アイリスに道を案内してもらいクレアの部屋の前に来ていた。
「クレアちょっといいですか?」
「はい何でしょうアイリスさ、、ま」
バタン
「おい閉めんな、安心しろアイリスの前では変なことはしねぇってえ椅子様に誓う。それに別に俺はお前に復讐するつもりはねーよ」
「そ、そうなのか?」
「ああ自分から見ても明らかにアイリスに悪影響だったからなアイリスの事を思っての事なら何も言えねーよ、でもお前も危険性のある薬を飲ませてきたからな。これでお互い水に流そうぜ。」
「カズマ殿!私はあなたの事を誤解していたようだ!勝手に一人で怖がり、申し訳ない」
「いいさアイリス好きどうしこれからは良い関係を築いていこうぜ」
「『セイクリッド・ハイネスヒール』!」
俺が円満に解決しようとしたところでいきなりアクアがヒール魔法をかけてきた。
「おい一応聞くが何で俺にヒールをかけた」
「カズマさんがいつになくキレイだから何か呪いでも掛かってるんじゃないかってヒールをかけてあげたのよ」
「上等だトイレの女神というか何でお前がここにいるんだよ魔王倒したときに返品したはずだろうがエリス様連れて来いよ」
「わーんカズマさんが言っちゃいけないこと言った。大事な日に必ず雨が降る呪いかけるから覚悟しなさいよくそニート」
「おいやめろ最悪じゃねえか。というか俺が大事なことがあるとき大体お前も一緒だろうが。わかったらその呪いをかけるのをやめろ、お願いだから。あ、あとクレアお互い色々話したいことがあるだろうしパーティーの時ちょっと二人で話そうぜ、じゃまた後でな」
クレアとの話も終わり俺の部屋でアイリスと二人で話していた。
「そういえば結局手紙出せなくてごめんな一応結構早めの段階で思い出せはしたんだがその後もいろいろバタバタすちゃってな」
「気にしてません、お兄様が思い出してくれて何よりです。」
そうやってかわいらしくニコッとかわいらしく笑うアイリス
「それよりお兄様の魔王討伐の話を聞きたいです」
「それはあいつらがいる時な俺も良く割ってないことが多いから説明しきれないんだよ」
「そうですか残念です」
「ならアイリスの話聞かせろよ。アイリスから手紙来た時結構怖かったんだからな?死亡フラグ満載な手紙送ってくるから」
「もう終わったことだからいいですけど、縁起の悪いこと考えないでください!まあそうですね、いつもお兄様から話を聞いてばっかでしたからね、今回は私がお兄様を楽しませます!まず私たちは魔王軍の反応があった方角を中心に警備を固めていたんです。そしたら妙な人?鎧をつけてがその方角からとことこと歩いて来たんです。当然検問の方に止められたのですが驚かないでくださいね?だれか確認しようとした所鎧の中身を見たんですそしたら中に人が入ってなかったんです!」
俺その鎧知ってる気がする。
「名前をアイギスさんというらしいんですけどなんとそのアイギスさん神器だったんですよ。それでアイギスさんも私の鎧として一緒に戦ってくれることになりまして」
「え?まじで?」
あいつ子供はNGとかいってなかったか?
「はい!最初は嫌がっていたんですがなぜか私のお母さんの写真を見たら一緒に戦ってくださって」
「アイリス悪いことはいはないそいつと付き合うのはやめろ」
「それで私は魔王軍と対峙したわけですが紅魔族や黒髪黒目の方々がいても防戦一方でしてそんな時魔王軍が突然弱体したわけです。それで私は確信しましたお兄様が魔王をやってくれたんだなと」
「俺が言うのもなんだけどよく俺の事そんなに信じれるよな。自慢じゃないが最弱職の冒険者だぞ」
「魔王の功績を抜きにしてもお兄様を普通の冒険者として見てる人はいませんよ。それにお兄様は魔王を倒してくれるって約束してくれましたから」
「それで、あのお兄様が薬を飲まされる前にお兄様と二人っきりで部屋で話していた時のこと覚えていますか?」
「ああ大好き、愛してる私と結婚してお兄ちゃんってって言ってた時の事か?」
「そこまでは言ってません!ただ言いたいことは当たらずとも遠からずといいますか」
そんなことをごにょごにょ言いながらアイリスは覚悟を決めた顔をして
「お兄様、私と一緒にここで暮らしませんか?」
アイリスがそんなことを言い、考えておいてくださいいつまでも待ってますからっと言って自分の部屋に戻っていった。そんな事をしているうちにパーティーの時間が迫っていたようでめぐみん達とパーティー会場に向かっていった。
「いやぁ人の数がすごいなまあ魔王が討伐されたともなるとこうもなるのか」
「何でお前はそんな人ごとのように言うのだ今回の主役といっても過言ではないのだぞ」
「ううここまで人がいるとさすがに緊張しますね」
「おま、ギルドであんな恥ずかしい口上堂々と言ってたのに恥ずかしいとか感情あったんだな」
「紅魔族の風習に何か文句があるなら聞こうじゃないか」
「ねぇねぇみんなの前でこの部屋のご飯が全部消える芸やってもいいかっしらきっとみんな驚いてくれると思うの」
「驚いた後にぼこぼこに殴られると思うからやめておけ」
「はははアクア殿は面白いことを言いますな」
「ねぇこのおじさん誰?いきなり話しかけてきたんですけどもしかしてナンパかしら?ごめんなさい私には全国一千万人の信者がいるからその誘いは受けられないわ」
「すみませーんこいつ見た目から分かる通りちょっと神を自称してるちょっと痛い子何でそっしてやってくれると助かります」
「は、はぁ」
「ちょっと何言ってんのよカズマ、ダクネスとめぐみんも言ってやりなさいもう私の正体は知ってるでしょ?ねぇ何で目をそらすの?」
っとそういやクレアと二人で話すんだった。
「じゃあ俺はクレアとお話するからまた後でな」
「それにしても意外だったないくらお前に非があるといってもお前がアイリス様と話されたことを許すなんてな」
「ああアイリスの前では酷いことしないさ、アイリスの前ではな」
「ううぐす、ぐす」
「おいカズマってクレア殿⁉お前あの冷血クールのクレア殿をどうやったら泣かせられるんだ?」
「アクアに教えて貰った芸達者になる魔法でアイリスの声で罵倒した」
「お前というやつはほんとにいやらしいことは得意な奴だな」
「いやけど聞いてくれよ最初は普通に罵倒してたんだけどよ、途中から反応が変になったと思ったらこいつ興奮してたんだよ。まあいつもお前を相手にしてる俺から設楽的じゃないわけだが。お前ら貴族どうなってんの変態しかいないの?俺が貴族でまともなやつ見たのアダループのおっさんの息子くらいだぞ」
「お前がかかわってきている貴族がおかしいのだ。普通の貴族ならお前のような底辺冒険者に会うことはないだろうからな」
「誰が底辺冒険者だ今となっては数々の幹部を倒しそして魔王を倒した男だぞ」
「本当にまさかここまで来るとは思いませんでしたよねしかも役職冒険者のままで」
「おっとなんだめぐみんいたのか」
「クレアさんとのお話は済んだのですか?」
「ああ見ての通りだ」
「まあそんな事だろうと思いましたがねちっこいカズマがそんな簡単に許すわけないですよね。そういえばアイリスがカズマの部屋に行ってましたよね。何の話しをしてたのですか?」
「ん?ああ、お兄様私と一緒に暮らしませんかって言われた」
「「!?!?」」
クレアいじめるところまでやりたいと思ってたら思ったよりも間に書くことがいっぱいあって思ったより時間かかっちゃいました。
今回はちょっと大目にアクアのセリフかけたので少しうれしいこれからちょっとずつ増やしていきたいな(遠い目)