IS-Wolf Runner   作:clow0510

2 / 5
今回は前話で書いていた通り設定についてです。

オリ主や、オリジナルの物事について書いていきます。


オリキャラ、オリ設定

【オリ主】

雨月(うつき) (しん)

年齢:19歳

 

専用IS持ちの男性操縦者。

専用機は束博士作ったISコアで作られた四脚型IS‘U-狼‘(ウルガルム)

しかし、作成した束博士自身がそのコアに触れることができず、設計、開発自体は慎自身が行った。その後、解析のためにISコアの作成法等が束、慎両名の間で口外しないことを条件に交換された。(遺伝子情報なども調べるも、原因は不明だった)

待機状態が2パターン存在している。ひとつは首輪のような形状の完全待機状態。もう一つはドーベルマンのような形状の半機動待機状態。

 

篠ノ之束と同じく幼いころから異常な知識欲を持ち、様々なものを解体(バラ)し、製品の構造などを知ることを趣味にしていた。その中に銃などの兵器類もあったために銃器の製作の知識があり、自身の持つ器具のみで市販銃器を改良するなど、ある種の才能を開花させている一面もある。

 

若干14歳にしてISの武装を発案、そして開発。それを販売した資金を基にどの国にも属さない企業狼騎(ロキ)を起業。

 

かなりの動物好きであり、動物好きな人にたいしては基本的に友好的である。また、動物から好かれる体質なのか、外出の際はほぼ確実に何かの動物にじゃれつかれる。

 

10歳の頃に束からIS技術を流用して作られた非戦闘用のペットロボが送られた。これはハディと名付けられ、後の「狼」(ガルム)シリーズの基盤となった。

 

 

【専用機】

呼称:U-狼(ウルガルム)

正式名:幻惑の狼(フェンリル)

ISの中では珍しい四脚型の第三世代型IS。狼をモデルに作られており、尻尾などの狼を連想させるパーツがいくつか取り付けられている。全身装甲型のフルフェイス。

 

白を基調として配色されていて、日の当たり方によって銀色や黒色に見えるために、時間に関係なく隠密行動がしやすくなっている。

 

四脚型のISだからなのか手持ち仕様の装備はコアから拒絶される。

主な武器は背面に装着されている実弾式マシンガンとエネルギーレールカノン、そして両手脚に装着されている爪型のナイフだ。

 

[武装]

白陸(ハクロク):六砲式マシンガン

背部付属型のバルカン。最小限に威力を落とし、機体スピードを落とさないようにしている。しかし、連射速度を上げているために、熱放出のためにマガジンひとつ使用するたびに1分間撃てなくなる。

銀参(ギンザン):エネルギーレールカノン

背部付属型のカノン。エネルギー溜め(チャージ)が必要なために使用に時間がかかるがその分だけ威力が高い。使用の際に必要なSE(シールドエネルギー)は全体の約2%。

弐黒(ニコク):ナイフブレード

前後の脚部武装。一つの脚につき、一つのブレードが付いている。

 

単一仕様能力(ワンオフアビリティー)

『ウルフ・スピリット』

多重瞬間加速(イグニッションブースト)がSEを消費しなくなる。しかし、空中にいる時は使用できない。ただし、空中に浮いている瓦礫などを足場にした場合使用可能。

 

【挿絵表示】

 

 

【オリキャラ】

雨月(うつき) 鈴歌(すずか)

年齢:20歳

慎の姉である鈴華(りんか)のクローンに入っているAI。正式名称は「リンクスMS0057:Linker」。慎と束の力により作られた。専用機持ち。

 

主にクローンの状態で存在しているが、U-狼の中に入って行動することも可能。

 

[専用機]

妖精の鈴(フェアリーベル)

第三世代支援型IS。狼騎開発の遠距離支援型標準装備はアタッチメント変更型のスナイパーライフル。

狼騎の第四世代型試作機のため展開装甲を導入するも、展開装甲の機動がうまくいかずに第三世代型として存在する。展開装甲を使えないのでパッケージが存在する。

単一仕様能力(ワンオフアビリティー)

最後の鈴(ラストベル)

コアネットワークを使用した敵機へのハイパーセンサーの無効化(ジャミング)。第三者視点からの敵機位置情報の共有。使用中の移動は不可能となっている。

 

【挿絵表示】

 

 

ハディ

正式名称:原初の狼(ウルフオリジン)

狼騎の作り出した「(ガルム)シリーズ」の初期型であり、慎の家族。世界最小のISという形で作られた。無人機ではなく、事故に遭い死にかけてしまった犬の生命保護機器として犬が装着している。通常のISを上回る多数のセンサー類が搭載されている。

単一仕様能力(ワンオフアビリティー)

『ミッシングデンジャー』

周囲1km以内に存在する全てのISから視覚、聴覚を全て奪う。奪われたISに偽の情報を入れ込み、存在しない物が存在するように見させることが可能。

 

【オリ設定】

「銀狼事件」

アフリカ系の国の中で起こった小さな紛争。それは「アラスカ協定」が発表される前に起こった。その紛争は世界で467個しかないISコアを狙って起きたものだった。PMCを利用した代理戦争だったが、多くの武器、戦車等が用いられてた。

 

そんな紛争が起こって1ヶ月経った時、両軍のにらみ合っているちょうど中間に銀色に輝く四脚の何かが上空から降りてくる。それは戦車よりも二回りほど小さかったが、見ていた者に恐怖を植え付けたという。

 

それが降りてきた事から両軍は各種砲撃を開始するも、壊れることなくそこに存在していた。次の瞬間には両軍の所持していた武器は全て壊れ、争う原因となったISコアは消え去っていた。

これは全て真実であったとそのときその場にいた兵士たちは口を揃えて言っている。

 

 

狼騎(ロキ)

慎が14歳の時に起業させた「どの国にも属さず、どんな力にも屈しない」という理念を掲げた独立企業。ISの武装兵器を取り扱っており、売上は企業のうち第三位を誇る。しかし、二脚型のISを作らず、肩部装着型の武装を主に生産、販売している。

 

ISの武装のみの販売数、性能を見るとトップクラス。しかしアメリカやフランスの企業が販売しているIS限定の装備等を売り出しているために販売数が度々下回っている。

 

企業名は『全てを飲み込む狼(フェンリル)』の生みの親であるロキから来ている。




次回から本編に入っていこうと思います。

本編は主に主人公、慎の視点で進めていくために原作のシーンをところどころ飛ばしています。

それでは、本編を楽しんでください。

追伸:挿絵導入しました。機体の方はこれで分かりやすくはなったはずです。(`・ω・´)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。