藤丸立香になった俺がブルアカの世界に来た!?なぜ!?   作:完璧なコッペパン

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3話、勝ち目のないボス戦

「学校疲れた〜」

 

「にしても、なぁ」

 

流石にふざけすぎた気がする。*1

 

さぁ!俺には一つ疑問が生まれました!

 

「ユメ先輩のシャドウ鯖呼べなかったのはなぁぜなぁぜ?」

 

モブ生徒も呼べなかったけど、実装されてないから召喚できなかったのか?

 

「あ〜くそ、やる事も多いし考える事も多いから大変だなァ!」

 

「・・・いいや、今日はもう寝よう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢を見た。

 

どうしようもない戦いが目の前で起きている。

 

いや、これから起きると言うのが正しい

 

砂漠(何もない世界)には見知った顔がある。

 

助ける事ができなかった。

 

救うと決めたはずなのに無理だった。

 

「どうしてだよッ!救うって、救うって決めたじゃねぇかッ!!!」

 

友(馬鹿)は仲間の下から離れた。

 

怖かった、自分が何もできない人だと悟られるのが。

 

仲間を裏切ったのはお前だけじゃない。

 

「お互いに馬鹿だよな」

 

要塞都市(クソゲー)には合理主義者とそれに付き添うメイドがいた。

 

弱点を見抜く事ができなかった。

 

お前に勝って否定してやる宣言したのに未だに勝てない。

 

「手札がもう・・・クソ」

 

雨の降るあの地(絶望)は簡単に訪れた。

 

守ることができなかった。

 

命を張って守り抜くと告げたのにアンタは腹に穴をあけられた。

 

「どうして善人(先生)が傷付かなきゃいけないんだ?傷つくべきは悪人(アッチ)なのに」

 

 

 

 

 

砂漠で人は死に、友は迷い、要塞都市では合理主義が覚悟を砕き、雨の降るあの地では聖人は悲劇に遭う。

 

助けれなかった。それは後悔。

 

前を見る事ができない。それは恐怖。

 

宣言をした。それは覚悟。

 

守れなかった。それは悲劇。

 

後悔は契約を結び。先輩今馬鹿強い状態なんで頑張って!

 

恐怖は友人を救い。互いに仲間を裏切ったな

 

覚悟は誓いを果たし。ウチのアビドスの連中(馬鹿共)の力を舐めるなよ?

 

悲劇は逆転劇に。魔術の最奥はなァ!チートみたいなモンだぜェ!

 

「勝てないなら勝てるように頭を使えばいいんだよ」

 

「おかえり、そしてただいま」

 

「そいつが魔王なら俺は何なんだよ・・・え?人類悪?魔王よりやばくない?」

 

「あっぶね!葬儀場とか予約する所だった〜!ドーナツとか食べます?ちゃんと穴開いて・・・いや、違いますね、守れなくてすいませんでした」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目が覚めた。

 

「ふぁ、よく寝・・・た?」

 

「あら?まだ暗いや」

 

今は12時、確か寝たのが10時だ。

 

「はぁ、ちゃんと寝なきゃな」

 

「にしても、さっき夢を見た気がするんだけどなぁ」

 

「まぁいいか、おやすみ〜」

 

*1:
流石にふざけすぎました。




主人公の目的って大変そうだなぁ。
小説のタグがそれを邪魔するのになぁ!
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