出雲・鳥取連続殺人事件   作:新庄雄太郎

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出雲大社へ行った歩夢とシオンと侑は松江を観光した。


第4章 松江で死んだ男

歩夢と侑は、八重垣神社にやってきた。

 

鏡の池

 

「うわっ、すげぇ。」

 

「浮いたら、字が出るんだ。」

 

「でしょ。」

 

そして、事件が起きた。

 

「はい、もしもし。」

 

「大変だよ、さんが亡くなったって。」

 

「えっ、シオン君それ本当。」

 

「うん、場所は搦手之虎口公園だ、すぐ来てくれ。」

 

「わかった。」

 

早速、歩夢と侑は搦手之虎口公園へ向かった。

 

搦手之虎口公園

 

「えっ、どうして。」

 

「ちょっと、どいて。」

 

と、シオンは永山の首を触った。

 

「きっと、誰かに殺害されんだ。」

 

「えっ。」

 

「一体、誰がこんな事?。」

 

暫くして、島根県警のパトカーが到着した。

 

「亡くなったのは永山 康夫さん23歳です。」

 

「おう、もしかしてあなたは。」

 

「虹ヶ咲学園の鳳来寺シオンです、恐らく犯人は凶器で殴って殺害したと考えられます。」

 

と、松江署の広瀬刑事は言った。

 

「ほう、死亡推定時刻は10時15分と思われます。」

 

「やはり、時計が壊されているな。」

 

「もみ合ったときに殴って、時計が壊されたと考えられるな。」

 

と、その時。

 

「ん、何だこれ。」

 

「どうした。」

 

「何だろう。」

 

「何かしら、これ。」

 

と、歩夢は言った。

 

「都内の公園で起きた殺人関係しているのかな?。」

 

「もしかして、緒方さんが殺されたんでしょ。」

 

「そうよ。」

 

「私、昨日ニュースで見たわ。」

 

と、侑は言った。

 

そして、我々は所轄の松江警察署で事情聴取を行う事になった。

 

島根県警・松江警察署

 

「どうも、お待たせしました私は島根県警の安来と言います、そして隣が私の部下の椿刑事、そして松江署の広瀬刑事です。」

 

と、安来刑事は言った。

 

「どうもお世話をかけます、私は鳳来寺シオンと言います。」

 

「あなたが鳳来寺シオンさんですね。」

 

「ええ。」

 

「では、さっそく話を聞かせてください。」

 

早速、旅行客に話を聞くことにした。

 

「私は、月照寺へ行って金の像とカマキリを見て俳句を考えました。」

 

と、杉山は言う。

 

「私は縄手の武家屋敷へ行って、休憩所で秋の風景を見ました。」

 

と、藤木は言った。

 

「僕は、ルイス・C・ティファニー庭園美術館へ行って、鹿の窓を見ていました。」

 

と、関口は言った。

 

因みに、加藤は県立美術館へ行っていたことが分かった。

 

「なるほど、つまり俳句会のメンバーには鉄壁のアリバイがあるのか。」

 

「ええ。」

 

「メンバーはすべて、白か。」

 

と、椿刑事は言った。

 

「ええ。」

 

「という事は、4人のはアリバイがあるから犯行は無理だよ。」

 

と、中居は南と広瀬と安来に言った。

 

「うーむ、それもそうだな。」

 

一方、武蔵は武家屋敷へ向かった。

 

「ああ、この女性なら来ていましたよ。」

 

「ええ、本当ですか?。」

 

「うん、間違いないよ。」

 

「そうですか。」

 

早速、武蔵は松江署に戻ってシオンに報告した。

 

「どうだった。」

 

「やはり、裏付けありだったよ。」

 

「そうか。」

 

「武家屋敷と月照寺も確認したら11時ごろに来ていたことは確かだよ。」

 

「そうか、アリバイ成立か。」

 

と、シオンは言った。




そして、事件の犯人は誰なのか?
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