ここはどこ?
確か部屋にはいって寝たはず。あれ?寝たんだよね?じゃあなんで起きてるの?てかどうやってここに来たんだろう?
とりあえず外に出てみよう。
ガチャ
開かない扉のドアノブは虚しくなった。
あれ?
「誰かぁいないの?」
部屋の中をこだまする篤の声。
「先生?キョーコさん?」
反応はなかった。
とりあえず、今の状況を整理しよう。
寝ていたらドアノブがガチャって反応がない。
……ん?
寝ようと自分の部屋にこだまする。
……あれ?
知らない天井。
これは関係ないか。
現実逃避をしたくて部屋の中を整理しよう。そうしよう。
じゃない。
えっと、とりあえず、自分が混乱してるのはわかった。だからなんだと言うのだ‼
あれ?こんなところにチェーンソーとかあったっけ?
とりあえず、手に持つ篤。
出ている紐を思いっきり引っ張ってみる。するとどうでしょう。驚くことにブルブルと大きな音がなるではありませんか。
それに驚き手から離してしまう。そんなことすればどうなるか分かるだろう。
「痛っ!あ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
そう、落ちていくチェーンソーは篤の体を傷つけるのだ。当たり所悪く太股を大きく抉っていくチェーンソーは地面に落ちて、跳ね上がった。
「 !」
篤は声にならない声をあげた。それは2度目の篤の体をチェーンソーが傷つける瞬間だった。
そこで篤は気を失った。
ここはどこ?
確か部屋にはいって寝たはず。あれ?寝たんだよね?じゃあなんで起きてるの?てかどうやってここに来たんだろう?
とりあえず外に出てみよう。
ガチャ
開かない扉のドアノブは虚しくなった。
あれ?
「誰かぁいないの?」
部屋の中をこだまする篤の声。
「先生?キョーコさん?」
反応はなかった。
とりあえず、今の状況を整理しよう。
寝ていたらドアノブがガチャって反応がない。
……ん?
寝ようと自分の部屋にこだまする。
……あれ?
知らない天井。
これは関係ないか。
現実逃避をしたくて部屋の中を整理しよう。そうしよう。
じゃない。
えっと、とりあえず、自分が混乱してるのはわかった。だからなんだと言うのだ‼
こんなところにチェーンソーなんてあったっけ?
なんだか触ってはいけない気がする。
とりあえず、手に持つ。そして出ている紐を引こうとしたとき何かが頭をよぎった。それを感じた時篤は紐から手を離しチェーンソーをゆっくりおいた。
その瞬間、篤は目眩に襲われた。
「あ、あれ?」
そのまま篤は倒れた。
ここはどこ?
確か部屋にはいって寝たはず。あれ?寝たんだよね?じゃあなんで起きてるの?てかどうやってここに来たんだろう?
とりあえず外に出てみよう。
ガチャ
開かない扉のドアノブは虚しくなった。
あれ?
「誰かぁいないの?」
部屋の中をこだまする篤の声。
「先生?キョーコさん?」
反応はなかった。
とりあえず、今の状況を整理しよう。
寝ていたらドアノブがガチャって反応がない。
……ん?
寝ようと自分の部屋にこだまする。
……あれ?
知らない天井。
これは関係ないか。
現実逃避をしたくて部屋の中を整理しよう。そうしよう。
じゃない。
えっと、とりあえず、自分が混乱してるのはわかった。だからなんだと言うのだ‼
あれ?こんなところにチェーンソー……あったような?
「あれはなんだか嫌なイメージがある。」
どうしよう。さわらないどこうかな?
そうしよう。とりあえず周りを探索しよう。扉がひとつ。素材は木。それ以外は全て白い塗装をされたコンクリートだと思う。
扉は開かないし、窓もない。ここはどこ?本当にそう思い始めた頃部屋が暗くなった。
「え?」
イタズラにしてはひどい気がする。てか、さっきからなんかいるような気がする。
何者かの気配を感じた篤は振り返った。その瞬間焼けるような痛みが腹部を襲った。それは一度ではなく何度も何度も何度も。痛みの原因を探ろうと腹部を擦ると生暖かいぬるっとしたものがついていた。
それが何かは察しが着いたが理解するまでに時間がかかった。
理解したときにはすでに遅く感覚は遠のき激しい睡魔に襲われていた。
ここはどこ?
確か部屋にはいって寝たはず。あれ?寝たんだよね?じゃあなんで起きてるの?てかどうやってここに来たんだろう?
とりあえず外に出てみよう。
ガチャ
開かない扉のドアノブは虚しくなった。
あれ?
「誰かぁいないの?」
部屋の中をこだまする篤の声。
「先生?キョーコさん?」
反応はなかった。
とりあえず、今の状況を整理しよう。
寝ていたらドアノブがガチャって反応がない。
……ん?
寝ようと自分の部屋にこだまする。
……あれ?
知らない天井。
これは関係ないか。
現実逃避をしたくて部屋の中を整理しよう。そうしよう。
じゃない。
えっと、とりあえず、自分が混乱してるのはわかった。だからなんだと言うのだ‼
何度もこれを繰り返している気がする。そんなことより時間がない気がする。何でだろう?
チェーンソーはやっぱりそこにある。
ん?やっぱりって?
あ、携帯どこだろう?
確かポケットにあったはず。
あったあった。
先生とかに電話して助けに来てもらおう。
画面を見るとそこには着信有りの四文字。あれ、32件?そんなにまで電話に気付かなかった?
とりあえず、開いてみよう。
知らない番号だ。誰だろう。全てにメッセージついてるし。とりあえず、一番新しいやつを。
『ここはどこ?
確か部屋にはいって寝たはず。あれ?寝たんだよね?じゃあなんで起きてるの?てかどうやってここに来たんだろう?
とりあえず外に出てみよう。
ガチャ
開かない扉のドアノブは虚しくなった。
あれ?
「誰かぁいないの?」
部屋の中をこだまする篤の声。
「先生?キョーコさん?」
反応はなかった。
とりあえず、今の状況を整理しよう。
寝ていたらドアノブがガチャって反応がない。
……ん?
寝ようと自分の部屋にこだまする。
……あれ?
知らない天井。
これは関係ないか。
現実逃避をしたくて部屋の中を整理しよう。そうしよう。
じゃない。
えっと、とりあえず、自分が混乱してるのはわかった。だからなんだと言うのだ‼』
ビックリし携帯を投げ捨てる篤。それもそのはず今までの状況を感情まで交えて伝えてくるのだから。聞く方からしたら恐怖でしかない。そのあとも何か鳴っている明らかにおかしい。
そう思ったときにはすでに部屋が暗くなっていた。
篤はこのあとのの流れを知っていた。いや、分かっていた。携帯から流れてくる音から。そして、うっすらと感じていた違和感から。
その時にはすでに遅く腹部に焼けるような痛みが走っていた。
ここはどこ?
確か部屋にはいって寝たはず。あれ?寝たんだよね?じゃあなんで起きてるの?てかどうやってここに来たんだろう?
とりあえず外に出てみよう。
ガチャ
開かない扉のドアノブは虚しくなった。
あれ?
「誰かぁいないの?」
部屋の中をこだまする篤の声。
「先生?キョーコさん?」
反応はなかった。
とりあえず、今の状況を整理しよう。
寝ていたらドアノブがガチャって反応がない。
……ん?
寝ようと自分の部屋にこだまする。
……あれ?
知らない天井。
これは関係ないか。
現実逃避をしたくて部屋の中を整理しよう。そうしよう。
じゃない。
えっと、とりあえず、自分が混乱してるのはわかった。だからなんだと言うのだ‼
いや、違う。混乱じゃない。どうにかして自分を騙そうとしているだけだ。
普通はあり得ないことの繰り返しに驚いているのだ。そうじゃない、認めたくないだけだと思う。
明らかに何か足りない。ここから出るだけの何かが。
カギ?ではない。扉は開かない。チェーンソーはある。これを使うのかな?今では近づくのですら怖いのに……
とりあえず、持ち上げてみることにする。そして、紐を思いっきり引っ張る。するとやっぱりバリバリと音がしだした。あぁ、これで扉を壊すのかな?
一応やってみることにした。
まっすぐに構え扉の目の前に立つ。そして、まっすぐ突き刺してみた。すると大量の木屑が飛んでくるがチェーンソーは前には進まない。
そこまでして、部屋が暗くなった。その事に驚いてチェーンソーを握る手から力を抜いてしまった。
そして、痛みが腹部と太股を襲った。痛みに耐えようと前屈みなった。それがいけなかったのか、それともそうなる運命だったのか、喉にチェーンソーが当たっていた。
ここはどこ?
確か部屋にはいって寝たはず。あれ?寝たんだよね?じゃあなんで起きてるの?てかどうやってここに来たんだろう?
とりあえず外に出てみよう。
ガチャ
開かない扉のドアノブは虚しくなった。
あれ?
「誰かぁいないの?」
部屋の中をこだまする篤の声。
「先生?キョーコさん?」
反応はなかった。
とりあえず、今の状況を整理しよう。
寝ていたらドアノブがガチャって反応がない。
……ん?
またか。
扉は開かないなら他に出口がないか探してみよう。
壁を調べながら一周してみようかな?
とりあえず、壁に手を触れ部屋を一周してみた。棚とかがあり触れてないところがあったけどとりあえずは何もなかった。
「隠し扉とかないのかな?」
とりあえず、外に出たい。そう思いながらいろんなところをペタペタとさわって見たが違和感すらなかった。
そうこうしてるうちにいつのまにか真っ暗になった。
そうだ、これは逃げなきゃいけないやつだ。そう瞬時に感じその場から立ち退いた。
すると予想を反して特に何もなく明かりがついた。そして、扉が開いていた。
うん、これでいいのかな?
とりあえず、外に出てみた。
けどそれは外とは言えずまだ異なる部屋だった。さっきとの違いは扉が開いているものを除いて三つあると言うこと。
そして、部屋の中には何もないと言うとこである。
「まさか、こんな状況とね……」
不安をまぎらわせるために声に出してみた。うん、やっぱり響くね……
逆に虚しくなったよ。
とりあえず、扉を調べてみるとこにした。
右の扉からはバリバリという音と何かを削る音が。真ん中の扉からは誰かを呼ぶ声が。左の扉からは何も聞こえてこない。
なんだか右と真ん中は入ってはいけない気がする。うん、なんか怖いし。
とりあえず、左の扉を開いた。
中にはブラウン管がひとつ床においてあるだけだ。とりあえず、中に入った。
バタン
後ろから聞こえてくる音は扉が閉まったことを示していた。ビクッとなり後ろを見て、扉を開こうとしたかどうにも開かない。というよりドアノブすらなかった。
焦ってどうにかして出ようとはするがどうにも出られない。
フォン…パチ…………ザーーーーー
また後ろから音が聞こえた。ビクッとする。
ブルッ,ブルッ,ブルッ,ブルッ,ブルッ
後ろに振り向くと今度はポケットが震えている。
もう心が折れそうです。ホラーなんて嫌いです。帰りたいです。ここから出して下さい!
恐る恐る携帯を開くと何処からか通話が来ていた。とりあえず、出ることにした。
「も、もしもし?」
『ここはどこ?
確か部屋にはいって寝たはず。あれ?寝たんだよね?じゃあなんで起きてるの?てかどうやってここに来たんだろう?
とりあえず外に出てみよう。
ガチャ
開かない扉のドアノブは虚しくなった。
あれ?
「誰かぁいないの?」
部屋の中をこだまする篤の声。
「先生?キョーコさん?」
反応はなかった。
とりあえず、今の状況を整理しよう。
寝ていたらドアノブがガチャって反応がない。
……ん?
寝ようと自分の部屋にこだまする。
……あれ?
知らない天井。
これは関係ないか。
現実逃避をしたくて部屋の中を整理しよう。そうしよう。
じゃない。
えっと、とりあえず、自分が混乱してるのはわかった。だからなんだと言うのだ‼
あれ?こんなところにチェーンソーとかあったっけ?
とりあえず、手に持つ篤。
出ている紐を思いっきり引っ張ってみる。するとどうでしょう。驚くことにブルブルと大きな音がなるではありませんか。
それに驚き手から離してしまう。そんなことすればどうなるか分かるだろう。
「痛っ!あ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
そう、落ちていくチェーンソーは篤の体を傷つけるのだ。当たり所悪く太股を大きく抉っていくチェーンソーは地面に落ちて、跳ね上がった。
「 !」
篤は声にならない声をあげた。それは2度目の篤の体をチェーンソーが傷つける瞬間だった。
そこで篤は気を失った。
』
携帯から聞こえてきたのは誰かの思考だった。それが誰のものかはすぐに理解できた。しかし、記憶にないし、納得はしたくはない。そして、理解できると同時に携帯を投げ捨てた。
また、ブラウン管の方からはいつの間にか映像が流れていた。映像は一人称視点であった。
距離があるのに聞こえる携帯からの音とブラウン管の映像はどうにも同調しているように見えた。
一度画面が砂嵐になる。
少ししてまた、映像に切り替わった。代わり映えのしない。そう思った時先程とは別の思考の音が聞こえてきた。それに伴って映像にも変化はあった。
33回目の映像に気になるものが映った。自分の携帯だ。いや、正確に言うと着信履歴の方だ。32件?
映像と音声は自分の思考が流れてきたことに驚いているが、それは32回目つまりひとつ前の映像のものだと言うことが分かった。少し前の事だから判断ができたのだろう。そう、だから気になったのだ。
結局最後まで見たが、ここまでやって来たのはこれが初めてらしい。
ひとつ前の部屋で右の扉を開けば何回目かは忘れたが、自分が扉に突きつけているチェーンソーに引き裂かれて死んでしまい、真ん中の扉はどうやっても開かないことが映像から分かった。
気になっていた携帯の着信履歴の方はどうであったか確認することにした。
着信有り50件
明らかに少ない。
どういうことだ?
さっきの動画は明らかに三桁以上であったはずである。いや、うんもうね眠いとかじゃなくて恐怖でしたよ。
とりあえず、着信履歴ひとつひとつを見ていくとこにする。
ん?先生とキョーコさんから?
他にもメールもたくさん来ていた。あれ?
ひとつも謎の宛先からの電話などなかった。あったのはさっきのたった一回だけである。
これはどういう?
電話をしてみるか?
とりあえず、先生に電話をかけてみた。
『ププッ、ププッ…………………………………………』
あれ?
よく見ると圏外になってる……
かかるわけないじゃないか……
メッセージは……
『どこにいるの?これを聞いたら連絡して!』
とか
『早く帰ってきなさいよ!』
とか
『お母さんってよんで』
とか
『 』
とか
『 もう10日だよ。早く帰ってきなよ』
とか
心配してくれるのはいいけど無言電話だけはやめてほしかったな……
メールも同じような感じだった。
どうして、お母さんってよんでほしいんだろう?いつも思ってたんだけどなぁ。わかんないや。
とりあえず、帰りたいです。
外に出して下さい!
そう思っているといつの間にか扉が開いていた。扉の外には海の家で自分に割り当てられていた部屋が広がっていた。
扉をくぐるときに頭の中に響いてきた声があった。
『ホラー妖精白の部屋をご利用いただきありがとうございました。今回は初回特別特典無限ループのご使用でしたので、この部屋にある荷物全てを料金としていただきました。次回からは一回のみのプレイであればお金で充分です。今後ともご贔屓にお願い致します。それではまたのご利用お待ちしております。』
ふ、ふざけるなぁー!!!
少し早いホラーをお届けしました。
感想、ご指摘お待ちしております。