ガンダムSEED好きがヒマリの弟に転生した!?   作:ゆっくり響く雨音

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第一話 発進!!

 

みんなは転生を…知っているだろうからいいや!

そう僕は前の世界でトラックに轢かれて…なんてこともなく普通に気づいたらぽっくり逝ってました。

(まだ高校生だったのに)

 

そんな僕だがさっきも話したように転生してしまった。しかもブルーアーカイブの世界の明星ヒマリの弟

明星 スイ として。

しかもガンダムSEEDの世界の様々な粒子などを扱えてしまう特殊能力を持って。

 

ここで少し僕の前世について語ろう。といっても一言で終わるんだけど。僕の前世は俗に言うガンダム好きだ。しかもガンダムSEEDに特化しているタイプの。

 

もちろんほかのガンダムも知っているがそこまで詳しくはなかった。

とりあえずお小遣いがあったらSEEDのガンプラを買い込んでいた。

ただ、もちろんガンダムだけでなくブルアカもそこそこやっていたからある程度の知識はある。

 

だからこの世界では俺はちょっとしたチートを持っている状態みたいなものだ。

 

さてこんな話もここまでにして僕は今絶賛産声を上げている最中だ。

母の隣には姉であるヒマリもいる。かわいい。

 

そこから流れたときは早く僕は5歳ヒマリ姉さんは6歳になっていた。そう僕たちは1歳差なのである。

それとこれは転生してから知ったのだがヒマリ姉さんは幼いころから車椅子だったみたいだ。(ここ設定ですゆるして)

 

でもそんな姉さんも僕には優しく接してくれる。本当に大好きな姉さんだ。

 

そこからさらに時は流れて姉さんは高校1年生になってミレニアムに入学した。さすがだヒマリ姉さん…!

 

そしてこの年から僕もやることが増える。ブルアカ本編で救えなかった梔子ユメを助けるためにずっと前から作っていた物がある。

 

家から離れた場所にある廃墟を買い取ってそこの地下室にそれを置いている。

え?金?投資とか諸々で稼いだだけだけど?親譲りと姉さんに似て頭がいいからね。

 

さて、始めのほうでも話したと思うけど僕はSEED世界の様々なものを扱える。

 

だから、僕がここで最初につくったのは………

 

 

 

GAT-X105 ストライクのスーツだ。(まあ、ガンダムクロス的な奴って考えると分かりやすい)

もちろん18mなんて作れないから僕の体に合わせて小さくしたものにしたけど。

 

さて、親にはしばらく友達とキャンプに行ってくるって伝えたし、

 

「行くか!」

 

ストライクスーツを展開するためのバックパックを付けて僕はバイクに乗る。(ちなみにバイクの色は白ね)

 

「明星 スイ!行きます!」

 

………言いたかっただけです。ハイ。

 

 

 

 

バイクをすっ飛ばしていたらついにアビドス砂漠が見えてきた。

ちなみにホシノがユメにひどいこと言ってユメが行方不明になってからおそらく2日目である。(盗聴器)僕もキヴォトス人に転生したからわかるけどキヴォトスの人はだいぶ頑丈だ。それでもアビドス砂漠にはアイツがいる。

ストライカーパックも何も作れていない状況でアイツにだけは会いたくない。

だから早く梔子ユメを見つけなければならない。

 

手遅れになる前に

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃の梔子ユメ

 

「ひぃ~んコンパスを忘れてくるなんてぇー!ど、どうしよう!?水がなくなったら私干からびて死んじゃうよ~

!」

 

割と余裕そうである。

 

 

 

 

ああくそ!どこにるんだ梔子ユメ!アイツに見つかる前に撤退したいんだが…!

 

「あ」「え?」

 

「いたぁぁぁぁ!」「だれぇぇぇ!?」

 

「そこの人!遭難したんでしょう?早く乗って!」

 

「え?え?い、いやいや…」

 

「いいからはやく!」

 

僕は無理やり梔子ユメの腕を思い切り持って後部の座らせる。

 

「え!?君だれ!?」

 

「話はあとです!今はここから早く撤退しますよ!」

 

その時だった。まるで地震が起きたような揺れが起きて砂の中から何かが現れる。ああ、まじか。最悪なパターンを今ここで引いてしまうとは。

 

 

この蛇のような怪物は ビナー その破壊力の高さなど要警戒対象としていたんだが…!ここで出会うとは!

 

「梔子ユメさん。バイクの運転はできますか?」

 

「え?で、できるけど。というかなんで名前知って…」

 

「そのバイクのナビにアビドス高等学校へのルートがあります。それに沿ってバイクを走らせてください

 

そういいながら僕はバイクから降りて運転席を譲る。

 

「え!?じゃああなたはどうするの!?」

 

「足止めしないとこいつ多分追っかけてきますし」

 

そういいながらバイクの横にあるケースからビームライフルとシールドを取り出す。

 

「いいですか。僕が合図したらすぐにバイクを出してください」

 

「わ、分かった!足止めが終わったらアビドス高校で集合だよ!」

 

「わかりました」

 

 

 

 

 

「今です!行ってください!」

 

その瞬間ユメさんがバイクを出す。

よし。あのバイクにはオートで目的地まで運ぶ機能を付けているからもう問題ないだろう。

 

「さて。初めましてかな?ビナー君」

 

ギュアアアアアアアアア!!!

まったくご挨拶なことだ。じゃこちらも

 

(キャリブレーション取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及びCPGを再設定…、擬似皮質の分子イオンに制御モジュールを直結!ニューラルリンゲージ・ネットワーク、再構築……メタ運動関数!コリオリ偏差修正!運動ルーチン接続!システム、オンライン!ブーストラップ起動!)

 

「PS(フェイズシフト)装甲起動。ストライク、行きます!」

 

戦闘開始だ




主人公 明星 スイ

身長 165cm

年齢 本編軸 16歳

好きなもの お姉ちゃん ガンダム

本人は気づいていないが少々シスコン気味である。
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