………あのあとどうなったか結論から言おう。勝利した、勝利はしたんだけど…………
「ガチで死にそう」orz
正直、
「にしても、やっぱり今回は能力手に入らなかったんだな」
あっ、皆さんは知らないのでしたね。
「ん?」
ありゃ?今誰かの声が聞こえたような…………気のせいだn「無視しないで!!こっち!!!」
「いや、無視してないですよ。ただ気づかなかっただ……」
そう言いながら振り返って声の主を見た瞬間…………
「っっ!!??」
俺は強制的に跪いてしまった。いや、違う。強制じゃなく…………
「…………跪か……なければ……ならないと…俺が認識したのか………?」
それにこの感覚は
「神様か…………………」
俺はそう言いながら、ゆっくり戦闘体勢に入ろうとした瞬間…
「あわわわわ!?ヤバい威圧抑えるの忘れてたわ!?大丈夫!?膝、痛くない!?どうしよう!私嫌われたよね!?うわぁ~ん!!」
「……………んん?」
…………………ヤバい、とにかくヤバい、メッチャ可愛い。てか本当に神様?見た目はピンク色の髪に、幼児体型で神様には見えないんだけど………いや、髪の色がピンクな時点でおかしいか……………って、いやそんなこと考えてる場合じゃなくてなんとか落ち着かせないと…………………っっあぁ!?ヤヴァい!!首つろうとしてよ!!
「待って待って、マジで待って!!怒ってないし、膝も痛くないから気にしなくって良いよ!!」
「……………ホント?」(ウルウル(ウワメヅカイ
……………萌え死にしそう。あっ、早く言わないとドンドン涙が溜まっていってるし!
「本当だよ。だから安心して」(ニコッ
「………………良かった~」(ホッ
ふ~、これにて一件落着……………じゃないな
「で、貴女神様ですよね?」
「えぇ、まぁ少し違うんだけどね」
「名前教えて貰っても良いですか?」
そう聞くと、女神様は悪戯をしようとする子供のような(自分も子供だけど)顔をして
「当ててみ「ならヒントを下さい」もう!最後まで言わせてよ!!」
俺が途中で遮ったのでほっぺを膨らませる女神さま…………………可愛い………
そんな、アホなことを考えていると、女神さまはほっぺを膨らませたまま拗ねた声でヒントを言ってくれた
「……………人間が最も恐れている事と、求めてるモノを受けとった女神。あとは…………大ヒント、ギリシャ神話で初めて誕生した人類」
えっ!?マジで!?それって
「もしかしてパンドラ様ですか!?」
「えぇそうよ。って、いきなりテンション上がったようだけどどうしたの…………」
あっ、ヤバい少し引いておらしゃる。でも仕方ないでしょ。だって…………
「パンドラ様は、俺が心の底から信仰している神様の
「へー、それは嬉しいね」
そう言いながらパンドラ様は照れくさそうに、はにかんだ……………可愛い
「で、パンドラ様はいったい俺に何の用で?」
「あぁ!そうだすっかり忘れてたわ!!」
……………それはどうなんですか、神様的に
「貴方の特異性と神を殺めた者、
「カンピオーネ?」
「ここではあれだし、移動しましょうか」
「え?どこに「では、行きましょ~」って、いやあのぉぉぉぉぉぉぉ」
そして俺はパンドラ様と一緒にどこかに連れていかれた…………………なんか最近トラブル続きじゃね?まあパンドラ様に会えたから問題ないか(^_^)b
次回もパンドラ編です!!