来月に少し大きなテストがあるので、それに専念したいからです。
お待ちしている方には申し訳ありませんが、どうかご容赦ください。
二月ごろからは元と同じくらいになると思うので、よろしくお願いします。
それと、ジョニィの宝具について知りたい方がいるみたいなので、今回ジョニィの宝具について書いています。
ネタバレになるのが嫌な方は、宝具のところは飛ばしてください。
クラス:バーサーカー
マスター:間桐雁夜
真名:ジョニィ・ジョースター(ジョナサン・ジョースター)
性別:男性
身長:168cm/体重:49kg
属性:中立・中庸
特技:乗馬
好きな物:イタリアンコーヒー 虫刺され跡/苦手な物:過去の自分 白いネズミ
天敵:ヴァレンタイン大統領 ディエゴ・ブランドー
ステータス
筋力:D 耐久:D+ 敏捷:D- 魔力:E 幸運:C+ 宝具:?
クラス別スキル
狂化:-
凶暴化する事で能力をアップさせるスキル。
……が、バーサーカーは自身のスキルによって、その恩恵はない。
代わりに正常な思考をすることができ、他人と会話することも可能である。
また、消費魔力も通常のサーヴァントとほぼ同じになる。
固有スキル
騎乗:C+
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。
更に馬を乗りこなす際、有利な補正が掛かる。
スタンド使い:A
人間が引き出す、目には見えない『
このスキルを持たない者には『
また、このスキルを持っていると、奇妙な縁や数奇的な運命に巻き込まれやすくなる。
『
バーサーカーの場合、名前は『
本体であるバーサーカーの爪を回転させ、カッターのように物体を切り裂いたり、爪を弾丸のように射出したりすることができる。
回転使い:A
自然界に存在する黄金長方形から得られる『回転』エネルギーを操る。
バーサーカーの場合、彼のスタンドである『
しかしこのスキルは、自然によって生み出された物質が無ければ扱うことができない。
このスキルと『スタンド使い』を組み合わせることで、バーサーカーは状況に応じて異なった『
『
漆黒の意志:A
戦闘狂や殺人嗜好とは一線を画す純粋な殺意。
目的へ向かう意志が恐ろしく強く、そのためには殺人すら厭わず、人間性すら捨てられる覚悟を持つ。
普段は意思疎通や会話をすることは可能だが、一度『覚悟』を決めてしまえば、よほどのことがない限りマスターでもその行動を止めることはできない。
Cランク相当の『心眼(真)』及び『戦闘続行』を得る。
また『覚悟』を決めた時、バーサーカーの『スタンド使い』の破壊力と効果を強化する。
■■■■■:D
高■■を持っ■■■んな■難■■決■■■めな■■■■
■■の■■が■■を受け■■■■道■して■■■ら■■■を達■■■うとす■■い意■■と■れば、■■の■■は■■に立ち■■■、■回り■も■らの■想■■■■ようと■■■かし■■■。
バー■■カー■■■分の目■■た■■■■なく■■人を■■ため■■■呪■■うご■に、こ■■キルの■■■■■■■る。
同■ンクの■■■』と『直感』を得る。
宝具
『■■■■か■■■■■■う■■』
ランク:■ 種別:対■宝具 レンジ:■■■■ 最大補足:■■■■
この宝■は、■■■■たと■■バーサーカー■■■■■■っ■■■■■■■■■■な■。
■■■の■■■のラ■■に■じて■■った■■■■与■れて■■■■上に■■■バー■■■■■■■■き■よ■■な■■
バーサ■■ーが■び■■■め■■とに■った■■さつ■■■■■■■■■ー■■■■■の様■■■象■■■■る。
この■■■■お■■バー■ーカーは■■■てい■■■で、同ラ■■の『狂化』と同じだけのパラ■ータ上昇■■果を理性■保ったま■■■ること■できる。
現■■■は■■ま■■■■放■■■■ない。
Q
前回、キャスターの腕が吹っ飛ばされてたけど、最初に一回破壊してなかった?
A
キャスターは一晩で可能な限りは魔術で治癒していました。
オブジェにしている子供の延命措置もできるので、魔術に不得手なキャスターでもそれくらいはできると判断しました。
Q
おじさんってジョニィのこと何処まで知っているの?
A
聖杯戦争がはじまるまでの数日間に、ある程度は夢で見ています。
SBRを流し読みしたくらいの知識は持っているという設定です。
だから、倉庫街から帰るときに『馬はいるか?』と聞いたり、ジョニィの父親としての姿を知っていたりします。
Q
宝具のところ何にも分かってないじゃあねえか!しかも妙なスキルまで生えてるしよォ~~!!なめてんのかクソッ!
A
引っかかったなこのマヌケがァ~~!!
そう簡単にその秘密を漏らすとでも思ったか、おめでたいヤローだぜ。
まあ穴ぼこだらけにしてはいますが、一応もとになる文章はすでに作っています。
ですが、もし分かったとしても他の方の目があるので感想には書かないでいただくようお願い申し上げます。
……ついでであれですが、あの四角を打ち込んで文章として読んだとき、自分で書いてるのに滅茶苦茶気持ち悪く感じました。
もし似たような気持になった人にはお詫び申し上げます。