私は今、学校が終わって直ぐに魔力の反応がある場所に向かっている
この前みたいにジュエルシードが暴走して町をめちゃにさせないように、私一人でもできるって見せないと
「着いた!レイジングハート。行くよ!」
【Stand by Ready Set up】
私はこの前の夜、初めて変身したみたいに魔法を、バリアジャケットを着て飛び上がる。下を見ると大きくなった猫さんが。
きっとあの子がジュエルシードの暴走で暴れてるんだと思う。直ぐに撃ち抜こうとしたけど
「キャッ!?」
飛んで...ううん。跳びあがって攻撃してきた。避けることに成功したけど、避けることしかできない。シューターを展開しようとしてもその隙を作れない
どうすれば...そう考えていたら
「えっ...誰?」
目の前に金色のロングヘアーの子が私と暴走している猫に向けて何か魔法を発動した
「ソニックノイズ!」
【SonicNoise!!】
金髪の女の子が魔法を発動させると、直ぐに耳を塞いでしまう。音で耳が...
「耐えられず逃げ出したか」
私はまだ音のせいでにげられない。せめて音を止めないと、とシューターを女の子に飛ばす
「おっと」
軽くかわされてシューターは叩き落とされる。この人...つよい!
「貴方は...一体...」
「名乗るほどのモノではない。ジュエルシードは俺達が貰っていくからお前は家に帰りな」
「なっ、ジュエルシードはユーノくんが」
私はジュエルシードはユーノくんが見つけ、集めないといけないものだと説明しようとする...でも
「それ以上近づけば...分かるな?」
首元に槍、剣のような形をした槍を突きつけられる。これ以上前に出たら斬られる...そう思うほどに
「なのは!」
ユーノくんの声が聞こえた。これならユーノと一緒に戦えるかも...そう思っていた時
「あっちは終わったようだな」
「えっ?」
どういう、そう考えた時、凄い速さで目の前の女の子の近くにもう一人、容姿が同じ女の子が来る
「終わったよ。兄さん」
「ああ、俺達はこれで」
「待って!話を」
【Lightning Punish】
さっきまで戦っていた女の子はデバイスを天に掲げて、落ちた雷で私たちの視界が奪われたのをタイミングにいつの間にかいなくなっていた
「....負け...ちゃった....」
「なのは!大丈夫?」
地上に降りてユーノに聞かれる
「うん...あの2人の女の子...姉妹なのかな...話せば分かってくれないかな」
「...無理だと思うよ。話し合いが受けられるならこんなことしなかっただろうから」
「そう...だよね....名前...しっかりときかないと....それに、私も強くならないと!」