散りゆく乙女じゃいられない!〜運命なんてどうでもいいです〜 作:eternal17
Readme At First
本作は『エストポリス伝記』の非公式二次創作です。
【概要】
舞台は原作『エストポリス伝記』の世界。剣と魔法のファンタジーJRPGらしい世界観に準じています。
文明の水準は「中世の皮をかぶった近世ヨーロッパ」くらい、人々の価値観は原作発売当時の日本に近い、というイメージで書いています。
原作は1990年頃から開発が始まり、1993年に発売されました。続編の『Ⅱ』は1995年発売です。
そのため登場人物の言動や恋愛観、とくにジェンダー観については、90年代前半のゲームらしい描写が多めになると思います。
とはいえ、社会制度まで当時の日本や史実の中世ヨーロッパに寄せているわけではありません。
【地理・人口】
物語の中心はウェストランドです。
独自解釈として、ウェストランドは『Ⅱ』の舞台であるノースランドより人がまばらな土地ということにしています。
【人の外見と魔法】
髪の色は人それぞれですが、生まれつきの色としては、男性は赤や茶、女性は金髪が多めです。
年を取ると白髪になる人が多いものの、そこは個人差があります。
また、青い髪、とくに濃い青の髪を持つ女性には魔法の才が宿る――そんな言い伝えがあります。
実際、魔導士や巫女には青髪の女性もいますが、髪の色と才能に本当に関係があるのかは誰にもわかっていません。
【エルフとその他の種族】
この世界には人間以外の種族もいます。エルフもそのひとつです。
詳しい生態は謎に包まれていますが、人間よりはるかに長生きなことはよく知られています。
人間との間に子をなすこともできますが、混血の子がどれだけ生きるかは人によってまちまちで、受け継いだエルフの血の濃さも関わっていると言われています。
寿命の差があまりに大きいため、親しい人を見送るつらさを避けようと、人間と深く関わらないエルフもいるようです。
【プリフィアの花】
原作に出てくるプリフィアの花にも、独自の設定を足しています。
草原や丘に咲くありふれた野の花で、条件がそろうと一面の花畑になります。
特別な魔力はありませんが、子供たちが花輪を編んで遊んだりと、昔から暮らしに馴染んだ花です。
アレキアの近くでも咲きますが、毎年たくさん咲くとは限りません。
見事に咲いたプリフィアに出会えると、ちょっと嬉しくなる――そんな花です。
■タグについて
【AI本文利用】
原案・構成・人物の解釈は、AIと壁打ちしながら作者が考えました。
本文にもAIを使っています。話によって校正だけのこともあれば、本文の大半をAIで書いていることもあります。
校正や設定の整理にはかなり頻繁に使っていますし、挿絵にも生成AIを使う予定です。
AIの比重が大きい作品ですが、ご了承いただければ幸いです。
【R-15】
暴力的な描写や性的な話題が出てくる可能性があるため、念のため付けています。
【原作再構成】【原作補完】
序盤は原作の流れに沿って、登場人物たちの足取りを追っていきます。
【独自解釈】
原作の隙間を埋めたり、語られなかった部分に触れたりすることが多くなります。日常回も多めになる予定です。
【女主人公】
主人公は女性です。原作が出た頃のJRPGとしては、少し珍しい形かもしれません。
【Lufia】
海外版のタイトルです。