ワールドトリガー世界にブルーアーカイブ周年人権キャラをぶち込んでみた 作:星野林(旧ゆっくり霊沙)
作者の認識が間違ってました。
玉狛支部の訓練室で、早速トリガーホルダーに登録したトリガー構成で、戦闘訓練を行ってみる。
まずはおじさん対ヒナちゃん。
市街地を模したフィールドにおじさんは素早くグラスホッパーを踏んで物陰に隠れる。
それプラスシールドを張って、状況を伺うが、ヒナちゃんがしてきたのはハウンドの曲射。
ハウンドは追尾弾なので、追尾性能を強めに設定することで山なりの曲射が可能になる。
しかも初手からレッドバレットを使用しているし……。
おじさんは慌てて屋根のある民家の軒下に隠れるが、次は通常のハウンドが振り注ぎ、民家を穴だらけにしていく。
「うへ~ちょっとこれの距離を詰めるのは至難の技過ぎない?」
思わず愚痴が出てしまうが、グラスホッパーを展開し、高速移動で射程外へと逃げるが、戦闘区域ギリギリ。
ヒナちゃんの射程外だと思うが、ここからおじさんが勝つ方法を真剣に考える。
(やみくもに距離を詰めればやられる……さてどうしようかね〜)
ヒナちゃんはたぶん初期位置からあんまり動いてない……いや、視界が広がる公園で待ちの姿勢。
あそこに気付かれずに突っ込むのは至難の技……。
「でも勝ちたいからねぇ……」
おじさんは移動を開始する。
ヒナちゃんはレーダーを見ていると思うのでバッグワームを起動させて、マントを着た状態である程度まで近づく。
(距離……40メートル……ここからは障害物は無し)
バッグワームを解除。
グラスホッパーを複数枚展開して踏んで加速し、ランダム軌道を描きながら徐々に近づいていく。
(もちろんヒナちゃんも撃ってくるよね)
ドバババとヒナちゃんはアステロイドをばらまいて先に展開しているグラスホッパーを破壊したりしながら近づかせないようにするが、ヒナちゃんまでの距離が20メートルを切った。
「スラスターオン!」
シールドとレイガストのシールドモードを展開しながら弾幕の中を突っ込む。
守備範囲外に出ていた片足がアステロイドで吹き飛ぶが、必要経費。
空中の落下も計算に入れて、シールドが割られた瞬間にショットガンを生成。
ヒナちゃんが距離を詰められたからとスコーピオンに切り替えるが、付け焼き刃のスコーピオンじゃおじさんは止まらないよ!
ドンっとショットガンの集中アステロイドがヒナちゃんのシールドを貫通。
ヒナちゃんの胴体が穴だらけになり、
『トリオン供給器官破損……ベイルアウト』
バシューっとベイルアウト判定……。
B級隊員から緊急離脱のベイルアウトというトリガーがS級を除き、全員に8枠とは別に組み込むのが義務となっている。
ベイルアウトすると指定された場所に転送される仕組みで、実戦時にベイルアウトするとトリオン体も解除されてしまうので注意が必要である。
今は訓練なので、ヒナちゃんは直ぐに復活。
「最後グラスホッパーの破壊で移動を制限してアステロイド撃つより、あれこそシールドが効かないレッドバレットを撃ち込めば、ホシノを行動不能にすることができたわね」
「うへ~もう対策練られたらおじさん勝てなくなるよ……ヒナちゃんの懐に潜るのが凄く難しいのに……」
「あら、レッドバレットは弾速が通常弾より遅いから避けようと思えば避けれるんじゃ?」
「遅くても弾幕張られたら厳しいって……」
ヒナちゃんの重機関銃のトリガーの射程距離は通常弾が400メートルちょっとレッドバレットになると100メートルまで削られるし、トリオン消費量も多い。
安易に使えないけど、今回みたいに見通しが良くて、突っ込んでくるしかできない相手にはレッドバレットで射撃した方が良かっただろう。
ただレッドバレット射撃中はシールドが張れないため注意が必要ではあるが……。
おじさん1回休憩で、ヒナちゃんとミカちゃんの戦闘訓練。
結果はヒナちゃんの勝利で、ミカちゃんがメテオラ爆撃しようとすると、ヒナちゃんの弾幕でメテオラが途中で撃ち落とされてしまい、上手く決まらない。
焦って距離を詰めて射撃戦にしようとしたところ、ヒナちゃんの制圧射撃の餌食に……。
ただミカちゃんとおじさんが戦った時はミカちゃんのメテオラ爆撃を防ぐことができずに、マップギリギリに追い込まれて、そこを短機関銃で制圧射撃をされてしまい、レイガストとシールドでヒナちゃんを倒した戦法を使ったけど、ミカちゃんの射撃の方がシールドを割る時間が短かった。
ショットガンの射程距離より手前でレイガストのシールドモードも砕かれてしまい、おじさん蜂の巣に……。
ミカちゃんのトリオン量の暴力でやられた感じ。
「それぞれ1勝ずつですね」
「いや~ケイちゃん、おじさん1勝できただけでも大金星じゃない?」
「実際射程距離が一番短いホシノちゃんは辛いよね〜」
「グラスホッパーとレイガストとシールドを上手く組み合わせればヒナちゃんの弾幕でも近接戦に持っていけることはわかったけど……正直厳しいね〜」
「それは既にレッドバレットで対策できるから、ホシノ……次は負けないわ」
「うへ~」
ただヒナちゃんは現状だとスコーピオンの扱いが残念なので、鍛える必要はある。
その日の夕方に基地に戻ってきた迅さんに早速ヒナちゃんは弟子入りしていたし……。
ミカちゃんはレイジさんと射撃練習。
おじさんは今日料理当番だから夕飯作りを頑張るのだった。
翌日、おじさんはボーダー本部で個人ランク戦をやっていた。
B級隊員になったので、当たる相手は皆B級以上。
それにおじさんの場合今トリガー構成的にポイントが、
レイガスト4000ポイント
アステロイド(ショットガン)3000ポイント
メテオラ(ショットガン)3000ポイント
ってB級隊員は新しくトリガーをセットした場合、新しくセットしたトリガーの個人ポイントは3000スタートになる。
で、ランク戦で複数のトリガーを使って敵を倒した場合、敵を倒したトリガーに7割、反対側のトリガーに3割のポイントが付与される。
「自爆覚悟のメテオラショットガンが決まること決まること!」
近距離の攻撃手の相手が距離を詰めてきたら、レイガストで攻撃を受けてからカウンターでメテオラショットガンを至近距離からぶち込めば大抵の相手は倒すことができる。
もちろん至近距離メテオラなので、おじさんもダメージを受けることが多いけど、そこはレイガストのシールドモードでカバー。
逆に距離を取ってくる銃手や射手はグラスホッパーからのレイガスト展開、スラスターによるブーストでタックル。
壁や地面に押し込んでゼロ距離アステロイドショットガンで大抵倒せる。
おじさんの戦術だと旋空持ちが天敵で、上手い人は旋空の有効射程を伸ばしてくるので、銃手だと威力の代わりに射程を削っているショットガンが若干不利になる。
なので7連勝って調子乗っていたら太刀川さんが来ておじさんをボコボコにしていった。
ポイントの差が太刀川さんが2万ポイント以上差が付いていたから、おじさんのポイントはそこまで削られなかったけど、10戦先取で1本も取れないと流石に涙目になる。
ただ収穫として元A級1位である三輪君と当たった時は10戦中6勝できたので勝ち越し。
ちょっと三輪君のトリガー構成的におじさんのトリガー構成がドンピシャに天敵ってのもあるし、まだレッドバレット使用してなかったから勝ち越せた面もあるけど、嬉しい勝利だった。
まぁその後に当たった二宮さんと加古さんにボコボコにされるんだけど……トホホ。
それでも2人からも二宮さんは1勝、加古さんは2勝をなんとか勝ち取って、一矢報いることはできたけど。
二宮さん的には悔しかったのか、その翌日に犬飼君がおじさんに、
「二宮さんがホシノちゃんに負けて悔しがっていたよ。あの顔面白かったなー」
「写真撮ってないの?」
「撮れるわけないでしょ!」
みたいな会話をするのだった。
基本ショットガンで倒していたので、今のポイントはこんな感じ。
レイガスト 4456ポイント
アステロイド(ショットガン)3870ポイント
メテオラ(ショットガン)3756ポイント
サブの方がめっちゃ伸びた。
ホシノ達の隊服アンケート(作中の隊服になります9話時点の話)
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連邦生徒会制服
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正義実現委員会隊服
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ゲヘナ風紀委員会制服
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C&Cのメイド服
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最終章のウトナピシュティムの本船の服