緑谷出久は未来を予習しているだけなのに、周囲が勝手に深読みしてくる件 作:まだら模様
今回は少し長いお話になりますが、今後の本作について、私自身の考えをお伝えさせてください。
まず、これまで本作を読んでくださった皆様、評価や感想を寄せてくださった皆様、本当にありがとうございます。
第1話から第9話まで投稿し、第10話の後書きでは、本作に関する設定や背景について、これまで十分に説明できていなかった部分を改めて紹介しました。
その結果、☆10や☆9といった高い評価を複数いただくことができました。
この反応を見て、私自身、本作の設定や物語の面白さをどのように伝えればよいのか、少しずつ分かってきたように思います。
本作には、緑谷出久が未来を知っているからこそ行う予習や準備と、それを見た周囲の人々が勝手に深読みしていくという、独自の面白さがあります。
そして、その裏側にある設定や背景まで知っていただくことで、より一層楽しんでいただける作品なのだと、改めて感じました。
だからこそ、今の状態で本作を終わらせたくありません。
もっと多くの方に読んでいただきたいですし、これまで考えてきた設定や積み重ねてきた物語を、できるだけ多くの方に楽しんでいただきたいと思っています。
正直に申し上げると、私は欲張りです。
時間をかけて作品を作ってきた以上、それに見合うだけの反応がほしいですし、もっと多くの読者に届いてほしいと願っています。
まず、そのことを謝罪させてください。
正直なところ、このプロットをここで捨ててしまうことは、私にはできません。
これまで考えてきた設定や物語の展開には、自分でも惜しいと思う部分がたくさんありますし、まだまだ多くの方に楽しんでいただける可能性があると感じています。
だからこそ、簡単に諦めるのではなく、何度でも見直して、より良い形で届けたいと思っています。
一方で、これだけの設定を考え、物語を組み立て、改稿を重ねていくことには相応の労力がかかります。
だからこそ、その労力に見合うだけの広まり方をしてほしい、もっと多くの方にこの作品を知っていただきたいというのが、偽らざる本音です。
せっかくここまで作り上げた物語ですから、今の読者数だけで終わらせたくありません。
本作が持っている面白さを、もっと多くの方に届けるために、もう一度挑戦したいと考えています。
実際、評価の推移についても、印象に残っていることがあります。
一時は7.0前後だった評価が、その後、多くの評価をいただいたことで、最大8.2まで上がりました。
短期間でこれほど大きく数字が変化したことは、私にとっても驚きでした。
この変化を見て、本作を高く評価してくださる方が確かにいること、そして作品の魅力をきちんと届けられれば、もっと多くの方に楽しんでいただけるのではないかと考えるようになりました。
一方で、ランキングについては、当初、私は評価が累積していくものだと思っていました。
しかし、後になってAIに質問した際、平均評価が関係するものだと説明を受けました。
その説明を踏まえて期待していたものの、実際には想像していたようなランキングの伸びにはつながらず、正直なところ落ち込んでしまいました。
AIに質問したこと自体は、作品の反応やランキングについて知りたかったからです。
それだけ本作を伸ばしたいと思っていた、ということでもあります。
ただ、今回の経験を通して、ランキングの数字だけを気にするのではなく、そもそも作品の魅力をどうすればもっと多くの方に届けられるのか、改めて考えるようになりました。
そこで、今回あらすじや冒頭部分も含めて、本作を改めて見直していきたいと考えています。
これまで読んでくださった方には、何度も改稿や再投稿を行うことになり、戸惑わせてしまうかもしれません。
その点については、申し訳なく思っています。
今後は第2稿、第3稿といった形で、改稿を重ねながら本作を新たに世に送り出していくことを考えています。
過去の稿と新しい稿を同時に公開するつもりはありません。
以前の稿は公開を取り下げ、常に公開されている作品は一つだけという形にします。
何度も改稿を重ね、ときには別作品という形で新たに世に送り出すことも含め、このような形で作品を継続していくことになり、申し訳ありません。
なお、このような形で改稿や再投稿を繰り返すのは、あくまで本作だけにするつもりです。
何度も作品を見直し、組み直していくことは相応の労力が必要になりますし、他の作品まで同じように続けていくことは考えていません。
それだけ、本作には自分なりの思い入れがあります。
もちろん、改稿を繰り返すことだけが目的ではありません。
より多くの方に本作の魅力を知っていただき、これまで読んでくださった方にも、これから初めて読んでくださる方にも、楽しんでいただける作品にしていきたいと思っています。
そして、今後の物語についても、引き続き書き続けていきます。
体育祭編を含めて、今後のストックも作り続けていきますので、物語の続きを楽しみにしてくださっている方も、どうかご安心ください。
今回の改稿は、物語を途中で終わらせるためのものではありません。
これから先の展開も含めて、本作をより良い形で届けていくための挑戦だと考えています。
何度も投稿の形を変えることになり、読者の皆様にはご迷惑をおかけするかもしれませんが、これまで本作を読んでくださったことには心から感謝しています。
いただいた評価や感想も、今後の執筆に活かしていきたいと思います。
自分自身、まだまだ試行錯誤の途中ではありますが、本作をもっと多くの方に楽しんでいただけるよう、これからも努力していきます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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