ワールドトリガー 嵐を呼ぶ ボーダー隊員    作:Girigiri

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この小説を読んでくれる皆様にあたって注意して欲しい事があります。
1 アニメは全部観ましたが記憶は所々抜けているので読んでいる内に「あれ?辻褄合わなくね?」となる事が多々あると思いますがそこは目を瞑って下さると助かります。
2 口調もアニメでしか聴いていないのです文字にすると違和感があると思いますのでそこは注意して下さい。


交じり始める〜ボーダーと

ボーダー本部会議室 此処で上層部達による会議が行われていた

「では今回も失敗だったのか唐沢営業部長」

そう問いかけたのは顔に大きな傷がある男性は城戸正宗 ボーダー本部司令・最高司令官であり今のボーダーを作り上げ此処にいる3名の幹部をスカウトした人物である。

「すみません、まぁ前回は門前払いだったのでまだ2回目で話し合いまで持って来れましたし、この事実をある企業に話したらそっちはスポンサーになってくれたので結果としては上々かと」

軽口を叩きながらタバコに火をつけたのは唐沢克巳 外務・営業部長でスポンサー探しから三門市、県、国や外国等との交渉を行うボーダーでも最重要人物である

「確かに全く収穫が無かった訳ではないからねぇ、だけども本当に上手くいくのかねぇ?」

彼は根付栄蔵 メディア対策室長でボーダーの広報担当で最近嵐山隊がメディアに出始めたいのでそこのCM出演による知名度アップも計画している

唐沢「多分後1年以内にはスポンサーになってくれますよ、こっちのペースに乗せるまでが勝負ですね」

「まぁそこは唐沢に任せればよかろう、こっちは早く遠征艇の調整に戻らないかんしな」

腕組みしながら踏ん反り返っている男性は鬼怒田本吉 トリガーの開発から量産、ボーダーのシステムやネイバーの誘導装置等の実績があり彼の態度に不満を唱える者はいない

根付「仕事と言えば林藤支部長はどうしたのかねぇ林藤支部長は、会議をすっぽかしてどこに行ったのかねぇ?」

「林藤支部長は現在迅隊員と三門市外に出ている、城戸司令には許可を得ていると言っていたが?」

根付と疑問に答えたのは忍田真史 ボーダー本部長で防衛任務の指揮官を務めている 

城戸「確かに迅から話は聴いて許可した、皆に遅れて報告する事になった事は詫びよう」

最高司令官が許可した事実に根付はこれ以上何も言えなかった 代わりに鬼怒田は問いかける

鬼怒田「いない理由は分かったが許可した理由は?会議に遅れてるのとは訳が違うわい」

城戸「迅が言うにはそこでネイバーが現れるとの事だ」

その返答に忍田本部長は立ち上がる 

忍田「何故黙っていた?そこの住民はどうなるか分かっているのか?規模は?戦力は?今すぐ動かせる部隊を出動させる、沢村くん本部に居る隊員を集めてくれ」

忍田が会議室から出るのを城戸が静止する

城戸「忍田本部長まだ話は終わっていない、迅からは出ても3体程で死者はおろか負傷者も出ないと言っていた」

忍田「あり得ない、いきなりネイバーが出てきたら人々はパニックになるそれで負傷者も出ないとは考えられない」

忍田の指摘は最もだ、今だに三門市民でもネイバーの出現にはパニックになるというのに初めてみる人々ではどうしようもない事だ。だが物事には例外が存在する、そこの住民達は慣れていたまるで「またこの時期かぁ」と言わんがばかりに

城戸「だが2部隊程と忍田本部長はそこに向かって欲しいとも言っていた」

忍田「分かりました、でその場所は?」

 




しんのすけは全く出て来なくてすみません、次回からは出てきますので次回もよろしくお願いします。
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