日番谷に転生した   作:使い手なない

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第28話「双氷と鏡花水月」

 

 中央四十六室。

 

 冷たい霊圧が、静寂を満たしていた。

 

 日番谷冬華と藍染惣右介。

 

 二人の隊長が、互いに斬魄刀を構えている。

 

 冬華の手には、二本の氷輪丸。

 

 対する藍染の手には、鏡花水月。

 

「……卯ノ花さん」

 

「ええ。こちらは任せてください」

 

 卯ノ花烈が、虎徹勇音を伴って後方へ下がる。

 

 その様子を確認した冬華は、改めて正面の男を見据えた。

 

「……では、参ります!」

 

 ――ドンッ!

 

 床を蹴る。

 

 次の瞬間、冬華の姿が掻き消えた。

 

「……!」

 

 ――キィンッ!

 

 鋭い金属音。

 

 藍染の眼前に現れた冬華が、右手の氷輪丸を振り下ろしていた。

 

 しかし、その刃は鏡花水月によって受け止められる。

 

 ――ギィンッ!

 

 続けて左手。

 

 藍染が身体をひねってかわす。

 

 冬華はそのまま踏み込み、左右の斬撃を交互に繰り出した。

 

 ――キンッ! ギィンッ! キィンッ!

 

 火花が散る。

 

 二本の刀による絶え間ない連撃。

 

 藍染は一振りの鏡花水月で、それらを次々と捌いていく。

 

「……なるほど」

 

 藍染が小さく呟いた。

 

「二刀流というのは、なかなか厄介なものだね」

 

「……っ!」

 

 冬華は答えない。

 

 右の斬撃を受け流された瞬間、左の刀を逆袈裟に振り上げる。

 

 しかし。

 

 ――ガキンッ!

 

 藍染の刀が、正確にその軌道を塞いだ。

 

 さらに、刃を滑らせるようにして冬華の左腕を押し上げる。

 

 生まれた隙。

 

 藍染の足が、一歩踏み込んだ。

 

「……!」

 

 ――ヒュッ!

 

 鏡花水月が、冬華の胴を横薙ぎに払う。

 

 回避は間に合わない。

 

 だが。

 

 ――キィンッ!

 

「……!?」

 

 藍染の目が、わずかに見開かれた。

 

 確かに捉えたはずの斬撃。

 

 しかし、その刃は冬華の身体に届いていなかった。

 

 幾重にも重ねられた霊圧の膜が、刀身を受け止めていたのだ。

 

 その一瞬。

 

 冬華の左手が動いた。

 

 ――ヒュッ!

 

「……!」

 

 藍染が即座に身を引く。

 

 だが、完全には避けきれない。

 

 ――シュッ!

 

 鋭い刃が、藍染の頬を浅く切り裂いた。

 

 次の瞬間には、二人の姿が掻き消えていた。

 

 ――タンッ!

 

 互いに距離を取り、再び向かい合う。

 

「…………」

 

 藍染は頬に指を触れた。

 

 指先に付着した、わずかな血。

 

「……驚いたね」

 

 藍染は静かに冬華を見つめる。

 

「今の一撃を防ぐとは。それも、単純に霊圧で受け止めたわけではないようだ」

 

「……分かりますか?」

 

「ああ。幾重にも重ねられた霊圧の層……実に精密な制御だ」

 

 藍染は薄く微笑んだ。

 

「それぞれの層が独立して衝撃を受け止めている。あれほど薄い霊圧を、戦闘中に維持するとはね」

 

「……これでも、長年鍛えてきましたから!」

 

「なるほど」

 

 藍染は、もう一度頬の傷へ触れた。

 

「その防御を利用して、私の隙を突いたわけか」

 

「……油断しましたね?」

 

「そうだね。少々、君を見くびっていたようだ」

 

 藍染は穏やかに微笑んだ。

 

「だが、仕組みが分かれば対処のしようもある」

 

「……!」

 

 次の瞬間。

 

 藍染の姿が消えた。

 

 ――ガキィンッ!

 

「……くっ!」

 

 冬華は咄嗟に二本の氷輪丸を交差させた。

 

 凄まじい衝撃。

 

 先ほどまでとは、明らかに違う。

 

 藍染の斬撃が、二本の刀をまとめて押し込んでくる。

 

(……重い!)

 

 冬華は足元へ霊圧を集中させ、強引に踏みとどまった。

 

 しかし、藍染は止まらない。

 

 ――キィンッ!

 

 斬撃。

 

 ――ギィンッ!

 

 さらに一撃。

 

 冬華は二刀を駆使して防ぐが、徐々に押し込まれていく。

 

「……っ!」

 

 藍染の刀が、再び冬華の肩口へ迫った。

 

 今度は、刃の一点に霊圧が集中している。

 

(……まずい!)

 

 冬華は瞬歩で横へ跳んだ。

 

 ――ザシュッ!

 

 隊長羽織の端が切り裂かれる。

 

 先ほどのように受け止めていれば、防御を突破されていたかもしれない。

 

「……やはりね」

 

 藍染が静かに言った。

 

「君の防御は優秀だ。だが、無限に攻撃を受け止められるわけではない」

 

「……もちろん、分かっていますよ」

 

 冬華は呼吸を整えた。

 

「ですから、同じ手ばかり使うつもりもありません!」

 

 そして。

 

 二本の氷輪丸を、左右へ広げる。

 

「――霜天に坐せ、氷輪丸!」

 

 ――ゴオオオオッ!!

 

 凄まじい冷気が、中央四十六室を駆け抜けた。

 

 白い霧が広がり、床を氷が覆っていく。

 

 二本の氷輪丸から、巨大な氷の竜が姿を現した。

 

「……ほう」

 

 藍染が興味深そうに目を細める。

 

「二本同時の始解か」

 

「……行きます!」

 

 冬華が刀を振るう。

 

 ――ゴオオオッ!

 

 二匹の氷竜が、左右から藍染へ襲いかかった。

 

 藍染は瞬歩で後退する。

 

 しかし。

 

 ――バキバキバキッ!

 

 退路を塞ぐように、床から氷の柱が突き出した。

 

「……!」

 

 藍染が跳躍する。

 

 その頭上。

 

 すでに冬華が待ち構えていた。

 

 ――キィンッ!

 

 右手の氷輪丸が、鏡花水月と激突する。

 

 続けて左手。

 

 藍染は身体をひねって回避した。

 

 しかし、冬華は攻撃を止めない。

 

 ――ゴオオッ!

 

 背後から氷竜が迫る。

 

 藍染は振り返ることなく瞬歩で移動した。

 

 直後。

 

 ――ドォォンッ!

 

 氷竜が壁へ激突する。

 

 凄まじい轟音。

 

 砕け散った氷片が、室内を白く染めた。

 

「……なるほど」

 

 藍染は少し離れた場所へ着地した。

 

「単純な二刀流ではない。二本の氷輪丸を、それぞれ独立して操っているのか」

 

「……はい!」

 

 冬華は笑みを浮かべた。

 

「私の得意分野ですから!」

 

 再び、瞬歩。

 

 ――キィンッ!

 

 刃が交差する。

 

 ――ギィンッ!

 

 さらに一撃。

 

 藍染の周囲を、氷雪が渦巻いた。

 

 冬華は二刀流による近接戦闘と、氷輪丸による広範囲の攻撃を組み合わせていた。

 

 一方の刀で藍染を牽制し、もう一方で攻める。

 

 さらに氷の竜が、逃げ道を制限する。

 

 その攻防を、少し離れた場所から卯ノ花が見つめていた。

 

「……すごい……」

 

 勇音が呆然と呟く。

 

「日番谷隊長が、あの藍染隊長と……!」

 

「ええ」

 

 卯ノ花は静かに頷いた。

 

「見事なものですね」

 

 二本の斬魄刀。

 

 高度な瞬歩。

 

 精密な霊圧操作。

 

 そして、氷雪系最強と呼ばれる氷輪丸。

 

 そのすべてが、長年の鍛錬によって一つの戦闘技術へと昇華されている。

 

「ですが……」

 

 卯ノ花の表情は、決して明るくなかった。

 

「藍染隊長も、まだ底を見せていません」

 

     ◇

 

 ――キィンッ!

 

「……っ!」

 

 冬華の右手の氷輪丸が、鏡花水月に弾かれた。

 

 すかさず左手で追撃する。

 

 しかし、藍染はわずかに身体を傾けただけで、それをかわした。

 

 ――ヒュッ!

 

 鋭い蹴りが、冬華の脇腹へ迫る。

 

「……!」

 

 冬華は霊圧を集中させ、左腕で受け止めた。

 

 ――ドンッ!

 

 衝撃に押され、床を滑る。

 

 すぐさま体勢を立て直すが、藍染は追撃してこなかった。

 

「……実に興味深い」

 

 藍染は静かに口を開いた。

 

「二本の氷輪丸だけでも異例だが、君の真価はむしろ、その霊圧操作にあるのかもしれないね」

 

「……褒めても、何も出ませんよ?」

 

「褒めているつもりだよ」

 

 藍染は微笑んだ。

 

「ただし、君にも弱点はある」

 

「……!」

 

「君は攻撃と防御を、非常に高い精度で切り替えている。だが、その制御にも限界はあるはずだ」

 

 冬華は答えなかった。

 

 藍染の分析は、的確だった。

 

 霊圧多層膜。

 

 瞬間的な身体能力の強化。

 

 二本の氷輪丸の制御。

 

 それらを同時に行うには、相応の集中力が必要になる。

 

(……本当に、嫌な相手ですね)

 

 冬華は内心で苦笑した。

 

 わずかな攻防だけで、ここまで見抜いてくる。

 

 やはり、藍染惣右介は恐ろしい。

 

 それでも。

 

「……まだまだ、これからですよ!」

 

 冬華は二本の氷輪丸を構え直した。

 

 藍染も、鏡花水月をゆっくりと持ち上げる。

 

 再び、二人が動こうとした。

 

 そのときだった。

 

「――冬華ちゃん!?」

 

「……っ!?」

 

 聞き覚えのある声。

 

 冬華は思わず振り返った。

 

 中央四十六室の入口。

 

 そこに、一人の少女が立っていた。

 

 五番隊副隊長。

 

 雛森桃。

 

「……桃ちゃん!?」

 

 冬華の表情が変わった。

 

(……どうして、ここに!?)

 

 桃は荒い息を整えながら、室内を見渡していた。

 

 凍りついた床。

 

 破壊された壁。

 

 そして、二本の氷輪丸を構える冬華。

 

「……冬華、ちゃん……?」

 

 桃の声が震える。

 

 だが。

 

 その視線が、冬華の向こう側へ向けられた瞬間。

 

「…………え?」

 

 桃の動きが止まった。

 

 そこに立っていたのは。

 

 死んだはずの、五番隊隊長。

 

「……藍染、隊長……?」

 

 藍染惣右介だった。

 

「やあ、雛森君」

 

 いつもと変わらない、穏やかな声。

 

 桃の瞳が、大きく見開かれる。

 

「……あ……」

 

 唇が震えた。

 

「……生きて……?」

 

「ああ」

 

 藍染は微笑んだ。

 

「久しぶりだね」

 

「……っ!」

 

 桃の瞳から、大粒の涙がこぼれ落ちた。

 

「……よかった……!」

 

 震える声。

 

「よかった……! 藍染隊長……!」

 

 桃は両手で口元を押さえた。

 

「私……私、本当に……!」

 

 言葉にならない。

 

 死んだと思っていた人が、生きている。

 

 それだけで、胸がいっぱいだった。

 

「……藍染隊長!」

 

 桃が駆け出そうとする。

 

 しかし。

 

「――桃ちゃん!」

 

 冬華が、その前に立ちはだかった。

 

「……え?」

 

「近づいちゃ駄目!」

 

「ど、どうして……!?」

 

 桃は信じられないという顔で冬華を見つめた。

 

「藍染隊長が……生きていらっしゃるんだよ!?」

 

「……分かっています!」

 

「だったら、どうして邪魔するの!?」

 

 冬華は唇を噛んだ。

 

 桃の瞳には、まだ疑惑が残っている。

 

 三日前。

 

 自分を襲い、拒絶したときと同じ目だった。

 

 それでも、冬華は退かなかった。

 

「……桃ちゃん。お願いです。今は、私の話を聞いてください」

 

「……嫌……!」

 

 桃が首を振る。

 

「また……また邪魔するの……!?」

 

「……っ」

 

「冬華ちゃんは、どうして……!」

 

「――雛森君」

 

 穏やかな声が、二人の間に割って入った。

 

「……!」

 

 桃が顔を上げる。

 

 藍染は、いつものように微笑んでいた。

 

「少し、話をしようか」

 

「……藍染、隊長……?」

 

「君を五番隊の副隊長に選んだ理由を、話したことがあったかな?」

 

「……え?」

 

 唐突な問いかけ。

 

 桃は戸惑いながら首を横に振った。

 

「い、いえ……」

 

「そうか」

 

 藍染は静かに頷いた。

 

「では、いい機会だ。教えてあげよう」

 

 その声は、どこまでも優しかった。

 

「君は昔から、私をよく慕ってくれていたね」

 

「……は、はい……!」

 

 桃は小さく頷いた。

 

「私……藍染隊長のような死神になりたくて……!」

 

「知っているよ」

 

 藍染は微笑んだ。

 

「だからこそ、君を副隊長に選んだんだ」

 

「……!」

 

 桃の表情が、わずかに明るくなる。

 

 しかし。

 

「君は、私の言葉を疑わない」

 

「……え?」

 

「私が何を言っても信じてくれる。何を命じても、素直に従ってくれる」

 

「…………」

 

「実に扱いやすい子だったよ」

 

 桃の笑顔が、固まった。

 

「……あい、ぜん……隊長……?」

 

「能力や実績だけで選んだわけではない」

 

 藍染は、淡々と続けた。

 

「私にとって都合のいい存在だった。それが、君を副隊長に選んだ一番の理由だよ」

 

「…………え?」

 

 桃の唇が震えた。

 

「……そんな……」

 

 藍染は微笑んだままだった。

 

「君は私を信頼していた。だから、あの手紙も疑わなかったんだろう?」

 

「……手紙……?」

 

「ああ。日番谷隊長が私を殺したと疑わせるために、君へ残した手紙だよ」

 

「…………」

 

「君なら、きっと信じてくれると思っていた」

 

 桃の顔から、血の気が引いていく。

 

「……うそ……」

 

「嘘ではないよ」

 

 藍染は穏やかに答えた。

 

「私が書いたものだからね」

 

「……そんな……そんなこと……!」

 

 桃は首を振った。

 

「だって……藍染隊長は……!」

 

 その声は、今にも消え入りそうだった。

 

「私のことを……認めてくださって……!」

 

「……桃ちゃん」

 

 冬華が、小さく呼びかける。

 

 しかし、桃には届かない。

 

 その瞳は、藍染だけを見つめていた。

 

「……藍染隊長……」

 

 桃は震える声で尋ねた。

 

「……私のこと……本当に……?」

 

 藍染は、静かに微笑んだ。

 

「君は、私に憧れていたね」

 

「…………」

 

「だが、雛森君」

 

 そして。

 

「憧れは理解から最も遠い感情だよ」

 

「…………あ」

 

 桃の瞳から、光が消えた。

 

 何かが、音もなく崩れていく。

 

 信じていた人。

 

 尊敬していた人。

 

 その背中を追いかけてきた、長い年月。

 

 五番隊に入隊した日の喜び。

 

 副隊長に任命された日の誇らしさ。

 

 優しく微笑んでくれた、あの人。

 

 そのすべてが。

 

 ただ、自分を利用するためのものだった。

 

「…………」

 

 桃の唇が、かすかに動いた。

 

 けれど、声は出なかった。

 

 涙も、もう流れていない。

 

 ただ、呆然と藍染を見つめていた。

 

 ――がくん。

 

 膝から、力が抜ける。

 

「……あ……」

 

 そのまま、桃は床へ崩れ落ちた。

 

「……ぁ……」

 

 何かを言おうとしている。

 

 けれど、言葉にならない。

 

 泣くことさえ、できなかった。

 

「……桃ちゃん!」

 

 冬華は即座に駆け寄った。

 

 二本の氷輪丸を手放すことなく、片膝をついて桃の身体を支える。

 

「桃ちゃん……!」

 

 返事はない。

 

 翡翠色の瞳に映るのは、虚ろな表情を浮かべた幼なじみ。

 

 三日前。

 

 自分に向けられた、あの言葉。

 

 ――冬華ちゃんなんて、大嫌い。

 

 そんなことは、どうでもよかった。

 

 冬華は二本の氷輪丸を床へ置き、桃を強く抱きしめた。

 

「……大丈夫です」

 

 震える身体を、そっと包み込む。

 

「私がいますから……」

 

「…………」

 

「桃ちゃん……」

 

 桃は、何も答えなかった。

 

 ただ、冬華の腕の中で、虚ろな瞳を開いている。

 

 冬華は唇を噛んだ。

 

(……藍染……!)

 

 怒りが、胸の奥で燃え上がる。

 

 けれど、今は桃を離せない。

 

 この子を、一人にはできない。

 

 その様子を、藍染は静かに眺めていた。

 

「……なるほど」

 

 穏やかな声。

 

「君は本当に、彼女を大切にしているんだね」

 

「…………」

 

 冬華は答えなかった。

 

 桃を抱きしめたまま、藍染を睨みつける。

 

「……ですが」

 

 藍染は、ゆっくりと鏡花水月を持ち上げた。

 

「戦いの最中に、敵から目を離すのは感心しないね」

 

「――っ!」

 

 冬華の瞳が見開かれる。

 

 藍染の姿が、消えた。

 

(……来る!)

 

 冬華は咄嗟に桃を抱き寄せ、全身へ霊圧を集中させた。

 

 幾重もの霊圧の膜が、二人を包み込む。

 

 その直後。

 

 ――ドンッ!!

 

 凄まじい衝撃が、冬華を襲った。

 

「……くっ!」

 

 床に亀裂が走る。

 

 霊圧の膜が、次々と砕け散った。

 

 そして。

 

「……さて」

 

 すぐ目の前から、穏やかな声が聞こえた。

 

「今度は、どこまで耐えられるかな?」

 

 冬華の翡翠色の瞳が、鋭く藍染を捉える。

 

 その腕の中には、絶望に沈んだ幼なじみ。

 

 そして眼前には、鏡花水月を振り下ろす藍染惣右介。

 

 冬華は、桃を抱きしめる腕に力を込めた。

 

(……絶対に)

 

 砕け散る霊圧の膜。

 

 迫る刃。

 

(……桃ちゃんは、私が守ります!)

 

 ――第28話『双氷と鏡花水月』・完。




ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
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