憑依したらラクーンシティだった件について、助けて!死ぬ!黙れ!スペンサーのおじいさん!!   作:究極のラスボスウェスカー

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映画を見てから数日経ちましたがとにかく描きたかったので書いた、後悔は無い。

基本朧げな知識と朧げな記憶で書くから解釈違い起こしたらごめん。


地獄の始まり

-???-

 

何だぁ…?体の自由が効かねぇ…金縛りかぁ…?

 

『急ぎで運んで欲しい物が有るの』

 

んぁ?何か喋ってやがるな……何喋ってんだ…?

 

『悪いけど今日は店じまいにする気なんだけど…』

 

お、何か聞き取れて来たぞ……運び屋か何かか…?

 

『報酬は倍出すわ』

 

『あー……何処に運べば?』

 

『ラクーンシティ総合病院よ』

 

ファッ!?やめとけやめとけ!!自殺する気かお前!?

 

「F〇CK!!何だいきなり頭の中に声がして来た!?」

 

「ちょっと、貴方大丈夫?」

 

オー愚者ボーイ!今すぐその依頼を受けるのを辞めてとっとと逃げなサーイ!!死にマース!!

 

「死ぬって何だよ!!F〇CK!何なんだよいきなり!?」

 

「ねぇ、その…頭の病気なら良い精神科を案内するけど」

 

「あ、大丈夫、多分どっかでヤクの残り香吸ったからか幻聴になっちゃただけ、今度精密検査を受けるよ!多分…」

 

無視とは酷いじゃないかyo!!善意で持って警告してるってのによ~!!

 

「あぁ、ごめんなさい!それで、その物ってのは?」

 

「超特急で届けて欲しいの、寄り道無しの最短、最速で」

 

「分かった、それじゃあ直ぐにでも運ぶよ!それで?何処に運べば良いんだっけ?」

 

「急ぎの用事なのに2度も言わせないで、ラクーンシティ総合病院よ、ほらそこに有るからとっとと運んで来て!」

 

 

「わかった!直ぐ運んで来る!!」

 

「頼んだわよ」

 

お、終わった………

 

______________________________

 

-病院-

 

「それで?お前は何なんだ?出来れば俺のクソ見たいな妄想とかだったら凄く助かるんどけど?」

 

幻覚や妄想なら良かったが悲しい事に幽霊だ、しかもおめぇと感覚共有してるタイプの奴

 

「ゴースト?薬物の幻覚じゃなくて?」

 

らしい、しかも今行くであろうラクーンシティが地獄になるのをゲームで見てきた上位存在だ、どうだ行きたく無くなってきたか?

 

「あー全然?」

 

何でだよ!?ラクーンに急ぎの用事とかぜっったい録でもない!!よしんば今の状態で行ってもゾンビにパクパク食われるのが関の山だぞ!?

 

「ゾンビにパクパクって何だよ!?」

 

頼むよ!!えーと…お前名前は?

 

「ブライアン、ブライアンで良い」

 

オッケーブライアン!今が何年か分かるか?

 

「2026年だが?それがどうかしたのか?」

 

2026年!?1990年代じゃなくて!?

 

「90年代?とっくに過ぎてるよ」

 

マジか…じゃあネットニュースだ!ほらそこのスマホいじれ!!

 

「ネットニュース?あぁ分かったよ…いちいち偉そうだなこの声……ええっとラクーンシティラクーンシティ……あった」

 

見せてみろ………英語で何書いてるか分かんねぇ!音読してくれ!!

 

「英語も読めないのかよ…公用語だぞ……ええと何何…暴徒発生、外出注意…エイリアン出現か?謎の触手生物の激写…謎の感染病か、暴徒に噛み付かれた人達が次々と凶暴化……凄いなこれ、こんな所に行くのか?」

 

 

いやあああああああ!?もうバイオハザード発生しとるぅぅぅぅぅ!?

 

「shit!!うるさい!頭に響くから少し黙れ!!」

 

「ちょっと!病院内では静かにしてちょうだい!!」

 

「あぁ、すみません……」

 

もう駄目だぁ…おしまいだぁ……逃げるんだぁ…生き残れる訳が無いyo…

 

「よしゴースト、何知ってるか全部話せ、そっちだけ知ってて俺が知らないのは不公平だ」

 

______________________________

 

-車内-

 

ブロロロロ!!

 

って訳でブライアン、これが今から行こうとしてる所だ。

 

理解出来たか?

 

「つまり、だ、お前はゲームでラクーンシティが舞台のゲームをしててその経験からラクーンシティには化け物共がうじゃうじゃ居るって訳だな?」

 

「ヤクでもやってんじゃないのか?」

 

おいおい勘弁してくれブライアン、俺はヤクもやってねぇ正気だ!シラフでマジに警告してんだぜ!?

 

「逆にお前はいきなり今行こうとしてるデッ〇スペースとかDOO〇見たいな状況になってる言われてはいそうですかって言えるのかよ!?」

 

あ~……それもそうだな…でブライアン、マジで行く気なんだな?

 

「そりゃ勿論!緊急で運んでくれって事ならもしかしたら何かのドナーかもしれないし……」

 

拳銃は?

 

「銃?持ってないけど」

 

持ってない!?お前それでもアメリカ人かよ!?

 

「お前アメリカ人が誰だって銃を持ってると思うなよ!?こっちはミシェルの為に金節約してるんだからな!?」

 

ミシェル?ブライアン、あんたもしかして彼女持ちか?

 

「あぁそうだよ!今度結婚式をあげるんだ!それが?」

 

オーマイガ…天然物の死亡フラグだ、こりゃラクーンシティに行ったら速攻ゾンビAになるのがオチだぜ

 

「おい!さっきから失礼だなお前!?」

 

仕方ねぇだろ!?こっちだっていきなりラクーンシティ行き確定して気が立ってんだよ!!

 

「それは…悪かった、でも助け行かなくちゃ駄目だろ?もしかしたらこれを急いで欲しがってる子が居てそれが無いと死んじゃう子なのかもしれないし、それに仕事を受けたなら最後まで責任を果たさないと……」

 

よーし分かったブライアン、なら行く前に行き先変更だ、ガンショップに行け?

 

「ガンショップ?何で?」

 

お前なぁ?丸腰で今のラクーンシティに行くとか自殺行為だろ、それ抜きにしてもお前アメリカの超銃社会で銃持ってないんだから銃買っとけって!!

 

「でも病院じゃ寄り道禁止って」

 

丸腰で行った結果そのまま食われて死にました何てオチかまして届けられなかったら本末転倒だろうがよえー!!

 

「分かったよ!!そこまで言うなら行くよ…」

 

「所で、何かオススメの銃とかない?」

 

それならショットガンが良いぞ、ドア壊せるし、ドア壊せるし、おまけにドアを壊せるし!

 

「そのドア破壊推しは何なんだよ…」

 

しょうがねぇだろあの街何処もかしこも鍵かかってるような所しかねぇんだから。

 

「えぇ…」

 

 

 




ゴースト

気がついたら憑依してた悪霊みたくやかましい奴、何の罰ゲームかラクーンシティに感覚共有で連行される事になった、可哀想。

バイオハザードシリーズを何作か齧っており4と5はエンディングまでやってた、それ以外の知識は実況プレイの浅知恵しかない、余りに頼りなさすぎる。

ブライアン

主人公補正無し主人公、基本的に善人側らしいが金に釣られ罪でラクーンシティにレッツゴーする事に、可哀想。

アメリカ市民なのに銃を持ってない、余りに頼りなさすぎる。

F〇CKクソとshit黙れをよく使う。
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