所でネット上でなのはさんなのはさんって聞くけどなのはちゃんって呼ぶ系はあまりみないと思いました!(なのはさんの由来は多分StrikerSなんだろうな)
魔力を出して、待つ。フェイトちゃんが来ると信じて
ただひたすらに待つ。アースラの人達が作ってくれた海上のバトルフィールド
納得したくないけどフェイトちゃんのお兄さん。レイさんが考えた作戦
私が勝って、フェイトちゃんを止める事
勝ちたい。未だに私はフェイトちゃんに一度も勝ってない
この戦いはアースラの人達だけじゃない。アリサちゃんの家で保護されたフェイトちゃんの使い魔...アルフさんも見ている
歴とした1対1...そう考えると気配が。フェイトちゃんだ
「私の呼びかけに応えてくれてありがとう...」
「...戦う前に一つだけ...兄さんは?」
「見てるよ。この戦いを見届ける義務があるって言ってたから」
フェイトちゃんの顔が強ばる。やっぱりお兄さんが大事なんだね...それなのにレイさんは...
「私、フェイトちゃんの事全然分かってなかった...でもそれはお互い同じ...だから」
「...」
「始めよう。最初で最後の...ジュエルシードを賭けた戦いを。私達の運命を決めるために...」
フェイトちゃんが構える。私もそれに合わせて構え、シューターを作る。数は私の方が多いかな。そう考えてるとレイさんに言われたことを思い出す
[いいか?フェイトが得意なのはスピードを活かした戦いだ。それに魔力変換資質もある]
[魔力変換資質?]
[魔力に属性を持たせるんだ。俺とフェイトは電気だ]
フェイトちゃんから飛んでくる魔力弾を全て撃ち落とす。一度でも受けたら魔力によるダメージだけじゃなく、痺れて動けなくなる
「レイジングハート。行くよ」
ユーノくんから受け取った私の空での相棒に語りかけシューターを飛ばす
私の魔法の師匠、ユーノくんやレイジングハートに習った技術で飛んでくる魔力弾を落として行く
「ッ!」
フェイトちゃんが目の前に。分かってはいたけどやっぱり速い
「きゃっ!」
バリアを張って防ぐも防ぎきれずに飛ばされる
次は腕かレイジングハートを掴んで投げられると考え直ぐにフェイトちゃんとは真逆の方向へ移動し身構える
[砲撃しか脳がない訳じゃないだろ?決め手があるんなら砲撃をブラフにして攻撃しろ。砲撃を受けた相手は防げたと安堵してるからな]
私の決め手...レイジングハートと考えた魔法はあるけど
【上です!】
「ッ!」
レイジングハートの声で飛んできた魔力刃から回避する。見るとフェイトのデバイスが鎌みたいになっている。近づいて投げてこなかった...やっぱりフェイトちゃんは強い
「ありがとう、レイジングハート」
【マスター】
「レイジングハート?」
【彼女を止める前に、貴女は何がしたいのか...思い出してください】
止める前に...私がしたいこと...そうだ。私、止めるとかそんな事の前に
「....うん。勝ってフェイトちゃんと友達になりたい...だから力を貸して!レイジングハート!」
【オーライマスター】
「ディバイン...バスター!!」
動きを止め、フェイトちゃんを狙い撃つ。フェイトちゃんの動きが少し止まったのを確認してから
「勝つのは私...勝って帰って....また母さんに笑ってもらうために...兄さんに褒めてもらうために...?」
フェイトちゃんが止まって、何かを考えてるのを見る
余裕とかじゃなくて、本当に何か疑問に思ってる仕草だ
「私は...フェイト...ッ...兄さん...ッ!」
ちょっとずるいかも知れないけど今が攻撃するチャンス
「えっ!?」
バインド!?いつ?コレって設置型...アッ...さっき動きが止まったのってバインドを仕掛けるため?
じゃあ今止まってるのは...ッ
「...ファランクス」
四方八方から飛んでくる魔力弾を防御の為に魔力を使う
[魔力変換資質系統の攻撃を防ぐなら、高出力の魔力で体を覆うこと。言ってしまえば魔力で体に膜を貼って守るってことだ。多少の攻撃なら耐えられる]
両手は使えず、ただひたすらに、がむしゃらに自身の魔力を放出し、無理やり防ぐ
「ッ!」
電気で体が痺れ、痛みが全身を襲う。どれくらい続くのか、魔力を放出し続けるのも長くは出来ない
「スパーク...エンドッ!」
大きな魔力を感じ、放出していた魔力を全てフェイトちゃんの方へ集中させる
吹き飛ばされそうな勢いで攻撃が飛んでき、ただひたすら魔力を放出する
やがて攻撃が止まったのか...バインドブレイクするのに意識を持って行けるぐらいになり自由になった
「レイジングハート...やるよ!」
勝負に出るならここしかない!
【カノンモード】
一度杖の状態にしていつでも動けるようにしていたレイジングハート。
私の魔法は...誰かを傷つけるためじゃない...誰かと分かり合うために!
「ディバイン.......バスターーー!!!」
今度はさっきより魔力を込めて撃つ。残ってる魔力全てを使い切る勢いで。撃った後は上に....高く、高く
「...」
私とレイジングハート。二人で考えた魔法
フェイトちゃんに勝つために、考えた魔法
私の...全力!
【スターライトブレイカー】
「使い切れずにばらまいちゃった魔力をもう一度....自分の所へ」
桜色だけじゃない、フェイトちゃんの魔力...金色も混じった攻撃
「集束...砲撃...」
「受けてみて!これが私の全力全開!スターライト!!」
レイジングハートを振り下ろし、力強く叫ぶ
「ブレイカー!!!」
砲撃が仮装海上バトルフィールド全体を襲う。ビルが消え、海が抉れて...光が辺りを飲み込んだ
「フェイトちゃん!」
...もしかしてやり過ぎた?
やっぱり元気玉だなぁ...
今回はフェイトsideを書かないとなぁと思いながら書いてたので
でも見てる側も書いた方がいいかな?って書きながら思ってました
レイジングハートの喋り口調難しい!性格が!性格が!
サブタイトルを付けるか
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つける
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つけない