ウチの子のポケモン世界のお話   作:Zerosen1

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いつだかのポケモンSVであった期間限定イベントの後日談的な感じ。
ミュウが配布されて、その後に「さいきょう」ミュウツーレイドがあって・・・
そのレイド、ミュウで挑むと良い事があって、なんならミュウでクリアしたらミュウにも「さいきょう」の証が貰えるイベントだったのよね。
ちなみに貰えるミュウはテラス含めてランダムだったハズ、ミュウツー攻略には虫テラス確定だったんだがな。
新作の波風だっけ、楽しみだよねぇ・・・
オシャレしたいから女の子選んだ剣、感情移入優先で男選んだV、直感で男にしたZA・・・
基本的に没入感というか、まぁ、その世界を観光するって感覚でゲームプレイする身としては感情移入激しいのよね。
だから基本的に同性もとい男選んでるんだが・・・最近のポケモンはオシャレが自由過ぎるから女も良いなって。
モンハン(MHP3)ではナルガ装備目当てで女ハンターにしたしな!
そういう時はどうしてるかって? 背後霊プレイです()
主人公のセリフとか妄想して会話する痛いプレイスタイルです(自覚アリ)


ミュウとミュウツーとゲーム配信

ミュウツー「ゼロセン、このポケモンシリーズ、我々の居る世界を描いたゲームだとは聞いていたが、努力値とはなんだ?」

ゼロ「熟練度、と思えば良い、鍛え上げた、あるいはそれに関する知識を持っているかどうか、みたいな、ぶっちゃけゲームバランスの為の天井とも言えるが」

ミュウツー「ふむ、では私は特殊攻撃が強いのかもしれないな」

ゼロ「種族値は多分そうだったハズよ」

ミュウ「私は?」

ゼロ「いや、エンジョイ勢に何を求めてるんだ・・・ちょっと待ってろ調べるから」

・・・なんでウチに研究者がルパンダイブするようなポケモンが居るかって?

みんなは覚えてるだろうか・・・謎の存在から突然贈られて来たミュウを、そしてその直後に、パルデア地方各地で発生した黒い結晶から大量発生したミュウツーの群れを・・・

我々傭兵部隊はポケモン世界においては人とポケモンと自然のバランスを維持し、共存を目指す、いわば環境保護官などのような立ち位置で活動している。

そのため、この事件にも駆り出された、ある部隊がミュウツー撃退手段に虫テラスのミュウが有効と気付くまでが長かった・・・気付けばほぼ何もさせずに勝てたが、それでもミュウ4匹vsミュウツー1匹なのでなんとも、ねむるからのカゴの実とかマジ鬼畜。

捕縛時は色々あったが、まぁ、現代社会の一般的な知識を教えてからは・・・今はミュウと一緒にエスパー特有のサイコパワーの応用で、手袋で人間のようにコントローラーを持って遊んでる。

一番奇妙だったのは色違い率の高い大量発生だったなぁ・・・違法な厳選作業かと警備部隊が血眼で出動してたんだが。

ゼロ「いやぁ、立ち回り次第で伝説撃破も夢じゃ無いってロマンがあるよな」

ミュウツー「このステルスロックとどくびしのコンボは現実でも応用が効きそうだ、もっとも、後始末が面倒だろうが」

ミュウ「ちゃんと対抗技があるのも奥深いよねー」

ゼロ「いわゆる知力、体力、時の運だな、どんなに綿密に練られた戦略と戦術でも、時の運に見放されれば全く通用しない相手に遭遇して負ける」

ミュウツー「うむ・・・あの虫テラスはそれだったな・・・あのフィールドでねむるを無効化され、私はあのまま戦うハメになり、そのまま削り負けた」

ゼロ「詳しく無いんだが、エレキとミストだっけかな、一部のフィールドは技の強化だけで無く、状態異常にも効果を及ぼすそうでな」

ミュウツー「私も、造られはしたが、そうした知識は持っていなかったからな・・・ある意味、ひとつの命、それ以上でも以下でも無いと思い知らされた」

ゼロ「まぁ、そういう気楽な心構えの方が生きやすいとは思うがね・・・で、今回は何しとん?」

ミュウツー「サーナイトはブラックホールを作れると聞いた、命懸けではあるが、だが逆に言えば、本気を出さなくともブラックホールに匹敵する力を出せるのではと考えた」

ゼロ「サーナイトを主軸にしたパーティ編成か・・・弱点の鋼や毒をどうするかだな」

ミュウツー「虫や鋼はマジカルフレイムという対抗手段こそあるが、バレパンマンとゼロが呼ぶハッサムのようなポケモンには意味が無い、しかも先制技だから素早さに努力値を振る意味も薄い」

ゼロ「決して弱くは無い、だが他にも使える奴はいる、そういう分類に位置するポケモンだからな、サーナイトは、選択肢が狭い内はよく使われるが、選択肢が広がった途端に選ばれる頻度が減る」

ミュウツー「しかし刺さればパチリスのような進化もしなければ、種族値が強いとは決して言えないポケモンでも勝てる」

ゼロ「その通りだ、問題は、我々にそうした高度な知識や、それを使った戦術、戦略を組み立てるような柔軟な頭脳を持ってない事だ」

ミュウ「無知の知ー?」

ゼロ「ちょっと違うと思うが、まぁ、分からない領域がある事を知ってるのと知らないのでは大違いだから、強ち間違いでは無い・・・?」

ミュウツー「壁を張るのも魅力だが、それだけならば他にもポケモンは居る、ドレインキッスは威力こそ低いが性能は優秀だ、どうにかマジカルフレイムとドレインキッスを主軸に技を考えたいな」

ゼロ「フレイムで弱点をカバーしつつキッスで回復とフェアリー技の確保か、じゃあ毒対策にエスパーが欲しいな、残りは瞑想でどうだ」

ミュウツー「積み技を今のうちから使うという意識を持ち、後々の糧とする訳だな」

ゼロ「特殊限定とはいえ、攻防一体の強化は腐る事は無いってのもある、アシストパワーとかはこれとのろいが相性良いぞ」

ミュウツー「知識の無いエンジョイ勢の割にはそこまでは頭が回るのだな」

ゼロ「別世界の経験って奴ですよ、うーん、でもいっそ割り切って、3対3から6対6の一般的な対人戦を考慮してフェアリーとエスパーに振り切るのも選択肢だよねコレ」

ミュウツー「・・・なるほど、HPを担保に対抗ポケモンと交代か、そういえばボルトチェンジやとんぼがえりのような交代技もあったか」

ゼロ「バトンタッチもだな、確か能力の上昇値を引き継げるって聞いてるが」

ミュウツー「サーナイトが積んだ瞑想、或いは別ポケモンが積み上げた鉄壁や剣の舞を本命に引き継げる訳か・・・脅威だな」

ゼロ「問題は、やはりそこまで頭が回ってもどんなポケモン構成でどんな技構成でその戦術を成立させるかという知識と頭脳が無い事だな」

ミュウツー「貴様、やはり残念だな?」

ゼロ「まぁ、こればかりはどうにも・・・というか記憶が正しければ600匹くらい居るハズなのよポケモン、覚えてる方がおかしいのよ普通は」

ミュウツー「・・・まぁ、そうだな」

ミュウ「新発見でまだまだ増えるみたいだしねー」

ゼロ「まぁ、人とポケモンが共存できてるならどうでも良いんだが・・・山を片手で崩すのは勘弁して欲しいんだよな」

ミュウツー「確か・・・普通のポケモンだったな?」

ゼロ「うん、伝説とか幻とかじゃ無い、探せば何処にでも居る」

ミュウツー「ポケモンの方が危険なのでは?」

ゼロ「それは部分的にそう、軍が捕縛してるグラードンとかの伝説さんに補修して貰う事も多いぞ」

ミュウツー「神と崇められる事もあるポケモンの仕事としては妥当かもしれんな」

 




人里に降りて来た人喰いポケモンの駆除(殺害)などの嫌われ役もやる、マジモンの保護官としての活動もしてる。
ポケモン大量発生は厳選した大馬鹿野郎に捨てられたタマゴ産まれ親無しポケモンの成れの果てって解釈で保護対象って設定に妄想変換。
・・・という感じに、まぁ、ポケモンレンジャーをより実行力の強い組織にした感じというポジだと思えば。
必要なら人もポケモンも殺す、大勢の人とポケモンの共存共栄の為に、そういう、自分達が善では無いって自覚の元に戦う防衛軍な感じです。
ウチの世界線ではちゃんとレジェアル主人公は帰還してます(鋼の意志)
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