ワールドトリガー世界にブルーアーカイブ周年人権キャラをぶち込んでみた 作:星野林(旧ゆっくり霊沙)
学校が終わり、玉狛支部に戻ると中学校から帰っていたケイに頼んでトリガーホルダーにトリガーをはめ込むことをしていく。
「1日考えて決まりましたか?」
「おじさんはだいたい決まったよ」
「私もー☆」
「まだ悩んでいるけど、とりあえず仮決めね。早くしないと防衛任務に支障をきたすし……」
ヒナちゃんだけまだ悩んでいたけど、とりあえずおじさん達はケイちゃんに言ってトリガーを組み込んでいく。
おじさんのトリガー構成はこんな感じ。
【メイン】
・レイガスト
・スラスター
・グラスホッパー
・バッグワーム
【サブ】
・アステロイド(ショットガン)
・メテオラ(ショットガン)
・シールド
・グラスホッパー
コンセプトは即座にヒナちゃんかミカちゃんの護衛ができる盾役。
メインにシールドを入れないことで、レイガストのシールドモードの硬さで基本はカバー。
グラスホッパーは空中にジャンプ台を作り出すトリガー。
踏むと加速することができ、込めるトリオン量を調整することで加速量も調整できる。
上手く使うとビルの屋上とかに数歩で地上から辿り着くことができたり、踏むと加速するので純粋に移動時間短縮として使うこともできる。
バッグワームは敵のレーダーに映らなくするトリガーで、これを入れてないとレーダーに映りっぱなしで、他の部隊や近界民がレーダーを持っていた場合居場所がバレバレとなる。
射程を切り詰めて、弾数と威力に割り振ることで、ある程度の近接はできると思う。
イメージ防御に重きを置いた弓場隊長。
天敵は……レイガスト起動時は機動力が落ちるから二宮さんとレイガストを切断してくる旋空弧月だろうか?
それは射程のあるヒナちゃんの制圧射撃でカバーする。
「私はこんな感じかな〜☆」
ミカちゃんのトリガー構成はこんな感じって見せてくれた。
【メイン】
・メテオラ
・Free
・シールド
・バッグワーム
【サブ】
・アステロイド(短機関銃)
・Free
・シールド
・Free
コンセプトはシンプル……トリオン量でぶん殴る。
ミカちゃんの良さはトリオン量が多いこと。
雨取千佳がやっていたメテオラで大型の建物を崩壊させることもできるし、中距離の射撃戦だったら短機関銃の撃ち合いで勝つことができる。
ただ明確に欠点もある。
狙撃手と懐まで潜られた場合に弱い。
機動力がおじさんやヒナちゃんに比べると劣るパワータイプなので、スコーピオン装備の機動力で距離を詰めてくるタイプはたぶん苦手。
原作部隊だと影浦隊と狙撃手3人の荒船隊とか天敵だろう。
まぁ狙撃トリガーにも速射に重点を置いたライトニングという狙撃銃だったらミカちゃんのシールドは貫通できないだろうし、威力の高いアイビスという狙撃銃は弾速が遅いから当てるのも難しい。
中間で射程距離の長いイーグレットという狙撃銃は危険だけど……。
そこはおじさんが守ればなんとかなるかな?
最後にヒナちゃんのトリガー構成がこんな感じ。
【メイン】
・アステロイド(重機関銃)
・ハウンド(重機関銃)
・シールド
・レッドバレット
【サブ】
・スコーピオン
・バッグワーム
・シールド
・グラスホッパー
コンセプトは一定距離だと無敵。
弧月かスコーピオンについて凄い悩んでいたけど、玉狛だったら迅さんを師匠として習えるから近接に持ち込まれた用にスコーピオンを採用。
サブのグラスホッパーは射撃位置で優位な高台をより早く確保したり、逃走用に採用。
それだとメインにバッグワームを採用した方がいいかもしれないけど、メイン最後の枠にはレッドバレットを採用。
レッドバレット……漢字で書くと鉛弾。
これを採用した理由はB級ランク戦だけでなく防衛任務で活躍するためでもある。
レッドバレットをオプションとして採用すると、当たった相手に鉛の重りを取り付けることができる。
これの利点は相手のシールドを貫通する点。
すり抜けるのであるため、トリオン兵がよく使うシールドや重装甲、飛行しているトリオン兵をレッドバレットで行動不能に陥れることができる。
行動不能になったところをミカちゃんやおじさんが撃破していけば楽に狩れんじゃないってヒナちゃんは考えついたらしい。
それにランク戦でもレイガストやシールドで弾幕を防ごうとしたらレッドバレットが飛んでくるって考えたら悪夢である。
しかもヒナちゃんの重機関銃は重い代わりに射程距離も伸びているので、ある程度の距離の狙撃手なら逆に狩れる。
シールドで防いでから反撃が十分できるトリオン量がある。
「つまりおじさん達のB級ランク戦の勝ち筋はとにかく最初に全員合流。そこから纏っておじさんとヒナちゃんで守りながらミカちゃんのメテオラ連打で地形を破壊」
更地にした所をヒナちゃんが制圧射撃を行えればたぶんB級上位までは行くことができるんじゃないだろうか?
「おじさん達の負け筋は各個撃破されること……これに尽きるよね〜」
逆に言えばおじさんかヒナちゃんのどちらかが生きていれば近接戦の対応ができるから、3人のうち2人合流できればチームとして必勝の型に持ち込むことができる。
(ただ言ってしまうとおじさん達の隊はトリオン量の暴力で三雲修の居ない玉狛第二を作ったみたいな感じだからな……準エース3人で固まっているだけだから、ゴリゴリ戦術で対応された場合無力化される可能性も高いし……)
とりあえずのトリガー構成も決まったし、ケイちゃんが誰が隊長をやるか決めましたかって聞いてきた。
「そりゃ、ヒナちゃんでしょ」
「ヒナちゃんだね〜☆」
「ヒナがいいんじゃないですか?」
「え? 私?」
ヒナちゃんは驚いていたが、おじさんは今は壁役として2人に比べると一番落ちやすい立ち位置になる。
敵に倒されてベイルアウト……戦線離脱状態でオペレータールームから指揮を出すこともできるけど、混戦状態で指揮出せるとは今のおじさんは思えない。
ミカちゃんとヒナちゃんを比べた時にどちらが隊長適性が高いかと言うと……ヒナちゃんに軍配が上がる。
まだ中学生のケイちゃんに隊長をやらせるのは酷だし、ケイちゃんはオペレーターとしての仕事に集中した方が絶対良い。
というわけでおじさん達はヒナちゃんに隊長の役職をお願いした。
「……じゃあ私が指揮を執るけど、未熟な部分も多いからサポートよろしく頼むわ」
「それはもちろん☆」
「頑張るよ〜」
「……スコーピオンの練習だけじゃなくて隊長として戦術、作戦立案も勉強しないと……やることが多い……」
シナシナシロモップ状態になってしまったが、頑張れー我らが隊長〜。
「じゃあ隊長はヒナで登録しておきますね。あと部隊名は玉狛第二になりますので、他からは玉狛第二って呼ばれるので原作の玉狛第二に負けないくらい頑張りますよ」
「「おー」☆」
「そうね、今は私達が玉狛第二ね」
玉狛第二……本格始動開始です!
隊服は一旦置いておいて、林藤支部長に部隊創設の手続きの許可を貰って、正式にB級部隊玉狛第二が創設された。
隊長 空崎ひな
隊員 小鳥遊ほしの
隊員 美園みか
オペレーター 天童ケイ
オーソドックスの4人部隊である。
一応あと1人加入できるけど、増員はとりあえず考えないで……このメンバーでどこまで上がれるかだ。
とりあえず次のランク戦シーズンは修行に充てるから、次のランク戦で上位に行けるように準備を始めるのであった。
隊服アンケート 10月21日12時まで〜
ホシノ達の隊服アンケート(作中の隊服になります9話時点の話)
-
連邦生徒会制服
-
正義実現委員会隊服
-
ゲヘナ風紀委員会制服
-
C&Cのメイド服
-
最終章のウトナピシュティムの本船の服