前話のUAが217と多くの方に読まれたので今回も頑張って執筆していきます。今回から新しいキャラの視点から始まりますぜひ楽しんでください。
-ジリリ❗️ジリリ❗️ジリリ❗️-
けたたましい目覚まし音と共に一体のアンドロイドが身を動かした。
「…アア、モウ朝カ全ク近頃ハ近所ガ騒ガシクテタマラン。」
目覚ましを止めるためそのアンドロイドは面倒くさそうに体を動かし、椅子から立ち上がった。
ージリリ❗️ジリリ❗️ジr バシ!!
「ウーン中々熟睡デキタカ?今日ハ腰ノパーツノ調子ガ中々良イ。」
そしてまだ眠そうにしながら机の上に置いてあるキャプテンハットを手に取って頭に被った。その瞬間、黒電話から電話がかかってきた。
「ハイ、何でも屋解体屋ダ。ヤバイ仕事ヤ、敵会社ノ機密情報マデ、アンタガ必要トスル望ミヲ言ッテクレ。ソノ分金ハ高クツクガナ。」
電話の相手は息を飲むように言った。
「…解体屋、頼みたい仕事がある。今日の午後、ブラックマーケットで取引がある。その護衛任務をお前に頼みたい。」
そのアンドロイドは獰猛な笑みを浮かべ言った。
「ホウ。護衛任務カ、ソレナラ700万デ受ケテヤロウ。」
「…それで頼む。」
「契約成立ダ。」
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一方電話相手の方は複数のアンドロイド達から避難されていた。
「兄貴いいんですか!?今回の取引分の利益のほとんどの額じゃないですか!」
「…黙れ。これが最善の方法だ。」
電話をしていたアンドロイドは震えていた。
「だけどこのままじゃ、取引する意味がほとんどねぇ!兄貴、解体屋は一人なんだろ!?何をビビってんだよ!こっちは50体以上の数がいるんだぞ!?」
「…お前らは何もわかっていない。アイツは、あのアンドロイドはこの1年間で受け付けた数千、数万の依頼を完璧にこなしている。その上依頼料をキチンと支払わなかった奴はその後の姿を見た奴はいない。現に俺達と取引していた奴らを見かけないことが多い。アイツに消されたんだ。それにこれは噂だがゲヘナにいる風紀委員長と同じ、いや下手をしたらそれ以上に強いと言われている。アイツは化け物だ。」
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「サテト、ソロソロ依頼サレタ場所ニ行クカ。」
キャプテンハットを被った一体のアンドロイドが、出発の準備をしながら言った。その身は戦艦の艦長のような服を着ていてその背中には大きなサーベルを背負い、腰にはサブマシンガンをつけていた。そしてそのアンドロイドの顔は獰猛なサメの様な顔をしてた。
「何でも屋解体屋出航ダ。」
今回はここまでです!
新しく出てきたこのキャラ皆さんはどう思いますか?
しばらくはこのキャラで書いていきます。
最後にこのキャラの特徴をまとめておきます!
名前:??
使用する武器:サーベル、サブマシンガン、ポケットナイフ
特徴:サメの様な頭を持ち、戦艦の艦長の様な服を着ている。
名前は次回辺りに出せたらなと思っています。
他にもこのキャラで聞きたいことがあれば是非感想を下さい!
※ちなみに解体屋と書いて“バラシヤ”と読みます。