先生は「力」を手に入れて歩き出す   作:ウォッチマン

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…前の後書きでも書いた通りストーリーは基本即興で作られております(AI等は使用しておりません)
そのため、主の気分次第では如何様にも物語が変化します。その辺をご了承の上、お読み頂きたく(ガチャ
「…はぁ、もう誰が来ても驚かないよ」

ベアトリーチェ「それは丁度良かった。では先生?私と踊りますか?」

「…はっ…?ベアトリーチェ!?お前どの面下げてここに来たんだ!?」
ベアトリーチェ「酷い言われようですねぇ。私は貴方と踊るためにここに来たのですから」
カチカチカチカチ(机の下のボタンを連打してる)
ベアトリーチェ「先生?何をしていらっしゃるのですか?」
「…」カチカチカチカチ
ベアトリーチェ「…私の話を聞いてますか?」
「…」カチカチカチカチ
ベアトリーチェ「まぁ…何をしようとも、何も変えられはしな(ry パリィン←ガラスが割れた音
アツコ「ラペリング降下完了!先生大丈夫!?」
ベアトリーチェ「アツコ!?何故貴女がここに!?」
サオリ「私達もいるぞ!先生無事か!?」
ヒヨリ「悲しいですよね…苦しいですよね…でも、先生がいない人生なんてもっと悲しいので」
ミサキ「バニバニ」バニバニ
ベアトリーチェ「っ…!?貴女達…いえこれは好都合です。今から先生を(ry 全員が両の手の人差し指と中指をおでこの前に当てて構える
ベア「…なにを…しているのですか…?」
瞬間まばゆい光がベアトリーチェを襲った
ベア「ッ…何ですかこの光ハアァァアアアァァアアア!!!?
そしてその光の中に消えたいった…
4人「平和は守られた」
「…どうしてこうなるの!?普通に前書き書いてただけなのにぃぃい!!」


サオリそっちのポテチ取ってくれない?
分かった…だがあまり食べすぎるなよ
バニバニバニタース
うわ〜ん 始まりますぅ



先生は「願い」を手に入れて応える

  

 

ーーサンクトゥムタワーの全権限が復旧する直前 自分は見慣れない朧げな夢のようなものを見ていた

そこは何処かの電車の中 窓の外を見てみると一面の海、海、海…車内を見渡すが誰も乗っていないように見えた…自分と…容姿はあのアロナが大人になった様な血だらけの少女を除いては

 

 「……私のミスでした。」

 

少女は語る

 

「私の選択、そしてそれによって招かれたこの全ての状況。」

 

だが、今回は"何か"が違っていた

 

「結局、この結果にたどり着いて初めて、あなたの方が正しかったことを悟るだなんて……。」

 

「だから先生……どうか……え?」

 

そう…何かが変化したのだ 歪んだのだと そこには

 

「そうは、させないわ」

そう口にする別の生徒がその車内をコツコツ…と歩いて来ていた。

 

しかし気のせいだ。と言わんばかりに少女は無理やり続ける

「……きっと、私の話は忘れてしまうでしょうが、それでも構いません。」

「…無理やり話を戻そうとしないでもらえるかしら?」

 

「何も思い出せなくても、おそらくあなたは同じ状況で、同じ選択をされるでしょうから……。」

「……そろそろ怒ってもいいわよね?」

 

見ればソコには外見は白く長い髪 青と紫が目立つ制服 頭上には巨大な紫のヘイロー 頭には唸ったツノのある 紫の瞳の少女…

その体躯に見合わない巨大な銃器を先程まで自分に語りかけて来ていた少女に向けてゆっくりと構える

 

「…ヒ…ナ?」

「先生…随分と奇妙なところで会えたものね」

顔だけを此方に向けてそう口にし、ヒナと呼ばれる少女はふふっと柔らかな笑顔を自分に向けていた

 

「…お、大人の責任と義務、そっ…そしてその延長線上にある、あ…あなたの…生徒たちについて…」

「…ちょっと動揺してるじゃない」

というかまだ続けるのね…とため息を洩らす。

 

「ま…いいわ。こんな壊れた蓄音機になんて元々興味は無かったし」

そう言い終わるとヒナは銃器を降ろし自分を正面に見据える

「先生…」

その言葉を聞いた時、少しづつ自分の意識がその場で戻ってくるように感じた

「…ヒナ…どうしてこんな所に」

「…それは、その答えは先生が一番理解している筈よ」

彼女は呟く

「呼んだのでしょう?私の事を…」

「…呼ん…だ……?」

「…」

少し困ったような顔を自分に向けて続ける

「そう。より正確に言うなら先生が使ったあの『力』」

「………あ」

そうだ あの時確かにその名を呼んだ 今目の前にいる少女の名を

「……ヒナ」

「うん 思い出せたようなら大丈夫ね」

「先生、あまり時間がないから単刀直入に伝えるわね」

 

少し表情を変えて少女は続ける

「先生が出会ったあのお婆さん…あれは《この世のものでは無い》ナニカよ。…あまり信用しない方がいい」

「それともう一つ」

さらに、こちらの方が重要だと言わんばかりに深呼吸する

 

「この、捻れて歪んだ先の終着点とは、また別の結果を……。」

 

「…さっきからうるさいわね。本当に撃つわよ?」

「…」

そのアロナに似た少女は少し黙る

「その…ヒナ」

「先生…話を続けるわ」

そうして何も無かったかのように続ける

「先生が貰った『力』あれはあのお婆さんよりも危険に思えるの」

「…」

「だから…大人のカード同様にあまり使って欲しくない…」

だから…そう口にしようとして自分を見つめたその少女はそれでも 使わないと言って欲しそうだった

「…ヒナ ありがとう でも、ごめん それでも私は」

「最後まで言わなくてもいいわ…分かってる これは私の我儘なのだから」

少女はそう言い終わると自分に背中を見せて歩き出した

そして最後に振り返り…

「それでもあまり無茶しないで」

その笑顔は先程とは比べものにならない程まぶしかった

 

ーーそして少女は消えて、目の前の少女と対面する元の形に戻っていた

ただ、その少女はそろそろ話してもいいのかな?とソワソワしながらこちらを見ていた

「…ごめん半分くらい聞けてなかったけど…その…続けて?」

ほんの一瞬だけ少女が え?あれだけ頑張って説明したのに?と言うような顔をし それでも直ぐに姿勢を正し続ける

 

「…そこへ繋がる選択肢は……きっと見つかるはずです。」

     「ですから先生……。

……私の、お話を……。」

 

 

 

 

ーー『せ…せい、先生!』

「…っ」

どのくらい時間が経っていたのだろうか あまり思い出せない 何か大事な事を忘れている気が…

『先生!大丈夫ですか!?』

アロナがシッテムの箱から呼びかけていた

「…アロナ…?」

『はい!先生の最高のパートナー!シッテムの箱のメインO.Sにしてシステム管理者のスーパーアロナちゃんです!!!』

「…なんか肩書きが増えてない?」

そう思い苦笑する …っとそんな事をしている場合では無い 急いで現状を確認しなければ

「アロナ、私はどのくらい…その…意識を失ってた?」

『?システムを復旧させた後ですか?確かに先生は気を失っているように見えましたが』

『ものの数分でしたよ?』

「そっか…ありがとう アロナ」

『先生、その…本当に大丈夫なんですか?』

シッテムの箱から心配そうに覗き込むアロナに笑顔を見せながら

「うん 特に異常は無いかな…問題ないよ」

『…ですが、先生、その…お顔から涙が…』

「え?」

アロナに言われてその手で自分の顔を触った

「あれ…?本当だ…どうして涙なんか…」

『先生…』

「…大丈夫、大丈夫だよアロナ」

確かに奇妙だが、立ち止まっている余裕もない

「それよりも…」

目の前のそれを見据えて思案する

 

 

ーークラフトチャンバー…これは物質を中に入れる事でそれよりもまた一段階上の物質へと変化させる事が出来る特殊な装置である。本来ならゴミになるような物体もこの装置によってより良いものが作られる…まぁ簡単に言うとリサイクル装置みたいな物なのだ。

 

「あんまり使った事は無いから使い勝手がよく分からないけど」

物は試しにと辺りを見渡すとゴミ箱が置かれていたので、そのゴミ箱の物を全てクラフトチャンバーに投げ入れていく そして

「アロナ いける?」

『はい!このアロナにお任せを!』

そう言うとシッテムの箱の中でまたもアロナがいそいそと忙しなく動き続けて…

出来ました!と言わんばかりにアロナは画面内の奥で球体のような物を掴み掲げて此方に見せていた

そしてそれをまるで野球選手のようなフォームでいきなり投げつけて来た …そのいきなりの行動に驚いて咄嗟に画面を明後日の方向へと向けて身を躱わした

…が、特に変化もなく恐る恐るシッテムの箱に目線を戻すと画面の一番右下に『クラフト システム』と書かれた小さなアプリが表示されていた

「…アロナ」

『はい!何でしょう!』

「怖いから、いきなり人に物を投げたりするのは辞めようね」

『…あ!す…すみません!つい調子に乗って投げつけてしまいました…ウゥ、アロナは悪い子ですね…』

そう言ってアロナはしょんぼりと肩を落としてしまった。少し言い過ぎたかな?と思い

「大丈夫だよ 失敗は誰にでもあるんだし、次からは気を付ければそれでいいんだよ…だから顔を上げて?」 

そう声をかけても画面内では反応がない

「…本当にごめん 私も言い過ぎたよ…今度いちごみるくを買って来てあげるからさ」

『わぁい!ありがとうございます!では、待ってますね!』

パァっと明るい笑顔を向けてくる

 

…あれ 私 アロナに嵌められ(ry いやいやあのアロナがそんな事をする筈はないよな 自分にそう言い聞かせて気を取り直す

 

「よし!当初の目的は果たせた!それじゃ皆んなの所へ戻ろうかアロナ」

『はい!』




もうダメだ…おしまいダァ…
創作意欲が湧き過ぎて描き過ぎてしまう…誰か助けてくれぇー!!(ドカーン!
「え?」
「救護騎士団 団長 蒼森ミネ ただいま参上!」
「」
「さあ、先生『救護』…致しますね(にっこり)」
ガタガタガタ…
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