Project Moonの世界で   作:一管人

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研究所にて4

ー 星に………聞き届けよう…

 

あぁ…誰か…………永久に……

聞き届けよう……… ー

 

はっ!?

 

あ…やぁ、皆私だ

 

ついついEGOの言葉を聞いて呑まれそうになったけど私は元気です

 

ふぅ……だいたいわかった、これミミックと同格つまりAleph級だわ

 

これの名前は「星降る夜」

 

それにしても持つだけで使い方がわかるのは凄いなぁ…

 

でも、これ本調子じゃないみたい…これの力を最大に発揮するにはこれの抽出元に行く必要がある

 

「どう!カーリー!ミラ!気に入ってくれた!?」

 

星降る夜を眺めてたらカルメンが聞いてきた

 

「あぁ、よく手に馴染む…」

 

「もちろん…でもまだ、完全に力を出せてないみたい」

 

「え?そうなの?」

 

「そうなのか?」

 

私がそう言うとカーリーとカルメンが不思議そうに聞いてきた

 

「うん、この子が教えてくれた」

 

そう言って星降る夜を見せる

 

カーリーは怪訝な顔をしながら聞いてきた

 

「信用できるのか?呑まれるぞ?」

 

「その時はカーリーがどうにかしてくれるでしょ?」

 

「だが…」

 

「大丈夫!そもそも呑まれるつもりもないし、それでカルメンこの子を抽出した子は何処に居るの?」

 

「?それがそのEGOの力を最大限発揮するのに必要なことなの?」

 

「まぁ、そう言うこと」

 

それならとカルメンは抽出元の幻想体の収容室を教えてくれた

 

「それじゃ、私は行ってくるから~」

 

そうして2人と別れた

 

結局カーリーは私が呑まれないと信じてついて来なかった

 

思ってた以上に信頼してくれて嬉しい!

 

そうして私は普段あまり来ない収容室エリアに来た

 

私は基本的に研究所付近を護衛しているためわざわざ収容室まで来ない

 

つまり担当が違うのだ!

 

そんなことを考えながら歩いていると前から書類抱えて走ってきた子が盛大に転んだ…書類をぶちまけながら

 

「いたた…」

 

あー完全に誰かわかった…このドジ加減はエリヤだ

 

ちょうど足元に落ちてきた書類を持ちながらエリヤに声をかける

 

「大丈夫?」

 

「あ…!ありがとうございます!」

 

うんうん、いい返事?と思いながら書類を拾うのを手伝う

 

「いくら、急いでるからだって気をつけなよ~」

 

「はい…」

 

「それで、時間は大丈夫なの?」

 

「…あ!ご、ごめんなさい!手伝だってくれてありがとうございました!」

 

そう言って走り去っていく…なお勘的にまたスッ転んだと思う

 

あ、そう言えばこの子の抽出元の詳しい場所聞けばよかった…

 

仕方ない為、適当に収容室エリアをウロウロしていると

 

「貴女はここで何をしてるんですか?」

 

お、その声は毒蛇ことガブリエル君じゃないですか

 

「ちょっと、探してる子がいてね」

 

「探してる子?」

 

おぉ、アインに劣らずのしかめっ面

 

「そう、この子の抽出元」

 

そう言って星降る夜を見せる

 

「あぁ、カルメンが抽出した武器ですね」

 

「そう、この子の最大の力を出させるのに抽出元に会いたいの場所…わかる?」

 

「……わかりましたこっちです」

 

流石、未来の情報チーム

 

~~~~~~~~~~

 

「ここです、それでは私はまだ仕事があるので」

 

「ん、ありがと!」

 

さて、私が知らない幻想体…どんなのかな?




オリジナル武器出しちゃったのでオリジナル幻想体を作りました
そのため「オリ幻想体あり」のダグを追加しました

ちなみにオリ幻想体の管理内容は白夜の使いやすい番です
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