更新が遅くなってしまい申し訳ありません。
体調を崩してしまったのが理由です…。
これからどんどん更新していくのでよろしくお願いします。
朝日がようやく昇り始めた頃、一体のアンドロイドがつかびれた様子で歩いていた。
「ヤレヤレ昨日ハ、色々ト大変ダッタ。護衛依頼ノ後モ、二十件ノ依頼ヲ引キ受ケタセイダナ。」
そう、このアンドロイドは昨日の護衛依頼を解決した後に多くの依頼が舞い込みそれを一夜に解決してしまったのだ。
疲れた様子を見せながらも、そのアンドロイドは何処か嬉しそうに呟いた。
「ダガ、コレデ新シイ武器ノ製作ニ取リ組メル。」
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エリア:何でも屋バラシヤ
「ハー、ヨウヤク帰ッテ来レタゾ。直グニデモ取リ掛カリタイ所ダガソノ前ニ一眠リデモスルカ。」
机の上の目覚まし時計を見ながら言った時、下敷きになっている新聞紙に目がいった。普段なら気にも留めないが目に映った記事がそのアンドロイドの興味をひいた。
「ホウ、ヤハリ連邦生徒会長ハ失踪シテイタカ、オマケニ連邦生徒会長の後釜ガ決マッタノカ。コレデ少シハ騒動ガ減ルトイイノダガナ。」
その新聞には連邦生徒会長が失踪したことと、連邦生徒会長が先生と呼ばれる大人がキヴォトスを呼ばれ災厄の狐を退けたことが書かれていた。アンドロイドは少し警戒した様子を見せ呟いた。
「シカシ、アノ災厄ノ狐ヲ退ケルトハ。ブラックマーケットマデ手ヲ出サナイト思ウガ念ノ為、先ニ武器ヲ作リ終エテカラ寝ルコトニスルカ。」
そう言うと何気なく本棚に近づき、様々な本を抜き出した。その瞬間、本棚が横に動いて梯子が見えた。
「ヨシ、降リルトスルカ。」
何でも屋バラシヤには地下室が存在し多くの資源や武器が置かれている。その地下室の一室にアンドロイドは居た。
「サァ、今回ハ前回ノ以来デモ使ッタサーベルノ手入レト、新シイ武器ヲ作ルトシヨウ。」
サーベルを鞘から抜いて熱を噴き出している炉の中に入れた。そして炉の中から赤く光を出しているサーベルに向かってハンマーを振り落としていく。振り下ろすたびに‘カーン、カーン‘と音がその地下室に響いていた。
「フウ、サーベルノ手入レハコノクライニスルカ。サテ、武器ハ破壊力ノ高イ斧ニスルカ。」
そう言うと次にアンドロイドは、炉に鉄が入った筒を入れた。筒の中身にあるドロドロに溶けた鉄を大きな石膏の中に流し込んだ。そして鉄が固まってから石膏の中から出して、再び炉の中に入れ金床の上でハンマーを一心不乱に振り落としていた。そうして数時間その作業を繰り返して、破壊力が高そうな斧が出来上がっていた。
「完成ダ。コノ“船長”ニ相応シイ斧ガ出来タ。サテ上ニ戻ッテ寝ルトシヨウ。」
そう言いながら後片付けをしながらアンドロイドは呟いた。
「明日ハ、アビドス砂漠ニ素材デモ集メニ行クカ。」
今回はここまでです。
やっとキャラの名前が出せました。楽しみにされていた方遅くなってすいません。
名前:船長
使用武器:斧←new!
少しお聞きしたいんですが武器の名前とかあった方がいいですかね?
武器に名前をつけた方が良いですか?
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つけるべき
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別につけなくていい