あの神を喰い殺し、生き返って一週間が経った。
「ふぁ~、眠い眠いっと..、早く見つけてくれないかな~...........んん?」
今俺は何処かの島に居る。え?『何処かって何処だよ!!』って?いや、俺も知らん!!だって、生き返ってみてみればここに居たんだから。多分死んでいる間に流されたんだと思うけど....あっ、でもここが無人島ってことは知ってるよ。だって調べたからね♪
.......って、ふざけてる場合じゃないな。でもさぁ、現実逃避したくなるんだもん♪だって...
「この雰囲気って、あれじゃん!アイツと出会った時と同じ感じじゃん!!明らかに神様居るじゃん!!!」
海は荒れてるし、何か冷気とも熱気とも言えない暗い感じが地面からするし、天候崩れて雷鳴り始めたし!
「どうしよう.....」
正直逃げたいんだがな!現在地は孤島の無人島、逃走手段なし、能力は移動系が在るっぽいんだけどまだ把握してないから使用不可.....詰んでるだと!?
「残る手段は....闘う.....しかないよな..............はぁ...」
割りとガチで落ち込んでいる俺をよそに(まあ、気付いてないだけだろうが)確実に近づいてくる神々の気配に警戒を.........
「.......ちょい待て、いつから俺の思考は自立をしたんだ?.......神々って...複数いるのかよ!!」
予想外の事態にパニックを起こしているが、神々の気配がこの無人島に近づい来ているので強制的に心を落ち着かせた。
「……………でも、今度こそ死んだかも(;_;)」
中学生になって初めての夏休み、友達に誘われて船に乗り友達の別荘へ、着いた時は寝ていて、起きたので島に降りようとしたときに大波が、そのまま巻き込まれて死亡(ここまでは普通のはず)、その後、生と死の境界線でアイツと遭遇、アイツを喰い殺してみごと大勝利!!を納めた後、現在無人島にて神々と再戦......
…………何だろう………後ろ半分、キ・チ☆ガ・イ♪
………………神様、どうか生きて帰れるよう俺に祝福を……………って、あっ!俺神殺してるから意味ないか☆orz
「てか、これはあれか~、アイツからの
俺は帰る場所がある。待っている人がいる(多分)。だから、死ねない。だから、敗北は許されない。もし、俺を殺そうとするやつらが居るならば、俺から大切なものを奪おうとするのならば……………
「そんな奴は、全て俺が喰い殺してやる!!!!」
さて、今回の神様はスーパーイジーです。メジャー中のメジャーです。わかる人は多いかな?ヒントは3つ。1つ、兄弟です。2つ、ギリシャ神話です。3つ、主神クラスの神々です。