とあるオートボット司令官と破壊大帝は仲良しで銀河最強“RE”   作:マスターKU

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書き直しもしてリニューアルさせました!!!!!


オープニング ありふれた日常から金属生命体の溢れる非日常へ①

月曜日

 

 それは一週間の内で最も憂鬱な日の始まりである。大多数の人が、これからの1週間にため息を吐き、前日を、天国と錯覚してしまう。ある男子高校生は寝不足なのか欠伸を挙げた。

 

?→ハジメ「...あれからもうどれ位経ったのだろうか...」

 

 彼の名は南雲ハジメ。これでもオタクではあるが所謂キモオタと罵られる程見苦しい身嗜みや言動をしてる訳ではなく、かといってコミュ障でもなく最低限な受け答えは出来るごく普通の高校生...いや、数年前までオートボットと一緒に戦争を終わらせる為に戦っていた高校生が普通な訳ではないが...

 

?①「よぉ、南雲!また、徹夜でゲームか?それともオプティマス(今作)とLINEでもやってたか?」

 

?②「そうなのか?そんな事より、TFの新作ゲームの状況はどうだ?Bテスト用のができたら教えてくれ。あのシリーズ結構好きだから実験台にやらせてくれ!」

 

?③「あっ、俺も頼む!」

 

3④「俺も俺も!」

 

 最初に声を掛けてきたのは檜山大介(?①)といい、見た目は不良っぽいが実は優等生。成績は学年上位に入るレベルで、面倒見がいい。

 次に話し掛けてきたのは斎藤良樹(?②)、近藤礼一(?③)、中野信治(?④)の三人で、いつも檜山と一緒行動してる為、檜山組と呼ばれてる。

 

ハジメ「判った。もう少しでテスト版が完成するから持ってくるな!」

 

 そんな事を話してるハジメに歩み寄ってくる少女が一人いた。

 

?⑤「お早う、ハジメ君。今日は珍しくギリギリだね?いつも10分前には来るのに何かあったの?オプティマスさんと連絡取り合ってた?」

 

ハジメ「お早う、香織(?⑤)。ちょっと父さんの新作ゲームにバグが発生したからそれの対応してたら3時まで掛かっちゃった。後、オプティマス(今作)に関しては2年前から音信不通で」

 

 ハジメの両親は父はゲームクリエイター、母は少女漫画家で二人とも業界では有名でハジメは小さい頃から手伝ってる為、徹夜になる事が多いので授業は殆ど寝てる。(その前はオートボット関係で)クラスの皆はその事を知ってる為睡眠の邪魔をしないが、先生にはよく怒られている。因みにオプティマス(今作)は音信不通になる。

 2年前(合計4年前)までTFの戦争を止める為に南雲が一緒に戦ったオートボットの総司令官!平和を掴む為に粉骨砕身し、遂にTF史上ディセプティコンとの永遠なる和平を脅した!(その時、共に考えたメガトロン(今作)と握手をし、戦争終結を宣言した!)

 先程、話し掛けてきたのは自崎香織(?⑤)、校内でも有名な3大女神の1人。香織は所謂可愛い系の顔立ちと面倒見の良さと責任感の強さ、どんな依頼も嫌な顔せず真摯に対応する懐の深い性格から学年を問わず頼られる。

 また彼女もTFの戦いに参加した事がある!その時のパートナーはアーシー(今作)で、南雲とは中学時代に例の出会いを起こすが、都心部にいた為、オートボットとディセプティコンの戦いに巻き込まれた。その時、オートボットが味方(オートボット)を攻撃した場面に遭遇して、負傷したオートボットを助けに行った。負傷したオートボットの所に辿り着くと、ハジメがある遺跡見学の時に拾った石(?)を当てた!すると、彼の傷は瞬く間に治っていった。その後、TFの存在を知った為に民間協力者としてTFの戦いに参加した。真正面からディセプティコン達に立ち向かうやり方を選び、実行したハジメの姿を見て、一目惚れしたのである。その後、アーシー(今作)からの後押しがあって、晴れて付き合える事になった。

 

そんな会話をした所に別の男女3人がやってきた。

 

?⑥「おはよう、ハジメ君。毎日大変ね」

 

ハジメ「いや、あの時の大変さと比べたら...」

 

?⑦「いやいや、あの時の大変さと比較したらダメだろ。もう殆どゆっくりする暇はなかったし」

 

?⑧「やる気のない奴...って言いたい所だけど、俺一度くたばった事があったから何とも言えない自分がいて悔しいぜ....」

 

 この3人が加わり、訳解んない状況になったクラス(一部を除いて)に更に?が頭に浮かんだ。TFの戦いは想像を絶するものであった。(バトルあり、ボケあり、ギャグありと)その無茶が祟ったのか龍太郎(?⑧)は一度だけくたばった事があるという。

 八重樫は二大女神の片割れであり、クラスの中では常識人であり個性の強いオートボット達やボケやギャグが多いディセプティコンに対するツッコミ役で苦労は絶えなかったという。そんな彼女の実家は八重樫流という剣術道場であり彼女自身もまた剣道の大会では負け無しという猛者である....が、プロール(A)やドリフト(アドベンチャー→AD)の下で修行したのがきっかけで化け物並みの強さになって剣道の大会では負けなしという猛者になった!その為、現代に現れた美少女剣士として雑誌の取材を受けることもしばしばあり、熱狂的なファンがいるらしい。後輩の女子生徒から熱を孕んだ瞳で“お姉様、と慕われて頬を引きらせている光景はよく目撃されている。

 次は絵に描いたかの様なイケメンは天之河光輝。容姿端麗、文武両道、カリスマというテンプレ者欲張りセットを揃えた完璧超人で雫と同じ八重樫流の門下生で全国クラスの猛者...なのだが、性格に難ありで思い込みが激しく自分が正しいと感じた事を疑う事を知らないうえにご都合解釈するという欠点があった。(剣の保身と槍の妄信と弓の独善がブラックホールで煮炊きってる様な者)。しかしそれは昔の話、ディセプティコンのリーダー:メガトロン(今作)とある洞窟で生き埋めになりかけた時またま近くにあったエネルゴンドリラー(P)を使い檜山達を助けに行ったが、その道中生き埋めになっていたメガトロン(今作)と遭遇した。最初は戦慄したが、メガトロン(今作)が自身に”止めをさせ”と言った時は訳が分からなかったが、からあった親切心が優った為、一度はメガトロン(今作)を助け、その後、檜山達とスタースクリーム(今作)を救出した後、今亡き祖父の最後の言葉を聞いた事で自身の中で人の善性や正義の形、そしてTFに対する考えがぐらつき、小学生の時に起きた幼馴染である八重樫車のイジメ事件以来人が変わり、最初は人を嫌い、人と関わらない、人を、用しない性格になった。しかし、メガトロン(今作)と再開し、暫く一緒にいてその時にTFの最終決戦にてハジメと会って、お互いがお互いを理解しあって良きライバル関係になった(ライダーで言う処の鎧武とバロン)。そして理想論だけでは何も守れない事と辛い現実でも耐え凌ぐのも大切である事、自分の正義を疑う勇気が必要なのを学び、考えを改める事になったのだ。

 最後は坂上龍太郎、こちらも絵に描いた様な脳筋タイプの熱血液で努力や根性を好んでる。それ故に癒てばかりでやる気がなさそうなハジメを嫌ってる...が、やっぱり彼もあのTFの戦いでグリムロック達の自由奔放っぷりに振り回されたり、癖の強いオートボットやディセプティコンに揉まれたり、ユニクロン等の陰謀に巻き込まれたりとでくたばった事からか今は少し丸くなったので、あまりとやかく言う事がない。

 もう気付いてると思われるが、実は彼等もTFの戦いに参加した仲間である。なお、他に後数人もその仲間であるのは誰も知らない。

(そして、全員TFをパートナーに持っている!)

 

ハジメ「とはいえ、自業自得とも言えるから仕方ないよ。」

 

天之河「そりゃハジメの長所が特殊すぎるだけだよ...ごく平凡の所なら直すべき所だけど、ハジメの場合だと、もうそれで食っていけれるから」

 

龍太郎「食っていけるのなら文句もねえけどよ」

 

 そう雑談していると、

 

?⑨「やあ、香織、雫。お早う、また彼(ハジメ)の面倒を見ているのか?」

 

 一人の男子が香織と雫に“だけ”挨拶をする。ハジメや龍太郎、そして光輝を見えてない様な感じで、

 

雫「おはよう」

 

香織「おはよう、竜君」

 

 一瞬、雫が無表情の様な嫌悪になり、香織は愛想笑いをしながら挨拶をする。(その間、ハジメを始めとする一部のある関係者達は腕む様な目で見ている!)

 そう、話しかけてきた人物は『龍堂拓也(?⑨)』!高身長に完璧とも言える整ったイケメン顔で文武両道。そして剣道部の実力者ということもあってか、細身ながら引き締まった体。表面だけ見れば完璧超人だが…

 

竜童「雫…そろそろ剣道部にちゃんと顔を出してくれないか?ずっとここまで続けていたのに、高校に入ってか其奴らと組んで訳分からん部活なんて作って雫らしくもない」

 

 雫を剣道部員として扱っている様に語っているが、彼女は別に掛け持ちでもなんでもなく、所属は南雲達と作ったTF部である!

 

竜童「それに香織も...前の様に”俺”の試合を応援に来てくれないか?もしマネージャーになりたいのなら、キチンと顧問の先生に掛け合う。そっちの方が絶対楽しいに決まっている。だろ」

 

…的確に表すなら“自分の傍に置いておきたい”という願望が滲み出ていた。(宛らスタースクリーム(A)を思わす態度だった!)

 

竜童「龍太郎、そんな奴(ハジメ)の為にお前が気にかける必要はないんだよ」

 

 どうやら竜童は龍太郎がハジメに気を使ったと思っているようだ。

 

龍太郎「別に、好きで構ってる訳じゃ...」

 

 龍太郎が困っていたその時、檜山がわざとらしく悪態を吐きながら竜室に近づいた!

 

檜山「.....はぁ..朝から不快な野郎(竜童)の声を聞かされるとはな..これだからゲーム、アニメ、TFの良さを知らない非オタの自称優等生様は」

 

竜童「あぁあ!?」

 

香織「私はハジメ君と話したいから話してるだけだよ?なんで竜童君の許しがいるの?」

 

竜童「あ、あぁ。香織は本当に優しいな」

 

 竜童は檜山に対して怒鳴った事を香織に変な勘違いを思い込んだのか、慌てて、態度を取り繕った!

 

斎藤(ありふれ)(ザマア見ろ!竜童!)

 

近藤(俺達はお前みたいな独善的でTF迫害者で挙句の果てに他人の恋愛の邪魔をする輩は嫌いなんだよ)

 

中野(お前なんか馬にいや、カセットロンのジャガー(G1)に蹴られてそのままマッスルティコンに丸呑みにされちまいな)

 

 檜山組も竜童には良い感じを持っていなかった!

 

雫「竜童、悪いけど..私達が何をしようが、貴方が決めていい事じゃないと思うけど?」

 

そして、頭を抱える果がそう言うと、

 

光輝「俺としては未来永劫、テメェ(竜童)との関わりを断ってほしいんだがな」

 

 そう悪態を言うと光輝は教室から出ようとした!

 

竜童「おい待て光輝!逃げるな!俺の言う事を聞け‼︎それともなんか?あの戦争狂野郎共(ディセプティコン)の言う事しか聞けないてか!!」

 

教室の何名か(全員TF関係者)『!?⁉︎』

 

龍太郎「竜童!テメェ!?」

 

次の瞬間!

 

竜童「ぐあっ!!」

 

光輝によって竜童は蹴り飛ばれた!

 

光輝「言った等だ?ディセプティコンを気安く、戦争狂野郎共って呼ぶなってな!!お前とはとっくの昔に縁は切ってんだよ。二度と俺や雫の前に顔を出すな!そして、ディセプティコンを、メガトロン(今作)の事を語るな!!!」

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