A級2位 茶渡隊   作:ぽんぺぱろん

2 / 2
黒トリガー争奪戦・後始末

 

 突如として始まった、ボーダー精鋭部隊との戦闘を終えた茶渡隊。

 

 唯一、緊急脱出(ベイルアウト)によって戦線を離脱していた石田雨竜は、一護と茶渡の帰還を待つ織姫を隊室に残し、一足先に部屋を出た。

 

 廊下に出ると、少し離れた場所から隊員たちの話し声が聞こえてきた。石田は眼鏡を指先で押し上げると、気に留める様子もなく、いつもの足取りで歩き出した。

 

 そのときだった。

 

「っ! 石田……っ!!」

 

 不意に名前を呼ばれ、石田は足を止めた。声のした方へ目を向ける。そこに立っていたのは、先ほどまで戦場で対峙していた男──三輪秀次だった。

 

 三輪は石田を見つけるなり、険しい表情で歩み寄ってきた。眉間には深い皺が寄り、握り締めた拳には力がこもっている。

 

「どうしてだっ!? どうして玉狛の……近界民(ネイバー)の味方をしたっ!?」

 

 今にも胸倉をつかみかねない勢いで、三輪が詰め寄る。しかし、石田は一歩も退かなかった。眼鏡の奥の瞳で三輪を見据え、わずかに眉をひそめる。

 

「近界民(ネイバー)の味方をしたつもりはない。僕はただ、隊の方針に従っただけだ」

「隊の方針に従っただけだと!? ふざけるなっ!」

 

 三輪の声が廊下に響いた。

 

「お前は……お前は近界民(ネイバー)を恨んでいたはずだっ! だからボーダーに入ったんだろっ!?」

「……ああ」

 

 石田は、あっさりとうなずいた。

 

「確かに、僕は母と祖父を殺した近界民(ネイバー)に復讐するためにボーダーに入隊した。それに、今も近界民(ネイバー)は嫌いだ。玉狛もね」

「ならっ! ならなんで玉狛の味方をしたっ!?」

 

 三輪が声を荒らげる。石田は答えなかった。ただ、目の前の三輪を静かに見つめている。その沈黙が気に入らなかったのか、三輪はさらに一歩踏み込んだ。

 

「何か言ったらどうなんだっ!」

 

 石田は一度、眼鏡の位置を直した。いつもと変わらない、落ち着いた仕草だった。

 

「僕も君も、一人じゃない」

「……なに?」

 

 三輪が眉をひそめる。

 

「何を言って……」

「人の意思は、重なり合うことでより複雑なものになる。そして、ときには誰も予想しなかった方向へ進んでいく」

 

 石田は淡々と続けた。

 

「人は他人と関わることで、知らず知らずのうちに影響を受けるんだ。自分では決して選ばないと思っていた選択を、ある日、あっさりと選んでしまうことだってある」

「だから、何が言いたいっ!?」

 

 三輪の苛立ちは収まらない。石田はわずかに目を細めた。

 

「……君は、僕が近界民(ネイバー)を憎んでいるから、君と同じ答えを出すと思っていたんだろう」

「当たり前だっ! お前は……!」

 

 三輪は言葉を切った。

 

 石田雨竜という人間を、自分はそれなりに理解しているつもりだった。

 

 家族を近界民(ネイバー)に奪われ、その復讐のためにボーダーへ入った。感情に任せて突っ走るよりも、状況を見極め、自分のすべきことを考える。与えられた任務には真面目に取り組み、決めたことは簡単には曲げない。

 

 境遇が似ているだけではない。そういう堅実なところも、自分とよく似ていると思っていた。だからこそ、三輪は石田に対して、どこか仲間意識に似たものを抱いていたのかもしれない。

 

 もちろん、面と向かってそんなことを口にするつもりはなかった。そもそも、それほど石田と親しくしていたわけでもない。だが、同じように近界民(ネイバー)を憎み、同じように復讐を胸に抱いている人間がいる。その事実は、三輪にとって少なからず心強いものだった。

 

 それなのに。

 

「確かに、僕は近界民(ネイバー)が嫌いだ。そこは今も変わっていない」

 

 石田の声に、三輪ははっと顔を上げた。

 

「だが、それとこれとは別の話だ」

「……っ!」

 

 三輪の表情が険しくなる。

 

「別の話だと……?」

「そうだ」

 

 石田は静かにうなずいた。そして、少しだけ顎を上げる。

 

「僕は玉狛に、近界民(ネイバー)に味方をしたわけじゃない」

 

 そこで一度、言葉を切った。三輪は黙って石田を見つめている。何を言われようと、納得するつもりはなかった。そもそも、納得できるはずがない。

 

 石田はその視線を真っ向から受け止めた。

 

「…………僕が味方をしたのは」

 

 いつもと変わらない、冷静な声。けれど、その言葉には迷いがなかった。

 

「僕の、友達だ」

「…………友達?」

 

 三輪が呆然とつぶやく。

 

「そうだ。僕は自分の意思で、友達の味方をした。それだけのことだ」

 

 あまりにもはっきりとした答えに、三輪は言葉を失った。

 

 友達。

 

 石田は今、そう言ったのだ。

 

 思い返せば、石田が黒崎一護と同じ隊に入ったと知ったとき、三輪は正直、意外に思った。あの黒崎のことは、以前から気に入らなかった。規律や命令よりも自分の判断を優先するようなところがあり、何かと衝突することも多い。

 

 そんな男と、石田のような人間がうまくやっていけるとは思えなかった。

 

 実際、二人はよく言い合っていた。

 

 黒崎が何か言えば石田がすぐさま言い返し、石田が皮肉を口にすれば黒崎が露骨に顔をしかめる。傍から見れば、どう考えても相性が悪い。

 

 けれど、三輪は二人が言い合っている姿を見るたび、妙な納得を覚えていた。あれだけ遠慮なく言い合えるのなら、案外、気が合うのかもしれない。

 

 黒崎の態度には相変わらず腹が立ったし、石田の言い方にも少々癖がある。だが、互いに言いたいことを言い、相手の言葉にいちいち引き下がらないところは、どこか似ているようにも思えた。

 

 何より、石田が黒崎と一緒にいることを、特別嫌がっているようには見えなかった。

 

 それでも三輪は、二人の間にあるものを、せいぜい気の合う仲間同士のやり取りだと考えていた。

 

 まさか石田が、近界民(ネイバー)への憎しみを抱えたまま、それでも玉狛の側に立つことを選ぶほど、彼らとの関係を大切にしていたとは思ってもいなかった。

 

「お前……っ!」

 

 ようやく出た声は、怒りに震えていた。だが、その先が続かない。石田が近界民(ネイバー)を嫌っていることは知っている。家族を奪われた過去も、復讐のためにボーダーへ入隊したことも、何一つ変わっていない。

 

 それなのに、石田は迷わず黒崎たちの側に立った。

 

 自分と同じものを憎んでいるはずの男が、自分とは違う答えを選んだ。その事実が、三輪にはどうしても受け入れがたかった。

 

「……納得できない、という顔だな」

「納得できるわけがないだろっ!」

 

 三輪が即座に言い返す。

 

「お前は近界民(ネイバー)を憎んでいるんだろう!? だったら、どうして……!」

「何度も言わせるな」

 

 眼鏡を押し上げ、三輪を見据える。

 

「僕が誰の味方をするかは、僕が決めることだ」

 

 その言葉に、三輪は口をつぐんだ。反論したかった。何か間違っていると、そう言ってやりたかった。だが、石田の言葉は、三輪自身が誰よりも大切にしているはずのものだった。

 

 自分の信念を曲げず、他人に流されず、自分の判断で行動すること。それを石田が実行しただけだと言われれば、三輪には否定する言葉が見つからない。

 

「……お前は、本当にそれでいいのか?」

 

 しばらくして、三輪はようやく口を開いた。先ほどまでの怒声とは違う、抑えた声だった。

 

「近界民(ネイバー)を嫌っているのに、近界民(ネイバー)を守ることになっても……それでいいのかと聞いているんだ!」

 

 石田はすぐには答えなかった。わずかに視線を落としたあと、三輪へと目を戻す。

 

「……三輪」

 

 眼鏡の奥の瞳が、まっすぐに三輪を捉えた。

 

「僕は、自分が何を嫌っているのかくらい、よく分かっているつもりだ。だからこそ、自分が誰のために戦うのかも、自分で決める」

 

 それだけ言うと、石田は今度こそ歩き出した。

 

「…………っ!」

 

 三輪は呼び止めようとしたが、言葉が出てこなかった。遠ざかっていく背中を見つめながら、拳を握り締める。

 

 石田の選択を認めたわけではない。近界民への憎しみが消えたわけでも、黒崎たちのことを理解できたわけでもなかった。

 

 ただ、自分が同じ立場なら同じ答えを出すはずだと、どこかで決めつけていたことに気づかされた。同じ境遇だからといって、同じ道を選ぶとは限らない。そんな当たり前のことを、三輪は今さら突きつけられていた。

 

「……くそっ」

 

 三輪は小さく吐き捨てた。石田の姿は、もう廊下の角に消えていた。

 

 

 

 

 

「かわりにこっちは、『風刃』を出す」

 

 城戸と忍田の対立によって、会議室には重苦しい空気が流れていた。互いに一歩も引かず、張り詰めた空気がさらに強まっていく。そんな中、会議室の扉が開いた。

 

 姿を現したのは、戦闘を終えたばかりの迅悠一だった。いつもと変わらない落ち着いた足取りで室内に入ると、並んだ幹部たちに目を向ける。激しい戦闘を終えたばかりとは思えないほど、その表情には余裕があった。

 

 そして迅は、黒(ブラック)トリガー『風刃』を本部に差し出す代わりに、空閑遊真のボーダー入隊を認めるよう求めたのだ。

 

「悪くない取引だと思うけどね」

 

 軽い調子で問いかける迅。しかし、城戸は表情ひとつ変えず、すぐさま言葉を返した。

 

「そんなことをせずとも、規定外戦闘を理由にトリガーを取り上げることは可能だ」

 

 城戸の声には、交渉に応じるつもりなどないという意思がにじんでいた。だが、迅も引き下がらない。

 

「その場合、当然、太刀川さんたちのトリガーも没収ってことだよね?」

「……もし、そうしないと言ったら?」

 

 低い声が会議室に響いた。城戸は迅をまっすぐに見据え、その反応をうかがう。対する迅は少しもひるまなかった。むしろ、待っていた言葉を聞いたとでもいうように、口元に薄い笑みを浮かべる。

 

「そうなったら、もちろん抵抗させてもらうよ」

 

 さらりと言い切った迅に、会議室の空気が再び張り詰めた。

 

「でも、大変だよ?」

 

 まるで世間話でもするような口調だった。けれど、その言葉の重みを城戸たちは知っていた。

 

「黒(ブラック)トリガーを二つ擁する玉狛に、嵐山隊、茶渡隊を有する忍田派を相手にすることになる。城戸さんたちも知ってると思うけど、こういう大事な局面での茶渡隊は、黒(ブラック)トリガーすら凌駕する実力を発揮する」

 

 迅は、幹部たちの反応を確かめるように、ゆっくりと視線を巡らせた。

 

「忍田さんも加われば、戦力は完全にこっちが上回ることになる。わざわざそんな状況を作るより、風刃を手に入れた方がいいんじゃない?」

 

 最後まで、迅の口調は穏やかなままだった。声を荒らげることも、相手を脅すように身を乗り出すこともない。ただ淡々と、選ぶべき道を示しているだけだ。

 

 それでも、その場にいる誰もが理解していた。これは単なる取引ではない。迅の目には、すでにその先の未来が見えている。

 

 空閑遊真がボーダーに入隊する未来。その結末へと至る道筋を、迅は今、着実にたどっているのだった。

 

 もはや、残された選択肢は限られていた。

 

 

 

 

 

 ボーダーに帰還した一護と茶渡が茶渡隊の隊室に入ると、織姫と迅が二人を待っていた。

 

「おかえり、黒崎君! 茶渡君!」

「おう、ただいま。……って、なんで迅さんがいるんだ?」

 

 一護は織姫に軽く手を上げて応え、それから迅に目を向けた。

 

「いやー、ちょっとお願いがあってね」

「お願い?」

「うん。まあ、座ってよ。立ち話もなんだし」

 

 迅に促され、一護と茶渡は向かいのソファーに腰を下ろした。織姫も二人のそばに座る。

 

「そういや、石田は?」

 

 一護が室内を見回しながら尋ねた。

 

「石田君なら、いつの間にか帰っちゃったみたい」

「なんだよ、もう帰ったのか。……まあ、別にいいか」

「いいんだ……」

 

 迅は苦笑し、やれやれといった様子で肩をすくめた。

 

「君たちって、ほんと独特な距離感だよね。仲がいいのか悪いのか、よくわからない」

「別に悪くねぇよ」

「ふふっ、そうだよね」

 

 織姫が笑う横で、一護は少しだけ眉をひそめた。

 

「それより、頼みってなんだよ。まさか、また面倒事じゃねぇだろうな? 太刀川さんの相手をするのも大変だったんだぞ」

「でも、最後はちゃんと勝ってたじゃないか」

「そりゃ、やるからには勝ちにいくだろ」

 

 一護は当然だと言わんばかりに答えた。

 

「ははっ、頼もしいねぇ」

 

 迅は笑いながら、ふと思い出したように一護へ尋ねた。

 

「そういえば、最後に太刀川さんを倒した、あの旋空。あれって名前あるの?」

「……名前?」

「うん。生駒旋空みたいに技に名前がついてると、わかりやすいでしょ? 戦闘中に連携するときも、名前があれば伝えやすいし、イメージもしやすい」

「なるほど……。確かにな」

 

 一護は腕を組み、少し考え込んだ。

 

「今までそんなこと考えたこともなかったな。まあ、名前くらいなら後で考えとくか」

「うん、そうしてくれると助かるよ。せっかくの技なんだし、呼びやすい名前があると便利だから」

「わかったって。……で、そろそろ本題に入れよ」

 

 一護がじろりと睨むと、迅は悪びれもせずに笑った。

 

「はいはい。そんなに警戒しなくても大丈夫だって。このあと、ちょっと玉狛に来てほしいんだよね」

「玉狛に?」

「うん。玉狛で少し話そう。そんなに時間はかからないよ」

「……あんたの『ちょっと』は信用できねぇんだよ」

「え、俺ってそんなに信用ない?」

「自分の胸に聞いてみろ」

 

 一護が即座に返すと、迅は声を立てて笑った。

 

「ははっ、まあまあ。今回はそんなに身構えなくてもいいよ」

 

 その言い方に、一護はますます怪訝そうな顔をした。すると、それまで黙っていた茶渡が口を開いた。

 

「一護、井上。悪いが、もし玉狛に行くなら二人で行ってくれないか。実は城戸司令に呼ばれているんだ」

「ああ……。そっちか」

 

 一護は顔をしかめた。茶渡の呼び出しは、先ほどの戦闘と無関係ではないのだろう。迅もそれを否定しなかった。

 

「うん。今回の件についていろいろ聞かれると思うよ」

「やっぱりか」

 

 茶渡は短く答えた。迅は申し訳なさそうに笑う。

 

「ごめん、チャド。城戸さんも簡単には引き下がらないだろうし、少し大変かもしれない」

「問題ない。慣れている」

 

 茶渡はいつもと変わらない口調で答えた。その言葉に、一護はわずかに視線をそらす。

 

 これまで一護や石田が引き起こした騒動の後始末で、上層部から事情を聞かれたり、小言をもらったりすることも少なくなかった。そんな経験を重ねてきた茶渡にとって、こうした呼び出しも珍しいものではない。

 

 とはいえ、慣れているからといって、気苦労がなくなるわけでもなかった。

 

「……悪ぃな、チャド」

「気にするな」

 

 茶渡はそれだけ答え、一護に目を向けた。

 

「お前たちは、迅さんの話を聞いてこい」

「おう。わかった」

 

 一護は頷き、改めて迅へ向き直る。

 

「で、俺と井上が行けばいいんだな?」

「うん。二人に来てもらえれば十分だよ」

「わかった。俺はいいぜ」

「私も大丈夫ですっ!」

 

 織姫も元気よく返事をした。

 

「よし、じゃあ決まりだね。さっそく行こうか」

 

 迅は立ち上がり、二人を促した。

 

「……念のため聞いとくけど、ほんとにすぐ終わるんだろうな?」

 

 一護が念を押すと、迅はいつもの笑顔で答えた。

 

「さあ、どうだろうね?」

「おい!」

「ははっ、冗談だって。すぐに終わるから。すぐに、ね」

「その言い方が一番怪しいんだよ!」

 

 一護の抗議を聞きながら、迅は楽しそうに隊室の出口へ向かった。織姫はそんな二人の後を追いながら、くすりと笑う。

 

「黒崎君、迅さんって面白い人だね」

「面白ぇっていうか、調子が狂うんだよ……」

「いやー、褒め言葉として受け取っておくよ」

「褒めてねぇ!」

 

 一護の声が隊室に響く。

 

 二人を見送った茶渡は、出ていった扉に目を向けたあと、静かに立ち上がった。これから向かうのは、城戸司令の待つ場所だ。

 

 一方、一護と織姫は、迅に連れられて玉狛支部へと向かうことになった。

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

モブ剣聖(作者:いとういっしんさい)(原作:ワールドトリガー)

金の為。人に聞かれれば、良い反応が返ってこないであろう理由を胸にボーダー入隊を決めた少年は、そこで自身の才能を発掘していく。▼サイドエフェクトに頼らない天才が欲しかったのでぶち込みました。


総合評価:1066/評価:8.36/連載:2話/更新日時:2026年09月18日(金) 19:00 小説情報

最硬の男 伊地過堅護(作者:ちゃがまくら)(原作:ワールドトリガー)

B級だが部隊に入らずに活動している少年「伊地過堅護(いじすけんご)」小学6年生▼性格は真面目だが、ノリはいい。▼しかし、年齢が違うため話も合わず、各部隊の助っ人を行う日々を過ごしていた。▼戦い方が他隊員に比べ異質で、年齢の近い陽太郎の存在から玉狛所属


総合評価:116/評価:-.--/短編:5話/更新日時:2026年09月02日(水) 12:51 小説情報

ワールドトリガー世界にブルーアーカイブ周年人権キャラをぶち込んでみた(作者:星野林(旧ゆっくり霊沙))(原作:ワールドトリガー)

タイトルの通り!ブルアカのキャラクターであるホシノ、ミカ、ヒナ、ケイの4人でボーダーの1部隊を作って回してみようって話です。▼ワートリの時系列だと原作開始1年前のB級ランク戦にぶち込もうかと思います。▼アンチ・ヘイトにはならないように頑張ります!▼ワ民力をくれ!


総合評価:3316/評価:8.7/連載:24話/更新日時:2026年10月25日(日) 11:58 小説情報

漆間隊の暗殺者(作者:気高き犬)(原作:ワールドトリガー)

E組を卒業した潮田渚が、三門市に引っ越してくる話。色々あってボーダーに入って漆間隊に入隊する。▼死神が、笑っている。▼守るための力が、いつしか殺すための喜びに変わっていく——自分の才能に苦悩しながらも向き合っていく物語。▼アンチ・ヘイトは保険です。


総合評価:1477/評価:8.65/連載:27話/更新日時:2026年06月21日(日) 19:44 小説情報

“V.Ⅰ(ヴェスパー・ワン)”、ワートリ世界に転生する。(作者:サクラン)(原作:ワールドトリガー)

なんか運良くワートリ世界に転生した戦闘狂が自由気ままにボーダー生活を謳歌する話。ひょっとしたら愉快な仲間達もやって来る…かも?


総合評価:1091/評価:8.79/連載:9話/更新日時:2026年10月16日(金) 12:00 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>