憑依したらラクーンシティだった件について、助けて!死ぬ!黙れ!スペンサーのおじいさん!! 作:究極のラスボスウェスカー
後予約投稿し忘れたからか中途半端な時間だけど完成自体はしてるから安心して欲しい。
-家の前-
おいブライアン!あれを見ろ!!
「あそこ?ってありゃ車じゃないか!?」
よーし!俺達にも運が回ってきたぜ!これで上手いこと家の人に取り合って貰えればラクーンシティまでの足ゲットだぜ!ゲット!
「よーし!俺たちの運もようやく揺り戻しが来たか!」
それじゃとっととお願いしてみようぜ~!!
「分かった!!」
コンコンコン…
「すみません!ちょっと近くでトラブっちゃって!出来れば助けて頂きたいんですけども~!!」
ドンドンドンドン!!
「すみませ~ん!!誰か居ますか~!!」
ドンドンドンドン!!
シーン………
参ったな、留守にしてやがんのか?
「F〇CK……何でこんな時に留守なんだよ……」
ま、そう言う時も有るだろ………ブライアン、扉に鍵とかかかってないか?
「鍵は……掛かってないな……おいおい、郊外だからって随分と不用心だな?」
鍵が掛かってないのか……………ブライアン、何か急に嫌な予感がして来た、何時でも散弾をブッパなせるようにしとけ、いざとなったらズドンだ
「そんな事にならなきゃ良いけど………やるんだな?」
おう、サクッと不法侵入と行こう、目標は生き残る為に必要なもんの回収と…足だな、車の鍵とか置いてってくれてれば最高だが。
「そう都合良く置いてってくれるか…?」
ブライアンくぅん~そんな悲観することないじゃ無いか~?
「だって…なぁ?*1」
あ~………ま、ブライアン!外に車が合ったんだ!きっと鍵なら置きっぱなしだぜ!!
「ほんとかぁ…?」
とにかく!中入ろうぜ!中!
「そうだな……」
ガチャア…
「お邪魔しまーす……」
よーしブライアン!中にゃ今んとこ異常はねぇ!とっとと物色しちまおうぜ!
「だな…そうするか!!」
-5分後-
ゴキュ…ゴキュ…ゴキュ…ゴキュ…
「っぷはぁ!!!」
いや他人の家なのに堂々とした飲みっぷりだなおい!?
「なーにカガミノ!これも生き残る為だ!ほら、なんだっけ?日本で言うと…あぁそうだ!ハラがヘッテハ戦争は出来ぬだ!」
腹は減っては戦ができぬだブライアン…
-30秒後-
見ろ!ブライアン!ショットガンだ!!
「こいつは………今使ってるのよりも取り回しが悪そうだな」
身も蓋もない事言うなってブライアン……まぁ一旦取り回し云々は置いて置くとして、わざわざショットガンが有るなら多分弾も有るな………鍵のついでに弾も探すか。
「賛成、弾が有るなら有るに越した事は無い!!」
-1分後-
お、こいつは……固定電話か!
「……1度かけてみても良いか?」
良いんじゃねぇか?
「よーし…頼むミシェル、繋がってくれ……」ポチポチポチ
ツー…ツー…ツー…
『ごめんなさい、今留守にしてて出る事が出来ないの、メッセージを残してくれるかしら?』
「F〇CK!!」
あーらら…案の定駄目かぁ……メッセージでも残しとく?
「当然!」
-5分後-
ガチャガチャガチャガチャ
「F〇CK……鍵も弾も何処だよ……!!」
ここの棚も駄目か……て事は、だ……
「……なぁブライアン、すっっごく行きたく無いんだけど……」
でも1階に無いならに行くしかねぇだろ、それとも歩いてラクーンシティまで行くか?
「それはもっと嫌だな…………」
「仕方ない……行くか…」
ブライアン、視野が狭くなってる分は俺がカバーする、ブライアンは壁に背を向けながら銃構えてろ、少なくとも後ろからガブって食われる事はねぇ
「分かった……頼むから何も出ませんように……」
ギィ…ギィ…ギィ…ギィ…
「今の所は大丈夫だな……」
よーしブライアン、見渡しながらゆっくり前進だ…
「分かった……」
ギィ…ギィ…ギィ……
「よし…取り敢えず二階には着いた…」
よーしブライアン、こっからは最小限の場所だけ探s
ドカアッ!!
おい…今の音は一体なんd
『ヴ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!゛!゛!゛』
ピギュアアアア!?デタァァァァァァ!???
「F〇CKっ!?」カチッ
ズドォン!!
『ヴ゛ァ゛ッ゛!゛!゛?゛』
「やったか!?」
『ヴ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!゛!゛!゛』
「おいおい嘘だろ!?」
ブライアン!!野郎散弾が少し掠って怯んだだけだ!!仕留めきれてねぇ!!
「F〇CK!!嘘だろ!?」
とにかく後ろの部屋に逃げ込め!突っ込んで来るぞ!!
『ヴ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!゛!゛!゛』
ドカドカドカドカドカドカ!!!
「あぁもうF〇CKFU〇K〇UCKFUC〇!?」
ガチャァ!!
ブライアン!ドア閉めろ!!
「分かってるって!?」
ドン!!
『ヴ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!゛!゛!゛』
ドンドンドンドン!!
「F〇CK!?あいつの力が強すぎてロック出来ない!?」
ブライアン!ショットガンの弾を排莢したら思いっきりドアに撃て!
「わ、分かった!!」
ガコン!!
カランコロン……
ブライアン!外したら俺らは2人で仲良くあのゾンビ野郎のディナーだ!!だから1発限りの勝負になる!!ブライアン!絶対野郎の頭にぶち当てろよ!!
「分かってる!!」
カウント行くぞ!3!
「よし…いっつもビデオゲームでやってきた事だ…行ける行ける絶対にやれる……!!」
2!
『ヴ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!゛!゛!゛』
ドンドンドンドン!!
ギィィィィィ!!!
1!
「大体のイメージは完璧…後は実行に移すだけ…」
よし!野郎に目にもの見せてやれ!
「頼む当たってくれぇ!?」カチャ
ズドォン!!
『ヴ゛ァ゛ッ゛!゛!゛?゛』
グチャアッ!!
『……………』
バタン!!!
シーン………………
ガコン!!
カランコロン……
「や、やったのか?」
反応はねぇな………ブライアン、野郎ミンチにでもなったか……
「やったんだな!?」
多分な…
「…良かった…生きてる…ちゃんと当たった!!いえーい!!!」
あーブライアン、感無量になってる所悪いとっとと鍵と弾を探しちまおう、依頼主が待ってるんだろ?
「そ、そうだった!悪いカガミノ!!急いで探そう!!」
だな!とっとと見つけてトンズラと行こう!もう閉所戦は懲り懲りだぁ~!!
-1分後-
ガサガサゴソゴソ!!
「あったぞカガミノ!鍵と弾だ!!」
よしでかしたブライアン!こいつでようやくおばけ屋敷からバイバイだ!!
「そうだな!カガミノ!こんな所とっとと逃げたs」
グチュグチュグチュグチュ
ブライアン…お前何か変なガムでも踏んだか?
「カガミノ…地面見てみろ」
わぁ、真っ平らで何にもなぁい……て事は?
グチュグチュグチュグチュ
「あーカガミノ?扉の奥から凄く聞きたく無い嫌な音がするんだが?」
嘘でしょ………もしかして頭撃って死なねぇのか……?
「どうするカガミノ!また撃つか!?」
……ブライアン、窓開けろ
「…おいカガミノ、まさか飛び降りろって言うんじゃないだろうな?」
………そうだよ!多分下は雪だから何とかなるだろ!!
「おいカガミノ!!雪が有ってもここ二階だぞ!?」
なーに!人間やろうと思えば何とかなる!!
「F〇CK!?」
グチュグチュグチュグチュ!!!
ブライアン!余り時間が無さそうだから手短に言う!ゾンビ野郎の相手すんのが面倒くさいから窓から逃げるぞ!!
「おいおいマジでやる気かよ!?」
大丈夫!さっき梯子から滑らせた時とだいたい同じ位の高さだから!!!
「おいその言葉で一気に不安になったぞ畜生!?」
さぁ行くぞブライアン!無限の彼方へさあ行くぞ!!
「あぁもう!!F〇C~~~~~~K!!?」
ピョーン!
飛べよぉぉぉぉぉ!!!!
「うわああぁぁぁぁぁ!!?」
ヒュー!!!!
ドサァッ!!
痛ってぇぇぇぇぇ!?
「痛っっっったあ!?」
グチュグチュグチュグチュ………
と、取り敢えず追ってきては無いか……ふぅ、下が雪で良かった……
「ほ、本当にな…無かったら大怪我だぞほんと……!!」
だな……悪かったぜブライアン、次からはもう少しまともで安全な作戦を心がける……
「本当頼むぞ……?」
……任せとけって……んでブライアン…体、動かせるか?
「何とか……」
なら、とっとと車に乗って逃げちまおう……
「そうだな……!痛たたぁ…体が痛むぅぅ……!!」
ブライアン
最初の頃とは違って極限の環境に身を置かれたからかゾンビが相手ならごめんなさいの一言も発する事なく躊躇無く引き金を引けるようになった、慣れってのは怖いねぇ。
幽霊の無茶振りに振り回されてる節があるものの生き残る為の指示を出してくれるので多少の無茶振りでも何だかんだ従ってる、後話し相手にもなってくれてるので結構助かってる。
幽霊(カガミノ)
最初の頃より馴染んで落ち着いて来たのかブライアンへの指示厨っぷりに更に磨きがかかってきた、所々で人間の耐久力を凄く過大評価してる節が有り二階から飛び降りろとか平気で言ってくる、ゲームに脳を支配されている…!?
ショットガンで確実にゾンビを仕留めたと思ったら変なグチュグチュ音を鳴らし始めたのでビビって正気とは思えない脱出方法を図った、ブライアンのガッツと運と日頃の行いのお陰で大怪我をせず成功したもののめっちゃ痛い。
ゾンビ
明らかに普通のゾンビとは違って様子が可笑しい、初期のTウイルスとは思えん位俊敏に走って来るし何ならヘッドショットでぶちのめしたのに変なグチュグチュ音まで出して再生しようとしてるし元のTウイルスより明確に強化されてる感がある。