Fate/Zero ゼロに向かう物語   作:俊海

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バーサーカーのステータスをFate風に書いてみました。
何か違和感があったらおっしゃっていただければ幸いです。

身長と体重は、騎手だったらこれくらいって想像から出しています。


※色々改定したので、一話の説明も変更しました。


サーヴァントのステータス 1

クラス:バーサーカー

 

マスター:間桐雁夜

 

真名:ジョニィ・ジョースター(ジョナサン・ジョースター)

 

性別:男性

 

身長:168cm/体重:49kg

 

属性:中立・中庸

 

特技:乗馬

 

好きな物:イタリアンコーヒー 虫刺され跡/苦手な物:過去の自分 白いネズミ

 

天敵:ヴァレンタイン大統領 ディエゴ・ブランドー

 

 

ステータス

 

 筋力:D 耐久:D 敏捷:E- 魔力:E 幸運:C+ 宝具:?

 

 

クラス別スキル

 

 

 狂化:-

 

  凶暴化する事で能力をアップさせるスキル。

  ……が、バーサーカーは自身のスキルによって、その恩恵はない。

  代わりに正常な思考をすることができ、他人と会話することも可能である。

  また、消費魔力も通常のサーヴァントとほぼ同じになる。

 

 

固有スキル

 

 

 騎乗:C+

 

  騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。

  更に馬を乗りこなす際、有利な補正が掛かる。

 

 

 スタンド使い:A

 

  人間が引き出す、目には見えない『精神的なエネルギー(スタンド)』を扱うことができる。

  このスキルを持たない者には『精神的なエネルギー(スタンド)』を見ることはできない。

  また、このスキルを持っていると、奇妙な縁や数奇的な運命に巻き込まれやすくなる。

 

  『精神的なエネルギー(スタンド)』は人によって見た目も能力も変わる。

  バーサーカーの場合、名前は『(タスク)』。

  本体であるバーサーカーの爪を回転させ、カッターのように物体を切り裂いたり、爪を弾丸のように射出したりすることができる。

 

 

 回転使い:A

 

  自然界に存在する黄金長方形から得られる『回転』エネルギーを操る。

  バーサーカーの場合、彼のスタンドである『(タスク)』や真球である『鉄球』を『回転』させている。

  しかしこのスキルは、自然によって生み出された物質が無ければ扱うことができない。

 

  このスキルと『スタンド使い』を組み合わせることで、バーサーカーは状況に応じて異なった『(タスク)』を使用できる。

  『(タスク)』はACT4まであり、それぞれで別の特性を持つ。

 

 

 漆黒の意志:A

 

  戦闘狂や殺人嗜好とは一線を画す純粋な殺意。

  目的へ向かう意志が恐ろしく強く、そのためには殺人すら厭わず、人間性すら捨てられる覚悟を持つ。

  普段は意思疎通や会話をすることは可能だが、一度『覚悟』を決めてしまえば、よほどのことがない限りマスターでもその行動を止めることはできない。

  Cランク相当の『心眼(真)』及び『戦闘続行』を得る。

  また『覚悟』を決めた時、バーサーカーの『スタンド使い』の破壊力と効果を強化する。

  

 

 

宝具

 

 

 『??????????????』

 

  ランク:? 種別:???? レンジ:??? 最大補足:??

 

 

   現在バーサーカーは宝具を使うことができない。

   仮の話ではあるが、ライダーで召喚されていたなら生前の愛馬が、キャスターなら聖人の遺体が宝具になっていた。




次にお前は

『こんなもの書かずにさっさと次の話を書け!このド低能がァーーッ!!』

と言う!



いや本当にすみません、出来心なんです。

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