流石に第一話で見せるには多い情報でしたね……と言う訳で既に修整前をご覧になられた皆様、はいこれ見てー。(フラッシュ)
人物
・東真更紗(あずま さらさ)
流輝魚の怨面を使い御伽装士・ルキナとなって化神と戦う。艶のある黒髪をポニーテールで結んだ凛とした少女。金魚の尾鰭を象った髪留めを付けている。古武術をベースとした体術と、歴代のルキナに受け継がれた独自の剣術《
名前の由来は金魚の模様の一つ更紗模様。
元々は霜降が学生時代に考えた矢奈比売 木ノ葉と言うキャラクターをリブートしたもの。金魚由来の技を持つ薙刀使いなのもそこに由来する。
・尾形蝶太郎(おがた ちょうたろう)
更紗の相棒である少年。代々平装士の家系に生まれ、両親は彼がまだ幼い頃に化神との戦いの中で命を落としている。現在は東真屋の住み込みとして働いており、身寄りの無かった自分を育ててくれた彼らには強い恩義を感じている。
名前の由来は金魚の品種蝶尾。
・銀一騎(しろがね いっき)
更紗の剣の師匠である男性。長い銀髪を後ろで結んだ美男で、常に目を閉じながら落ち着いた丁寧言葉で話すが、剣の修行は厳しい。
見た目は若く見えるがこれでも50代で、未来を担う次代の御伽装士達に後を託し隠居たいと思っているが、まだまだ未熟な更紗を見て腰を下ろせないでいる。
元々は霜降が昔考えたシルバーナイトと言うキャラクターをリブートしたもの。名前の由来もそれに準ずるが、一応幻の金魚と呼ばれた品種・銀魚も兼ねているので命名法則には従っている。
・東真嵐(あずま らん)
更紗の父にして先代のルキナ。装士としての強さと父親としての優しさを併せ持つ人物で、幼い更紗を残して病に倒れた妻の分まで、彼女に惜しみない愛情を与えた。更紗もそんな父を尊敬し、いつか自分も父の様な御伽装士になる事を夢見ている。
今から6年前、茶金山山頂に突如出現した強大な化神《バケヨウガン》を倒した後に火口へと飛び込み、数十分後に全身大火傷となった姿で発見され、その時の傷が原因で帰らぬ人となってしまった。
名前の由来は金魚の品種ランチュウ。
御伽装士
・ルキナ
「オン・ヒブナ・エニシ・ソワカ」
「変……身!」
東真家の人間が代々変身してきた御伽装士。流輝魚の怨面を被り変身する。赤いアンダースーツの上に、肩や腕、腰回り、腕にかけて金魚のヒレの様な装飾を纏う。胸当ては太極図の様に絡み合う二匹の琉金、頭部は上から見た逆さまの土佐金の様な模様となっている。全体的なフォルムは宙を舞う羽衣或いは美麗な踊り子を思わせる。固有の仙術は破邪の力の付与で、武器に付ければ魔を討つ光となり、自身に付ければ限定的な身体強化となる。
基本的な戦闘スタイルは縁之型を用いた剣術となっており、まるで宙空を泳ぐ様に繰り出される剣舞は、見る者に感嘆のため息を吐かせる。
退魔道具
・龍神の刃尾鰭
海原より出でし龍を模した意匠が施された薙刀。更紗が最も得意とする武器で、泳ぐ様な優雅かつアクロバティックな動きで化神を翻弄しながら連続で斬撃を叩き込む。
また、薙刀を前面に回転させる縁之型・珍珠鱗は化神の飛び道具を反射する力を持つ。
退魔覆滅技法は破邪の光を付与した刃先で化神を✕の字斬りにする《縁之型・琉金》
・豊玉の無双和邇
乙姫を守護する鮫の如く荒々しく敵を攻め貫く武器。リーチが龍神の刃尾鰭と被っているが、あちらは連撃で斬りつけるのに対しこちらは一点に強力な一撃を集中させる事に秀でている。
だがこの武器の真価は対空戦。珍珠鱗と同じ要領で上空に向かい回転させて敵を迎撃する縁之型・獅子頭。退魔覆滅技法であり破邪の力を付与した脚部による跳躍で遥か上空の化神に打って出る《縁之型・頂天眼》等により、飛行する化神に力を発揮する。
・竜宮の双舞鱗
宴に舞う二匹の遊魚の装飾が施された円月輪。両手に持ち舞を踊るようにヒットアンドアウェイを織り交ぜた連撃を叩き込む他、神通力を用いた遠隔操作により自身が動けない時の手足とする事が出来る。薙刀や槍を用いた中距離戦を得意とする更紗にとって弱点である近・遠距離を埋める退魔道具でもある。
退魔覆滅技法は神通力で操りながら敵を円形に斬り刻む《縁之型・水泡眼》。
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式神ビークル
・アイアンギル
鉄錆色をした魚のような式神ビークル。長距離を走る事に秀でており、交通の便が少ない鉢中町エリアに於いて貴重な移動手段となっている。製作者は文次郎で、元々は嵐の為に作られたものだった。搭載された疑似人格は真面目で感情をあまり出さず、乗り手の命令を忠実に実行する。
デザインはジャングラーに近く、モチーフは鉄魚と言う品種の金魚。