憑依したらラクーンシティだった件について、助けて!死ぬ!黙れ!スペンサーのおじいさん!! 作:究極のラスボスウェスカー
-雪道-
さっっっむ!?
「
いやぁ冬の雪道舐めてたわ、こりゃ不味いか?
「……あぁ、このままじゃ凍傷でぶっ倒れちまう……」
こりゃホッカイロの1つでも買っとくべきだったなブライアン、F〇CKな寒さで思考が埋め尽くされちまう…
「…こんな事なら防寒道具を買っとけば良かった……」
だな……取り憑きたてで必死だったとは言え少し迂闊だった、悪い……
「気にするなよゴースト、大体、助言が無かったら今頃もっと大変な目に遭ってたし…
なぁブライアン、最近のアメリカ人ってのはFワードで感謝の言葉を示すのか?
「さぁ?他の人の事は分かんないからお手上げだ」
そっかぁ…そういや俺の名前が何だとか言ってたよな?
「あぁ、確かに言ってた」
俺は
「カガミノか、分かった、それじゃあ改めて宜しく、カガミノ」
おう、宜しく
「それでカガミノ、マジでどうしようか…」
とにかく歩くしか手段が無いけど今複数のゾンビに襲われたら間違いなく食べ放題のメニューにされるな…
「F〇CK怖いこと言わないでくれ…チビっちまう」
おっと、そりゃ悪かった…でもありえない話じゃねぇ、ラクーンシティにまだ入って無いのにもうゾンビがでてやがるんだ…だーいぶ感染が拡がってるぞこりゃ…
「……なぁカガミノ、テレビゲームで見てきたって言うラクーンシティの化け物ってのはどんなのが居たんだ?」
うーん……色々居たけどラクーンシティの方は詳しくねぇんだよな…やってたのアフリカとかの南米がメインの話だったし
「南米?あのアフリカとか有る南米か?」
そう、その南米、そっちは今回のラクーンシティとは別口だけどまぁ説明は省くぜ、めんどくさいし、そしてぶっちゃけ俺もよくわかってないし
「よく分かって無いのか…」
しょうがねぇだろアクションゲームで頭使って考察何て考えないタイプなんだからな。
ただまぁちょっと今回のラクーンシティの化け物騒ぎとと関係有りそうな感じが有るんだけど…
「関係?どんなのなんだ?」
いやな?さっきネットニュースに触手のエイリアンがどうだこうだってのがあっただろ?
「………あー確かにあったかも……正直忘れてたけど…」
んで俺がやってたゲームにも居たわけよ、触手を頭から生やして来るやつが
「……そいつの特徴は?」
集団で襲ってくる、走れる、上位個体は銃器を使ってくる…後は口移しで種付けみたいな事してくる位か?
「F〇CK……」
幸いあれにそんな知能が有るとは思えん、良くてプロトタイプか混ぜ合わさった混合種って可能性が濃いだろ。
「そりゃ良かった……いや全然良くないけど…どっち道録でもないじゃないか!?」
当たり前だろアンブレラだぞ?カス見たいなウイルス漏洩ぶちかますかカス見たいな運転でヘリコプターを墜落させてくるあのアンブレラだぞ?
「……最後のはマトモなパイロットを雇った方がいいんじゃ無いか?」
それはそう……てかマジにどうしよっか、このままじゃラクーンシティに到着する前に凍傷で安ラクーン死ティしちまうぜガハハ
「なぁ?日本じゃ不謹慎でつまんないジョークで場を和ませるのが普通だったりするのか?」
おっ、事実陳列罪か?傷付くぞ?深い傷が着くぞ?
「いや事実陳列罪って何だよ……ってカガミノ!!アレ!!」
アレ……?うわめっちゃ民家だアレ!?
「やったぜカガミノ!!上手すぎ行けばラクーンシティまで送って貰えるかも!!」*1
よーしブライアン!運が向いてきたな!!このまま事情話してラクーンシティまで行ってしまえーい!!うっひょつひょっひょっひょ~!!!!*2
「早く行こうぜカガミノ!!」
おう!とっとと家まで行こうぜ…………げっ…ブライアン前見ろ
「どうしたんだカガミノ?ってげっ…」
電気柵だぜこれ、多分害獣対策だろうが…迂回路は有りそうかこれ?
「………近くには無いな……てことは……!?」
ドキドキっ!当たったら感電の走り幅跳びの開催だぜ!
「Oh…F〇CK」
よーし腹括れブライアン、何当たっても少し痺れるだけだ、迂回してゾンビにパクパクされるよかマシだぜ
「その痺れるだけってのが問題何だよ……!?」
よーし覚悟が決まるように10秒数えてやる、そいつで腹括って飛びな!1!2!3!
「F〇CK…勘弁してくれよ……!」
5!6!7!
「よーし……イメージは完璧……後は飛ぶだけ……!!」
8!9!
「あああああ!!!」
10!
ぴょーん!
「よしっ!これだけ飛べば!!」
やべっ!ショットガンが引っかかって!?
ビリビリビリビリ!!!
ギャース!?
「F〇CK!?」
フシュー……
ク、クソいてぇ……おーいブライアン…生きてるかぁ……
「何とか……最悪だ……迂回すりゃ良かった……」
まぁ生きてるだけ儲けもんだろ…取り敢えずあの家まで行こうぜ……
「賛成……あーF〇CK…足が痺れる……」
『ワンワンワンワン!!』
「カガミノ…何か聞こえないか?」
本当だ…こいつは…
『ワンワンワンワン!!』
あー、こりゃまずいかも……
「カガミノ?何が聴こえたんだ?カガミノ?」
あーブライアン、今からすごーく大変申し訳無く非常に話したくないくらいわるーい知らせ何だが…
「その前置きのせいですっごく聞きたくないけど聞かないと不味い奴なんだろ?良いよ、聞くよ……」
俺がやってた作品何だがな…犬ってのは1部例外除いて大抵は感染してゾンビ化してるんだよ、んでこの鳴き声は推定犬だ
「……つまり?」
食われるぞ早く逃げろぉぉぉぉ!!!?
「F〇CK!!そんなこっだろうと思った!?」
ダカダカダカダカダカダカ!!
『ワンワンワンワンワンワン!!!』
「駄目だ!!こっちが走るよりもあっち鳴き声がデカくなる方が早い!?」
死ぬ気で走れブライアン!!走ってる犬相手に俺たちが勝てる訳ねぇだろ!?
「分かってるって!!F〇CK!?何で今日は良く酷い目に合うんだ!?」
ラクーンシティへの配達にOKしたからじゃねぇかな!?
「じゃあ自業自得ってか!?F〇C~K!!!」
ブライアン!!あそこ!あそこに納屋有る!中入れ!
「不法侵入で警察に捕まったりしないかなぁ!!」
死ぬよかマシだ!!無限の安全地帯へさあ行くぞ!!
「あぁもう分かったよ畜生!!F〇CK!?」
『ワンワンワンワンワン!!!』
「F〇CKッ!!追いつかれる!?」
踏ん張れブライアンあと少しだ!!後54ヤード*3!!
「ヤードとポンド表記を作った奴は地獄に落ちろ!!」
良う言うた!流石アメリカ人や!
『ワンワンワンワン!!』
「うわ!!かなり近づいてきてる!?」
も少し踏ん張れ!! あと少し!!
ダカダカダカダカダカダカドカッ!!!
「よし着いた!!」
よーしササーっと中に入れ入れ!!
「分かってるって!!!ええと杭外して…」
ガチャン!
「よし来た!!」
早く中に!!
「分かってる!!」
ガチャン!キィィィイ……バタン!!
「よーし後は杭を付ければ!」
ガチャン!
ドカアン!!
「……と、取り敢えず何とかなったか?」
いや…ゾンビ犬だとしたらこんな所で終わるとは思えn
バキィ!!
『ワンワンワンワン!!』
「うわっ!?こいつ壁食い破ってきやがった!?」
でも顔が出てるだけで中身が入ってこれてねぇぜ!見ろよこの白目向いた純粋アホ面!!
「本当だ!ざまぁみろ!!
馬鹿!?そう言うのはフラg
パカァ…
『ガ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!゛!゛』
ウワァァァァァァァ!?
「F〇~CK!?」カチャ
ズドン!!
『キャンッ!?』
シーン……
ガコン!
カランコロン……
……よーし偉いぞブライアン…ビビっても銃をぶっぱなせるようになってきたな……
「なぁカガミノ、今撃ったのって〇ョン・〇イックの犬とかじゃ無いよな?」
流石のジ〇ン・ウ〇ックも口割れて襲いかかって来る犬は買わねぇだろうよい……ついにイカれたか?
「あぁそうだよ!!こんな冗談の一言でも言わないと頭がおかしくなっちまう!!」
すまん…少し質の悪い冗談を言っちまった
「…………悪い、アンタだって巻き込まれた側だってのに八つ当たりみたいな事をしちまった」
そうかい……まぁ俺らはお互いに巻き込まれた側だ、なら巻き込まれた奴らしくとっととこのよくわからんバッグを送り届けてラクーンシティにゃバイバイといこう、最もまだラクーンシティにゃ全然入ってきてないけど。
「あぁそうしよう、ゾンビはもうお腹1杯だ…」
こんなでお腹1杯になってたらこの後のゾンビ共の群れで食ったもん全部リバースすんじゃねえか?
「
主人公(カガミノ)
やけに銃の使い方について詳しいが生粋の日本人、ジャップスケア耐性が皆無の為突然表れる強襲には無力。
しょーもないギャグでよく周りを寒くさせる。
ブライアン
まだ感染してないのにも関わらず車を木にぶつけたり電気柵で感電したり人や犬に向けて銃を既に心も体もボロボロである、嫁の事が心配になり始めた。
犬
動物愛護団体に怒られそうな位顔面を変形させてきたのでショットガンでブッパなされた、おのれアンブレラ。
アンブレラ
絶大な負の信頼しかないアホの子アンブレラ社、よくウイルスを漏洩させたり生物兵器をちょくちょく制御不能にして事態の収拾が付かなくなったり内ゲバで全世界に迷惑をかける厄災の化身。
本作でもしっかりウイルスをドバドバ漏洩しててちゃんと衛生管理が終わってる。