とある学者の日記帳! in テイワット 作:セニョール・大介
俺が少女の異次元過ぎる学習速度に人生初の敗北感を覚えてから1週間がたったころ──
「くっそたれぇぇぇぇぇ!」
「大丈夫だよベギダー! ちゃんと理解できてるよ!」ヾ(・ω・*)ナデナデ
再び挫折感を味わっていた。
というのも、俺が一度の敗北でへこたれる筈がないのだ。故に少女にテイワットの共通言語を教える代わりに少女の文明の言語を教えてもらうことにした。俺が少女よりもはやく習得することができれば俺の勝ち、無問題だもん。だが──
「へぇ。ベギダーはスメールの学者さんだったんだね」
少女は1日で共通語の読み書きを覚え、3日で基本的な言葉の発音、簡単な文法を習得した。今では俺の日記や研究資料、大図書館から借りた小説を読むのに苦労しなくなっていた。
「陋阪?……、縺ィ縺ヲ繧ゅ°……、繧上>縺??……螳?ョ吩ク?シ?シ?」
「よくできました!」
対して俺は一人称や二人称、動詞などの簡易的なところだけを覚えるだけで4日かかり、その発音については一週間経っても覚えれていない。唯一文法自体はこちらの共通言語と似通っているため、とんでもなく頑張れは覚えた一人称、動詞を使って筆談ができるが……。こんな惨状では少女に勝ったはおろか引き分けた、喰らいつけたとさえ言えない。
俺以外にも、いや以上の天才はいる……悔しいが。
まあいい。少女の文明の言語習得は今は置いておこう。重要なのはここからだ。
少女が共通言語を覚えて以来、俺は少女についていろいろ訪ねてみた。出身はどこなのか、親族や同族の類はいるのか、テイワットについてどれだけ知っているのかetc……。
そうして分かったのが、少女は蛍という名前であり、テイワットの外、大陸どころか惑星の外から来た。空という名前の兄と一緒に来ていたのだがはぐれてしまったのだという。テイワットについてはスライム、ヒルチャールのような敵対的な生物がいることは知っているが、ここがどこなのかなどの基本的なことは知らないとのこと。
……敢えて言おう。これは学者として失格な考えであるのだが、それでも言おう。
厄ネタや! 関わっちゃあかん奴やこれ!
だってそうだろ? こっちは子供にいろいろ教えたろって、迷子の相手をするレンジャーみたいな心持で関わった少女が教令院基準でもバカげた天才、大天才なんだぞ? それに惑星の外出身とかいう意味不明な経歴がつくんだぞ⁉ 栄光とか要らん! 教令院全部……いや、スメールの国力、人的資源全部つぎ込んで然るべき奴だってこれぇぇ……。
もう……なので決めました。こいつは、この少女は置いていきます。ただでさえ死域、漆黒の獣の研究、対応で手いっぱいなスメールにこんな爆弾投げ込めば下手しなくても国が亡ぶ。
俺も教令院には恨みがあるけど、それでも滅びろとは思っちゃいない。だって俺を讃える奴らは必要だもん。
たしかに、見た目は可憐な少女だ。俺はそうは思わんが、世間一般的には少年少女は手助けすべき存在らしいし。
でも事実を陳列してみよう。
外来種で、俺よりよっぽど身体能力も頭もいい。最低限の言語は勝手に習得した。治療だって施した。一時的とはいえ宿も借りてやった。
充分やん。自立可能、生活可能や! 俺は最低限のことは、いや手厚い支援をしてる! なんら恥じることはないんや。
あとは多少のモラ……、八桁もくれてやれば十分だろ。というか、モラが無くても生きていけそうなくらい逞しいし。
そうなりゃ善は急げともいう。さっさと離れて、こんな厄ネタのことは忘れよう。そうしよう。
「ベギダー? どこか行くの?」
「あ!」
そんな感じで荷物やら資料やらをまとめ、選別のモラだったりを用意しているところに金髪ゴリラがやって来た。
「大荷物だね」
「俺はもともとスメールにいたからな。いちいちモンドから行ったり来たりするのは楽じゃない」
「へぇ……。次はどこに行くの?」
「層岩巨淵だな。こっちに来る道中に知ったことだが、漆黒の獣が表れているそうだから調査したくてな」
「離月まで行くの!? それなら早く言ってよ、準備しなきゃじゃん! 女の子の準備は長いんだよ?」
「……ん? いや、一緒には行かないぞ?」
「は?」
「だって君はお兄さんを探すんだろ? 俺は調査しに行くんだから別々になるのは当然だろ」
「……」
ん? 俺は何かボロを出したか? 少女が何もしゃべらなくなったし、なんか目つきも剣呑になってる気がするぞ?
あ、モラや案内もなしに諸国漫遊は無理ってやつか。なんだよ、それならそうと言ってくれればいいのに。
「しょうがないなぁ」
「……!」
少女の顔が晴れる。やっぱり不安だったのか。そんな少女に用意しておいたモラや各国、諸地域の特徴だったり可食動植物をまとめた本を渡す。
「モラだ。そっちの本には八国を周る際の注意点とかをまとめてある」
「違うでしょッ!?」
どういうことだクソッ! いったい何が違うんだ!?
モラがある。最低限どころか一定以上の会話能力、文章読解能力もある。知識も教えてやった。これで足りないっていうなら何が足りないっていうんだ。
「だから、私も層岩巨淵に行くって言ってるの!」
「はぁ!?」
「驚くところか!?」
「驚くわッ! 俺は出せるもん全部出した!」
もしこれ以上の何かを望まれても俺じゃ答えられん。だって──
「今、俺にあるのはモラと知識だけだ! そのどっちもくれてやっただろう!」
「私はか弱い少女だよ? 一人異国の地に置き去りにするの!?」
「お前は俺より強いだろっ! それに俺にとってもモンドは異国の地だ!」
「じゃあ二人で旅したほうがいいじゃん! 支え合えばいいじゃん!」
「何を言うかと思えば……。俺とお前じゃ支えあうなんてことできねぇよ」
「何言ってるの!? 私が護衛する、ベギダーが道案内する。立派に支えあってるよ」
「……。確かにな、最初はそれでいいかもしれない」
「でしょ!? だったら──」
「だが、しばらくすればどうなる?」
「は?」
俺よりよっぽど、この異邦人の方が学習能力が高い。唯一の肉親を見つけるため少女は貪欲に、精力的に知識を蓄えるだろう。そう遠くないうちに俺は知識量で追い抜かれ、ガイドとしての役割を十分に果たせなくなる。そうなればペアを組む意味はなくなる。そもそも、少女よ。一つ訪ねたい──
「お前に俺は必要か?」
「……」
「お前は俺の助けもほとんどなしに言語を習得した。その手元にある本を読めばテイワット各国の大まかな情報を把握するに至るだろう。少し情報収集するだけでより詳しく、俺よりも豊富な知識を蓄えるに至るだろう」
「……」
「俺はすぐにお前に対価を払えなくなるんだ。俺たちの利害も一致していない以上、遅かれ早かれ、ペアを組む必要もなくなる。むしろ、中途半端に俺の手助けが入るせいでお前の成長が鈍るかもしれない。それは損失だろう」
人間関係というのは確かに支えあうものだ。私の友人のレンジャーのシヴァーシーも私に労働力を提供する代わりに私のモラや知識を活用している。クソ後輩のザンディクも私の研究成果を強奪した代わりに私の文書改ざんに協力した。認めがたいが教令院も成果を上げたから私に大きな権限を与え、失敗したから権限を取り上げただけのこと。人間関係に関わらず、社会は、組織は、人間の関わるものすべては利害関係、因果関係の上に成り立っている。
その聡明な頭脳で考えてみろ。少女よ、短期的に見れば私との二人旅は得かもしれない。だが、長期的に見ればどうだ? 本来なら自分一人だけを守ればいいのに、逃げ出せばいいのに劣った私のせいでそれができなくなる、余分に労力が必要となる。自分一人ならいろんなことを経験し糧とできるのに私がいるせいで奪われる経験値があるだろう。肉親を捜したいのに私が別の場所に行こうとしているせいで捜索が捗らなくなるだろう。
確かに、俺は少女のことを畏れている。少女がテイワットに与えるであろう影響を危惧している。だが──
私は純粋に『やさしさ』から忠告してやっているのだ。
「……違うよ。そんなの」
「何が違う」
「人間関係はそんな利害だけじゃないんだよ……」
私は不思議だった。いや、少女の発言がではない。確かに意味の分からん感情論で聞くに堪えないが、それは今までの発言もそうだった。発言ではないのだ。ただ──
「何故泣いている?」
「……」
なぜか私のことを憐れむような眼をしていた。いや、実際は涙を流し、潤んだ瞳をしているだけなのだが、どうも私のことを憐れんでいる、可哀そうに思っているように見えたのだ。
「泣いてない!」
「いや、泣いて──」
私の事実確認は最後まで続かなかった。なぜなら、少女が私の頬を思いっきり打ったからである。
「もう知らない! そんなに言うなら私は出ていく!」
少女が踵を返し怒ったように、だが涙を流しながら部屋を出ていく。
「あ、おい! 待て!」
私はその背を呼び止める。少女は素直に立ち止まり、何かを期待している顔をしていた。私はそんな少女に──
「忘れ物だ。感情に任せて行動すると注意がおろそかになる。気を付けたほうがいい」
忘れていきそうだったモラといろいろ書き記した本を投げてやった。
彼女はどこか絶望した顔をしていた。
──
翌朝、少女のためにとっていた部屋はもぬけの殻となっていた。私もさっさと退散しようかとも思ったが、もう半日だけ居座ることにした。少女が人間関係について私と異なる考えを持っていたようで気になっていた俺は、自分なりに考えてみたかったのだ。
人間関係を利害関係ではないと仮定しよう。
まず、なぜ生き物は群れるのか。まず生き物の群体を組む利点は生存に有利である、これに尽きる。本来一対一では到底かなわない捕食者も数の暴力の前には霞む。本来一体では見つけても狩れない獲物も多数の仲間の協力があれば打ち倒すことが叶うかもしれない。住処を作るのにも効率がいいだろう。
だが、これは動物、昆虫の群体の利点である。彼女は言ったのだ、人間関係はそんなんじゃないと。人間も生き物である以上動物たちと共通するところはあると思うのだが……。
人間社会……人間関係……。私が思いつくのは利害関係に関連するものばかりだ……。
考え方を変えよう。私は少女から何を得た? 人間関係について持論を持っている彼女の行動から何か読み取れないか?
驚異的な学習スピードに驚愕した。
身体能力に驚愕した。
新しい知識に触れ、未知の世界に対する興味、恐怖を感じた。
新しい考え方に出会った。
私は彼女の行動によって感情が揺れ動かされている? 未知の、考えもつかなかった意見に出会ったことで長らく固定されていた俺の見識に変化が起きている。
……私はいま、彼女の言う人間関係に限りなく近づいている。
人間関係とは変数を得ることなのだ。他者の行動が己に何かを気付かせてくれる。私が、俺が相手に何かしていなくとも相手から変数を得ることは可能。相手も然りだ。
俺はたまらず宿を飛び出し連れてきたウマに跨り駆けだしていた。確かにこれは利害関係とは言わない! 他者依存が過ぎる、自分に依存しすぎている。だが、確かにより良い方向へと私は進化できている! 可能性を感じている! 私の中の、ベギダー・コーエンという学者が築き上げた固定観念というものが揺らがされている! 新しい考え方を理解させられた!
まずは感謝を伝えよう! 俺は歴史的発見、偉業に近づけた!
次は謝ろう。私の見識不足のせいで彼女を傷つけてしまった。申し訳ないことをした。
その次は何をしようか。何も考えていないが、彼女と何かしら話そう。何か得ることができるだろう!
彼女はどこへ向かっただろうか。彼女は肉親を捜しているといった。であるならば情報が集まり、新技術の開発に貪欲な、新しいものの収集癖のあるカーンルイア、世界樹のあるスメールだろう。
スメールへ向かう道中で出会った者たちに話を聞く。そのたびに私の推測が正しいと証明されていく。モンドからスメールへと向かう道、モンドの西端から層岩巨淵のすぐ北を通りスメールシティーへと行く道を彼女は通っている。
私は高揚感とともに、ただただ無心で馬を走らせていた。
──
「はぁ……。私、なんであんなことしたんだろう」
私はベギダーと喧嘩別れした後、とぼとぼと歩いていた。何となく、ベギダーの故郷だと言っていたスメールに行こうとしていた。ベギダーの本によればモンドからスメールへと行く道中に彼が行きたいと言っていた層岩巨淵があるというのでそこにもよるつもりだ。
「はぁぁ……」
ため息が止まらない。せっかくよくしてくれたベギダーを殴ってしまい申し訳ないし、短絡的な、すぐに暴力に走るような奴だと思われていないか心配になる。
「でもベギダーだっておかしいよ!」
初対面の時も、一緒に言葉について教えあっていた時も愉快な人だった。確かに極度な負けず嫌いだったし、失敗を恐れすぎてるようにも見えた。でも──
『俺はすぐにお前に対価を払えなくなるんだ。俺たちの利害も一致していない以上、遅かれ早かれ、ペアを組む必要もなくなる。むしろ、中途半端に俺の手助けが入るせいでお前の成長が鈍るかもしれない。それは損失だろう』
『何が違う』
あんな風に冷たい目をするような、損得感情に支配されたような人ではなかったはずだ。自分を卑下する、自分に諦めを抱くような人ではなかったはずだ。
言い争っているうちにベギダーが、私の知っているベギダーが違う存在になっていってしまっているように思えて怖くなってしまったのだ。
「……次あったら謝ろう」
ベギダーは優しい人だ。でなければ、どうして一生懸命他人のために頑張るのか。
ベギダーは普通の人間だ。でなければ、どうしてベギダーの日記には悔しさや他人に自分を認めさせてやるといった人間らしさにあふれているのか、読んでいるうちに感情がにじみ出てくるのか。
ベギダーはすごい人だ。でなければ、どうして失敗したとはいえ国家プロジェクトの主導者にまでなれたのか。
漸く気持ちに整理がついた。私は彼に認めさせたいのだ。ベギダー・コーエンはかっこよくて、優しくて、すごい人間なのだと。そう言ってあげたい、認めてあげたいのだ。
彼の父親は生まれる前に亡くなったそうだ、彼の母親は父親が居なくなって以降活力を失い感情を露わにしなくなったそうだ。彼の過ごした環境はもっと悲惨で、教令院では研究にとりつかれている人ばかりで、自分のためなら平気で他者を利用してくるような奴らしかいなかったらしい。
私はそんな彼を支えてあげたいのだ。
そんな風に決意を新たに歩いていると──
「なに……これ……」
モンドの西側の草原が燃えていた。なんどもベギダーの本を見返したがこんなことは書いていない。のどかな自然しかなくて暇な場所であるとしか書かれていない。実際、燃焼が広がっていないところには青々とした草原が広がっている。
そんな風に困惑していると──
「熱っ!!」
何故か急に気温が上昇した。ただでさえ熱かったというのにさらに上がる。
何処からか蝶を象った炎が周囲を舞い始めている。
その炎の蝶は徐々にその数を増やし、集まり巨大な姿に変わる。だんだん蝶から炎の旋風へと変化し、最後には──
「ルースタン……ルースタン……憎い……モンドが……風神が……」
人型へと。
「炎の魔女……」
そう形容するしかなかった。存在が違う。力の差があり過ぎる。そう感じると同時に私は逃げ出していた。なのに──
「なんでッ!?」
炎の魔女は執拗に私を追いかけまわしてきた。
逃走の最中、ヒルチャールの集落に突っ込んだ。ヒルチャールには申し訳ないが押し付けようしたのだ。……ヒルチャールの集落は一分もかからず炭化した。
逃走の最中、漆黒の獣に向かって突っ込んだ。ヒルチャールは無理でもベギダーが研究対象としていた、強力な戦闘能力を持つとされている漆黒の獣ならもしかしたらと期待したのだ。……炎の魔女はさらに激高し一瞬で漆黒の獣を燃やし尽くした。
何とかならないかと、いろいろ試した。それでも炎の魔女は私のことを諦めてくれない。
でも、私は悪あがきを続けた。諦めたくなかったのだ。お兄ちゃんに会いたかったし、なによりも──
「ベギダーに謝れてないもん!!」
──一瞬、炎の魔女が動きを止めた気がした。私はその隙を見逃さず、全力で駆ける。いや……駆けようとした。
「炎が……」
何処を見渡しても炎だらけ。視界の何処も彼処も真っ赤っか。
「……」
炎の魔女が一歩、また一歩近づいてくる。逃げ場を失った私は心が砕けそうになっていた。やりたいことがたくさんある。やらなければならないことがたくさんある。それなのに私は無力にも打ちひしがれている。
「……どうにもなんないか」
お兄ちゃんは無事だろうか。私みたいな目に遭ってはいないだろうか。自分のことではなく、他の大切な人のことばかり考えてしまう。
「ベギダーが私のことを探してくれたりしていないかな?」
そんなわけないのに、あり得ない妄想が口から零れでる。誰にも知られずここで果てるのが嫌なのだ。最低でもお兄ちゃんに私がいなくなったことを知ってほしい。最低でも──
「ベギダーは泣いてくれるかな?」
つい一週間前に出会ったばかりの彼に何らかの反応を示してほしい。
「……?」
そんな私の願いが通じたのか炎の魔女が歩みを止める。不思議に思ったが、炎の魔女が私の後ろの方を眺めていることに気付いた。
こんな炎に囲まれた殺風景な場所に何があるのか、お前が全部燃やし尽くしたじゃないかと思いながらも私も後ろを見る──
「ベギダー……?」
炎の海の中を馬に跨り疾駆する人がいた。衣服に火がつこうが、荷物が燃えようが気にせず私の方に向かって一直線に駆け抜ける人がいた。
炎が見せた厳格じゃないのかと目をこする──消えない。
私の願望が見せた幻覚じゃないかとほっぺをつねる──もっと大きくなる。
「ベギダーッ!!」
私は居ても立ってもいられなくなった。もう炎なんかこわくない。炎の魔女なんか知らない。私は全力でベギダーに向かって飛びついた。
ベギダーは私のことをしっかりと抱きとめてくれる。そして私を大事そうに抱き絞め返す。
「炎の中をピクニックとはさすが蛍だ!」
あの時の彼らしい軽口。やっぱりベギダーはベギダーなんだ。
「でしょ!! ベギダー、もう離さないからね!?」
「望むところだ!!」
もう私はベギダーと離れない。一緒に旅をして、一緒にご飯を食べて、一緒に笑うんだ。
ねぇベギダー。辛かったら私が支えてあげるから、誰にも肯定されなくても私が肯定するから──
私のことをずっと見ていてね。
誤字脱字、解釈違いなどありましたら是非教えてください!
まあ、執筆にあたって原神をいろいろ見返したりしてきたのですが、炎の魔女さんがちょうどいい時期に居られたことに気付いたので出演していただきました! スネージナヤ、ナドクライで追加情報が出てくる度にどうしてあんな初対面となってしまったのかと悔やむばかりです(´;ω;`)
先に伝えておきます。筆者はサンドローネも笠っちも招けていません。水仙十字もしてません。夏イベしてません。口調とかほとんどわかりません(´;ω;`)