闇ナルコ 習作   作:ナルコスキー

18 / 18
本音と孤寂

 

 四日目の修行が終わるころには、左手の包帯は泥で真っ黒になっていた。

 

 幹に刻んだ印は、今日だけで七本増えた。初日の倍の高さ。てっぺんまでは、あと大人の背丈で三つ分といったところか。隣の木のサスケの印も、似たような高さで止まっている。どっちが上かは、暗くてよく見えない。

 

 家へ戻る道では、サスケが二歩前を歩いていた。泥だらけの背中が、ときどき思い出したように肩を回す。向こうも、相当きているらしい。こっちだって、ふくらはぎは鉛でも詰めたみたいに重いし、皮のむけた手のひらは、指を曲げるたびにぴりぴりと引きつる。

 

「……明日は、オレが先に登り切る」

 

 前を向いたまま、サスケがぼそりと言った。

 

「へへっ、こっちのセリフだってばよ」

 

「フン。今日だって、オレのほうが上だったろ」

 

「暗くて見えなかったくせに」

 

 返事はない。かわりに、サスケの歩く速さが少しだけ上がった。抜かされるのは癪なので、こっちも足を速める。向こうがまた速める。家の明かりが見えてくるころには、二人とも、ほとんど走っていた。

 

 息を切らして戸口の前で止まると、中から甘辛い煮物の匂いが流れてくる。

 

「おかえりなさい。今日はね、お父さんがお魚をもらってきたのよ」

 

 湯気の向こうで、ツナミが笑っている。ちゃぶ台には、大皿に盛ったカレイの煮つけと、山盛りの青菜。橋の現場で、仕事仲間が分けてくれたのだという。タズナは帰りに一杯ひっかけてきたらしく、赤い顔で上機嫌だった。

 

「おう、ご苦労さん! どうじゃ、木登りは」

 

「へへっ、明日にはてっぺんまで行くってばよ」

 

「へえ。明日には、ねえ」

 

 箸を取りながら、カカシが含み笑いで繰り返した。

 

「……なんだよ、その言い方」

 

 サクラは昼から橋の護衛についていたらしく、海の上は風が強くて髪がぐちゃぐちゃになった、だいたい日焼けしたらどうしてくれるのよ、と文句を言いながら、カレイの骨を器用によけている。サスケは黙々と箸を動かしていた。この前の大食い競争で懲りたのか、おかわりは一杯だけ。こっちも一杯でやめておく。茶碗を出したところで目が合ったが、流石に同じ失敗はしない。

 

 イナリは、いつもの席で茶碗を抱えていた。

 

 箸は、ほとんど進んでいない。ちゃぶ台の向こうから、イナリの視線が刺さる。泥で汚れた包帯の手に。それから、顔に。

 

 桟橋でのことが、ちらりと頭をよぎる。へらへら、すんな。気にしない。いつもの顔のまま、煮汁のしみたカレイを口に放りこんだ。

 

 茶碗を抱えたまま、イナリがぼそりと口を開いた。

 

「……なんで、そんなになるまでやるんだよ」

 

 イナリの目は、ナルコの左手に向いている。

 

「ガトーの手下なんか、いっぱいいるんだ。木に登れたって、何にもならない。……父ちゃんだって」

 

 声が、そこで詰まった。ツナミが「イナリ」と小さくたしなめる。

 

「やってみなきゃ、分かんないってばよ。な?」

 

 笑って、身を乗り出す。

 

 ばん、とイナリの小さな手がちゃぶ台を叩いた。茶碗が跳ねて、味噌汁がこぼれる。

 

「お前に、何が分かるんだよ!」

 

 帽子の下の目から、涙がぼろぼろと落ちていた。

 

「この国のことなんか、何も知らないくせに! 辛いことなんか、何も知らないくせに! よそから来て、勝手に頑張って、勝手に……っ」

 

 しゃくりあげる声が、そこで途切れる。

 

 笑った顔のまま、固まった。

 

 辛いことなんか、何も。

 

 頬の内側が、ひくりと引きつる。口の端は上がったまま、そこから先へ動かない。こぼれた味噌汁が、ちゃぶ台の木目に沿ってゆっくりと広がって、縁からぽたりと畳に落ちた。

 

 頬へ持っていこうとした手が、途中で止まる。いつもなら、ここで、へらっと笑って、そうだよなって返しておけばいい。ガキの言うことだ。知らないのは当たり前で、知られたくもない。分かっているのに、表情が動かなかった。

 

「……私の」

 

 声が、勝手に出る。自分でも聞いたことのない、低くて平たい声。

 

「私の、何を知ってるんだよ」

 

 ちゃぶ台のまわりが、しんとした。

 

 タズナの赤い顔から、笑いが消えていた。布巾を持ったツナミの手も、宙で止まったまま。イナリも、涙で濡れた目を見開いたまま固まっている。

 

 ――やってしまった。

 

 口の端を持ち上げようとする。上がらない。持ち上げようとするほど、頬の筋がこわばって、自分の顔がどこか他人のもののように重くなっていく。

 

 座布団から立ち上がると、膝がちゃぶ台の縁にぶつかった。茶碗が、かちゃりと鳴る。

 

「……ごちそうさま」

 

 誰の顔も見ないまま、土間で草鞋をつっかけて、戸を開ける。

 

 背中で、誰かが名前を呼んだ気がした。振り返らずに、逃げるように戸を閉めた。

 

---

 

 戸の閉まった後、ちゃぶ台を囲む誰もが沈黙を貫いていた。

 

「イナリ」

 

 布巾を置いて、ツナミがイナリのほうへ向き直る。

 

「あの子に、謝りなさい」

 

「……だって」

 

「だってじゃないの」

 

 帽子のつばを引き下げて、イナリは唇を噛んでいた。泣き声だけが、まだ小さく漏れている。タズナは何も言わずに、壁の写真のほうへ顔を向けた。

 

 黙って箸を置いたサスケが、腰を浮かせかける。そこへ、カカシが声をかけた。

 

「サスケ。今は、ほっといてやんな」

 

「……追いかけるなんて、言ってない」

 

 言い返しながらも、サスケの目はしばらく戸から離れなかった。膝の上で、握った拳がゆっくりとほどけていく。やがて、ゆっくりと座り直す。

 

 サクラは箸を持ったまま、こぼれた味噌汁を見つめていた。何か言おうと口を開いて、閉じる。夜中に聞いた、ごめんなさい、という寝言が、耳の奥に残っている。

 

 イナリの泣き声が、少しずつ細くなっていく。松葉杖を引き寄せて、カカシはそちらへ向き直った。

 

「イナリくん。さっきのは、君が悪いわけじゃないよ。君も辛いことがあったんだろう」

 

 イナリの唇が、震える。

 

「ただね。あの子にも、色々あるんだよ。皆がみんな本心のままに生きてるわけじゃないんだ」

 

 何か言いかけたイナリは、帽子をもっと深くかぶった。

 

 ツナミが、ナルコの席の茶碗を手に取る。カレイは、まだ半分も残っていた。少し迷ってから、その上に小皿を伏せて、台所の隅へそっと置く。

 

「あとで、お腹すくでしょうから」

 

 誰に言うでもないつぶやきだった。帽子の陰で、イナリの目がその茶碗を追いかける。

 

 カカシは松葉杖をついて立ち上がると、何も言わずに縁側のほうへ出ていった。

 

---

 

 がむしゃらにあの場所から逃げ続けていたら、気づけばいつもの林にいた。

 

 夜の林は、昼間よりずっと湿っている。土と、腐りかけた落ち葉と、どこかの木から垂れた樹液の、むっとする甘い匂い。葉の隙間からこぼれた月明かりが、足元にまだらな影を落としていた。虫の声が、耳の奥でうるさいくらいに鳴っている。首筋に止まった蚊を、払う気にもなれない。

 

 いつもの木の根元に、崩れるように座りこむ。幹に刻んだ印が、月の光にぼんやりと白く浮かんでいた。訓練をする気には、どうしてもなれない。

 

 包帯の手を、開いたり閉じたりする。乾いた泥が、ぱらぱらと剥がれ落ちていった。

 

 ――辛いことなんか、何も知らないくせに。

 

 頭の中で、イナリの声が鳴りやまない。

 

 お前も、知らないくせに。

 

 腹の底から、熱いものがせり上がってくる。押さえつけようとすると、かえって喉元まで這いのぼってきた。息が荒くなる。こめかみが脈打つ。爪が、包帯ごと手のひらに食いこんでいく。痛いはずなのに、痛くない。

 

 ここに、いたくない。

 

 それだけで、体が跳ね起きていた。どこへ行くのかなんて、考えもしなかった。足が勝手に地面を蹴って、林の外へ飛び出していく。

 

 家の裏を突っ切ろうとしたところで、縁側から声がした。

 

「お、来た来た」

 

 ピタッと足が止まる。月明かりの下、縁側の端に何でもないようにカカシは座っていた。松葉杖を柱に立てかけて、今夜は本も持っていない。

 

 待ち伏せかよ。

 

「……先生、また来たの」

 

「夜風に当たってただけだよ。この足じゃ、ほかにすることもないしね」

 

 とん、と松葉杖を指で叩いてみせてから、カカシの目が、何も持っていないナルコの両手と、海のほうへ向いた足先をなぞっていった。

 

 また、捕まる。前の夜と同じだ。縁側までは五歩。松葉杖の上忍と、走り出した下忍。それでもたぶん、逃げきれない。

 

 思わず身構えたこっちに向かって、ひらひらと手が振られる。

 

「止めやしないよ」

 

「……え」

 

「行きたいなら、行けばいい。オレは、この足だしね」

 

 何を言われたのか、すぐには分からなかった。罠かもしれない。追いかけられないふりをして、どこかで待っているのかもしれない。でも、片目はいつもどおり眠そうに細められているだけで、何を考えているか読めない。

 

「けどまあ」

 

 片目が、ふいと夜の海のほうへ逸れた。

 

「お前たちとのこの数日、オレは結構楽しかったけどね」

 

 ……なに、それ。

 

「……なんで、止めないの」

 

 やっと出てきたのは、それだけだった。

 

「なんでだろうねえ」

 

 頭をかく音が、やけにのんきに聞こえた。

 

「オレもね、お前くらいの頃、里なんか出てってやろうと思った夜があったんだよ。……結局、出なかったけど」

 

「……なんで」

 

「さあ。忘れちゃった」

 

 嘘つけ、と言いかけて、やめる。

 

 一歩、後ろへ下がる。カカシは動かない。もう一歩。それでも、動かない。

 

 背を向けて、走った。

 

 

 

 

 草鞋の裏で砂利を蹴って、海沿いの道をひたすら走る。

 

 漁師の家が並ぶこのあたりは、どの窓にも板が打ちつけてあった。その板の上から、ガトーの印の入った貼り紙が、何枚も重ねて貼られている。軒下に干しっぱなしの網が、潮風に揺れてかさかさと鳴った。誰か出てきたら、と身構えたのは最初だけ。人の住んでいる気配なんか、どこにもない。路地の奥で、あばらの浮いた野良犬が一匹、こっちを見て、すぐに暗がりへ消えた。

 

 何度か振り返ってみても、後ろから足音はついてこなかった。

 

 本当に、追ってこない。

 

 喉の奥が、鉄の味でひりひりする。脇腹が刺すように痛くなって、ようやく走るのをやめた。膝に手をついて、肩で息をする。汗が鼻の頭から一滴、砂利の上に落ちた。それでも足だけは止まらずに、知らない道を勝手に進んでいく。

 

 家並みが途切れると、道は海を離れて畑のあいだへ入っていった。畑、と呼んでいいのかも分からない。何も植わっていない土が、月の下にどこまでも黒く広がっている。畝の跡だけが、波みたいに、遠くまで続いていた。

 

 ぐう、と腹が鳴った。

 

 ……腹、減った。

 

 カレイは、半分も食べないうちに置いてきてしまった。空っぽの胃が、きゅうと縮む。こんなふうに腹を空かせていたのは、鈴取りの日以来だ。丸太に縛られて、昼飯を抜かれたあの日。黙って縄を緩めて、自分の弁当を突き出してきたサスケ。サスケくんがあげるなら、と、ぶつぶつ言いながら蓋の上に卵焼きを載せてきたサクラ。あの卵焼きは、少し甘すぎた。

 

 足が、少しだけ遅くなる。

 

 畑の先の四つ辻に、小さな地蔵が立っていた。前掛けはすっかり色が抜けて、紋も読めない。足元に、干からびた花が一輪、倒れている。

 

 門を出た日は、知らない景色ひとつひとつが、ワクワクした。里に生えてる物とは形の違う葉っぱも、見たことのない紋も、いつまでも眺めていたかった。サクラに、きょろきょろしすぎ、と肘でつつかれたっけ。

 

 今だって、知らない道を歩いている。なのに、全然楽しくない。

 

 歩幅が、だんだん狭くなっていく。

 

 四つ辻を過ぎると、ゆるい上り坂になった。一歩歩くごとに、昼間さんざん木から落ちた背中の痛みが、今さらのように響いてくる。そんなになるまでやらなくてもいいじゃない、と怒ったみたいに言って、水筒を押しつけてきたサクラの顔。あの夜、なんで逃げようとしたんだ、と聞いてきたサスケの、まっすぐな黒い目。外、まだ楽しい? と、本から目も上げずに聞いてきた、のんきな声。

 

 坂をのぼりきると、目の前がひらけた。

 

 月明かりの下に、海が広がっている。風が、坂の下から吹き上げてきて、汗の冷えた首筋をなでていった。海の真ん中に、黒い影がひとつ突き出している。舟の上から見た、途中で途切れたままの橋。

 

 お前たちとのこの数日、オレは結構楽しかったけどね。

 

 なんだよ。

 

 楽しかった、って。何がだよ。木から落ちて、飯を吐いて、子供に怒鳴られて。それの何が、楽しかったんだ。

 

 言い返したい相手は、今ここにはいない。途切れた橋を見下ろしたまま、次の一歩を、どうしても踏み出せなかった。

 

 

 

 

 来た道を戻ったのは、帰るためじゃない。ほかに、眠れそうな場所が思いつかなかっただけだ。

 

 家の明かりが届かないあたりで、手前の森に入る。湿った土が草鞋に沈んで、冷たさが指のあいだまでしみてきた。こんなところで寝たら、朝には泥まみれになるに違いない。

 

 ふと見上げると、ひときわ高い木が一本、森の屋根を突き抜けていた。幹は、修行に使っていた木の倍は太い。大人が三人で手をつないでも、たぶん回りきらない。枝の向こうに、星がのぞいている。

 

 届くわけがない。それなのに、足は木に向かっていった。

 

 一歩目で、幹が足の裏に吸いつく。二歩目も、三歩目も。昼間あれほど背中を地面に叩きつけられた高さが、するすると足元へ流れていく。上は見ない。足の裏で、チャクラを薄くのばす。サクラに教わったとおりに。

 

 枝の付け根を越えて、もっと上へ、もっともっと上へ。頬をかすめる葉が、ひやりと冷たい。樹皮のざらつきが、草鞋越しに伝わってくる。息は上がっているのに、苦しさは少しも感じなかった。

 

 夢中で登っているうちに、まわりの枝がまばらになっていく。最後の枝に手をかけて体を引き上げると、森がまるごと足の下に広がっていた。

 

 ……登れた。

 

「……ははっ」

 

 なぜかわからないけど、笑い声が漏れる。四日かけて、数えきれないほど落ちた。それが、誰も見ていないこんな夜に、あっけなく。

 

 森の屋根の上には、さえぎるものが何もなかった。黒い海と、その真ん中で途切れた橋と、ぽつぽつと灯る家の明かり。歩いてきた畑も、地蔵の立っていた四つ辻も、さっきまで足を止めていた坂の上も、ぜんぶ足の下にある。あんなに長く歩いた気がしたのに、ここから見ると、指で二つ三つたどれば届くほどの距離だった。

 

 風が吹いて、潮風で少し傷んだ髪が揺れた。

 

 明日にはてっぺんまで行く、と夕飯のときに言ったばかりだ。明日を待たずに、来てしまった。

 

 ――見せたかったな。

 

 胸の奥から、自分でもよく分からない気持ちがせり上がってくる。浮かびかけた顔が誰のものか、確かめるのが怖かった。

 

 今さら下りて、どこへ行けばいいのかも分からない。太い枝に腰を落ち着けて、背中を幹にもたせかける。

 

 このまま、ここで朝を待てばいい。

 

 枝の上で小さく丸くなって、目を閉じる。イナリの声も、波の音も、ここまでは届いてこなかった。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

転生ナルト物語(作者:ドロイデン)(原作:NARUTO)

 社会に絶望し、自殺した男が転生したのは、まさかのうずまきナルトだった。男はナルトとして、理不尽な迫害をしてくる木の葉で、今日も惰性のように生きていく。▼ 作者の原作知識が片寄っているので、暖かい目で読んでくれると幸いです


総合評価:8462/評価:7.67/連載:24話/更新日時:2026年10月23日(金) 18:04 小説情報

ニチアサ魔法少女モノに転生したら性癖終わってる奴らしかいない件(作者:レイ)(オリジナル:現代/冒険・バトル)

▼TSよわよわ魔法少女が歪んだ性癖持ちの味方魔法少女達から劣情を向けられまくるお話です。


総合評価:1457/評価:8.66/連載:9話/更新日時:2026年10月26日(月) 02:02 小説情報

その菊、手折られず(作者:もちがゆ)(原作:BLEACH)

もしも、少女乱菊さんがヨン様の部下に魂魄を奪われなかったら……という妄想を元に、原作知識まで持たせて大暴れしてもらい、遂には卍解に至……ったらいいなぁという内容。▼憑依と言うか人格混ざっちゃって本来の乱菊さんとはかけ離れてます。


総合評価:2668/評価:8.68/連載:28話/更新日時:2026年09月14日(月) 19:26 小説情報

境界の錬金術師 ー 私、どうやら『人造人間』らしいー(作者:女にだって二言はないぜ?)(原作:鋼の錬金術師)

エドの双子の妹でアルの姉である主人公。▼幼い頃父、ヴァン・ホーエンハイムに連れられ兄弟と別れた少女が、約十年ぶりにエドとアルと再会する話。▼※旧アニメではなく原作をベースにして書いております。▼ オリジナル解釈、原作改変等多々ありますのでなんでも許せる方のみどうぞ。


総合評価:1891/評価:8.33/連載:13話/更新日時:2026年09月27日(日) 19:41 小説情報

TSテレシア似ラインハルト妹転生(作者:光ファイバー)(原作:Re:ゼロから始める異世界生活)

 タイトルまま。▼ ラインハルトの妹にTS転生してテレシアに激似になった元男が頑張る話。▼ なお当然アストレア家の地獄度は増すものとする。▼※作者はにわかです。ここおかしいとかあったら教えてください。


総合評価:1461/評価:8.57/連載:3話/更新日時:2026年06月23日(火) 21:06 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>