性別 女性
系統 放出系
出身 流星街
職業 ハンター
ライセンスはゴン一行の5年前に取得。動機は、「あったほうが便利そうだから取り敢えず」という軽いノリ
立ち位置 ハンター協会ネテロ派閥寄り。作品世界での立ち位置
単純に「ゴンたちより強い大人」というだけではない。
世代としてはネテロたちの世代とゴンたちの世代の中間にいる実力者という位置づけ
ゴンたちより約5年前にライセンスを取得しているため、ゴンたちにとっては、
「少し先を歩いている先輩ハンター」
に近い。
一方で、ネテロ派に近い立場なので、協会内部の人間関係やネテロの考え方にも比較的近い。
それでいて、組織に忠実なエリートというわけでもない。
性格 飄々として気まぐれ。あまり深く考えない
能力 基本フランクリン=ボルドーから丸パクリかつ、手の指もフランクリンと同じ状態になっている。
①アタクシの右手はリボルバー!
高威力中射程
②アタクシの左手はショットガン!
中威力低射程の弾をばら撒く
③アタクシの両手はスナイパー!
中威力高射程。両手を組んで銃のハンドサインを作り「バンッ」と呟く事で発射される。やろうと思えば5km先まで狙えるが、構えている間動けない。手首に専用の念獣「スコプちゃん」が居る
肉弾戦も非常に強く、ウボォーギンの「ビッグバンインパクト」を気まぐれに真似したところ、ヨークシン編でウボォーギンが放った物の倍近いクレーターを作った
シューレというキャラクターの核心
シューレは、
「ものすごく強いから余裕がある」のではなく、そもそも本人の価値観が普通の人とズレているため、異常な出来事すら異常な出来事として扱わない人物
です。例えば、
ウボォーギン級の破壊力を出す
↓
周囲「大惨事だ!!」
↓
シューレ「ちょっと強かったかな」
クラピカを一撃で倒す
↓
クラピカ「……!」
↓
シューレ「まだ弱いね」
とんでもない念能力を持つ
↓
周囲「なんだその能力は……」
↓
シューレ「右手リボルバー、左手ショットガン。」
という温度差。
だからシューレのキャラクターを一言で表すなら、
「世界観的にはかなり上位に食い込める実力者なのに、本人のノリだけが近所の気さくな姉ちゃん」
という感じです。
そしてこの「圧倒的な戦闘力 × 流星街出身 × ネテロ寄りのハンター × 飄々とした性格 × 異常な火力への無自覚な軽さ」の組み合わせが、シューレ・ショットの個性になっています。
クラピカとの関係
ここはシューレの人物像をかなりよく表しています。
クラピカから念の修行を頼まれた際、シューレは最初、
「イヤ。」
と断る。理由は、
「今のクラピカじゃ、教えても面白くない」
から。
クラピカからすれば当然かなり腹が立つ。
しかしシューレは悪意を持って侮辱しているわけではなく、
「才能はある。でも今はまだ私が教えたいと思う段階じゃない」
という、かなり率直な評価。
そしてクラピカが食い下がった結果、シューレはほぼ最低限の力で一発殴って倒してしまう。
しかもそれが、シューレ基準ではほとんどオーラを使っていない。
そのうえで、
「……才能はありますわ。ですが、まだ全然足りませんわね?」
という評価をする。
ここでも、本人は淡々としているのに、クラピカ側からするととんでもない実力差を突きつけられる
という構図に