バットエンドより、愛を込めて 作:オンパロス好こ好こ
36:名無しの転生者
今日もエルフに振られました!!
37:名無しの転生者
草
38:名無しの転生者
知 っ て た
39:名無しの転生者
そりゃそうだろ……
40:名無しの転生者
一目惚れとか言ってなんの関係もないやつに告ってOKされる方が珍しくないですか?
41:>>36
>>40
それってあなたの感想ですよね?(ひ○ゆき感)
42:名無しの転生者
客観的な事実ですよ
43:>>36
>>42
お前に負けるなら悔いはないさ(レスバ敗北)
44:名無しの転生者
レスバ弱すぎだろ……
45:名無しの転生者
弱すぎて涙が出るよ
46:名無しの転生者
まあどうせ
47:名無しの転生者
>>46
それは告白が成功するのとイコールではないのですが
48:名無しの転生者
それはそう
49:名無しの転生者
……ん?ここなに?
50:名無しの転生者
恋愛なんてクソですよ
51:名無しの転生者
>>49
おや?
52:名無しの転生者
>>49
これは……
53:名無しの転生者
新入りだー!!!
54:名無しの転生者
>>53
めっちゃ興奮するな……
55:>>49
は?なんだこれ?
56:名無しの転生者
やっぱ新入りか
57:名無しの転生者
珍しいなこんなスレに出没するなんて
58:名無しの転生者
こ ん な ス レ
59:名無しの転生者
そりゃ側から見ればこんなスレだろ
60:名無しの転生者
誰が好き好んで他人の三十回目の失恋を見なきゃならんのだ
61:名無しの転生者
>>60
でも見てますよね?
62:名無しの転生者
>>61
うん♡
63:名無しの転生者
草
64:>>49
………とりあえずここの説明が欲しいんだけど
65:名無しの転生者
あっすまん
66:名無しの転生者
とりあえず、ここはダンまちの世界に転生した奴らの脳内掲示板だ
生まれた瞬間から使えて、同じ世界の転生者とも違う世界のやつとも連絡が取れるってやつだな
67:>>49
へー
68:名無しの転生者
>>67
………えっ?それだけ?
69:名無しの転生者
もっとこう……なんかないん?
70:>>49
だって興味ないし、それにダンまちの内容覚えてない
71:名無しの転生者
えー……
72:名無しの転生者
ここまで適当な転生者初めてじゃね?
73:名無しの転生者
まあ本人がいいならいいか…
74:ロキの金髪団員
ちょっ!?ごめん緊急で相談したことがある!
75:名無しの転生者
えどしたどした?
76:名無しの転生者
金髪ちゃんじゃん、元気しとん?
77:名無しの転生者
ひっさしぶりー
78:ロキの金髪団員
久しぶりー
……じゃなくて!まじでヤバいんだって!!
79:名無しの転生者
取り敢えず内容言ってくれないと何もわからん
80:ロキの金髪団員
イモムシの親玉!ヤバい!
アイズたち苦戦!!
81:名無しの転生者
>>80
簡潔でわかりやすい!
82:名無しの転生者
……え?ヤバくないか?
83:名無しの転生者
ヤバいですねぇ
84:名無しの転生者
それってフィン団長とかガレスさんとか合わせてのこと?
85:ロキの金髪団員
思ったより負傷者が多くて、リヴェリアママは結界張ってて動けない
他の皆は苦戦中!
86:名無しの転生者
苦戦ってことは、まだやられてるわけじゃないの?
87:ロキの金髪団員
確かにまだ無事だけど、相手してる奴があの
88:名無しの転生者
>>87
え?!なんで!?
89:名無しの転生者
>>87
それって58階層の奴じゃないの!?
90:名無しの転生者
アイズさんLv6じゃないからやられちゃうのでは
91:>>49
……アイズって誰?
92:名無しの転生者
>>91
あっいたんだ
93:名無しの転生者
>>92
ひどいな
94:名無しの転生者
金髪ちゃんの話題が強すぎて忘れてたわ
95:名無しの転生者
説明しよう!
アイズ・ヴァレンシュタインはダンまちという作品のメインヒロイン!
主人公ベル・クラネルの一目惚れ相手でもある!
96:名無しの転生者
サンキュー解説ニキ
97:>>49
ベル・クラネル……
あいつの?
98:名無しの転生者
その反応ってことは知ってんの?
99:>>49
同じファミリア
100:名無しの転生者
>>99
へー、珍しい
101:名無しの転生者
居ないわけじゃなかったけど、結局他のファミリアかそもそもオラリオに来ないかだったからな
102:名無しの転生者
原作好きでもなきゃ荒くれ者が多い冒険者の巣窟なんて来たくないよ
103:>>49
……そのアイズって奴が死ぬと、あいつは悲しむのか?
104:名無しの転生者
>>103
というか原作が始まらんからベル君が成長できなくて最終的に世界が滅びる
105:名無しの転生者
んでみんな不幸になるね
106:>>49
………わかった、じゃあ行ってくる
107:名無しの転生者
は?
108:名無しの転生者
行くってどこに?
109:>>49
助けに
110:名無しの転生者
は、はあ……
111:名無しの転生者
………いなくなったっぽいね
112:名無しの転生者
どこ行くんだろ、Lv1で深層は無謀だろ
113:名無しの転生者
というかたどり着けすらしないと思う
114:名無しの転生者
まあ死んだら悼むくらいはしようか
115:ロキの金髪団員
あの!?終わりました!??
116:名無しの転生者
あっごめん
117:名無しの転生者
これさっきも見たな
118:名無しの転生者
とにかく一時撤退してみたら?
ここじゃ勝てんでしょ
119:ロキの金髪団員
>>118
了解です!
◆◆◆
星を見上げても、無の深淵を見つめてはいけない。
あの黒い霧の中には何もなく、それを垣間見ただけで人間は知性を失う。
「────撤退する!無事な者は負傷者を連れて退避!」
「おいフィン!あれを放置するってのかよ!!」
黒き太陽とも例えられるそれは、その陰に踏み入れたものを容赦なく⬛︎⬛︎に落とす。
無慈悲とも思うだろう、残酷だとも思うだろう。
しかし、其はそれすら無価値であると考える。
宇宙も、星も人間さえも。
全てが価値のないものだと、そう思っている。
「冷静になれ、ベート…今の儂らにあれは殺せん」
「ふざけんなよジジイ!あれを放置したらどうなるかわかって言ってんのか!?」
「ベートさん……」
星神は直視することで人に力を与える。
しかし、其は一瞥をしない。
人に価値を感じぬからこそ、それを行わない。
故にこそ、⬛︎⬛︎。
「命令だベート、二度も言わせるな」
「……ッ!!」
………しかし。
それは過去の話。
確かに其は一瞥も、自ら動くこともない。
何物にも価値を感じぬと言うのなら、どうしてそれを行おうか。
────だが、今ここに。
「!??」
「なに、これ……」
闇があたりを包んでいく。
いや、闇など生やさしいものではない。
それは深淵であり、人が忌むべき終わりそのもの。
何者も逃れ得ぬ、『虚無』である。
人よ、忌み嫌うがいい。
この身は『虚無』の化身、永劫運命に縛られる神。
黒き太陽は今、ここに顕現する。
「──────ぁ」
金の姫はそれを垣間見る。
『────────堕ちろ』
その黒き暗黒の剣は、精霊の分体を『虚無』へと沈めた。
生命も生まれず、空を見ることもない。
穢れたそれは、今まさに────終わったのだ。
◆◆◆
「おっかえりー!今日はじゃがまるくんパーティーだぜぃ!」
「あっ、お帰りなさい!神様が晩御飯を用意してくれたんです!」
はずむ声色が、俺を出迎える。
片手に揚げ物を持ちながら、勢いよくこちらに向かってくるファミリアのメンバー。
この光景に、暖かさを覚える資格は俺にはない。
けれど────
「……?どうしたんだい?何か嫌なことでもあったのかい?」
「………いや────」
それでも、この言葉を偽れない。
たった一つの言葉を。
「────ただいま、ヘスティア、ベル」
「はい!お帰りなさい!⬛︎⬛︎さん!」
ふうえん(漢字思い出せん)って本当にアレに勝てるんです?