も満たされたし、すぐに次の店へ入る必要もない。
せっかくなので、食後の散歩を楽しみながら、モンドの様子を眺める。
広場では、住民たちが買い物をしていた。
露店の前で品物を選ぶ人、知り合いと立ち話をしている人、子どもを連れて歩く人。
街はいつもどおりの賑わいを見せている。
俺が商品を売っている場所の近くを通ると、以前にお菓子を買ってくれた人の姿も見かけた。
もちろん、向こうは俺に気づいていないようだった。
無理に声をかけることもない。
こうして街を歩いていると、自分が少しずつこの場所に馴染んできている気がする。
最初に来たときは、何もかもが新鮮だった。
今でも珍しいものは多いが、見慣れた場所や顔も少しずつ増えてきた。
それはそれで、悪くない。
しばらく歩いていると、酒場の前を通りかかった。
店の中から、楽しそうな声が聞こえてくる。
昼間から飲んでいる人もいるらしい。
日本でも、昼間から営業している飲食店はある。
ただ、異世界の酒場となると、やはり少し気になる。
「そういえば、酒場ってちゃんと入ったことなかったな」
料理店とは違い、酒場は食事だけでなく、人が集まって話をする場所でもある。
冒険者たちが依頼の情報を交換したり、仕事終わりに一杯飲んだりすることもあるだろう。
そうした場所を知るのも、モンドの生活を理解するうえでは役立ちそうだ。
ただし、俺は酒に強いわけではない。
無理に飲むつもりはなかった。
今日は店の雰囲気を見て、食事や飲み物を楽しめれば十分だ。
俺は酒場の扉を押し開けた。
◆
酒場の中は、外から想像していたよりも落ち着いた雰囲気だった。
木製のテーブルと椅子が並び、壁際には酒瓶が整然と置かれている。
店内には何人かの客がいて、飲み物を片手に話をしていた。
大声で騒いでいる人もいるが、全体としては、食事や会話を楽しむための場所という印象だ。
料理の匂いに加えて、酒の香りが漂っている。
俺が入口付近で店内を見渡していると、カウンターの向こうから店員が声をかけてきた。
「いらっしゃいませ。お一人ですか?」
「はい。一人です」
「それでしたら、こちらへどうぞ」
案内された席に腰を下ろす。
テーブルの表面には、長年使われてきたような細かな傷がついていた。
この店にも、いろいろな客が訪れているのだろう。
俺はメニューに目を通した。
料理の種類もいくつかあり、飲み物も豊富だ。
酒場だからといって、酒だけを飲む必要はない。
俺は食事と、酒ではない飲み物を注文した。
「かしこまりました。少々お待ちください」
店員が離れていくと、俺は店内を眺めた。
近くの席では、冒険者らしき二人組が話をしていた。
「明日は西の道を調べに行くんだろ?」
「ああ。最近、魔物が出るって話だからな」
「無理はするなよ。危なそうなら、騎士団に報告しておけ」
そんな会話が聞こえてくる。
冒険者ギルドで依頼を受けるだけでは、街の外で何が起きているのかまでは分からない。
酒場では、こうして仕事に関する話が交わされることもあるのだろう。
もちろん、聞こえてきた話をそのまま信じるわけにはいかない。
噂には間違いもあるだろうし、実際に何が起きているかは確認する必要がある。
それでも、人々がどんな情報を気にしているのかを知る手がかりにはなる。
やがて、注文した料理と飲み物が運ばれてきた。
「お待たせしました」
「ありがとうございます」
俺は礼を言い、料理を眺めた。
先ほど食べたグッドハンターの料理とは、また違った印象だ。
こちらは、酒と一緒に楽しむことを意識した料理なのだろう。
ひと口食べてみる。
味付けはしっかりしていて、食事としても満足感がある。
飲み物を口に含むと、料理の味が口の中に残りすぎず、ちょうどよかった。
「なるほど。酒場の料理もいいな」
俺は料理を食べながら、店内の様子を観察した。
客たちは、それぞれの時間を過ごしている。
仲間と話をする人もいれば、一人で静かに飲んでいる人もいる。
仕事の話をしている人もいれば、何でもない雑談で笑っている人もいた。
同じ店の中でも、過ごし方は人それぞれだ。
ただ飲み食いするだけでなく、仕事の疲れを癒やしたり、人とのつながりを確かめたりする場所でもあるのだろう。
しばらくすると、カウンターの向こうで働いていた男性が、こちらへ視線を向けた。
「お客さん、この店は初めてですか?」
「はい。モンドで暮らし始めたばかりで、酒場も見てみようと思って」
「そうでしたか。私はチャールズといいます。この店で働いています」
「悠真です。よろしくお願いします」
「こちらこそ。料理はいかがですか?」
「おいしいです。酒場の料理って、もっとお酒に合うものが中心なのかと思っていましたけど、食事としても十分ですね」
「もちろん、酒と一緒に楽しむお客さんは多いですが、食事を目的に来る方もいますよ。人によって使い方はさまざまです」
「なるほど」
やはり、酒場といっても利用目的は一つではないらしい。
「この店は、仕事終わりの冒険者もよく来るんですか?」
「ええ。冒険者の方もいらっしゃいますし、街の住民も来ます。仕事の話をする方もいれば、友人と食事を楽しむ方もいますね」
「やっぱり、情報交換の場にもなるんですね」
「そういう面もあります。とはいえ、酒場で聞いた話がすべて正しいとは限りません。大切な情報なら、別のところでも確認したほうがいいでしょう」
「確かに。噂だけで判断するのは危ないですからね」
チャールズは穏やかに頷いた。
「そのとおりです。冒険者の方なら、依頼の内容や危険については、ギルドなどで確認するのがいいでしょう」
「俺も冒険者ギルドには登録しているので、気をつけます」
「そうでしたか。それなら、無理をせずに活動してください」
「ありがとうございます」
俺はチャールズに礼を言った。
冒険者ギルドで聞いた話ともつながる。
依頼を受ける場所、街を守る騎士団、情報が集まる酒場。
それぞれ役割は違うが、モンドの生活を支える場所としてつながっているのだろう。
こうして実際に話を聞いてみると、本で読んだ知識とはまた違った形で理解できる。
チャールズは仕事に戻り、俺も食事を続けた。
料理を食べ終える頃には、店に入ったときよりも、酒場という場所への印象が変わっていた。
もっと騒がしいだけの場所かと思っていたが、実際には食事をしたり、人と話したり、情報を交換したりする場所でもある。
もちろん、店によって雰囲気は違うだろう。
それでも、モンドの人々の暮らしを知るうえでは、訪れてよかったと思う。
◆
会計を済ませて店を出ようとしたとき、カウンターの奥にいた男性が目に入った。
赤い髪に、落ち着いた雰囲気。
店内の様子を静かに見ているその姿には、独特の存在感があった。
……あれは、ディルックだ。
ゲームで知っている人物が、また一人、目の前にいる。
モンドの酒場に関わりが深い人物であることは知っていたが、実際に見ると、画面越しとは違う印象を受ける。
表情は落ち着いていて、無駄な動きが少ない。
周囲に気を配っているようにも見えるが、必要以上に人と関わろうとしている様子はない。
俺が眺めていると、ディルックがこちらに気づいた。
「何か用か?」
「あ、いえ。すみません。少し店内を見ていただけです」
「そうか」
それだけ答えると、ディルックは視線を戻した。
……うん。余計なことを聞かなくて正解だったかもしれない。
初対面の相手に、いきなりあれこれ質問するのも失礼だろう。
俺は軽く会釈をして、店を出た。
外へ出ると、街の空気が少し涼しく感じられた。
酒場の中にいた時間は、それほど長くなかったはずだ。
それでも、料理を食べ、チャールズと話をし、ディルックの姿も見ることができた。
なかなか充実した時間だったと思う。
ただ、ディルックについては、まだ何も分からない。
ゲームで知っている情報はあるが、本人と話したのは挨拶程度だ。
それだけで性格や考え方を決めつけるわけにはいかない。
今は、そういう人がモンドに暮らしていると知れただけでも十分だろう。
◆
酒場を出た俺は、夕方のモンドを散歩することにした。
空は少しずつ色を変え、建物の影が石畳の上に伸びている。
街の中では、仕事を終えた人たちが帰路につき、店では夕食の準備が進められていた。
昼間とは違った雰囲気がある。
朝から夕方まで、街はずっと動いている。
働く人がいて、食事をする人がいて、買い物をする人がいる。
その中に、冒険者や騎士団の人たちもいる。
当たり前のことかもしれないが、ゲーム画面を眺めているだけでは、そこまで意識することはなかった。
今は違う。
俺自身が、この街の中で生活している。
だからこそ、こうした何気ない光景にも目が向くのだろう。
「……今日は、いい一日だったな」
俺は小さく呟いた。
グッドハンターで食事をし、サラさんから料理や商売について話を聞いた。
酒場ではチャールズと話し、モンドの人々がどんなふうに店を利用しているのかを知った。
ディルックにも会ったが、まだ挨拶を交わした程度だ。
それでも、モンドについて新しく知ることができた。
今日の目的は十分に果たせたと思う。
次は、また別の店を訪れてみてもいい。
あるいは、今日聞いた話を参考に、商品を売るときの説明を工夫してみるのもよさそうだ。
たとえば、お菓子なら味だけでなく、持ち運びやすさや個包装の便利さを伝える。
日用品なら、使い方や耐久性を説明する。
もちろん、説明したからといって必ず売れるわけではない。
それでも、何も伝えずに並べておくよりは、買う側も判断しやすくなるだろう。
こうして少しずつ試していけばいい。
急いで大きくする必要はないのだから。
俺は人通りの少ない場所へ移動し、システムを操作した。
視界の端に表示されたメニューから「ログアウト」を選ぶ。
次の瞬間、モンドの景色が消えた。
◆
気がつくと、俺は日本の自室に戻っていた。
「……ふう」
椅子に腰を下ろし、ひと息つく。
いつもの部屋だ。
机も、パソコンも、読みかけの小説も、出かける前と同じ場所にある。
けれど、頭の中には今日食べた料理の味や、店内の雰囲気が残っていた。
「さて、忘れないうちにメモしておくか」
俺はノートを開いた。
記録は日本語でまとめる。
テイワットの文字は読めるが、自由に書くことはできない。
だから、現地で気づいたことは、帰ってから日本語で整理するようにしている。
まずは、グッドハンターで食べた料理について。
肉料理は香ばしく、旨味がしっかりしていた。野菜を使った料理も、肉料理と組み合わせると食べやすかった。
サラさんから聞いた話では、料理に使う食材は品質も重要で、値段だけで決めるわけではないらしい。
商売をするうえでも、商品の品質や特徴をきちんと伝えることが大切だ。
次に、酒場について。
酒場は酒を飲むだけの場所ではなく、食事や会話を楽しむ場所でもある。
冒険者たちが情報交換をすることもあるが、噂をそのまま信じるのは危険だ。
重要な情報は、ギルドなどで確認する必要がある。
俺はそこまで書いて、ペンを止めた。
今日のことを振り返ると、いくつかの気づきがあった。
まず、食事は単に空腹を満たすだけではない。
店の料理には、それぞれ特徴がある。
店の人たちは料理の品質を気にかけ、客は自分の好みや予算に合わせて選ぶ。
酒場では、料理や飲み物を楽しむだけでなく、人と話す時間も大切にされている。
そうしたことを知ると、モンドの暮らしが少し身近に感じられた。
俺はノートに最後の一文を書き加えた。
――次回は、今日の経験を参考に、販売商品の説明を少し工夫してみる。
「よし、こんなところかな」
ノートを閉じ、机の上を片づける。
今日は本を読んだわけではないが、実際に食べて、話して、歩くことで得られたものがあった。
こういう経験も、これからの生活に役立つだろう。
それに、単純に料理がおいしかった。
異世界に行って、現地の料理を楽しめる。
それだけでも、十分にうれしいことだ。
俺は椅子の背もたれに体を預けた。
次の休日は何をしようか。
まだ行っていない場所を訪れるのもいいし、冒険者ギルドで依頼を受けるのもいい。
商売についても、少しずつ改善していきたい。
やりたいことは、まだまだたくさんある。
「まあ、焦らずにやっていくか」
俺はパソコンの画面を閉じた。
モンドでの生活は、まだ始まったばかりだ。
これからも、いろいろな場所を訪れ、いろいろな人と話し、少しずつこの世界を知っていこう。
次の休日が、今から楽しみだった。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
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これからもよろしくお願いします!