クソボケTS男が、ディストピアSF世界の女の子たちを曇らせる話 作:霧夢龍人
悲報:俺、無能な件について。
こんなんおちんこでるに決まってるだろ。
だがまぁ、ただの大学生が護衛なんて出来るわきゃないし、マキナちゃんに乗り移ってるとは言え戦闘が出来るとは到底思えない。
「ようやく現実が分かったようね。お利口な子は好きよ」
「うっ、今ギリ褒められて嬉しいが勝ってます」
「そ、どうでもいいけど。
それより、お腹空いたから食堂でも行かない?ここまで来たのも何かの縁だし、奢ったげるわ」
「レディオンさぁぁん!!!」
「喋るな」
「はい」
もはや手馴れてきたやり取りの後、レディオンさんと一緒に食堂らしき場所に連れられる。アレとアレを取ってきてと指を刺され、手渡されたカードを持って列に並び、『栄養補給剤』と書かれたチューブ状の何かを二本受け取って持っていく。
すると、「ちゃんと持ってきて偉いわね」なんて言いながら頭を撫でてくれた。
お陰で俺の顔は今、人様に見せられない表情になっていることだろう。
なんだか手のひらの上で踊らされてるみたいでくやしい……!でも……許しちゃう!ビクンビクン
快感に打ち震えながら、ついでに買った俺の補給飲料に口をつけ──
まっっっっず!?
──思い切り吐き出しそうになった。
だがレディオンさんのカードで買った手前、そんな失礼な真似ができるわけがない。
俺は人間としての尊厳をかなぐり捨て、喉元までせり上がってきた謎の液体を必死に飲み込んだ。
……なぁに、これぇ。
生ゴミを水で薄めて、そこに砂糖と塩を適当にぶち込んだらこんな味になるのだろうか。いや、生ゴミに失礼かもしれない。あいつらだって、こんな味を出すために生まれてきたわけじゃないだろうし。
口の中に残る、妙に生臭い後味。鼻腔を抜ける薬品じみた香り。舌の上でいつまでも消えない、正体不明の苦味。
総じて食べ物とはとても思えない。
そのくせお腹は満たされるんだから、不思議なもんだ。
「……何、その顔」
向かいの席に腰を下ろしたレディオンさんが、不思議そうに首を傾げた。
彼女は俺と同じ栄養補給剤を手にしている。しかも、俺があれほど苦戦した液体を、まるで水でも飲むかのように平然と口に運んでいた。
嘘だろ。
「レディオンさん、これ……」
「ん?」
「美味しいですか?」
「別に。でも、栄養が取れれば何でもいいでしょう?」
「…………さいですか」
俺は天井を仰いだ。
この世界、あまりにもタイパ重視すぎる。ドパガキも裸足で逃げ出すレベルだぞこれ。
とはいえ文句は言えない。
まだまだ残っている栄養補給剤を、思い切り喉の奥まで流し込んだ。
宇宙間において、
そのため、星間飛行を可能とする民間輸送船は複数の惑星を経由する航路が設定されている。
目的地まで一直線に飛べばいい、というわけにはいかないのだ。
星骸化した惑星の周辺には、未だに大量の魔外者が徘徊している場合が多い。そうした宙域を迂闊に横断すれば、輸送船ごと魔外者の群れに飲み込まれる可能性がある。かといって、安全な航路だけを選んでいては移動に時間がかかりすぎる。
だからこそ、各惑星に設けられた
……とここまでは「暇そうにしてるから」なんて言いながらレディオンさんから手渡された、船内端末で調べた情報である。
やっぱし俺が二十一年間生きてきた地球とは、文明の進歩が違いすぎるな。
もっとも、食事に関しては地球の圧勝だと思うが。
あの栄養補給剤を毎日飲まされるくらいなら、文明なんて発達しなくていい。俺は一生、白米と味噌汁と唐揚げで生きていきたい。なんならコンビニのおにぎりでもいい。
ああ、ツナマヨが恋しい。鮭もいいな……明太子も捨てがたい。
……くそっ。
故郷を離れてまだ数日も経っていないはずなのに、食文化の違いだけでホームシックになりかけている。
船内端末にオススメとして表示された『
突然。
──ガコンッ!!
食堂の出入口が、乱暴に開かれた。
「全員、その場から動くな!!」
響き渡る怒声とともに大勢の足音が響き渡る。反射的に顔を上げた俺の視界に、武装した職員たちが飛び込んできた。
先頭に立つ男は、黒い制服に身を包み、手には小型の銃らしきものを構えていた。その後ろにも数名の職員が続き、それぞれが周囲を警戒するように銃口を巡らせている。
……ほわっつ?
「乗客の皆様は、その場から動かないでください! 抵抗しなければ危害は加えません!」
職員の一人が叫ぶ。
それに伴い、乗客たちは一斉に動きを止めた。
ある者は困惑し、ある者は怯え、またある者は面倒くさそうに食事を続けようとして職員に怒鳴られていた。
「ってなんでまだ食べようとしてんすか!?」
「いいじゃない。どうせ時間ないんだし」
「へっ?それってどういう──」
「対象を確認!レディオン=ペリュディーナ、間違いありません!」
俺の言葉を遮るように、食堂の奥からそんな声が響いた。聞き間違いかと思って職員たちの方を見れば、黒い制服を来た職員たちは銃を俺の方へと向けている。
正しくは俺の対面、レディオンさんに向けて。
未だに困惑が止まらない中、先頭に立っていた職員が手にした端末を操作し、こちらへと画面を向けた。
「一等星級『
「はぁ、メンドイわね」
…………。
………………。
……………………あっ。
もしかして、これって俺のせい?
そこから先は早かった。
あれよという間に捕まった
……いや、なんで俺まで?
いや、分かる。分かるよ?『
デモオデ、ナニモシラナイ。
お陰で今は、絶対に出れなそうなほど堅牢な檻の中に、二人とも仲良くぶち込まれている訳である。手錠と足枷まで嵌められて、芋虫みたいになった俺にぶつけられる冷たい視線。
「あーぁ、あんたを助けたせいでメンドイ目に遭ってるじゃない」
「うっ、すんません」
「……冗談よ。私も乗船資格なかったから、アンタを助けるのにちょうど良かっただけだし」
「そうなんすか!?よ、良かった……俺のせいじゃなくて……って、レディオンさんも乗船資格なかったんですか!?」
「えぇ、今更気づいたの?」
「気づくわきゃないでしょうがっ!!!───まぁ、レディオンさんと一緒にいられるんで、まだマシっすけどね。
むしろ、レディオンさんと俺が出逢えたのはもはや運命──いや、ディスティニー?フェイト?的なアレだと思ってるっす」
ドヤ顔で宣言してレディオンさんの方を向けば、じとっとした顔で俺を見ているのが分かる。
でもね、そんな顔もお美しいんですよ!
美少女っていうのは上から見ても下から見ても、花火のように綺麗である。俺はそれを深く痛感した。
「……私が言うのもなんだけど、アンタも大概変わり者よね。『
だって他に頼る人がいないし。
もしあのまま搭乗ゲートを通過出来なければ、俺は一生あの惑星から出られなかっただろう。
それと比べれば、捕まったとはいえ美少女と一緒に過ごせている時点で儲けもんだ。この先どうなるか分からないとは言え、どっちみち死ぬ可能性があるなら尚更である。
しかしそれを言う訳にはいかない。俺はナンパしたいのであって、自分語りがしたい訳じゃないからだ。
「変わってるのは否定しないですよ」
「そ。まぁ、
そう問い掛けてくるレディオンさんは、先程までの気怠げな表情とは少し違っていた。俺の反応を窺うような、何かを試しているような目。
もしかして、これって──吊り橋効果ってやつですか!?
閉鎖空間。二人きり。犯罪者と、その犯罪者に巻き込まれた哀れな少女。極限状態で芽生える恋心みたいな!?
いやぁー……そうだったらいいんだけどな。
俺が捕まって大して焦ってないのは、レディオンさんが焦っていない部分が大きい。出られるかもしれないという言い方は、ほぼ間違いなくこの檻から脱出できる方法があるという意味だろう。
天井を見上げながら「出られる方法があるんですね?」と聞き返せば、腕に付けられた時計を眺めながら返答が返ってくる。
「もちろん。私の仲間の宇宙船が、もうじきこの船にやってくるわ。でも、着いてくるかは貴女次第。私みたいな犯罪者と一緒になんて、強制じみたマネはしない。
でも、そうね──貸しひとつ……忘れてるとは言わせないわよ?」
それはつまり、拒否権はないということになる。綺麗な顔に隠されてるけど、なかなか食えない人だ。
貸しひとつ。
たったそれだけの言葉で、こちらの選択肢を実質的に潰してくるあたり、なかなかの策士である。しかも本人は悪びれる様子もなく、涼しい顔で腕時計を眺めているのだからタチが悪い。
美人って怖い。
いや、正確には美人が怖いんじゃなくて、美人で頭が回って、ついでに性格がちょっとアレな人間が怖いのだ。俺は今、人生で最も重要な教訓を学んでいる気がする。
ま、何だかんだ言いつつ、俺の答えは決まってるが。
「……んで、俺は何すればいいんですか?」
「ふふ、いい子ね。それじゃ、手錠と足枷を解いたげる。この程度の解析なら五秒も要らないわ」
── ガシャン。
レディオンさんが言い終わらないうちに、本当に手錠と足枷が外れた。俺の手首から外れた手錠が床に落ち、乾いた音を立てる。続いて足枷まで外れたのを確認してから、俺は恐る恐る自分の手足を動かしてみた。
若干動きが鈍い気がするが、問題はない。
「ん、動けそうね。それと──これ、渡しとくわ」
レディオンさんが懐から取り出したのは、手のひらに収まる程度の黒い物体だった。
いや、懐っていうか……いつの間にそんなものを持ってたんですかね、この人。
手渡されたそれを受け取り、しげしげと眺めてみる。
表面は艶のない黒色。中央から左右にかけて緩やかな曲線を描いており、両端には青白い光を放つ小さな発光部が埋め込まれている。見たところ金属ともプラスチックとも違う素材で出来ているようだが、俺の貧弱な科学知識では判別できそうにない。
何より奇妙なのは、その形状だった。
顔を覆うための装備にしては小さすぎるし、かといって腕に装着するには大きすぎる。強いて言うなら、未来の眼鏡……いや、サングラスに近いだろうか。
「……なんすか、これ?」
「バイザーよ」
「バイザー」
「そう。頭に装着すれば勝手に展開するわ。宇宙空間でも酸素を取り込める特別仕様でサイズも自動調整されるから、アンタの不出来な葉っぱ仮面よりはマシになるわよ」
「こんなものを俺に?」
「えぇ。こう見えて私、拾った
「ぺっと……」
「嬉しいでしょう?」
「ワンッ!」
下僕として全面降伏しながら、黒い装置を額に当ててみる。
次の瞬間。
──カシュッ。
「うおっ!?」
装置の両端が展開し、細いアームがこめかみ付近へと伸びた。後頭部へ回り込むように形状を変えたそれが、カチリと音を立てて固定される。
同時に、額から鼻筋にかけて黒い装甲が滑らかに広がった。まるで液体金属が形を変えるみたいな感じだ。頬の上部まで覆う薄い装甲。顔の輪郭に沿って密着するフレーム。
そして、目元を完全に覆い隠す漆黒のレンズ。
青白いラインが一瞬だけ走り、装置の表面に幾何学的な模様が浮かび上がった。
……おお。
おおおおおおおおおおおおお!!
俺は顔を左右に動かし、手でバイザーの表面を触ってみる。
硬い感触が返ってくるが、装着している感覚はほとんどない。視界も遮られているはずなのに、周囲の景色は驚くほど鮮明だった。
それどころか、視界の端に見慣れない文字列が浮かんでいる。
現在時刻。周辺温度。空気中の成分。さらには、自分の身体の状態らしき数値まで表示されていた。
……へへっ、唆るぜこれは。
思わぬ貰い物に狂気乱舞する俺。反対にレディオンさんは涼しい顔で、腕時計を眺めている。
そして。
「……悪いけど、使い方を説明する時間はないわ。もう到着したみたい」
「えっ、何がです?」
「お迎えよ」
そう言って、レディオンさんは檻の出入口ではなく、俺たちのいる空間の壁を眺めていた。
……壁?
いや、確かに壁はあるけども。そこからお迎えが来るって、どういうことだ。まさか壁をぶち破って登場するタイプの仲間なのだろうか。だとしたら随分と豪快な連中である。
ま、そんなわけないと思うけどな!
俺が呑気に壁を眺めていた、その時だった。
──ゴォォォォォォォォォッ!!!
突然、耳をつんざくような轟音が響き渡る。
「……は?」
反射的に耳を塞ぎ、顔を上げる。
直後、壁の向こう側から何かが迫ってくるような、凄まじい振動が全身を襲った。床が揺れ、天井から細かな粉塵が舞い落ち、壁に埋め込まれた照明が明滅する。
まさか、まさかまさか。
「遅かったわね、待ちくたびれわよ」
檻に、宇宙船が突っ込んできた。
いや、マジで。
比喩でもなんでもなく、俺たちが閉じ込められていた頑丈な檻の側面に、黒い宇宙船がそのまま突っ込んできたのである。
金属がひしゃげる甲高い音とともに壁面を突き破る衝撃。
砕け散った破片が宙を舞い、床を転がり、火花を散らした。檻の頑丈さを誇っていたはずの分厚い隔壁は、まるで紙細工みたいにへし折られてしまっている。
続いて、機体側面の装甲が左右に展開していく。
内部からせり出してきたのは、宇宙船と檻を繋ぐように伸びた金属製の通路だった。
「これが私たちの船、高速巡穹艦──『
下僕、準備が出来たらさっさと乗り込むわよ」
「………う、うす」
冷静なレディオンさんとは対照的に、檻の外からけたたましい警告音が流れ出す。
『警告。正体不明の船舶が衝突しました』
『当該船舶の識別信号を確認できません。船籍照合を開始します』
『照合失敗。照合失敗』
『警告。正体不明の船舶が本船へ衝突した影響により、魔外者の出現が危惧されます。乗組員は速やかに所定の配置につき、乗客は係員の指示に従ってください』
おいおいおい、これ大丈夫か!?
とんでもない大事になっちゃってるぞ!?
それともなんだ。もしかして、船に船で突っ込むのは当たり前のことなのか?レディオンさんのクールな顔に変化がなさすぎて、この世界の現状が全く分からない。
視界良好なバイザーで惨状を眺めつつ、俺は諦めて乗り込んだ。
『アウトロー』と呼ばれた船の中は、中から宇宙の景色が見渡せる。
目の前には、どこまでも続く漆黒の空間。そこに散りばめられた無数の星々が、青白く、あるいは赤く、時には見たこともない色彩を帯びて瞬いている。遠くには巨大な惑星が浮かび、その表面を覆う雲の渦まではっきりと見えた。
……すげぇ。
壁だと思っていた場所は、どうやら特殊な透明装甲になっているらしい。床から天井まで途切れることなく宇宙の景色が広がっており、まるで何もない空間に浮かんでいるような感覚に陥る。
やがて奥へ奥へと突き進み、船内の構造にも少しずつ目が慣れてきた頃。
俺は、ふとあることに気がついた。
「……あの、レディオンさん」
「何?」
「この船、他に誰もいないんですか?」
ここまで歩いてきた限り、船内ですれ違った人間は一人もいない。廊下らしき通路も、宇宙の景色を見渡せるこの空間も、まるで俺たち以外の人間が存在しないかのように静まり返っていた。
いくら少人数で運用する宇宙船があるとはいえ、船を動かすのに乗組員が一人というのは無理がある。しかも、俺たちが乗り込むために船体をぶつけたばかりなのだ。普通なら、修理だの点検だのと大騒ぎになっていてもおかしくない。
だというのに、レディオンさんは「あら、言ってなかった?」なんて惚けながら──。
「いないわよ」
「……はい?」
「だから、私たち以外の乗組員はいないって言ってるの。何か問題でも?」
「……………さいですか」
「別に、私一人で動かしてるわけじゃないし」
そう言って、レディオンさんは面倒くさそうに手を振った。
……ほう?
なるほど。つまり、俺の知らないところに自動操縦システムか何かがあるわけだ。そうだよな。ここまで科学技術が発達している世界なのだから、船の操縦くらい人工知能に任せても不思議ではない。
そう納得しかけたところで、またレディオンさんが口を開いた。
「そろそろ艦長のところに着くわ。挨拶くらいしておきなさい」
「艦長っすか?」
「えぇ、可愛らしい方だから貴女も気に入ると思うわ」
なんですって?
美少女の知り合いは美少女というが、もしや艦長もとんでもない美人なんだろうか。だとすれば、今のうちに考えなければならない。
美少女のいう“可愛いらしい方”の響きに、さっきまでの心配が吹き飛んだ俺とともに、レディオンさんは通路の先にある扉へと歩いていく。
壁面に手をかざすと、短い電子音とともに扉が左右へと開いた。
その向こうに広がっていたのは、先程までの通路とは打って変わって、いかにも宇宙船らしい空間だった。
正面には巨大なモニターがいくつも並び、船外の映像や航行情報らしき数値が映し出されている。中央には円形の操縦席が設けられ、その周囲には大小さまざまな端末が配置されていた。
おそらく、ここが艦橋なのだろう。
そして、その中央。
立派な艦長席の上に、“ソイツ”はいた。
目を疑う光景に、思わず俺の足が止まる。
艦長席にちょこんと座っていたのは、丸っこい身体に白いお腹、黒い背中と黄色いくちばしを持った、小さなペンギンだった。
いや、正しくは──ペンギンのぬいぐるみだった。
つぶらな瞳に、短い翼。
胴体はふかふかしていそうな布地で覆われていて、どう見ても生き物というよりは子供向けの玩具である。
それが、見た目とはあまりにも不釣り合いな艦長席のど真ん中に鎮座している。
「おや?」
しかも俺たちの足音にピクっと反応し、ペタペタと可愛らしい音を立てて振り向いた。
「お客さんかな?」
………………えっ?
今、喋ったか?
いやいやいやいや、待て待て待て。たぶん、俺の視界がおかしくなったわけじゃないはずだ。バイザーの表示にも異常はないからな。
となると目の前にいるのは、どう見てもただのペンギンのぬいぐるみ……か?
それが、普通に喋ってやがる。
俺が呆然と立ち尽くしていると、ペンギンは艦長席からぴょこんと飛び降りた。短い足でとことこと歩き、俺の目の前までやってくる。
そして小さな翼を持ち上げ、未だに混乱している俺に対して、おどけた様子でこう言った。
「やぁ、初めまして。あるいは、宇宙時間でこんにちは、かな?
僕はポラリス。
どうぞよろしくね」
………。
……………。
…………………なるほど。
可愛らしいって、そーゆーことね。