あ、そうだ!ブルーアーカイブ…ゲームの方でレーシングのヒフミとアズサ、2人とも一回目の10連で2枚抜きしましたぁー!!
…明日は私は生きてるんでしょうか?しんじゃうの?
ま、起きてしまった事は仕方がありません…いえいえ、自慢では無いのですが…書くことが無かった為に書きました。。
…始まるよ!
ーーシッテムの箱から『クラフトチェンバー』を通じて物資の生成に成功した。
そして床に置いていたシッテムの箱を回収すると、シッテムの箱の画面内でアロナがドヤ顔をしていた。
『やり遂げましたよ!先生!このアロナちゃんを褒めて下さい!そうすれば次はもっともっといい仕事できると思いますよ!!』
と、そんなことを言うアロナを苦笑しながら
「流石、天下のアロナちゃん!助かったよ!本当にありがとう」
そんな風に褒めると、うへへへ…と言うように頬を緩ませながら喜んでいた 可愛いやつめ
さて、皆んなを呼ぼうかな…流石にこの量は1人では運べないのだから
ーーそうして対策委員会のメンバー全員を物資を生成した空き部屋へ招待した。
その部屋に足を踏み入れたと同時にその光景に唖然としていた。
大量の弾薬に食糧に薬にetc…当分は困らないであろうその量はまさに「物資」そのものであった。
「な…なな、なにこの量!?」
「ん やっぱり先生は凄かった」
「う…うへ〜流石にコレにはおじさんもびっくりだよぅ」
「先生って本当に凄いんですね〜♪」
「これ…本当に先生が…?」
などと口々に困惑と喜びを体現していた
「さて…と、喜んでくれるのはこちらとしても嬉しいんだけど、」
「そろそろここにある物、全部運んでしまおうか」
と、自分が提案する
「そうですね…流石にこの量は、ここだけでは管理が難しそうですし」
「ん 力仕事なら任せて」
と、ノノミとシロコ
「うへ〜おじさんは歳だからちょっとこの量は…」
「…なんて言って逃げないでよね?ホシノ先輩」
「セリカちゃん…」
と逃げ出しそうなホシノを抑えるセリカ
「分かりました。では、各階にそれぞれで運んで…
ダダダダダダダダッッ!!!
とアヤネが言い終わる前に校舎の外から銃声が聞こえガラス窓が壊された為、全員が警戒する顔を露わにする
「おらおらぁ!出てこい!対策委員会ども!」
「今日こそはこの学校を頂くぜぇー!!」
「出てこないなら制圧しちゃうぞぉー!?」
「今のあたしらは強いゾォー!?さっさとかかってこぉーい!!」
…などと怒号が響く
そんな連中を教室の窓から観察していたセリカが怒りに震えながらも
「っ…!カタカタなんたら!あいつら「また」!?」
「カタカタヘルメット団ですよ?セリカちゃん」
そんなセリカとノノミを横目にアヤネは少しおかしいと考え口を開く
「…?み…皆さん?あれ…」
そう言うアヤネが指した場所を全員が凝視した
そこには…前方には確かにAKの様な銃を持った不良達…だが後方には
「あれは…RPG?それに他にも…」
アンチマテリアルライフル、C-4、それに見た事が無いような形のいかにもな近未来的な兵器までいくつか装備していた。
「…は?何あれ…それにあんな銃、見た事無いんだけど!?」
「それに…この数は」
そうセリカとノノミが絶句する、武器もだがその不良生徒の数は尋常では無かった。
その数は、優に30…いや4、50は超えている様に思う
「ん 余裕じゃ無いかな?」
「だ…駄目ですよ!シロコ先輩、物量が桁違いですなんですよ!?」
などと言うシロコを引き止めるアヤネ そんなアヤネを見据えて
「…じゃあみんなはここで待機してて、おじさんが片付けて来るから」
と、やる気満々のホシノが前に出ようとする だが、無論自分は1人では行かせる気など毛頭無かった
「…なら皆んなで行こうか。勿論、私も出るよ」
「うへ!?先生…それ正気?」
「先生!?」
「まさか前に出る気ですか!?」
「ちょっとそれは…」
「ん 許可できない」
皆んながそんな心配をしている中で、この状況何処かで経験したな…と苦笑している自分がいた
しかしてホシノが口を紡ぐ
「…ねぇ?先生、今のうちにさっきのは冗談だって言っとこうよ」
「ホシノ…」
「こんな事で死んじゃったら、意味なんて無いでしょ?」
そんなホシノの様子をアヤネは疑問に思う
「ホシノ先輩?」…と
だが、ホシノは続ける
「ねぇ?先生?お願いだから嘘だって言って?ね?」
そんな風にお願いをされている…そしてその瞳には、表情には、…知っている。誰かを失った恐怖を…その顔にはホシノ自身への怒りが、憎悪が、悲しみが、だが今の自分はホシノにはどう見えているのか…
ただ、その少女の顔には後悔が貼り付けられていた。
だがそれでも自分という存在は、
「ホシノ…ありがとう。心配してくれたんだね。私を」
「先生…」
「けど、大丈夫。大丈夫だよ。ホシノ」
少し息を吸ってリラックスして続ける
「今の私はほんの少しだけ『強い』のだから」
「けど、それでも多少強いだけなんだ。だから、」
「だから「戦術指揮」を図る。皆んな、協力してくれるね?」
…とその場にいた全員に声を掛けた
「え?戦術指揮?先生が?」
「そんな事が出来るんですか?」
「ん 先生ならやれる」
「その、どうしてシロコ先輩が自信満々に言うんですか…」
全員の反応は様々だったが背に腹は代えられないと
「…分かりました。では、先生よろしくお願いします。」
「アヤネちゃん?」
…とアヤネの言葉を聞いた瞬間、ホシノは顔が少しだけ真っ青になった
「ホシノ…君の気持ちを汲むことが出来ない私を、どうか許して欲しい」
「君の事を分かるなんて軽はずみな事を、今の私には言えない」
けれど、とそう告げる
「私は生徒を守りたい。そう、私は、」
「先生だからね。」
そう言ってホシノに笑顔を向ける ホシノの辛さを…その胸中に至る物を、優しく抱擁するように
「…ねぇ。先生、もしかして先生は私を」
「…?」
そう口にしようとして首を振りながら
「う…うへ、やっぱ何でもないや」
「うん…そうだね。…そっか、先生はそうなんだね」
などと独りでに納得した面持ちを取りながら
「じゃあ、その指揮とやら期待してるね。先生」
と、最後には承諾してくれた
そんなホシノに
「任された!」
そう言って胸を張って応えた
ーーそれからは、校外に出てグラウンドにいるカタカタヘルメット団を対策委員会の面々が対峙するように睨みつける。
初めにアヤネが口を開いた
「その…先生、戦術指揮が可能と仰ってましたが、どうするおつもりですか?」
「ここには遮蔽物がありません。そんな中でどうやって切り抜けようと…?」
アヤネの疑問も尤もだった だが問題は無い…筈だ。
あの「力」が使えれば…その時シッテムの箱から声が漏れる
『先生…まさか使われるんですか?あれを…』
そんな不安な声で問うアロナにひっそりと答える
「仕方ないさ。こんな状況だからね…」
『止めて下さい…と言っても止めないんですよね?』
「うん、ごめんね」
と返すが、どうなっても知りませんからね…と画面が消えていった
そう、アロナの懸念は大いに考えなければならない部分だろうと…あの影響は周りを蝕む影響、だが使わなければこの危機を脱せない…まさに諸刃の刃。
だがそれでも私は使うと選択した。たとえそれでこの身が朽ちようとも今は…
(今はアビドスの皆んなを守りたい…!だから力を私に貸してくれ!)
そう考えて以前のように両拳に力を込めた
そうしてやはり誰に届くとも知れない程の小声でその名を呼んだ
「シグレ」
その時だった、
急に周りから吹雪のような風がゴオオオオォォ……
と一瞬だけ吹雪いた…が、それ以外に変化は無い
周りからは
「い…今の風なんか妙だったよな?」
「なんか不吉だな…」
とカタカタヘルメット団の方から困惑する声が上がっていた
だが、自分は気にせずに右手の手のひらを前に出して、手のひらを下に向け、それを上に弾くように振り上げた…すると
「え!?ちょっ…何あれ!?」
最初に異変に気付いたのはセリカだった
先程まで何も無かったグラウンドに、青白い炎のようなものを氷が包んでいるような…そんな壁?がこちらの遮蔽物にでもなるかのように、それが幾つも地上から生えてきていた。
「こ…これは?まさか先生がやったのですか!?」
「凄いですね!まるで魔法見たいです♪」
「…う、へ〜、凄すぎておじさん一瞬だけ言葉を失っちゃったよ…」
「これが大人…えぇ…でも、えぇ?」
「ん 先生だからね」
「シロコ先輩…先生みたいになってますよ…?」
と、クラフトチェンバー以来の驚きっぷりを披露する対策委員会のメンバー
だがその全員の目には、確かに羨望の眼差しが、希望が見えていた。
「うぉ!?何だあれ!?」
「おいおい嘘だろ…?あんなの聞いてないぞ!?」
「関係無い!撃て撃て!!」
そう口走ったカタカタヘルメット団に反応するように全員がその氷を盾にするように氷に近づいて身を屈める
ダダダダダダダダッッッ!!!
と、銃弾が放たれる…だが
「おいおいおいおい!何だあの壁!?いや、氷?全く削れないぞ!?」
「おい!そこをどけ!!」
…と後方にいたはずの不良がRPGを手に持ってこちらに構えている
「えっ!?これちょっと不味くない?」
セリカが焦り出す
だが、何故か自分は冷静で
「大丈夫だよ皆んな。このまま屈んでて」
「あとそれからコレも」
そんな言葉を、全員は戸惑いを隠しきれずにいながらも頷いた。
「へ…流石にコイツなら…どうだぁ!!」
ポンッ、バシュー…とRPGから放たれた弾頭がこちらに向かって飛んできて、
ドオオォォォン!!
「よっしゃあ!直撃だぁ!!」
「ふはは!!これなら終わりだろ!!」
と、ヘルメット団は歓喜していた…だが、
「…うん?あれ…ええとおかしいな」
「ん?どうしたんだ?」
「いや…あれ…」
「え?」
そんな困惑した団員の視線の先を見た
「ま…まさか…そんな」
そう着弾した筈だった…した筈だったのだが、それは爆煙の中にあった
対策委員会が壁にしたであろう氷
「…は?なんだあれ…」
そこにはただ焦げただけの壁が広がっていた
「よし!今だ皆んな、散開!」
「「「「「了解!!」」」」」
余裕のある相手なら勝機はない…ならば動揺した相手ならば…?
「ホシノ!2時の方向へ移動して敵を引きつけてくれ」
『分かったよ。先生』
「シロコにもタンクを頼みたい。だがホシノが引きつけてからだ。」
「それまでは、ホシノの正反対の位置で待機 けどタンクが難しくなったら暴れていい」
『ん 了解』
自分は続ける
「アヤネ、ドローンは飛ばせる?出来るならホシノに敵が食らいつくように目立つように援護射撃を」
『どうして先生が私がドローンを持っているのを知ってるのか…』
『…本当に先生は凄いです…ね!!』
そう言ってアヤネは自身の持つドローンを空に向かって投げた
すかさずタブレットでドローンをコントロールする
だが、自分もただ指揮するだけではない、今回は…
「ノノミ、セリカ!君たちは引きつけた相手の撹乱を頼みたい!」
「各個撃破だ…!可能であれば頼みたい!」
『やってやるわ!』
『お任せ下さい。私は後方での待機と援護…ですね♪』
「頼んだよ」
一方で、ヘルメット団側は苦戦していた
「なんだ…?今までの連中の動きとはまるで違うような…?」
「構うな!今見えてるのは、ピンク髪の奴だけだ!!あいつだけ狙えばいい!!」
だが、そもそもヘルメット団と言うものは練度の低い雇われ兵という程度のもの…いくら装備が更新されようとも、その使い手が弱ければ、まさに宝の持ち腐れ
「全員で突入するぞ!!」
「しかし…!」
「問題ない!奴も苦戦しているようだ!!これは好機なんだぞ!?」
「そ…そうだな!やろう!!」
…と、しかしそれが図られたものであるとも知らないでカタカタヘルメット団は中距離の武器を持つ集団を前面に押し出してグラウンドに入り込んできた
「よし相手は乗ってくれたね。じゃあ、ホシノ。手はず通りに」
『後退しながら敵を引き付けるんだよね…全くおじさん使いが荒いんだからさ』
「信用している…と言っては駄目かな?」
『…ふん』
そう鼻を鳴らすホシノを自分は少し嬉しそうに感じた
そうしている内にゾロゾロと校庭内へと入ってくるヘルメット団達を見定めて
「…よし、そろそろかな…行くよ ノノミ!」
『ちょっと怖いですけどお願いしますね♪』
それを聞き終わると自分はまたも手をかざす。今度はノノミの方に向けて天へと昇らせるように
そうすると、ノノミのいる地面からあの壁が生えてくる ノノミを乗せながらどんどんと伸びていき遮蔽物付きの高台が出来上がる。
『わぁ!凄いですね!コレ♪』
「そこから…頼めるかな?」
『分かりましたー。ではでは、お仕置きの時間ですよー♪』
そう言ってノノミが持つミニガンを敵に向けて上から掃射した。
だが、敵も破れかぶれと言わんばかりに突っ込んでくる
「シロコ、そろそろ列を分断させたい。行ける?」
『ん 準備は万全』
「それじゃあ、GO!」
そんな合図と共にシロコが手榴弾を敵に放り投げる
「は?あんな所に…ドカアァン!!
「っ…!?馬鹿な?反対側だと…!?クソッ!」
「おい!コレだけ数がいるんだ!あっちにも戦力を回せ!!」
「分かった!!」
分かってはいたが単純過ぎる…と呆れてため息が出そうになるが堪える
「よし!戦力は分散させた!セリカ!体術は得意だね?…得意か!ヨシ!」
『ちょ…まだ何にも言ってないでしょう!?…得意よ…』
「じゃあ別れた川の真ん中へ、走って裏を取る。意表を突いたヒット・アンド・アウェイだ…頼めるね」
『分かったわよ…!』
「アヤネ、ドローンでセリカを援護して欲しい。それからシロコにもそっちは出来ればね。」
『わ…分かりました!』
そんなこんなで相手の戦力を各個撃破と言う形で沈めて行った。
ーー「ふぅ…あらかた片付いたね。けど、まだ後方の敵が残っているから…気を抜かないで」
「って、うん?」
デカい獲物を持った不良達は何故かその場から撤退し始めた
だか、理由は明白であろう 前衛となる筈の者が1人残らず鎮圧されしまったのだから、
戦略的撤退という奴だ…
かくしてアビドスの初戦である防衛戦は幕を閉じたのであった…
なんがいのよ!いや書いてて楽しいんだけど、いつものペースで書いてたのにさぁ!文字数が話数が増える度に増えていく…これは…黄金の魂を持たねばと…
(ガチャ
「え?」
ココロ「先生…」
「ココロ?久しぶりだね。元気にしてた?」
ココロ「はい。先生のおかげで何とか…」
「そっか…それは良かったよ。…ところで今日はどうしたの?」
ココロ「その…お味噌汁を作って来たので是非召し上がって頂ければと」
「あぁ…前に話してたのね。まさか本当に作って来てくれるなんてね。」
ココロ「…ご迷惑だったでしょうか?」
「そんな事ないよ?私はいつでもココロの味噌汁を飲みたいんだ」
ココロ「……///」
「ココロ?」
ココロ「いえ…何でも無いんです。ただ、」
「…ただ?」
ココロ「浮気はだめ…ですよ?」
ココロの目からハイライトが消え、包丁が
…え?続き…どうなったか知りたいですか?