ご注文はガイアメモリ/フルボトルですか?   作:龍騎士

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士「仮面ライダーWこと左翔太郎達は木組みの街に行くことになった」
龍騎士「そして何故翔太郎が木組みの街に行きたがっていたか、その理由が明らかに」
士「何故俺があらすじ紹介をするんだ?戦兎たちにの方がいいだろ?」
龍騎士「戦兎たちには次回でやるから、それにディケイドなら色々都合が良いんだよ」

士「大体わかった、暇だと思ったんだろ!」カメンライド!ディケイド!
龍騎士「おい待て!早まるな!」
士「問答無用!」ファイナルアタックライド!ディディディディケイド!!
龍騎士「ぎゃああああ!!」


1.5羽 Sの記憶

 

 

 

木組みの街行きの電車の中でときめはある事に気がついて翔太郎に質問した

 

ときめ「そういえば翔太郎?」

翔太郎「何だ?ときめ」

 

ときめ「どうして、木組みの街がずっと気になっていたの?」

フィリップ「確かにそうだね、翔太郎がプライベートで行きたがっていたのも興味深い」

 

翔太郎「あぁその事か。おやっさんがいた頃

うちの事務所にコーヒー豆を差し入れに来てくれた人がいてな、確かタカヒロさんだったかな。」

 

ときめ「へぇ」

 

フィリップ「意外だね、鳴海荘吉は確か、

探偵事務所を閉めていたと聞いたけど?」

 

翔太郎「おやっさんがスカルとして活動する前に依頼を受けていたみたいでな、

その場所が木組みの街だったんだ。

その時世話になった店のマスターからの差し入れでな。あのコーヒーはめちゃくちゃ美味しかったな」

 

そして翔太郎はおやっさんからその時の話を聞いた

 

 

 

荘吉「悪いなマスター、世話になるよ」

マスター「構わんよ、可愛い孫娘の頼みだからな」

 

タカヒロ「すまない荘吉、ティッピーが居なくなって娘が落ち込んでるから助かる」

 

荘吉「お前の頼みだからな断るわけにはいかない。それで、こいつが依頼のティッピーか。まるで毛玉だな」

 

荘吉はティッピーの写真を見て言った

アンゴラウサギという種族だがウサギと言うより毛玉に見えるのも無理はない

 

サキ「荘吉さん、お願いします。あの娘、すごく悲しんでいるので・・・」

 

荘吉「わかった。その娘のためにも早く見つけないとな」

 

女の子「あの・・・」

 

荘吉「ん?」

 

4人で会話をしていたらマスターの孫娘がそっと顔を出した

 

女の子「ティッピーは見つかるんでしょうか?

私、とても心配で・・・」

 

女の子は泣きながら荘吉に聞いた

 

荘吉「大丈夫だお嬢ちゃん、ティッピーは必ず

探し出す。だから泣くな」

 

女の子「うん・・・」

 

女の子はうなずくと部屋に戻って行った

 

荘吉「さて、始めるか」

 

タカヒロ「頼むぜ」 

 

荘吉はティッピーの捜索を始めた

街の人から聞き込みをしたり路地裏などを

探しているがなかなか見つからない

 

荘吉「ふぅ、一体どこにいるんだ?」

 

そう言って荘吉は公園のベンチに座った

考えていたら

 

???「おじちゃん、どうしたの?」

と茶髪の女の子に声をかけられた

 

荘吉「ん?」

 

女の子「おじちゃん、悩んでいるの?」

 

荘吉「何でわかるんだい?」

 

女の子「だってこんなにウサギさんがいるのに笑っていないから〜」

 

荘吉「ハハ、そうだな」

 

確かにこの公園にはウサギがたくさんいる

他の人たちはウサギを抱っこしていたり、撫でたりしていて笑っていた

 

荘吉「実はこのウサギさんを探しているんだ」

そう言って荘吉は女の子にティッピーの写真を見せた

 

女の子「あれ?このウサギさんどこかで

見たような?」

 

荘吉「本当かい、一体どこで?」

 

茶髪の女の子「えーとね」

 

女の子が言おうとしてとき

 

???「ココア〜どこ行ったの?」

 

女の子「お姉ちゃん!」

 

どうやらお姉ちゃんが探しに来たみたいだ

 

お姉ちゃん「ココア、何しているの?」

 

荘吉「お姉さんが来たみたいだな、戻った方がいいみたいだな?!」

 

荘吉は驚いた、何とその女の子のお姉ちゃんがティッピーを抱き抱えていたからだ

 

女の子「あっ!そうだった、この子可愛いからもふもふしていたんだ」

 

お姉ちゃん「どうしたの?」

 

荘吉「何とお嬢ちゃんが保護していたとはな、

お嬢さんそのウサギさんは他の娘のペットなんだ。連れて帰りたいんだがいいかな?」

 

ココア「うん、いいよ」

と言いココアという女の子は荘吉にティッピーを渡す

 

荘吉「ありがとうなお嬢ちゃん、お陰で依頼は解決だ」

 

ココア「依頼?」

 

荘吉「おじさんは探偵なんだ、飼い主に探して欲しいって言われたんだ」

 

女の子「探偵さん?」

 

荘吉「そう、探偵さんだ。ありがとうなお嬢さん」

 

女の子「おじさん、名前は?」

 

荘吉「俺は鳴海荘吉、またどこかで会おうお嬢ちゃん」

 

そう言って荘吉はティッピーを抱き抱えて歩き始めた

 

 

女の子「カッコいい・・」

お姉ちゃん「ココア〜帰るよ〜」

女の子「あっ!お姉ちゃん待って〜」

女の子達も帰って行った

 

 

荘吉「ただいま、見つかったぜ」

マスター「おぉ!よかったわい」

 

タカヒロ「ありがとう、荘吉」

サキ「ありがとうございます」

 

荘吉「これも依頼だからな」

 

 

 

 

翔太郎「って感じだな」

ときめ「そんなことがあったんだ」

 

「間も無く、木組みの街に到着します」

 

フィリップ「そろそろ到着するみたいだよ翔太郎」

翔太郎「そうか、着いたらタカヒロさんにも挨拶しないとなぁ」

 

こうして3人の探偵が木組みの街に到着した

 

 

 

 

ときめ「ところで翔太郎、バイクはどうしたの?」

翔太郎「あぁ、知り合いのバイク屋に預けている」

ときめ「大丈夫なの?」

フィリップ「問題ない、もしもの時はリボルギャリーで呼べる、最悪の場合はディケイドに頼むよ」

 

 

とあるバイク屋

???「おやっさん、このバイクは?」

???「あぁ、ある人から頼まれたんだ、たまにはこういうのもありだな!」

 

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