ターン・アラウンド! ~ Over the Sky ! ~   作:ユウタロス

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第4話 Il primo volo !

「じゃ、この辺で一旦話は終わりだな! ルカ! 乗るぞ箒! 実戦に勝る鍛錬無しだ!」

 

 澪が言い終えると、膝を叩いて大悟が立ち上がる。ルカはてっきり、解説を打ち切った大悟にニャアニャアと澪が不満を漏らすかと思っていた。しかし意外にも澪は何も言わずに立ち上がり、壁に掛けてある箒を手に取ろうとしていた。

 

「ああ、クラシック箒についての最低限の説明は終わったからな。取り敢えずアイツも満足したんだろ」

「なるほど……」

 

 意外そうな目を向けるルカに大悟が答える。なるほどと頷いたルカだが、取(・)り(・)敢(・)え(・)ず(・)と言う事は次の箒(モダン箒)に乗る際はまた解説が始まるという事か……という思考が脳の端を掠めていった。別段話を聞くのが嫌なわけじゃない、ただ圧が強過ぎて気が引けるだけである。

 

「ほな、ルカ君はこっち来てもろて。部の備品に初心者用の箒何本かあるさかい、ルカ君に合うやつ探しましょ」

「そうね、ルカくんの目的を考えると実際に乗るのはモダン箒だろうし。流石に入部初日にクラシック箒買わせるのは不経済すぎるわ」

「クラシックは拘るとモダンより高く付くからな……流石に初心者に買わせる物じゃねーわな」

 

 柳の言葉に澪と大悟が口を挟む。ルカの造る人形はアルティエーリ門下生の作品でもそれなりに売れ筋なので、多少の金銭的余裕は有る。とは言え、予算は有限なので抑えられる所は抑えたいのが本音ではあった。

 柳に付いて部室奥の扉を潜ると、そこには大量の箒が壁に掛けられていた。パッと部屋を見渡す限り、ここにあるのは全て木製箒(クラシック箒)のようだ。

 

「ルカ君、タッパなんぼなん? あ、身長と体重な?」

「えっと、140cmの40kgです」

「お、メートル法とキロ表記なん? 東国と同じで良かったわ、やっぱこっちの方が分かりやすくてええよね」

「ハイ、ヤード・ポンド法とインチ表記はゴミです。ゴブリンに食わせて捨てるべきです」

「ブッホゥwww」

 

 キョロキョロと物珍しそうに周囲を眺めていると柳から質問されるルカ。その質問へのルカの答え方を聞いて西(・)国(・)職(・)人(・)あ(・)る(・)あ(・)る(・)話(・)を振ってきた柳。

 それにルカが憎々しげに答えると、吹き出した柳が腹を抱えて笑い出す。そうしてひとしきり笑うと、思案したような表情を浮かべて奥の棚の方へと向かい、ストックされている箒をガサゴソと漁りだした。

 

「コレはデカい……コレはあかん……お、コレ…も、デカいか……うーん、分かってはいたけど、やっぱガタイ小さいなあ……ちょうどええサイズの奴あるかいな……」

「お手数おかけします……」

「いや、気にせんでええよ、っと……お、あったあった!」

 

 見栄を張らずに正直に答えたものの、やはりルカの体格に適した箒は少ないらしい。

 申し訳なくなったルカが頭を下げた所で、奥の方から何本かの箒を抱えて柳が戻ってくる。

 

「えー、コレが天城箒製作所(あまぎほうきせいさくじょ)の『飛燕(ひえん)』の参式モデルと『雷鳥・白(らいちょう・しろ)』。こっちが風詠堂(ふうえいどう)の『風切(カザキリ)』と『凪(ナギ)』。ほんでもってコレがValenti Broomworksの『Valenti Elias Ⅷ』やね」

「……沢山有りますね」

「いやいや、まだまだこんなモンちゃうよ? 何せここに有るんは有名どころのモデルだけやからね……マイナー工房の奴なんかも含めたら、とてもこんな倉庫じゃ収まらんかな」

「なるほど……」

「実際、ボクの実家の倉庫はこの15倍以上あるし、ルカ君とこの倉庫もそれ位あったんとちゃう?」

 

 笑いながら答える柳を見て、実家の倉庫を思い返してみるルカ。

 確かに、魔法人形が箒より嵩張るとはいえ、実家の倉庫はこの部室が20棟は入りそうな広さだった。魔法人形よりも更にメジャーな趣味事であるレース用箒ならば、このサイズの倉庫に収まるような品数では無いだろう。

 倉庫を後にし、部室の出入り口から屋外に出ると、そこでは大悟と澪が仁王立ちで待っていた。脇にはそれぞれ箒を抱えている。

 

「おう、良い感じのやつあったか!?」

「サイズがギリギリ合いそうだったのが『飛燕・三式』、『雷鳥・白』、『凪』、『風切』、『Valenti Elias Ⅷ』。後はデカいのばっかでしたわ」

「その5本かぁ〜……いや、一部除いて良い箒では有るんだが、ルカの目標は天羽玖麗晶だしなぁ……あ〜……『Vento Nero』はダメか? スピードに慣れるって意味だったらアレがベストだろ。確か1本有ったと思うんだが」

 

 柳の返事を聞いた大悟が腕組みのまましばらく考え込む。そのままウンウンと唸り、思いついたように口を開くが柳は残念そうな顔をして首を横に振った。

 

「ボクもそう思ったんですけど、サイズ無かったんですわ。流石にサイズ合わん高速型はあきまへん」

「あー……まあ、ルカのガタイじゃ危ねぇか。テツ位頑丈だったらいけたかもしんねぇけど」

「まあ、初心者ならそれで良いんじゃない? 本命はモダンの方なんだし」

「つーか、そもそもモダンの方も乗れんのあったか? クラシックより備品少ねーと思うんだが」

『今ウチが調整しとるー! こっち気にせんで先にクラシック乗っときー!』

 

 3人の会話に混ざるように部室の隣、モダン箒の倉庫らしい建屋から鉄子の声が聞こえてくる。姿が見えないと思ったら、どうやらルカのためにモダン箒の整備をしてくれていたらしい。

 ルカはあーだこーだと意見を交わす3人に軽く頭を下げると、鉄子の声がした建屋を覗き込む。機械油の匂いが漂う建屋の中では、鉄子が工具片手に作業をしている。傍らにはスタンドに固定された機関部(メインエンジン)、鎖で吊られた穂先部(ブースター)、壁に立て掛けられた柄(シャフト)。周囲の地面には鞍(サドル)、ペダル、螺子、その他多くの細々とした部品が敷き詰められており、鉄子は真剣な表情でそれらを一つ一つ吟味しながら箒を組み上げている。

 

「……ありがとうございます」

 

 しばらく作業を眺めた後、小さく礼を呟き、作業の邪魔をしないように静かに建屋を離れて3人の下に戻るルカ。

 集中している職人にとって、大した用のない呼び掛けで作業を中断させられる事以上に鬱陶しいものは無い。ルカもそれは身をもって知っていた。

 

「───で、ボクとしては『凪』を推します。やっぱ初心者にはこれが一番ですわ。飛ぶ感覚を掴むのにこれ以上の物はありまへん、エントリーモデルランキング1位の座は伊達やないです」

「んー、私は『風切』推しだけどなぁ。『凪』に慣れてからだと、加速性の差で怖がっちゃわない?」

「まあ時間あるし、順番に全部乗らせりゃ良いだろ? 大事なのはルカの乗り心地だしな……つー訳で、ルカ! これ乗ってみろ!」

「ア、ハイ」

 

 ルカが戻ってきたのとほぼ同時、話し合いが終わったらしい大悟に1本の淡いピンク色の箒を手渡される。

 受け取った箒は全体的に角張ったデザインをしていて、穂先手前のサドル部分は少し凹(へこ)んでいる。サドル自体も故郷でルカが普段使いしていた物よりもシュッとしていて、全体的に洗練された印象を受けた。

 

「……失礼します」

 

 一言断ると、ルカの両手から大量の光の糸──アルティエーリ一門の得意とする糸魔法の糸が現れた。糸は箒全体を撫で回すように動き、目だけでは判別できない様々な情報をルカに届ける。

 

「──柄の全長は142cm、柄の直径……と言うか厚みと幅は9cm×6.4cmか。長方形の角材だけど角は丁寧に丸めてあるな……穂先は60cmちょうどで穂数は414本、真円柱型の穂先だね。

材質はciliegio(チリエージョ)(桜)、若い木だな。

合板じゃなくて1本の削り出し。でも最初からこの形にした訳じゃなくて、直線を削り出した後に曲げてる……繊維の状態から見て蒸し曲げじゃないな、どうやったんだろう……熱? 直接加熱して型に合わせたのかな? この長さの木材なのに、よく歪ませずに曲げられるな……。

箒体(そうたい)の塗装に使ってるのはPigmento(ピグメント・) di(ディ・) ciliegio(チリエージョ)(桜花の染料)かな、同系の素材の方が魔力の流れは良いし。

質感的に仕上げはニス。表面の研磨処理は3000……いや、この滑らかさと艶はその程度じゃないか。5000は磨いてそうだけど、う〜ん……6000位かな?

というか、こんなに丁寧に磨いてるのに鏡面仕上げにはしないのか……凄い拘るなぁ。

穂先も綺麗に整えられてるけど、これは部の人達の管理がしっかりしてるのかな。当然元も良さそうだけど。

飛翔魔法の刻印は特に丁寧だな……バリが無いし線の幅も深さも均一……いや、木目に合わせて少しずつ変えてる、けど……滑らかさを維持出来るように研磨で整えてる。

Eh(エッ)、これ全部intaglio(インターリオ)(手彫り)? Su(ス) misura(ミズーラ)(オーダーメイド)じゃないの? Modello(モデッロ・) di(ディ・) serie(セーリエ)(量産品のエントリーモデル)でこの精度要求するの? 本当に……?

凄い、流石のUn(ウン・) mostro(モストロ・) di(ディ・) precisione(プレジチオーネ)(精度の鬼)の東国製。Serieでこれなら、Su misuraの人形用魔法金属があそこまで高精度なのも納得……流石の加工技術だな、是非学んで帰りたい……」

 

 ルカが得られた情報を反芻していると、周りが静まり返っている事に気付く。顔を上げると目を丸くしている3人と目が合った。

 

「えっと、何か……」

「え、え、え、ちょっと待ってルカくん! 何!? その糸何!? 何の魔法それ!? アタシのヒゲより正確じゃん!」

「え? ア、ハイ、えっと……精密操作用の糸魔法です……触れた対象を診(み)て、情報を得るための物です。ウチ(アルティエーリ家)では、これを使って人形を組みます」

「いや、にしてもスゲーよ! 俺もその『凪』は整備したこと有るけど、穂の本数とか気にした事もねーぞ! 今の一瞬で数え切ったのかよ!?」

「い、一応、精密作業用でして……その、素早く正確に動かすのは……こんな感じで、得意なので、ハイ」

「「おぉ〜!」」

 

 ルカがグイグイと圧を掛けてくる澪と大悟に圧されながらも周囲の小石を20個ばかり素早く糸魔法で拾い上げて積み重ねて見せると、2人は揃って感嘆の声をあげる。息ぴったりだ。

 

「いや、大したモンやないの。ソ(・)レ(・)、どれ位の情報取れるん? ミリ単位やとどれ位?」

「一応、細くすれば1/1000ミリ単位で読み取れます。その分、持てる重さは下がりますけど……束ねると、ある程度の重さでも操作出来ますね」

「ほぉ~……そらまた、大したモンやなぁほんまに」

「アルティエーリの人形は、外装を作ってから内部構造を組み立てるので……目視できなかったり、手が入らない部位での作業用に、触覚としての機能に特化させてるんです」

「なるほどなぁ……」

 

 騒ぎ立てこそしないが、柳も2人と同じように興味深そうに質問し、返ってきた答えに嘆声をもらす。

 

「流石にクラシックはそこまで厳密やないけど、モダンやったら整備士として引っ張りダコやね」

「そ、そうでしょうか?」

「そらそうやって、モダン箒なんて精密機械の塊みたいな物やもん。テッコちゃんが聞いたら地団駄踏んで羨ましがるで、きっと」

「「ウンウン」」

「えっと、恐縮です……」

 

 柳の言葉に小石を積み重ねようと奮闘していた大悟と澪も頷く。ルカとしても、一族の技術が賞賛されるのは誇らしかった。とは言え、照れ臭くはあったが。

 

「ンンッ!……えっと、それでこれからどうすれば良いですか? 普通にこの箒に乗れば良いですか?」

「おっと、本題から逸れとったね、失礼……うん、じゃあ早速飛んでみよか」

「ルカくんの記念すべきレース用箒の初飛行だね!」

「普通の箒は乗った事有るんだよな? 基本はそれと変わんねーからやってみな」

「ハイ」

 

 ルカが咳払いをして話を戻すと、早速実際に箒に乗るように促された。

 

「……では、いきます」

 

 箒に跨り、両手でしっかりと柄を握ると掌から魔力を流し込む。ルカから流れた魔力は柄に刻まれた飛行魔法の刻印に染み込むように浸透していき、ふわりと箒ごとルカの身体が2m程浮き上がった。

 そのまま穂先に繋がる刻印に魔力を流し込むと、穂先から放たれた魔法によってルカと箒がスーッと進み始める。数m程進んだ所で体重をゆっくり左にかけると、箒は大きく緩やかに弧を描きながら3人の元に戻ってくる。

 

「どうよ、初めてのレース用箒の乗り心地は?」

「……凄いです。魔力の通りの良さや、箒への魔力の残り方が、家庭用の箒とは全然違います。びっくりする位、飛行がスムーズです」

「にゃふふ……! ママブル(家庭用箒)とは違うのだよ、ママブル(家庭用箒)とは……!!」

 

 大悟の問いに驚いた顔で答えるルカ。それを見た澪はご機嫌な様子だ。

 

「家庭用は原価を抑える為に硬くて重い柞(いすのき)や赤樫(あかがし)使っとる物が多いんよ。その分魔力の通りが悪ぅて、低加速で飛び出しもっさり、速度も出にくいねん」

「なるほど……」

「まあ、その分安くて頑丈だからな! スピード出ないから事故りにくいってのもあって、家庭用箒は柞や赤樫製が多いって訳だ! 西国の木材事情はイマイチ分かんねーけど、そっちも多分そういう(硬くて重い)木使ってるだろ?」

「ハイ、faggio(ファッジオ)、えー……ビーチ(ブナの木)製の物が多かったと思います」

 

 上昇や下降、その場で停止しての旋回等を繰り返しながら3人と会話するルカ。レース用箒は家庭用のソレとはモ(・)ノ(・)が(・)違(・)う(・)と言うのは聞いていたが、まさかこれ程とは思わなかった。

 3人には伝えたが、魔力の通りやすさが段違いに良い。実家で使っていた箒が3m進むのに使う魔力で、10mは進めそうだ。

 

「ほなルカ君、次はこっち乗ってみよか」

「あ、ハイ」

 

 地面に降り、別の箒を受け取る。先程乗っていた『凪』は落ち着いた桜色の塗装だったが、次に渡された『風切』は派手な金色だ。

 再び糸魔法で性状を読み取ってみると、素材は檜(ひのき)。先程より柄は40cm、穂先も15cm短く、穂先の形は逆三角形。穂先に繋がる刻印の彫りが『凪』よりもかなり浅い。

 基本的に、魔力の伝導性は魔法刻印の彫りの深さに影響される。彫りが浅い程流れやすく、深いと流れにくい。

 それから判断するとこの『風切』は……。

 

「これ……短距離用箒でしょうか? 最後の直線で一気に最高速度に至る瞬間加速(スプリント)スタイル、とか」

「「「おぉ〜!」」」

 

 パチパチパチ。スゲースゲー、サスガショクニン、やんややんや。ルカが推察してみると、3人は感心した顔で拍手する。どうやら正解らしい。

 むず痒さを感じつつ箒に跨り浮き上がってみると、先程より僅かに浮遊に消費する魔力が多い。次に前進用の刻印に先程と同じ量の魔力を流すと───

 

「Cazzo(カッゾォ)!?」

 

 ───穂先の高出力に押され、柄の先端がかち上がった状態(ウィリー)になりながら箒が一瞬で高速飛行を始める。

 ルカは危うく背中から落ちそうになったが、反射的に糸魔法で両手を柄に縛り付けて落箒(らくそう)を防いだ。前進側に魔力を流すのを止めると『風切』はすぐに減速を始める。

 今のは流石に驚いた。

 

「ルカ、大丈夫か!?」

 

 慌てた様子で大悟達が駆け寄ってくる。見れば、今の一瞬で軽く数mは進んでいた。スプリントスタイルは伊達では無かったらしい。

 

「な、なんとか……」

「ごめん、『風切』は加速が強いの説明してなかった! 何処か痛めてない!?」

「ほんま申し訳ない、今のは指導者がやったらアカンミスやったわ」

「いえ、今のは自分が魔力を流し過ぎたせいなので……」

「そ(・)れ(・)をせんように注意するんが先輩の役目や、ほんまに怪我無くて良かったわ」

「いや、そもそも俺が『普段の箒と同じように』乗ってみろって言ったせいだ! ……悪かったなルカ、落箒してねーから一応大丈夫だとは思うが、何かあったら連絡してくれ! 俺が責任を持って対応する!」

「アー……ハイ、何かあったらよろしくお願いします」

 

 ルカとしては本当に大した事では無かったのだが、それでは3人の気が済まないとみて、一先ず謝罪を受け入れる。こういう時に率先して責任を取ろうとする辺り、大悟にも部長としての責任感はしっかりあるのだなぁとルカは思った。無論、仕事をすっぽかすのはどうかと思ったが。

 

「ルカくん、今日はもう乗るの止めて解説だけにする?」

「いえ、本当に大した事は無かったです。このまま、他の箒も試させて下さい!」

「本当に?気付いてないだけで実はトラウマになってる人とかもいるんだよ?大丈夫?少し休んで解説にしておいた方が良くない?」

 

 

 心配した様子の澪が問いかけてくるが、本当に問題は無いのだ。ルカは少し張り切った様子を見せて、元気さをアピールする。

 

「私達に気を使わなくて良いんだからね? 解説だけにしとかなくて平気?」

 

 重ねてルカを心配した様子を見せる澪。小柄とはいえルカも職人なので、工房でそれなりに危ない経験をした事はある。この程度でトラウマになるほど西国男児はヤワでは無いのだ。

 優しい人だなぁと思いながら、ルカは笑顔を浮かべて澪に答える。

 

「ハイ、全く問題無いです!」

「……そっか、じゃあ解説はまた後でだね!」

 

 ……優しい人ではあるが、少し欲求(解説欲)に素直だなぁとも思った。

 

 

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